ログイン

記事
資金調達・提携ニュース
スタートアップアクセスランキング
スタートアップヘッドライン
Powered by NewsPicks
【徹底解説】日産工場の取得を狙う謎企業、アンドゥリルのすべて
NewsPicks編集部2026/07/05
picker iconpicker iconpicker iconpicker iconpicker icon
982Picks

picker icon
伊藤 英PRO
株式会社Liberaware ドローンエキスパート
Anduril社が掲げているのは、設計とソフトウェアの主導権は自社が握りながら、生産だけを受入国で完結させるというモデルです。 この発想が急速に説得力を持つようになった背景には、2022年のロシアによるウクライナ侵攻があると思います。 侵攻をきっかけに、ドローンが戦局そのものを左右する装備であることが世界的に認識され、部品の調達を他国に依存するリスクが一気に可視化されました。米Skydio社が台湾へ機体を供給したことを理由に、中国側からバッテリー供給を止められ量産に支障が出た事例は象徴的です。 私自身、ウクライナのドローン業界との繋がりを通じて、同国が侵攻からわずか数年で部品の国産比率を大きく引き上げてきた過程を追ってきましたが、この「有事に供給網を断たれるリスク」への警戒感こそが、欧米の防衛テック企業の設計思想を変えたのではないかと感じています。 Anduril社が日本で目指す「設計は自社、生産は現地」というモデルも、この延長線上にあると捉えると腑に落ちます。 一方で、ここで立ち止まって考えたいのは、「国内で作る」ことと「技術主権を握る」ことは同じではないという点です。 追浜での生産が実現しても、設計思想やソフトウェアの主導権が米国側にある限り、日本の防衛産業そのものが立ち上がる動きというより、日本が同盟国の製造拠点として組み込まれていく動きに近いのかもしれません。 ウクライナが侵攻を機に部品調達から自律的な供給網を築いてきたことや、韓国が北朝鮮という具体的な脅威を背景に官民軍一体でドローンエコシステムを育てていることと比べると、日本がどの技術レイヤーを自国で持つべきかという議論は、もっと表に出てきてよいのではないでしょうか。
NewsPicks編集部2026/07/06
picker iconpicker iconpicker iconpicker iconpicker icon
1136Picks

picker icon
後藤 直義
NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)
めちゃめちゃ長いのですが、削るのが勿体無いかったので、許してください。 世界最大の武器ベンチャー、アンドゥリルの創業者であるパルマー・ラッキー氏を、米国ロサンゼルスの本社でインタビューしてきました。日本では忌避されることが多い防衛ビジネスですが、それをタブー視することなく語ってもらうことができました。ぜひご一読ください。

picker icon
CHIGUSA SHIGERU "BART"
NewGame Solutions Inc. CXO
日本発、完全自動運転のホープ、チューリング(株)とNVIDIAに対抗するAMDのペアリングは色んな意味で興味深いですね。 従来の自動運転方式は、HDマップという作るのに時間と人材とお金がかかるマップデータを必須とし、ライダーという高価なセンサーを中心とする旧式な方式(米WAYMO、日TIER IV、中Baidu、他)だったが、チューリングが開発を進める方式は最新式のカメラのみを使い、HDマップを一切使わず、E2Eという運転が指数関数的に上手になるAIを使う。 これは、米テスラや英Wayveと似ているが、ある意味テスラよりも進んでいる部分がある。それは、VLAと呼ばれ、LLMをも使ったAIを用いる事で、E2EのAIが何故一定の行動(運転)を取ったのかを自然言語で説明できる技術を使っている部分。これは先月末に国連で採択されたWP.29という日本も準拠するレベル4完全自動運転技術を認可する為の国際基準であり、日本やEUをはじめとする70カ国以上の国で認可を取りやすくする(米国、中国は別基準であり、WP.29より簡素)。運転能力自体も、どんどんテスラに近づいている。 そのE2E、VLA等のAIには膨大な機械学習やシミュレーションが必要になり、それを全てNVIDIAに依存する事はリスクにもなりコスト高にもなる。NVIDIAに対抗するAMDの半導体が使えてサポートもフルに得られる事はチューリングにとって良い事だし、AMDにとっても、自動運転を開発する世界標準の一つNVIDIAのCUDAという開発言語エコシステムに追いつく為にも、開発企業であるチューリングと組む事はメリットが大きいだろう。 日産などは、英Wayve(ウェイブ)の技術を採用すると発表済みだが、中国をはじめ多くのOEM(完成車メーカー)はまだ複数の自動運転方式を取り入れており、一社単独の技術に独占的にコミットする前にいろいろ搭載する動きが一般的であり、トヨタなどは、まだ日欧米での自動運転方式に対する方針を明確にしていない。なので、チューリングの自動運転技術もまだまだ日系OEMをはじめ世界市場でも可能性が充分にあると思われる。 やっちゃえ、チューリング! 「自動運転の伝導師」バート・チグサ (YouTube バートチグサ で検索)
ギズモード・ジャパン19時間前
picker iconpicker iconpicker iconpicker iconpicker icon
7Picks

picker icon
土屋 武司PRO
東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授
携帯電話業界も中抜きが始まると,7年前にコメントしたところです. https://newspicks.com/news/3576350?ref=user_2112738 再掲すると, 米国のテック企業が,現在の力にものを言わせて,大量の格安の超小型人工衛星を打ち上げ,地球上から通信僻地を無くそうとしている.彼らはそれを利用料金無料のサービスで始めるに違いない.この意味するところは凄く,また恐ろしい.すべての携帯料金がタダになるということ.NTTドコモ,ソフトバンク,AUなど,ローカルな通信キャリアは一気にゲームオーバーになる可能性がある.もちろん,特別の太い通信にはこれら地上のキャリアは必要なのでまったくキャリア会社が消えてなくなることはないと思いますが,大部分の一般人が使う通信はすべて彼らが立ち上げた衛星通信網に置き換わる可能性がある.彼らはそうして収拾される膨大な通信データから何かを得ようとしているはず.また,将来,一律無料で始めた通信サービスで囲い込みを完成させた後で,性能を上げた有料のPremiumサービスなるものを始めてくるに違いないとも思っている.
NewsPicks 話題をまとめ読み1時間前
picker icon
1Picks

picker icon
NewsPicks 話題をまとめ読み
まだコメントがありません。
もっと見る
国内スタートアップ
資金調達・提携ニュース
Priv Tech並びにグループ会社AI Hack、博報堂DYグループ企業11社と提携 企業の対応状況を可視化する「エージェンティックコマース診断」を提供開始
事業提携
2026/07/06
Priv Tech株式会社
輝翠、第三者割当増資を実施(調達額は非公開)
資金調達
2026/07/06
国内スタートアップ
アクセスランキング
company rank
LENZO株式会社