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モビリティ

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

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企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
GOドライブ株式会社
車両管理を行う企業の安全管理サポート等、モビリティ関連事業を行う。事故削減支援を行うAIドラレコサービス「DRIVE CHART」、業務用車両の運転管理支援サービス「GO運転管理」を開発・運営。データ活用基盤の開発を行う、道路情報の自動差分抽出プロジェクト等を展開。
2025/08/01
2025/08/01
株式会社Bashow
移動体験を生み出すサービスの開発・運営及びその関連コンサルティング事業を展開。クルマ等で移動中の人に、その場所周辺のトピックを音声で案内するスマホアプリ「Bashow」の開発。地域トピックをパートナー企業等に提供するサービス「トピックデリバリーサービス」の提供。
2024/04/02
2025/06/11
シード
バリュートープ株式会社
カーシェア型レンタカー事業等を行う。カーシェア型LCCレンタカー「オールタイムレンタカー」の運営。「オールタイムレンタカー」は、アプリで予約から開錠・返却・決済までを非対面で完結できる、完全無人・24時間対応のモビリティサービス。
2020/01/01
2025/06/06

オリジナル記事

3
880億円運用、Woven Capitalの徹底したミッションドリブン投資

2021/09/09

IoTやAIなどの最新技術を活用し、あらゆるモノやサービスをつなげる「Woven City」と称したスマートシティーを静岡県裾野市に建設しようとしているトヨタ自動車。自動車メーカーの枠を超え、「豊かな暮らしをもたらすモビリティの創造」を目指す。 そんな世界の実現のために設立されたのが総額8億ドル(約880億円)規模のグローバル投資ファンドを運用しているウーブン・キャピタル(Woven Capital)。同社はトヨタ自動車の子会社であるウーブン・プラネット・グループのCVCとしてスタートアップと対等な立場でGive & Giveを目指す。その根底にあるミッションドリブンな投資手法とは。また、多彩な経歴を持つメンバーが、以前のキャリアから何を学び、現在に何を活かしているのか。 マネージング・ディレクターのジョージ・ケラマン(George Kellerman)氏とプリンシパルの加藤道子氏に話を聞いた。

周回遅れの暗号資産サービス、変化の兆し

2021/08/24

今週のトップニュースは、機関投資家向け暗号資産運用のHYPERITHMの12億円調達や、米大手コインベースの日本市場参入など、暗号資産サービスの新たな動きについて紹介する。 そのほか、マイクロモビリティのLuupの20億円調達ニュースから同社が活用した規制改革制度について、人材×メディアを軸に1.6兆円のペット市場に挑むTYLの資金調達ニュースからペット関連スタートアップの動向について解説する。

M&Aの効果を最大化。楽天が実践するPMIの秘訣

2021/04/01

M&AはCVCによるスタートアップ投資のエグジット手段の1つだが、カルチャーの違う企業と一緒になって相乗効果を出すのは難しい。国内外で複数の実績を持つ楽天グループはM&A後にシナジーを生み出すためにどのような取り組みをしているのか。また、傘下のCVCとはどのように協業しているのか。楽天グループ執行役員兼楽天USAのChief Strategy Officerで米国のM&Aを担当している木村慎治氏に聞いた。

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