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モバイルアプリ

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

1,495
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社スマートエデュケーション
株式会社スマートエデュケーション
保育施設向けのデジタルツールや乳幼児向けの知育アプリを提供。工作やお絵かき、昆虫観察等のいつもの遊びと一緒に使えるICTツール「KitS(きっつ)」を開発。園の先生が作る保育動画を家庭に向けてクローズドな環境で配信できるオンライン保育用動画配信サービス「おうちえん」を提供。幼稚園・保育園の保育状況について事後確認できる工事不要の録画用カメラ「おうちえんミマモ」を開発。保育園や幼稚園に自然豊かな園庭を創る活動「ASOBIO(アソビオ)」を展開。「世界中の子ども達のいきる力を育てたい」をビジョンに、「子ども達に多くのチャンスを提供する、その時代で最高の手段を用いて。」をミッションに掲げる。
  • #BtoB
  • #モバイルアプリ
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  • #EdTech
  • #アプリ開発
  • #教育
  • ...
2011/06/07
2024/12/19
シリーズB
5,821,499
株式会社タレントアンドアセスメント
対話型AI面接サービス「SHaiN(シャイン)」の提供。「SHaiN」は、人間の代わりにAIが面接を実施することで、評価のばらつき改善や合否基準の統一等を図る採用支援サービス。受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、遠隔地からでも面接を受けることが可能。戦略採用コンサルティング事業、人材採用・育成サポート事業、メディアプロデュース事業を展開。
2014/10/01
2024/12/18
シリーズA
1,725,760
(推測)
Back Dooor株式会社
ライブ配信事業、イベント事業を行う。アスリート専用推し活サービス「Back Dooor」を展開。「Back Dooor」は、アスリートとファンが1on1でライブトークできるアスリート専用推し活サービス。ライブトークを通じたファンとの交流によってコミュニティをつくり、選手が試合以外の場所でも社会に価値提供できる体制を構築すると同時に、ファンの推し活をサポートすることが可能。「放映権の高騰と戦い、全てのファンが感動にアクセスできる文化を創る」をミッションに掲げる。
2022/12/13
2024/12/13
シード
1,000
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オリジナル記事

1
海外投資家が熱視線、日本発SaaSがウケるワケ

2021/05/07

日本のSaaS企業が海外投資家からの注目を集めている。 2021年4月には東証マザーズ上場のfreeeが海外での大型調達を実施。同社はIPO時にも海外投資家を呼び込んでおり、その後も海外からの調達を継続するモデルの先陣を切った。 Sansan、freeeに続く形で、2020年に上場したSaaSのプレイド、ヤプリもIPO時に海外からの大型調達した実績を作り、海外投資家を株主に迎えることが当たり前になりつつある。 2社は、実現したい世界観を掲げ、その達成に向けて創業から時間をかけてプロダクトを磨き込み、評価を高めて上場時に海外投資家からの資金を集めた点が共通している。 プレイド、ヤプリは上場までにプロダクトをどのように作り上げてきたのか。その過程で会社の目指す方向性をどう定めて事業成長させ、海外投資家にどう自社の魅力を伝えてきたのか。 プレイド代表の倉橋 健太氏、ヤプリ代表の庵原 保文氏と、両社を投資家として支援してきたEight Roads Ventures Japan 村田 純一氏の対談をお届けする。

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