国内スタートアップ
1,505社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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体験に主軸を置いたアプリを中心に開発。Push通知をはじめ機能カスタマイズが可能なアプリ開発支援サービス「Appvisor(アップバイザー)」を展開。イベントの公式WEB・アプリを短期間で作成・公開できるイベントプラットフォーム「eventos(イベントス)」の提供。その場ですぐに投票やコメントによるQ&Aができるリアルタイムアンケートサービス「Live!アンケート」の開発。お笑いアプリ「ボケて」、匿名SNS「HONNE-ホンネ-」、31アイスクリーム公式アプリ「31cLub」等の展開。企業向けに、レコメンドAI・会員CMS・アプリ等の受託開発を実施。「新しいものへの果てしない挑戦」を経営理念に掲げる。 | 2005/04/04 | 2025/01/20 | シリーズD | 2,835,048 (推測) |
2014/11/26 | 2025/01/16 | シリーズB | 3,400,147 | |
2019/04/09 | 2025/01/16 | シリーズB | 15,644,880 |
オリジナル記事
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海外投資家が熱視線、日本発SaaSがウケるワケ
2021/05/07
日本のSaaS企業が海外投資家からの注目を集めている。 2021年4月には東証マザーズ上場のfreeeが海外での大型調達を実施。同社はIPO時にも海外投資家を呼び込んでおり、その後も海外からの調達を継続するモデルの先陣を切った。 Sansan、freeeに続く形で、2020年に上場したSaaSのプレイド、ヤプリもIPO時に海外からの大型調達した実績を作り、海外投資家を株主に迎えることが当たり前になりつつある。 2社は、実現したい世界観を掲げ、その達成に向けて創業から時間をかけてプロダクトを磨き込み、評価を高めて上場時に海外投資家からの資金を集めた点が共通している。 プレイド、ヤプリは上場までにプロダクトをどのように作り上げてきたのか。その過程で会社の目指す方向性をどう定めて事業成長させ、海外投資家にどう自社の魅力を伝えてきたのか。 プレイド代表の倉橋 健太氏、ヤプリ代表の庵原 保文氏と、両社を投資家として支援してきたEight Roads Ventures Japan 村田 純一氏の対談をお届けする。
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