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【ビジネス大転換】世界はもう「速さ」の次に向かっている
NewsPicks編集部2026/09/08
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冨岡 久美子
NewsPicks 記者
昨日のコメントで、私が言いたいことを私よりも的確にコメントくださった方が複数人いらっしゃいました。ありがたい限りです。 SHEINは手放しで褒められた存在ではありませんが、彼らのビジネスモデルや彼らが置かれた状況から、未来に向けて考えるべきイシューはたくさんあるのではないか。そこが目的でして、SHEIN IPOニュースがきっかけになればいいと思ってこの特集を企画しました。 3話はやや抽象的な問いになります。豊かさと責任は両立できるのか。。。 ぜひご一読ください。
The New York Times2026/09/08
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M. N.
技術・事業化コンサルティング R&D and Business Development Consultant
AI経由で研究をパクった疑惑? 「オープンAIの発表と同じ8日、米ニューヨーク大のトリスタン・バクスター教授も」 「8月中旬に一部難問の解明に成功したという。研究にはオープンAIを含む複数企業のツールを利用しており、自分たちの研究に関するデータにアクセスしたのではないかと同社に質問した。 オープンAI側から事前に成果発表について相談があったが、アンソロピックに勤める同氏の共同研究者については「論文執筆者から外すよう提案された」として反発している。」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN090V10Z00C26A9000000/?n_cid=dsapp_share_ios

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藤田 あき美PRO
天文物理学者BossB/信州大学准教授
アインシュタインは1907年、「自由落下では重力を感じない」という着想を得てから、一般相対性理論を完成させるまで8年以上かかりました。ところが1915年、研究途中の理論をゲッティンゲンで講演すると、数学者ヒルベルトも参入し、わずか数カ月で両者はほぼ同時に数学的完成へ到達します。それでも一般相対性理論を生み出したのはアインシュタインです。 これまで私は、人間がアインシュタインのように新しい発想を生み、その先の膨大な計算や証明を「ヒルベルト役」のAIが高速で完成させる――今はそんな時代なのだと思っていました。 しかし今回のように、多数のAIに「研究スペースそのものを探索せよ」とやらせれば、偶然も含め、人間なら「ひらめき」と呼んできたものまで見つけられるのかもしれない。 研究者の直感や創造性のかなりの部分が「巨大な候補生成+選択」で再現できるのだとしたら、創造するとは一体何なのだろう、と考えさせられます。

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片岡 匠
トランスフォーム合同会社 代表
社内ベンチャー制度は、単なる新規事業創出策としてではなく、りそなグループが長年積み上げてきたサクセッション・プランの文脈で捉えると意義が見えてくる。りそなグループでは2007年から、社長を含む役員から新任役員候補者までを対象に、選抜・育成プロセスの透明性を確保する仕組みを運用してきた。外部コンサルタントの助言を取り入れ、評価内容はすべて指名委員会に報告される。指名委員自身がプログラムに参加して直接人物を見極める点や、その活動状況が社外取締役過半数の取締役会にまで報告される点は、日本企業の中でもかなり踏み込んだ運用といえる。 一般的な次世代リーダー育成は、既存事業の中でポジションを与えて経験を積ませる形が中心になりがちだが、それでは経営環境が大きく変わらない限り、判断の枠組みが既存事業の延長にとどまりやすい。りそなが定める「役員に求められる人材像」は7つのコンピテンシーで設定されている。今回の本プログラムで、事業を一から立ち上げて損益に責任を持たせる経験は、通常の昇進ルートでは測りにくいリスク許容度や意思決定力を可視化する材料になり得る。 2000年代の経営危機を経て、りそなグループは確実性の高い事業に経営資源を集中することで再生してきた経緯がある。その組織文化の中でリスクを取れる経営者をどう計画的に育て、見極めるかは、既存のサクセッション・プランが抱えてきた構造的な課題だったと思われる。今回の社内ベンチャーは、この評価軸を補う新しい選抜チャネルとして位置づけられるのかもしれない。
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アルム株式会社
製造工程の自動化・省力化に関する機械装置、専用機械の設計・製造・販売。 多品種小ロットの精密部品加工業におけるNCプログラミング工程を完全自動化したAIソフトウェア「ARUMCODE」シリーズを開発。 日本・EU・ASEAN・北米にて、「ARUMCODE」シリーズのサブスク型クラウドサービス「ARUM Factory365」を提供。 株式会社スギノマシンとの共同開発パートナーシップに基づき、「ARUMCODE」を搭載した完全自動型切削ユニット「TTMC」の量産機を販売。 「製造AIと完全自動化で製造業の常識を変える」をビジョンに、『日々研究、創造、技術向上を目指し、世界の「ものづくり」を支える』等を経営理念に掲げる。