ログイン

  1. ホーム
  2. タグ
  3. #クラウドファンディング
#

クラウドファンディング

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

80
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
イークラウド株式会社
イークラウド株式会社
株式投資型クラウドファンディング「イークラウド」の運営。「イークラウド」は、非上場株式の発行により、インターネットを通じて個人投資家から少額ずつ資金を調達するシステム。大学発ベンチャー創出を支援する株式投資型クラウドファンディング「アカデミックラウンド」を展開。
2018/07/02
2025/02/13
シリーズA
2,080,475
株式会社シアン
クリエイター支援プラットフォーム開発及びマーケティングDX事業を展開。限定コンテンツを通じてファンと交流できるクリエイター向けサブスク動画プラットフォーム「mediable(メディアブル)」の運営。自社メディア及びEC・金融領域を中心とした成果報酬型マーケティングDXの展開。「世界の喜びを最大化する。」をミッションに掲げる。
2019/10/01
2025/01/31
シリーズA
2,821,780
株式会社FUNDINNO
株式投資型クラウドファンディングサービスを展開。資金を調達したい企業と事業を応援したいファン投資家をマッチングするプラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」の運営。大型資金を調達したい企業とエンジェル投資をしたい投資家のマッチングサービス「FUNDINNO PLUS+(ファンディーノプラス)」の提供。弁護士監修のスタートアップ向け株主管理・経営管理プラットフォーム「FUNDOOR(ファンドア)」の運営。ネット上で未上場株式の売買ができるセカンダリマーケット「FUNDINNO MARKET(ファンディーノマーケット)」等の提供。「フェアに挑戦できる、未来を創る」をミッションに掲げる。
2015/11/26
2024/12/31
シリーズE
26,573,201
(推測)
もっと見る (80

オリジナル記事

4
米国、上場企業にダイバーシティの対応厳格化。スタートアップへの影響は?

2020/12/07

スタートアップの最新トレンドを毎週発信する「INITIAL Briefing」。 今週は、ピックアップニュース解説と注目スタートアップのインタビューをお届けする。 ピックアップニュースでは、米NASDAQ市場が取締役会メンバーにダイバーシティを求める新上場規則を提案したニュースから国内の現状、独立系VCの取り組みについて解説する。 注目スタートアップインタビューでは、医療業界に特化したSaaS企業のドクターズプライム社を紹介する。同社は設立から1年でARR(年間経常収益)1億円超え、3期連続で黒字化を達成している。エクイティ資金調達なしでここまで成長できた理由や、INITIALが注目するポイントについて、同社の共同創業者・高橋氏のインタビューも交えてお送りする。

家計がスタートアップ生存の鍵に。投資額10兆円を目指すクラウドファンディングの正体

2019/08/04

> スタートアップ最前線 by ami 2018年の日本におけるスタートアップへの投資額は5年連続で増加し、3,880億円に到達した(entrepredia “Japan Startup Finance 2018” レポート)。しかし一方で、アメリカでは14兆円を超えている。 この差を埋めようとしているのが、日本初の株式投資型クラウドファンディングのプラットフォーム「FUNDINNO」を運営する、日本クラウドキャピタルだ。 今回は、株式投資型クラウドファンディングを取り巻く環境と、これからの戦略について、COOの大浦氏に聞いた。 ※起業までのストーリーはこちら:(起業して感じた機会損失。「日本初」株式投資型クラウドファンディングをやる理由)

起業して感じた機会損失。「日本初」株式投資型クラウドファンディングをやる理由

2019/07/19

「株式投資型クラウドファンディング」をご存知だろうか。 非上場株式の募集において、インターネットを通じて少額ずつ資金を集められる仕組みは、スタートアップの新たな資金調達手段として注目を集めている。 国内で累計成約額が20億円を超え、その領域において、国内で存在感を放っているのが、__日本初の株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」__だ。 しかし、FUNDINNOを運営する、日本クラウドキャピタル COO 大浦氏は、「全く金融の知識がない」状態で事業を始めたという。 金融業界には多くの規制があり、関わるステークホルダーの数も多いため、参入への障壁は他の業界に比べて高い。 にもかかわらず、なぜ知識ゼロのなか始めようと思ったのか。そこには、大浦氏が起業家として感じた「ある原体験」が関係していた。

信頼感を醸成する、徹底した自己開示。目指すべき「組織」のあり方とは

2019/05/23

組織作りには、人、モノ、カネなど、いろいろな要素が複雑に絡み合っている。その複雑さを解決するための方法論も、多く世の中には出回っている。しかし、本当にその方法論は「本質」を捉えているのだろうか。 一度、組織を離れたからこそ分かった組織づくりの「本質」は、想像以上にシンプルだった。

有料契約限定のコンテンツです。
無料トライアルに申し込むと、すべてのコンテンツをご覧になれます。

契約済みの方はログインしてください