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モビリティ

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

141
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
INITIAL
シリーズ
調達後評価額
(千円)
hab株式会社
hab株式会社
子供専用送迎シャトル運行システム「håb」を開発。håbは、地域の習い事に通う子供が相乗りして目的地へ移動する移動ソリューションで、送迎需要に応じたフレキシブルなルート生成と車両運行で子供の教育機会の最大化に貢献する。「誰もがやりたいことをあきらめない世界を」をビジョンに掲げる。
2022/08/10
2024/04/18
シード
KGモーターズ株式会社
環境性能の高い小型のモビリティを開発し、脱炭素社会の実現を目指すスタートアップ。1人乗りセンターポジションで走る楽しさを追求した小型の電気自動車「ミニマムモビリティ」の開発。「今日より明日がよくなる未来を創る」をミッションに、「小型モビリティで世界を“ワクワク”させる」をビジョンに掲げる。
2022/07/28
2024/04/01
シード
401,000
movus technologies株式会社
インドネシアにおいてエコカーサブスクリプションサービスを展開。「Enhance people's lives by making automobile accessible」をミッションに掲げる。
2021/02/01
2024/03/31
もっと見る141

オリジナル記事

3
880億円運用、Woven Capitalの徹底したミッションドリブン投資

2021/09/09

IoTやAIなどの最新技術を活用し、あらゆるモノやサービスをつなげる「Woven City」と称したスマートシティーを静岡県裾野市に建設しようとしているトヨタ自動車。自動車メーカーの枠を超え、「豊かな暮らしをもたらすモビリティの創造」を目指す。 そんな世界の実現のために設立されたのが総額8億ドル(約880億円)規模のグローバル投資ファンドを運用しているウーブン・キャピタル(Woven Capital)。同社はトヨタ自動車の子会社であるウーブン・プラネット・グループのCVCとしてスタートアップと対等な立場でGive & Giveを目指す。その根底にあるミッションドリブンな投資手法とは。また、多彩な経歴を持つメンバーが、以前のキャリアから何を学び、現在に何を活かしているのか。 マネージング・ディレクターのジョージ・ケラマン(George Kellerman)氏とプリンシパルの加藤道子氏に話を聞いた。

周回遅れの暗号資産サービス、変化の兆し

2021/08/24

今週のトップニュースは、機関投資家向け暗号資産運用のHYPERITHMの12億円調達や、米大手コインベースの日本市場参入など、暗号資産サービスの新たな動きについて紹介する。 そのほか、マイクロモビリティのLuupの20億円調達ニュースから同社が活用した規制改革制度について、人材×メディアを軸に1.6兆円のペット市場に挑むTYLの資金調達ニュースからペット関連スタートアップの動向について解説する。

M&Aの効果を最大化。楽天が実践するPMIの秘訣

2021/04/01

M&AはCVCによるスタートアップ投資のエグジット手段の1つだが、カルチャーの違う企業と一緒になって相乗効果を出すのは難しい。国内外で複数の実績を持つ楽天グループはM&A後にシナジーを生み出すためにどのような取り組みをしているのか。また、傘下のCVCとはどのように協業しているのか。楽天グループ執行役員兼楽天USAのChief Strategy Officerで米国のM&Aを担当している木村慎治氏に聞いた。

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