スタートアップヘッドライン
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CNET Japan・5時間前
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堀部 太一PRO
株式会社TPL 代表取締役
厨房設備のロボットもここ数年で選択肢が増えてきました。まだ大型で機動的な導入の選択肢はかなり絞られますが、今後の小型化など含めて楽しみな領域です。
Forbes JAPAN・3時間前
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平川 凌
NewsPicksスタートアップ キュレーター
YesVC、夫婦でのファンド運用でありながら、Dapper Labs、SuperHuman、Hipcampなどかなり先進的で面白いスタートアップに投資されていますね。夫婦共に起業家としての実績もあると、起業家は事業だけでなく、プライベートも相談できそうです。
YesVC:https://yes.vc/
TECHBLITZ・2022/05/16
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林田 修一PRO
世界銀行グループ MIGA 駐日代表 兼 東南アジア副代表
水素の生産コストについては2025-2030年ごろに2ドル程度の水準を目指しているプロジェクトは聞いていましたが1ドルは相当低い水準だと思います。問題はいつ達成できるかという点でしょう。
日本では旭化成などが水素生産技術を持っていますが頑張って欲しいです。ただ生産拠点は太陽光発電などの再生可能エネルギーのコストが圧倒的に安い中東、豪州などがコスト的には優位です(今後はアフリカも注目されています)
MONOist・2022/05/16
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Yamada SatoshiPRO
株式会社10X 取締役CFO
ここに書かれている内容はベースの知識として持っておいた方が良いですが、ドンドンプラクティスも変化していく世界なので、やはりスタートアップの調達に詳しい専門家の弁護士事務所にサポートお願いするのが良いと思います。シードラウンドからでもアドバイスしてくれるケースも多いので遠慮なく相談するのが良いですね。
株式関係は戻れない意思決定になるので。
CNET Japan・2022/05/16
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江口 亮介PRO
株式会社TERASS 代表取締役社長
アメリカと比較して税制の違いや、不動産情報の公開性の違いから、最低が簡単ではないですが、その中でも実績を積ながらトランザクションを積み上げていった結果でしょう。TechCrunchUSに先に載るのはかっこいいですね笑


DIAMOND SIGNAL・2022/05/16
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小川 高子PRO
パナリット株式会社 CEO
2009年に新卒で人事部に入った私にとって、振り返ると多少のコードが書けることが自分のキャリアのgame changerだったと思ってます。
非効率でテックから遠い職種や業種ほど、コードが書けるとキャリアが開けると思います!
NewsPicks編集部・2022/05/16
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清水 勝彦PRO
慶應ビジネススクール 教授
いろいろな経理ソフトサービスが出てきている中で、一気通貫を売りにしていると理解しました。ただ、BtoBの場合支払先側がクレジットカードを受け入れる素地ができているのか気になります。以前『ワイドレンズ』という本をゼミ生と訳しましたが、アイデアはよくてもエコシステムができていないとうまくいきません。もしかしたら、エコシステムから変えようとしているのかもしれませんが。
Forbes JAPAN・2022/05/15
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渡邉 拓PRO
BitStar 代表取締役社長CEO
キャラクターIP×メタバースのおけるトッププレイヤーは今後間違いなく出てくると考えています。舞台から映画に切り替わるタイミングでディズニーやチャップリンが出てきたように、メディアが大きく切り替わるタイミングでIPやスターが生まれてきます。
そう考えるとメタバースならではのIPやスターも同様に出てくると考えておりそこにはチャンスがある。まだ時代はこれからなのでスタートアップとしてはチャンスがあるし楽しみです。
note(ノート)・2022/05/14
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Asaka Hamaya
もと 某コンサルティングファーム
「熱意」というのは、自分自身が「この企業と仕事をしたい」という熱意を持てるかどうかです。「企業理念に共感している」「なんかかっこいい」など、理由は何でも構いません。
→
個人的にこれ、すごい大事だと思うんだけど、1社でも多くの受注をしたい営業MGRやその上司が反対することも多いよね。もっと仮説をもって!みたいな。それも大事なんだけど、最終的には営業が頑張れるかどうかなので、文句があるなら自分で売っておいでって思うわ。
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