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【初公開】安価で飛べる「空のプリウス」、大量受注の秘密
NewsPicks編集部13時間前
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椿 奈緒子PRO
メンタリング株式会社 代表取締役 /新規事業人
しっかり取材された面白いネタで毎回感動です。 飛び恥flight shameも知らなかった。 渡り鳥もカッコいい。 エンブラエルの技術者もたくさん入ってそう。 とても夢のある話でワクワクしました。
Bloomberg11時間前
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和田 崇PRO
㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長
3月に報じられたiPhoneへのGoogle 生成AI Gemini搭載の報道に続く、今回のOpenAIとの協議報道です。 現時点でその真偽は不確かな状況ですが、 これだけを見ると、Appleが生成AIの完全自社開発は諦め、他社技術を採用する方向へと動き始めている様子が窺い知れます。(一方でオンデバイス向けは自社開発するとの報道もあります) 生成AIとくにLLMの開発を巡っては、Appleは、OpenAI&MicrosoftのChatGPT、GoogleのGemini、MetaのLlama、AnthropicのClaudeなどの開発競争には明らかに遅れを取っている状況ですし、プロダクト開発では、GoogleのPixcelやSamsunのGalaxyに後塵を拝しています。 ですが、見方によっては後発者利益を狙った戦略と捉えることもできます。ある意味で実験的に公開されているLLMサービスとは異なり、スマホというプロダクトに搭載することは、より高いサービス品質を求められることに間違いありません。そのため、自社よりも開発力があり、その時点で最も性能の高い他社技術を取り入れることは有効な戦略の一つだと考えられます。 とくに強いブランドロイヤリティによって支えられているAppleファンの顧客基盤を思うと、開発競争に遅れることよりも、実験的な低品質なサービス実装で失望させられることの方が離反ダメージが大きいはずです。実際、Appleのこれまでを振り返っても、矢継ぎ早に新機能を搭載することよりも、確かな品質を追及することを優先してきたように思います。 生成AIを巡る競争は、現時点ではアルゴリズム開発が主戦場で、徐々にプロダクト開発・サービス開発のフェーズに入ってきた状況です。先行者利益が勝つか、後発者利益が勝つか。各社の思惑がそれぞれに異なり、異なる戦略での戦いが繰り広げられています。

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土屋 武司PRO
東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授
再掲になります。6年前のコメントですが,現実味を帯びてきました. https://newspicks.com/news/2728789?ref=user_2112738 各個人に専用AIがアシスタント,秘書のようについてまわり,さりげなく行動や思考をサポートするようになるという世界が描けます.実態はどこにあるのか分かりません.ただ空気のように自分の事を分かっているAIが存在していて守護神のようにいつもそばにいる.人への出力(指示,アドバイス)は,BCI((Brain-Computer Interface)が実用化される前は,イヤホン(聴覚),メガネ(視覚)で行われる.一方,人にAIがつくように,モノにも専用AIがつく.例えば,自動車のように人を運んでくれる物体(乗り物,モビリティ).そこにも制御用のAIが存在しますが,人がそれに乗ると,人についているAIと乗り物についているAIが融合して,その人好みの行動をしてくれるようになるでしょう.お店にもAIがある.ある人がお店に入ると,その人のAI(好みを知っている)とお店のAIが交渉を始めて,買い物がスムーズにできる.AIがどこにでも自然にある,AI=空気 の時代が来るかなと. さらに、デッド・チャン「息吹」 https://amzn.to/3Udc42a にあった「偽りのない事実、偽りのない気持ち」という話を思い浮かべました。
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株式会社enechain
エネルギー卸取引マーケットプレイスを運営するスタートアップ。 エネルギー取引に必要な情報を集約したデータプラットフォーム「eCompass(イーコンパス)」の開発。 電力を中心としたエネルギー取引のオンライントレーディングプラットフォーム「eSquare(イースクエア)」の運営。 日本の電力市場に特化した初のリスク管理アプリケーション「eScan」を展開。 「Building energy marketscoloring your life」をミッションに掲げる。