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eコマース

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

1,072
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
アドバンスコンポジット株式会社
アドバンスコンポジット株式会社
溶湯鍛造による金属基複合材料及び接合製品の開発・製造・販売を行う。アルミニウムとグラファイトの複合材料「ACM-H」シリーズ、アルミニウム/アルミナの複合材「AC-Alox」、セラミックスとアルミニウムの複合材料「AC-Albolon」等を販売。「地球の未来を素材で支える」をビジョンに掲げる。
  • #BtoB
  • #研究開発型
  • #BtoC
  • #eコマース
  • #工業製品
  • #素材
  • ...
2015/07/22
2025/01/14
シリーズB
3,862,500
(推測)
株式会社My Fit
更年期症状の個別解決策を提供するサービス「MYLILY」の提供。
2021/03/24
2024/12/27
シード
85,000
リージョナルフィッシュ株式会社
ゲノム編集とスマート陸上養殖を融合した水産養殖システムを展開。欠失型ゲノム編集技術等を活用した水産物の品種改良及び種苗の生産・販売。AI/IoTにより省力化・自動化を図ったスマート陸上養殖の確立及びフランチャイズ事業の提供。自社での養殖・販売及びゲノム編集食品のプロデュース事業を展開。自社開発した水産物を購入できるオンラインサイト「Regional Fish Online」の運営。「いま地球に、いま人類に、必要な魚を。品種改良技術とスマート養殖技術でつくる。」をパーパスに掲げる。
2019/04/10
2024/12/25
シリーズC
42,366,142
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オリジナル記事

8
進むFinTechの「スーパーアプリ」化

2021/08/16

月に1度お届けする「海外ニュース丸わかり」では、世界で続々と誕生するユニコーンに着目。足元ではどんなスタートアップが順調に資金を調達し、企業価値を拡大しているのか。ユニコーンの動向を読み解くことで、今後、日本のスタートアップ業界に起こるであろうトレンドをいち早くキャッチする。 今月はFinTechでトレンドとなりつつある「スーパーアプリ化」に加え、急速に伸びている開発系サービスやFoodTechについて、注目スタートアップ企業やそこから見てくるトレンドを紹介する。さらに、急成長を遂げる「将来のユニコーン候補」についても、EdTechとFinTechやクリエイターエコノミーと掛け合わせた新たなサービスの動きなど、注目ニュースを取り上げる。

世界合戦、勃発。SODAが競合買収で米ユニコーンに挑む

2021/08/03

今週のトップニュースは、スニーカーフリマ「スニーカーダンク」を運営するSODAの62億円調達だ。 SODAは調達と共に国内の競合「モノカブ」を買収し、激戦区のアジア市場で本格展開を狙う。国内トップのスニーカーフリマを提供するSODAに立ちはだかる米国スタートアップとアジア市場攻略の課題について解説する。 そのほか、多言語翻訳サービスのWovn Technologiesの36億円調達、ネットスーパー立ち上げサービスの10Xの15億円調達ニュースを紹介する。

海外ユニコーンから見る、ECとEdTechの最新トレンド

2021/07/20

今月から月1回お届けする「海外ニュースまるわかり」では、世界で続々と誕生するユニコーンに着目。足元ではどんなスタートアップが順調に資金を調達し、企業価値を拡大しているのか。ユニコーンの動向を読み解くことで、今後、日本のスタートアップ業界に起こるであろうトレンドをいち早くキャッチする。7月はECやEdTechで急成長を遂げているスタートアップを中心に紹介し、注目すべきポイントを解説する。 さらに、急成長を遂げる「将来のユニコーン候補」についても注目ニュースを取り上げる。FinTechの中でも特に投資家の関心を集める送金・決済分野で新サービスを手掛けるスタートアップの動向や、日本にも波及しそうなHRTechの新潮流を紹介する。

M&Aの効果を最大化。楽天が実践するPMIの秘訣

2021/04/01

M&AはCVCによるスタートアップ投資のエグジット手段の1つだが、カルチャーの違う企業と一緒になって相乗効果を出すのは難しい。国内外で複数の実績を持つ楽天グループはM&A後にシナジーを生み出すためにどのような取り組みをしているのか。また、傘下のCVCとはどのように協業しているのか。楽天グループ執行役員兼楽天USAのChief Strategy Officerで米国のM&Aを担当している木村慎治氏に聞いた。

ユニコーンのTBM、20.6億円の大型調達。ESG投資の流れへ

2020/11/30

スタートアップの最新トレンドを毎週発信する「INITIAL Briefing」。 今週は、ピックアップニュース解説と注目スタートアップのインタビューをお届けする。 ピックアップニュースでは、ユニコーン企業のTBMが20.6億円を調達したニュースを起点に同じく素材系のユニコーン企業 Spiberとのファイナンスを比較し、今後の素材系スタートアップのファイナンスについて考察する。 注目スタートアップインタビューでは共同購入アプリ「カウシェ」を提供するX Asiaを紹介する。本日、シードでANRI、グローバル・ブレイン、千葉道場ファンドから1.8億円の調達を発表しており、サービスリリースから約3ヶ月での調達となった。中国企業から着想を得たという代表の門奈氏に今後の展開を伺った。

SDGsで成長加速。IPOを目指すTrimのセーフボックス

2020/09/14

スタートアップの最新トレンドがわかる週間企画「INITIAL Briefing」。 独自取材による注目スタートアップ紹介、資金調達など抑えておくべき3大ニュース解説、EXIT Reviewなどのコンテンツをお届けする。 注目スタートアップは、子育て関連サービスを展開するTrimを紹介。SDGsの取り組みとして注目が集まる事業領域と、「トイレのようにどこにでも当たり前にある社会インフラをつくりたい」と代表・長谷川氏が語る背景に迫る。 9月2週目のピックアップニュースでは、上場企業・スタートアップによる買収の新たな兆候について解説する。 また、直近のIPO動向や今後の注目IPO企業についても解説する。

インド注目ユニコーン総覧。BtoB市場に商機あり

2020/09/10

インド・スタートアップ特集「インド・チャンス」。シリーズ最終回となる第3回では、インドの注目ユニコーン企業を概観する。 巨大市場を背景にインドを代表するデカコーン企業はECなどtoC企業が中心だが、BtoBビジネスにも投資家の注目が集まっている。通常、新興国ではBtoBビジネスは成長しにくい中で、インドで立ち上がりが早い要因を解説する。 またこの2年で日本企業によるインドスタートアップへの投資・協業も加速している。ニチレイ、エムスリーなどの事例を紹介しながら、日本企業のインド進出における可能性についても論じる。

「瞬間的な時価総額に意味はない」“淘汰されない”会社のあるべき姿

2019/06/20

起業家から経営者へ。企業のステージによって、トップに立つ人物が求められる役割も変わってくる。 100人を超える社員を抱え、BtoCとBtoB事業のどちらも行うFinatext (以下、フィナテキスト)。昨年は60億円を調達し、複数の海外拠点も構えるなど急成長を遂げている。 EY Innovative Startup 2019を受賞し、資金調達や海外展開も見据えるスマートショッピング。フィナテキストと同様にBtoC、BtoB事業に同時に取り組んでいる。 今回は前回の記事に続いて、フィナテキストの林さんに急成長する組織を作っていく上での注意点や、ぶつかった壁について、スマートショッピングの志賀さんと対談形式で語ってもらった。

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