国内スタートアップ
180社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
---|---|---|---|---|
2023/01/26 | 2025/03/27 | シード | 300,930 (推測) | |
2021/04/26 | 2025/03/21 | シード | 262,000 (推測) | |
世界の低与信層に向けた金融包摂型フィンテックサービスを展開。車両遠隔起動制御IoTデバイス「MCCS」、データ分析プラットフォーム「MSPF(モビリティサービスプラットフォーム)」を開発。情報通信技術を活用し、低与信層の自動車ローンを実現する車両販売店向けサービス「GMSスットシンサ」を提供。IoTデバイス「MCCS」を活用し、自己資金で提供した車両の保全を支援する車両管理ソリューションを展開。配送ドライバー向け軽バンリース・レンタルサービス「GMSリース」、マイカーローンサービス「頑張る人応援ローン」等を提供。「モビリティサービスの提供を通じ、多くの人を幸せにする。」をミッションに、『「真面目に働く人が正しく評価される仕組み」を創造する。』をビジョンに掲げる。 | 2013/11/25 | 2025/03/21 | シリーズD | 25,188,616 (推測) |
オリジナル記事
3
880億円運用、Woven Capitalの徹底したミッションドリブン投資
2021/09/09
IoTやAIなどの最新技術を活用し、あらゆるモノやサービスをつなげる「Woven City」と称したスマートシティーを静岡県裾野市に建設しようとしているトヨタ自動車。自動車メーカーの枠を超え、「豊かな暮らしをもたらすモビリティの創造」を目指す。 そんな世界の実現のために設立されたのが総額8億ドル(約880億円)規模のグローバル投資ファンドを運用しているウーブン・キャピタル(Woven Capital)。同社はトヨタ自動車の子会社であるウーブン・プラネット・グループのCVCとしてスタートアップと対等な立場でGive & Giveを目指す。その根底にあるミッションドリブンな投資手法とは。また、多彩な経歴を持つメンバーが、以前のキャリアから何を学び、現在に何を活かしているのか。 マネージング・ディレクターのジョージ・ケラマン(George Kellerman)氏とプリンシパルの加藤道子氏に話を聞いた。
周回遅れの暗号資産サービス、変化の兆し
2021/08/24
今週のトップニュースは、機関投資家向け暗号資産運用のHYPERITHMの12億円調達や、米大手コインベースの日本市場参入など、暗号資産サービスの新たな動きについて紹介する。 そのほか、マイクロモビリティのLuupの20億円調達ニュースから同社が活用した規制改革制度について、人材×メディアを軸に1.6兆円のペット市場に挑むTYLの資金調達ニュースからペット関連スタートアップの動向について解説する。