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モビリティ

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

176
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
フォロフライ株式会社
フォロフライ株式会社
電気自動車の開発販売及び環境対応型インフラサービスの提供。ラストワンマイルに適した機能性を持つEV「F1 VAN」、「F1 TRUCK」の開発・販売。普通/急速充電・スマート充電機器の提案、専門スタッフによる導入・アフターサポートサービス等を行う。
2021/08/03
2025/01/15
シリーズA
22,750,770
Terra Motors株式会社
EV3輪事業、マイクロファイナンス事業、Connected E-Mobility事業を提供。「機会と変革の連鎖で、進化しつづける世界。」をビジョンに、「EVの力を、人の可能性に。」をミッションに掲げる。
2024/02/01
2025/01/07
Terra Charge株式会社
企業・自治体等の施設向けにEV充電器の設置・運用を一気通貫で提供。EVユーザー向けにEV充電器の利用・決済ができるアプリ「Terra Charge(テラチャージ)」を展開。EV充電器の設置提案・設置工事・運用保守・リース提供等を行う。「すべての人とEVにエネルギーを」をミッションに掲げる。
2010/04/01
2025/01/01
シリーズC
23,697,946
(推測)
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オリジナル記事

3
880億円運用、Woven Capitalの徹底したミッションドリブン投資

2021/09/09

IoTやAIなどの最新技術を活用し、あらゆるモノやサービスをつなげる「Woven City」と称したスマートシティーを静岡県裾野市に建設しようとしているトヨタ自動車。自動車メーカーの枠を超え、「豊かな暮らしをもたらすモビリティの創造」を目指す。 そんな世界の実現のために設立されたのが総額8億ドル(約880億円)規模のグローバル投資ファンドを運用しているウーブン・キャピタル(Woven Capital)。同社はトヨタ自動車の子会社であるウーブン・プラネット・グループのCVCとしてスタートアップと対等な立場でGive & Giveを目指す。その根底にあるミッションドリブンな投資手法とは。また、多彩な経歴を持つメンバーが、以前のキャリアから何を学び、現在に何を活かしているのか。 マネージング・ディレクターのジョージ・ケラマン(George Kellerman)氏とプリンシパルの加藤道子氏に話を聞いた。

周回遅れの暗号資産サービス、変化の兆し

2021/08/24

今週のトップニュースは、機関投資家向け暗号資産運用のHYPERITHMの12億円調達や、米大手コインベースの日本市場参入など、暗号資産サービスの新たな動きについて紹介する。 そのほか、マイクロモビリティのLuupの20億円調達ニュースから同社が活用した規制改革制度について、人材×メディアを軸に1.6兆円のペット市場に挑むTYLの資金調達ニュースからペット関連スタートアップの動向について解説する。

M&Aの効果を最大化。楽天が実践するPMIの秘訣

2021/04/01

M&AはCVCによるスタートアップ投資のエグジット手段の1つだが、カルチャーの違う企業と一緒になって相乗効果を出すのは難しい。国内外で複数の実績を持つ楽天グループはM&A後にシナジーを生み出すためにどのような取り組みをしているのか。また、傘下のCVCとはどのように協業しているのか。楽天グループ執行役員兼楽天USAのChief Strategy Officerで米国のM&Aを担当している木村慎治氏に聞いた。

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