initial-logo

  • 3分でわかるINITIAL
  • ログイン
ログイン
  1. ホーム
  2. タグ
  3. #モビリティ
#

モビリティ

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

110
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
INITIAL
シリーズ
調達後評価額
(千円)
ユアスタンド株式会社
ユアスタンド株式会社
EV充電設備の導入および自社開発のアプリケーションを用いた充電制御・運用サービスを提供。「移動をもっとクリーンに」をミッションに掲げる。
  • #BtoB
  • #モビリティ
  • #電気自動車
2018/03/16
2023/12/08
シリーズB
3,799,811
(推測)
Future株式会社
次世代モビリティ、および移動サービスの開発・製造・販売。2輪モビリティ「FUTURE META」の展開。3輪電動バイク「GOGO! S」、「GOGO! カーゴ」、「GOGO! R」、「FUTURE MOBILITY X」の販売。自治体や商業施設等での「モビリティシェアリングサービス」の展開。デリバリー、予約・取り置き、地域通貨・クーポン、モビリティシェア・地域情報、観光・レジャーの情報を確認・利用できる「ECプラットフォームサービス」の提供。
2020/10/21
2023/11/28
シリーズA
2,490,000
(推測)
株式会社T2
レベル4自動運転トラックによる幹線輸送サービス事業、及び幹線輸送に付随した関連サービス事業等を展開。「自動運転技術の活用により世界最高水準である日本の物流を共に支える」をパーパスに掲げる。
2022/08/30
2023/11/10
シリーズA
15,809,433
(推測)
もっと見る110

オリジナル記事

3
880億円運用、Woven Capitalの徹底したミッションドリブン投資

2021/09/09

IoTやAIなどの最新技術を活用し、あらゆるモノやサービスをつなげる「Woven City」と称したスマートシティーを静岡県裾野市に建設しようとしているトヨタ自動車。自動車メーカーの枠を超え、「豊かな暮らしをもたらすモビリティの創造」を目指す。 そんな世界の実現のために設立されたのが総額8億ドル(約880億円)規模のグローバル投資ファンドを運用しているウーブン・キャピタル(Woven Capital)。同社はトヨタ自動車の子会社であるウーブン・プラネット・グループのCVCとしてスタートアップと対等な立場でGive & Giveを目指す。その根底にあるミッションドリブンな投資手法とは。また、多彩な経歴を持つメンバーが、以前のキャリアから何を学び、現在に何を活かしているのか。 マネージング・ディレクターのジョージ・ケラマン(George Kellerman)氏とプリンシパルの加藤道子氏に話を聞いた。

周回遅れの暗号資産サービス、変化の兆し

2021/08/24

今週のトップニュースは、機関投資家向け暗号資産運用のHYPERITHMの12億円調達や、米大手コインベースの日本市場参入など、暗号資産サービスの新たな動きについて紹介する。 そのほか、マイクロモビリティのLuupの20億円調達ニュースから同社が活用した規制改革制度について、人材×メディアを軸に1.6兆円のペット市場に挑むTYLの資金調達ニュースからペット関連スタートアップの動向について解説する。

M&Aの効果を最大化。楽天が実践するPMIの秘訣

2021/04/01

M&AはCVCによるスタートアップ投資のエグジット手段の1つだが、カルチャーの違う企業と一緒になって相乗効果を出すのは難しい。国内外で複数の実績を持つ楽天グループはM&A後にシナジーを生み出すためにどのような取り組みをしているのか。また、傘下のCVCとはどのように協業しているのか。楽天グループ執行役員兼楽天USAのChief Strategy Officerで米国のM&Aを担当している木村慎治氏に聞いた。

initial-enterprise-vertical
このページは、法人向け有料サービス「INITIAL Enterprise」新プランユーザーへの限定公開になります。
新プランの詳細はこちら
契約済みの方はログインしてください