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モビリティ

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

166
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社Azit
株式会社Azit
ラストワンマイル配送プラットフォーム「DeliveryX」を運営。「DeliveryX」は、リアルタイムでの位置情報を元に、AIが配達パートナーの獲得から稼働管理までを行うシステム。「移動の制約のない世界へ、人々を届ける」をミッションに掲げる。
2013/11/14
2024/09/09
シリーズB
2,092,269
(推測)
株式会社MaaS Tech Japan
都市や地方の交通DXを支援するプラットフォームを開発。公共交通や人流データ等の移動データを統合・分析し、地域の移動実態や施策効果を可視化するMaaSプラットフォーム「SeeMaaS(シーマース)」の提供。交通に関するさまざまなデータをシームレスに共有し、分析・予測することを可能にした移動情報統合データ基盤「TralSARE(トレイザー)」の開発。住民参加型MaaSソリューション「Noluday(のるでぃ)」の展開。「100年先の理想的な移動社会の基盤を構築し、移動社会を高みにシフトさせる」をビジョンに、「移動する人・移動させる事業者・移動の先にある目的を繋いで最適化するスキームとソリューションを社会実装する」をミッションに掲げる。
2018/11/01
2024/09/02
シリーズA
1,657,476
(推測)
Zip Infrastructure株式会社
運送機器の製造、販売、土木・建築工事業、自動車の陸送及び回送事業等を行う。自走型搬器をベースにした、曲がれる新交通システム・都市型自走式ロープウェイ「Zippar」を開発。
2018/07/20
2024/09/02
シード
540,400
(推測)
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オリジナル記事

3
880億円運用、Woven Capitalの徹底したミッションドリブン投資

2021/09/09

IoTやAIなどの最新技術を活用し、あらゆるモノやサービスをつなげる「Woven City」と称したスマートシティーを静岡県裾野市に建設しようとしているトヨタ自動車。自動車メーカーの枠を超え、「豊かな暮らしをもたらすモビリティの創造」を目指す。 そんな世界の実現のために設立されたのが総額8億ドル(約880億円)規模のグローバル投資ファンドを運用しているウーブン・キャピタル(Woven Capital)。同社はトヨタ自動車の子会社であるウーブン・プラネット・グループのCVCとしてスタートアップと対等な立場でGive & Giveを目指す。その根底にあるミッションドリブンな投資手法とは。また、多彩な経歴を持つメンバーが、以前のキャリアから何を学び、現在に何を活かしているのか。 マネージング・ディレクターのジョージ・ケラマン(George Kellerman)氏とプリンシパルの加藤道子氏に話を聞いた。

周回遅れの暗号資産サービス、変化の兆し

2021/08/24

今週のトップニュースは、機関投資家向け暗号資産運用のHYPERITHMの12億円調達や、米大手コインベースの日本市場参入など、暗号資産サービスの新たな動きについて紹介する。 そのほか、マイクロモビリティのLuupの20億円調達ニュースから同社が活用した規制改革制度について、人材×メディアを軸に1.6兆円のペット市場に挑むTYLの資金調達ニュースからペット関連スタートアップの動向について解説する。

M&Aの効果を最大化。楽天が実践するPMIの秘訣

2021/04/01

M&AはCVCによるスタートアップ投資のエグジット手段の1つだが、カルチャーの違う企業と一緒になって相乗効果を出すのは難しい。国内外で複数の実績を持つ楽天グループはM&A後にシナジーを生み出すためにどのような取り組みをしているのか。また、傘下のCVCとはどのように協業しているのか。楽天グループ執行役員兼楽天USAのChief Strategy Officerで米国のM&Aを担当している木村慎治氏に聞いた。

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