スタートアップヘッドライン
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ITmedia AI+・15時間前
201Picks
佐々木 励PRO
ELYZA Product Manager
oシリーズとして処理時間のかかるユーザー体験を受け入れさせ、速度改善したらGPTに組み込む戦略。
ブランドを2つに分けたことで、ユーザーの認知も分離し、速度の遅いoシリーズを早期リリースに踏み切れた、巧みなブランディングと解釈できる。
もし、初めからo1をGPTとして出していたら、ユーザーが新しい体験について来れなかったかも。
ビジネス+IT・16時間前
60Picks
福本 勲PRO
合同会社アルファコンパス 代表CEO
人とAIなどのデジタルテクノロジーの作業の分担が変わるということだと思う。
人がやるべき仕事が高度化することで生産性が高まるので活用すべきだと思う。
NewsPicks編集部・17時間前
243Picks
福本 優太
NewsPicks 編集部
今週はAIエージェントを使ったスタートアップについてです。
先日もAIエージェントの特集がありましたが、もはや人間の入り込む余地はあるのかと、このような記事を読むと毎回思います。
その度に、その人自身に価値がないとと思うので、AIに駆逐されないように生きていきたいです。
36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア・2025/02/12
56Picks
足立 真莉
NewsPicks Content Curator
先週にはリース20日でDAU2000万人を突破したとの記録も。世界のアプリ史上最速という勢い、ChatGPTやTikTokも超えておりこれまでにない爆発的な広がりですね。
・DeepSeekアプリ、リリース20日でDAU2000万人突破 ChatGPTを超える爆発的な伸び(36Kr Japan 2025/02/07)
https://newspicks.com/news/11252339
36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア・2025/02/09
100Picks
比屋根 一雄PRO
三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長
AIエージェントの音声対話とシステム操作は、今年のAI業界のホットトピックになりそうです。
音声対話は多様な用途が考えられます。コンタクトセンターなどの顧客音声応答は筆頭です。他にも、営業や介護など日報の作成を、AIエージェントが音声対話で聞き取って作るとか良い気がします。
Bloomberg・2025/02/11
86Picks
比屋根 一雄PRO
三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長
量子コンピュータの実用化が見えてきましたかね。最初の応用例はなんでしょうか。
分子レベルのシミュレーションで材料開発あたりと予想しておきます。いろいろな制約条件があると量子コンピュータの良さが引き出せそうにありませんから。物理法則だけで最適化問題を組める点が向いているかと。


Forbes JAPAN・2025/02/12
13Picks
岩嵜 博論PRO
武蔵野美術大学 クリエイティブイノベーション学科 教授/ビジネスデザイナー
SAFはFlight shameという言葉も生まれるほど航空便の気候変動へのインパクトが懸念されるなか、二酸化炭素排出を低減する手段として注目されています。一方、アメリカのトランプ政権誕生後、サステナビリティやダイバーシティに対する逆行が先鋭化しており、SAFの位置づけも危うくなるリスクもあるのかも知れません。
36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア・2025/02/08
45Picks
添田 博信
無職
まだ機械による補正(ジンバル使用)が必要だがその内AIが動画を自動補正しジンバルがなくても動画撮影ができるようになるだろう。
人間の目は実はジンバルの機能がある。と言うか手ブレ(目ブレ?)がデフォルトだ。人間の目はいつも振動している。眼振という。つまり人間はブレている映像を脳が常に処理し安定した動画が意識できるように進化している。
脳ができるのだからAIでもできるのではないのか。ただ人間の視覚機能は大変複雑で脳が行っていることをそのまま模写することは当分できないだろう。
でもAIでジンバル不要になれば動画撮影が簡単になり動画の投稿が跳ね上がる。ここにイノベーションの可能性を感じる。
ITmedia NEWS・2025/02/10
218Picks
新川 裕也PRO
トナリズム株式会社 代表取締役
イーロンマスクはOpen AIをオープンソースに戻し非営利にしたい。一方でサムアルトマンは、安全性と資金獲得の観点からクローズかつ営利企業のままにしたい。イーロンが天才なのは間違いないが、AIのテクニカルな面においてはサムの方に軍配が上がると私は思うので、今が最適では。
Forbes JAPAN・2025/02/09
94Picks
佐藤 啓宏PRO
京都先端科学大学 工学部講師
光量子コンピュータビジネスの一つの芽がオーストラリアで出て、育とうとしているのですね。
量子コンピュータ用の新しい計算アルゴリズムは、人間が考えるよりも、生成AIと強化学習に試行錯誤させた方がおそらく発展が早いので、もう少し進んだら、今隆盛のAIと量子コンピュータが両輪で勝手に進化していくようになるのかなぁ、と妄想します。
Coffee Break with Startups・2025/02/07
69Picks
加藤 清司PRO
株式会社イスラテック 代表取締役社長
コメントしづらい記事。
タイトルと内容が合っておらず、世界の動向はリンク先に行けばあるかもだが、ほとんど書かれていない。
資金調達動向はEXIT動向とセットで語られないと、、、。
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