国内スタートアップ
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
|---|---|---|---|---|
2020/03/05 | 2025/11/13 | シリーズA | 1,525,842 (推測) | |
ノンデスク業界に特化したHR・ITプラットフォームを展開。物流業界に特化した業務改善・経営支援クラウドサービス「ロジポケ」の開発。ノンデスク業界に特化したダイレクトリクルーティングサービス「X Work(クロスワーク)」の提供。物流・建設・製造業界に特化した人材エージェントサービス「ドライバーキャリア」、「建職キャリア」、「メーカーキャリア」等の運営。ノンデスク業界の就職や資格取得に関するメディア「クロスワーク・マガジン」の展開。「令和を代表するメガベンチャーを創る」をミッションに、「テクノロジーの力で、ノンデスクワーカーが主役の世界を」をビジョンに掲げる。 | 2019/02/01 | 2025/11/04 | シリーズC | 8,452,747 (推測) |
ITを活用した運送業界向けソリューションを展開。荷主と配送パートナーを直接つなげる配送プラットフォーム「PickGo(ピックゴー)」の運営。顧客企業の物流課題を解消するシステム開発サービス「SmaRyu(スマリュー)」の提供。物流現場の効率化と生産性向上を支援するサービス「サクッとコース計算(β版)」の運営(2025年11月時点)。配送用台車を一時的に提供(共同使用)するサービス「ピックゴー黒ナンバー車共同使用」の展開。「ピックゴー黒ナンバー車共同使用」と連動した中古車買取り・販売サービス「クロッキー」等の提供。「世の中の眠る力に革新を」をミッションに、『「届けてくれる」にもっと価値を。』をビジョンに掲げる。 | 2013/10/25 | 2025/10/31 | シリーズD | 49,894,700 (推測) |
オリジナル記事
2020/11/30
スタートアップの最新トレンドを毎週発信する「INITIAL Briefing」。 今週は、ピックアップニュース解説と注目スタートアップのインタビューをお届けする。 ピックアップニュースでは、ユニコーン企業のTBMが20.6億円を調達したニュースを起点に同じく素材系のユニコーン企業 Spiberとのファイナンスを比較し、今後の素材系スタートアップのファイナンスについて考察する。 注目スタートアップインタビューでは共同購入アプリ「カウシェ」を提供するX Asiaを紹介する。本日、シードでANRI、グローバル・ブレイン、千葉道場ファンドから1.8億円の調達を発表しており、サービスリリースから約3ヶ月での調達となった。中国企業から着想を得たという代表の門奈氏に今後の展開を伺った。
2020/11/18
物流業界を変革する「真のDX企業」が登場した。 物流業務プラットフォームを提供するオープンロジだ。EC市場の成長を追い風に、BtoCの物流分野で力強い成長を実現している。 2020年10月にシリーズCで17.5億円の大型調達を発表。調達後企業評価額は推定105億円だ。株主に総合商社や運輸会社など事業会社を迎え、新たなステージに突入した。 INITIALは、オープンロジCEOの伊藤秀嗣氏、CFOの柳聖基氏、またシリーズBでリード投資家を勤めたEight Roads Ventures Japan村田純一氏のインタビューを敢行。 同社の成長を支えた設立時からシリーズCまでの資本政策と、グローバルでも珍しい日本独自のビジネスモデルを築く同社の秘密に迫る。
2020/11/02
スタートアップの最新トレンドを毎週発信する「INITIAL Briefing」。 今週は、ピックアップニュース3選、独自取材による注目スタートアップ紹介、マザーズ・IPO企業動向を紹介するExit Reviewのコンテンツをお届けする。 ピックアップニュースでは、ジェネシア・ベンチャーズ80億円のファンド設立をはじめとした、デジタル・トランスフォメーション(DX)領域の注目ニュースを紹介する。 注目スタートアップでは、ゲノム編集技術の研究開発を行うバイオパレットを紹介する。同社は2020年にノーベル化学賞を受賞した技術、CRISPR/Cas9をさらに発展させた基盤技術を有する。9月にはシリーズAで10億円の調達を発表。グローバルでの活躍が期待できる同社について、事業開発マネージャーの岩田清和氏、ジャフコ グループの三浦研吾氏に話を伺った。 Exit Reviewでは、10月に上場したIPO企業の時価総額動向と、11月に上場予定のIPO企業について解説する。
2019/08/15
>スタートアップ最前線 年々、訪日観光客は年々増えて2018年は3,000万人以上の観光客が1年間で訪れている。 しかし観光客は様々な課題を抱えており、その1つとして挙げられるのが「荷物の配送」だ。 その課題に対し、「空港とホテル間の配送」に特化して取り組んでいるスタートアップがいる。宿泊施設と空港間の手荷物当日配送サービスを提供する「Airporter」だ。 空港からの配送はヤマト運輸など配送大手も行っている中、どこに勝ち筋を見出しているのか。注目のスタートアップに話を聞いた。 前編では、インバウンドの最前線サービス「空港⇔ホテルの配送」が秘める可能性について、Aitporter CEO泉谷氏のインタビューをもとに解説する。







