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次世代ディスプレイ「OLEDoS」で約100億円を調達 中国スタートアップが生産拡大を加速
36Kr Japan2025/03/23
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大塚 健祐
製造業 主任研究員兼マーケティングマネージャー
シリコン基板上にOLED(有機EL)を形成するOLEDoS(OLED on Silicon)を開発する中国スタートアップ”宏禧科技(Hongxi Technology)”。競合はソニーセミコンダクタソリューションズやSeeyaとなりますが、まだ解像度や輝度の観点からはソニーの方が分がある印象(色域や応答速度については情報が開示されておらず不明)。ソニーのOLEDoSは高価なため、安価に高品質なパネルを供給できると面白いですが、市場投入タイミング次第ではmicroLEDがAR, VR向けで主流になるかもしれません。
Bloomberg.com17時間前
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川上 智子
NewsPicks Content Curator
まだコメントがありません。
ファイナンスから見るスタートアップと経営2025/03/22
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村上 誠典PRO
スタートアップ経営/シニフィアン共同代表
スタートアップ株式報酬について悩んでいる経営者は多いのではないかと思います。正解がなく、個別事情に左右され、その上複雑であるという難題です。 一方で、先日報酬設計が経営戦略である理由という投稿をさせていただいた通り、会社の成長、企業価値の向上、社会課題の解決に向けて最重要のテーマでもあります。悩ましい問題ではあるのですが、できる限り「悩み」に真剣に答えてみたつもりです。 <報酬設計が経営戦略である理由> https://newspicks.com/news/13872645/body/?ref=topic-Startup_Finance_Murakami その分、少し長くなってしまいましたが、週末の読書として、またこれを気にスタートアップへの注目が高まり、意思決定の一助になることでスタートアップの成長に繋がれば幸いです。より良い未来のために

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鈴木 万治
スズキマンジオフィス/大手自動車部品メーカー 代表/CX
最近、天才を量産している中国から、また、一人、天才が頭角を現す。 彭志輝さん 元ファーウェイ「天才少年」がAIロボットで起業、わずか4カ月でユニコーン企業に https://36kr.jp/238422/ (以下、記事中から引用) 智元機器人の担当者によると、GO-1には視覚言語モデル(VLM)と混合専門家モデル(MoE)で構成されるアーキテクチャ「Vision-Language-Latent-Action(ViLLA)」を採用した。 VLMは、インターネット上の膨大な画像やテキストデータを学習し、一般的な場面や言語を理解する能力を獲得する。MoEに含まれるLatent Plannerはロボットや人間の動画データから一般的な行動パータンに対する理解能力を、Action Expertはロボット100万台以上の実データから洗練された動作能力を獲得する。これら3つの機能を密接に連携させることで、ロボットは動画からの学習や、少ないサンプルからの迅速な汎化が可能となり、エンボディドAI開発のハードルを大きく下げられる。GO-1はすでに、同社の複数のロボット本体への導入に成功しているという。 智元機器人は2023年2月に設立された新興ロボット企業で、創業者の彭志輝氏は華為技術(ファーウェイ)の高度人材募集プログラム「天才少年」で選出されたことで広く知られている。24年10月には上海初の人型ロボット量産工場で生産を開始した。現在は「遠征」「Genie」「霊犀」という3つの製品ラインアップを持ち、24年中に約1000台の人型ロボットを量産している。 ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません

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横山 椋大PRO
京都大学大学院地球環境学舎 /地方創生×環境・エネルギー
メモ 国際熱核融合実験炉(ITER)計画は、核融合エネルギーの科学的・技術的実現性を確立するための国際協力プロジェクトです。 ## 概要 - 目的:核融合エネルギーの実用化に向けた大規模実験 - 参加国:日本、EU、アメリカ、ロシア、中国、韓国、インド - 建設地:フランス南部カダラッシュ - 計画期間:35年間(建設・運転・廃止まで) ## 主要目標 1. 核融合燃焼の実証:重水素と三重水素を用いて、400秒程度の核融合反応を維持[3] 2. 炉工学技術の実証:大型超伝導コイルやブランケットなどの技術を総合的に試験[1] 3. 核融合エネルギーの取り出し試験:熱の取り出しや三重水素のリサイクル[3] ## 技術的特徴 - 方式:トカマク型磁気核融合 - 出力:熱出力約50万kW(入力の10倍以上)[1][2] - 燃料:重水素(D)と三重水素(トリチウム、T)[1] ## スケジュール - 2025年12月:ファースト・プラズマ達成(運転開始)予定[5] - 2035年12月:核融合運転開始予定[5] ## 日本の役割 日本は高度な科学技術を必要とする先端機器(ハイテク機器)の開発・製作を担当しており、ITERの建設・運転に重要な役割を果たしています[3]。 ## 現状(2025年3月時点) ITERの建設は進行中で、主要な建屋やシステム、製造中の機器の進捗率が個別に計算されています。2017年の時点で、ファースト・プラズマ達成に必要な機器・システムの製造は61%、建設工事全体では49%の作業が完了していました[5]。 ITER計画は、核融合エネルギーの実用化に向けた重要なステップであり、国際協力のもと、エネルギー問題と環境問題の根本的な解決を目指しています。
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