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クラウドファンディング

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

79
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
ネクストシフト株式会社
ネクストシフト株式会社
社会課題解決と収益の両立を目指す社会的インパクト投資事業を展開。インパクト投資に特化した小口投資ファンド「Nextshift Fund」の開発。介護・福祉・医療に特化したベンチャーキャピタルファンド「ツクイ・ケアテック投資事業有限責任組合」を、株式会社ツクイ・グループと共同で運営。「想いあるお金がめぐる世界へのシフト」をミッションに、「アジアNo.1のインパクト投資プラットフォーマーになる」をビジョンに掲げる。
  • #BtoB
  • #FinTech
  • #金融
  • #投資
  • #融資
  • #マイクロファイナンス
  • ...
2016/10/07
2025/11/28
シリーズA
359,850
(推測)
株式会社GMTS
BS番組放送や地域アプリ、ふるさと納税クラウドファンディング等を活用して、地方自治体の新規プロジェクトの支援を行う。
2021/10/06
2025/07/31
シード
270,000
(推測)
株式会社シアン
マーケティングDX事業及びクリエイター支援プラットフォーム事業を展開。美容クリニック向けサイトコントローラー「らくらく予約マネージャー for 美容クリニック」の提供。限定コンテンツを通じてファンと交流できるクリエイター向けサブスク動画プラットフォーム「mediable(メディアブル)」の運営。自社メディア及びEC・金融領域を中心とした成果報酬型マーケティングDX事業を展開。「心身の健康に貢献し、前向きに生きる人を増やす」をミッションに掲げる。
2019/10/01
2025/07/24
シリーズA
2,652,012
もっと見る (79

オリジナル記事

4
米国、上場企業にダイバーシティの対応厳格化。スタートアップへの影響は?

2020/12/07

スタートアップの最新トレンドを毎週発信する「INITIAL Briefing」。 今週は、ピックアップニュース解説と注目スタートアップのインタビューをお届けする。 ピックアップニュースでは、米NASDAQ市場が取締役会メンバーにダイバーシティを求める新上場規則を提案したニュースから国内の現状、独立系VCの取り組みについて解説する。 注目スタートアップインタビューでは、医療業界に特化したSaaS企業のドクターズプライム社を紹介する。同社は設立から1年でARR(年間経常収益)1億円超え、3期連続で黒字化を達成している。エクイティ資金調達なしでここまで成長できた理由や、INITIALが注目するポイントについて、同社の共同創業者・高橋氏のインタビューも交えてお送りする。

家計がスタートアップ生存の鍵に。投資額10兆円を目指すクラウドファンディングの正体

2019/08/04

> スタートアップ最前線 by ami 2018年の日本におけるスタートアップへの投資額は5年連続で増加し、3,880億円に到達した(entrepredia “Japan Startup Finance 2018” レポート)。しかし一方で、アメリカでは14兆円を超えている。 この差を埋めようとしているのが、日本初の株式投資型クラウドファンディングのプラットフォーム「FUNDINNO」を運営する、日本クラウドキャピタルだ。 今回は、株式投資型クラウドファンディングを取り巻く環境と、これからの戦略について、COOの大浦氏に聞いた。 ※起業までのストーリーはこちら:(起業して感じた機会損失。「日本初」株式投資型クラウドファンディングをやる理由)

起業して感じた機会損失。「日本初」株式投資型クラウドファンディングをやる理由

2019/07/19

「株式投資型クラウドファンディング」をご存知だろうか。 非上場株式の募集において、インターネットを通じて少額ずつ資金を集められる仕組みは、スタートアップの新たな資金調達手段として注目を集めている。 国内で累計成約額が20億円を超え、その領域において、国内で存在感を放っているのが、__日本初の株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」__だ。 しかし、FUNDINNOを運営する、日本クラウドキャピタル COO 大浦氏は、「全く金融の知識がない」状態で事業を始めたという。 金融業界には多くの規制があり、関わるステークホルダーの数も多いため、参入への障壁は他の業界に比べて高い。 にもかかわらず、なぜ知識ゼロのなか始めようと思ったのか。そこには、大浦氏が起業家として感じた「ある原体験」が関係していた。

信頼感を醸成する、徹底した自己開示。目指すべき「組織」のあり方とは

2019/05/23

組織作りには、人、モノ、カネなど、いろいろな要素が複雑に絡み合っている。その複雑さを解決するための方法論も、多く世の中には出回っている。しかし、本当にその方法論は「本質」を捉えているのだろうか。 一度、組織を離れたからこそ分かった組織づくりの「本質」は、想像以上にシンプルだった。

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