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「POPOPO」サービス終了へ 提供開始から半年で
ITmedia NEWS2026/07/15
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円城寺 雄介PRO
宇宙公務員 (元佐賀県庁、元JAXA、元総務省地域情報化アドバイザー)
豪華なメンバーが集まっても、SNSは簡単には育たないのですね。 2012年、佐賀県の救急車iPadプロジェクトで表彰を受けた際、当時まだ登場して間もないLINEの方から「どうやって最初のユーザーを増やすか」という話を伺い、とても印象に残りました。 サービスは「作ること」より、「毎日使いたくなる理由」を作り続ける方が何倍も難しい。 半年で終了を決断したことは残念ですが、撤退の判断もまた、挑戦したからこそできる経営なのだと思います。
ビジネスジャーナル2026/07/16
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小野 雅裕PRO
NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家
2日前、ispace/DRAPERがNASAと交わしていたCLPS契約を失注したというニュースがありました。正直、ispaceの月輸送事業はなかなか厳しいと言わざるを得ません。ispaceに限らず、どのCLPS企業も厳しい。 そもそも、SpaceXとBlue Originのバカでかいランダーが飛ぶようになったら、数100kg級の小型ランダーはどの程度活路があるのか、微妙なところです。もちろん、小さなペイロードを特定の場所に運びたいというニッチな需要はあるのでしょうが。 まあ、なので、ispaceが事業を多角化することは理にかなっているかもしれません。とはいえSpaceXのStarship HLSも予定通り2028年に月に行くとは到底思えず。難しい舵取りでしょう。ispaceに限らず、月輸送を収益化することはいかにまだ難しいか、ということでしょう。

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五十嵐 智生
キンドリル・ジャパン アソシエイトパートナー コンサルト・パートナー
AIスタートアップであるアンソロピックが、大型の新規株式公開(IPO)に向けて投資家との会合を計画しているという動きは、AI業界における資本競争が新たな局面を迎えたことを示唆しています。企業価値が1兆ドルに迫る規模で上場を目指すこの計画は、競合であるOpenAIや中国のDeepSeekに先んじて市場での評価を確定させ、圧倒的な資金力を背景に開発競争の主導権を握るための戦略的な一手であると考えられます。 現在、世界のIPO市場はAI関連の需要を追い風に活況を呈しており、スペースXが宇宙空間でのデータセンター構想を掲げて市場の注目を集めたように、投資家は単なるモデルの性能だけでなく、AIをどのように物理的なインフラや社会基盤と融合させ、持続的な収益を生み出すかに高い関心を寄せています。アンソロピックがモルガン・スタンレーやゴールドマン・サックスといった大手金融機関を主幹事に起用している点からも、同社が市場に対して強固な信頼性と成長の持続性をアピールしようとする意図が読み取れます。 一方で、AI開発競争は極めて流動的であり、技術の進化速度が速い分、上場後の市場評価が事業の成否を左右するリスクも孕んでいます。OpenAIが上場時期を調整し、DeepSeekが追随する中で、アンソロピックが公開企業としての透明性を確保しつつ、どのようにして「Claude」の競争優位性を維持し続けるかが焦点となるでしょう。また、SKハイニックスの米国上場が示す通り、AIインフラを支えるハードウェア企業への資金流入も加速しており、ソフトウェアとハードウェアの垣根を超えたエコシステム構築が、今後の企業の生存戦略を分ける鍵になるかもしれません。 アンソロピックの今回の動きは、AIが実験的な技術から、市場を動かす巨大な経済エンジンへと完全に移行したことを象徴する出来事と言えそうです。このIPOが実現すれば、AI分野における資本の集約がさらに進み、業界の再編が加速する可能性が高いのではないでしょうか。 #Anthropic #IPO #AIスタートアップ #Claude #資本市場 #テック業界 #投資戦略 #グローバル経済 #AI開発競争 #ビジネス成長
NewsPicks Studios2026/07/20
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三ツ村 崇志
Business Insider Japan 副編集長
核融合(フュージョン)新興のスターライトエンジンが60億円の資金調達を発表。同日の記者会見で発電実証炉の立地についても公募すると発表しました。 核融合についてのこれまでの経緯を知る方の中には、「まだできるわけないのでは」と思う方もいらっしゃると思います。僕も技術的な面については、いくら「できる」と言われても、ITERもまだ出来ていない現状で簡単に絶対できるとは言えないと思っています。(作ってみたらなんか不測の事態がありそう) とはいえ、世界中で民間の資金が5年で2兆円近く集まり、各国政府も支援を表明している。政府が現時点でどこまで支援すべきかはさておきですが、少なくとも「本気で作る」というプレイヤーがこれだけ出てきて、国内の官民の力だけでも、実証炉を作るくらいの資金を出せそう……というのは、ITERの議論をしていた時代との大きな違いだと思います。 一方で、もはやサイエンスの話だけしていていいフェーズは終わったかなとも感じます。 立地の選定、住民・自治体への説明、そもそも炉を作る巨大プロジェクトマネジメント、国や規制官庁とのやりとり、残る法規制への対応……。 スターライトエンジンでは、2年で200名体制に拡大すると話していました。うち7割はエンジニア・技術者とのことですが、個人的にはプロジェクトの成否は、上記のいろいろに携わる残り3割にかかる面もとても大きいのではないかと思っています。
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ガレージバンク株式会社
モノ資産の管理・活用アプリを軸に事業を展開。 撮影するだけで所有アイテムの資産価値を確認でき、必要に応じて資金化できるサービス「cashari(カシャリ)」の開発。 車の所有権を移転することで一時的に売却代金を受け取れるサービス「マイカーリースバック」を展開。 GeNiE株式会社との連携により、「cashari」内で提供される貸付サービス「cashariマネー」を提供。 AG住まいるリースバック株式会社との連携により、住宅リースバック紹介サービスを展開。 「モノの価値を、みんなの”できる”に。」をミッションに、「"できる"で溢れる世界をつくる」をビジョンに掲げる。