国内スタートアップ
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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IoTを活用した不動産管理のシステムを開発。IoT機器を活用することで、無人の物件でも安心・安全に内見に行ける、不動産案内システム「無人内見システム」の開発。24 時間いつでも内見に行ける賃貸物件をサポートする情報サイト「LEASE24」を運営。不動産会社の案内なしで、スマホで予約した物件を24時間好きな時に内見できる無人内見システム「MUJIN24」を運営。 | 2018/05/16 | 2025/01/31 | 30,000 | |
2022/03/14 | 2025/01/20 | シード | 1,000 | |
静岡大学の化合物半導体放射線センサ製造技術をコアに、各種放射線検出器を開発。1mm厚のテルル化カドミウム(CdTe)半導体検出器で効率的にX線を画像化するX線検出器「高速・高感度X線ラインセンサ」の提供。波高値や立上り/ディケイ時間の分析機能、中性子-ガンマ線の弁別やデータロガー機能等を提供する放射線信号用波形解析装置の開発。USBバスパワーで動作する教育用途向け小型MCA「ポケットMCA」、及び各種プリアンプ等の提供。「物質の真価を発揮できる社会」をビジョンに、「見えない不安を見える安心に」をミッションに掲げる。 | 2011/04/01 | 2025/01/20 | シリーズB | 1,504,000 (推測) |
オリジナル記事
2023/06/30
今、スタートアップの中でも注目度が高い、研究開発型。研究開発型スタートアップの現状を複数の角度から明らかにし、適切に理解することを目的に、これまでデータからその実態とファイナンスをみてきた。 特集最後となる今回は、研究開発型スタートアップへの投資実績が多い投資会社6社7名へのインタビューを通じて、定性面から確認する。
2023/05/31
研究開発型スタートアップは、社会課題を解決するためのイノベーションをテーマに持つことが多く、グローバルに通用する可能性を秘めることから注目される。 本特集は、研究開発型スタートアップの現状を複数の角度から明らかにし適切に理解することでその発展に貢献することを目的としている。前回の実態編では、研究開発型スタートアップにまつわる現状をデータで示した。 2回目となる今回は、ファイナンスデータを中心とした分析を行った。研究開発型スタートアップの成長の変遷を明らかにすることにより、その特徴を数値で掴む。
2023/04/28
今、日本発グローバルユニコーンの担い手として、「研究開発型スタートアップ」を支援する動きが目立ってきた。人口減少や気候変動など深刻な社会課題解決を目的とした企業で、未上場市場でレイターまで到達するケースも増えている。 しかし、そもそも研究開発型スタートアップとは何か。INITIALでは、研究開発型スタートアップを独自に定義した。「研究開発型スタートアップ解体新書」と題し、全3回に渡って研究開発型スタートアップの実態、ファイナンス、事例から現在の姿を捉え、今後の可能性を探ることを試みる。 今回は第一弾として、研究開発型スタートアップと、そこへ投資する投資会社の実態を追及する。
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