国内スタートアップ
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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訪問介護・家事・生活支援マッチングプラットフォーム「CrowdCare(クラウドケア)」を運営。「CrowdCare」は、介護保険制度では補えない介護ニーズとヘルパーをマッチングし、介護保険外の訪問介護・家事・生活支援サービスを提供するサービス。24時間365日、最短1時間前にネットを介して介護を依頼することが可能。公的介護保険と介護保険外サービスに関する情報を発信する介護専門メディア「けあむすび」を展開。「ケアを通して、多くの人々を幸せにする。」をミッションに、「ケアを提供する人、ケアを必要とする人、ご家族の幸せを実現し、地域社会において必要とされることで誰もがケアの仕事を誇れる世の中へ。」をビジョンに掲げる。 | 2016/08/02 | 2025/01/14 | シリーズA | 551,034 (推測) |
離婚、夫婦問題・修復の課題解決型マッチングメディア「リコ活」の展開。リアルな悩みに即した体験談から解決策まで提供する専門家監修の情報サイト「リコ活メディア」の運営。「すべては、幸せに向けた再出発のために。」をミッションに掲げる。 | 2022/04/15 | 2025/01/10 | シード | 143,000 |
女性主体の金融コミュニティ「きんゆう女子。」を提供。滞在先に合わせた服を滞在先で借りる会員制ファッションレンタルサービス「FIT the Local」を展開。旅に出たような気持ちで施術を受けるための月額制スパ「Local SPA&Resort」を展開。「点をつないですてきな和をつくる」をミッションに、「誰もが自分らしく、何度でもスタートラインに立てる社会に貢献する」をビジョンに掲げる。 | 2016/03/03 | 2024/12/25 |
オリジナル記事
2019/07/10
「誰に何を聞けばいいかもわからず、困り果てていました。」 スマホ上で間取りや好みを入力すると、その部屋に最適なインテリア案を得ることができるサービスがある。スマホのインテリアコーディネートサービス「KAREN(カレン)」だ。 顧客の満足度が上がらず目立った改善案も見つからなかった初期から、いかにして復活を果たしたのか。 そこには2人のキーとなる人物の存在と、業界の慢性的な課題を解決する戦略があった。
2019/06/25
「香りの領域は、視覚や聴覚に比べ目立ったイノベーションが起きていない。」 4,000年以上の歴史を持つ香りの領域で、新たなイノベーションの創出を狙う企業がScentee(センティー)だ。 ビジネスでは「ユーザーにとって無くてはならないもの」をつくることが重要と言われる中、香りは一見すると必需品ではなく嗜好品に近い。 しかし、坪内 CEOはこれからの時代観を考えると堅いビジネスと話す。化粧品マーケティング要覧 2017(H29年 富士経済)によると、2014年まで横這いだったフレグランスの国内市場規模が、2015年から再び伸びを見せている。 一度は起業家であることを辞めた男が、再び世界を相手に挑戦する香りビジネスの勝算はどこにあるのか。 日本の企業で初めてカンヌライオンズで銀賞を受賞し、世界の7大ガジェットにも選ばれた実績をもつ坪内 CEOの「手堅い」戦略を聞いた。
2019/05/23
組織作りには、人、モノ、カネなど、いろいろな要素が複雑に絡み合っている。その複雑さを解決するための方法論も、多く世の中には出回っている。しかし、本当にその方法論は「本質」を捉えているのだろうか。 一度、組織を離れたからこそ分かった組織づくりの「本質」は、想像以上にシンプルだった。
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