国内スタートアップ
1,742社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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2007/05/09 | 2024/07/26 | シード | 870,000 (推測) | |
インフルエンサーを中心に据えた自社アプリ・プラットフォーム・メディア等の企画・開発。運用型のSNS・インフルエンサーマーケティングプラットフォーム「LIDDELL INFLUENCER WORKSPACE(LIW)」の提供。社内情報を学習したプライベートChatGPTの導入支援サービス「KAL(カル)」の展開。「個人の影響力を、人々の未来のために。」をミッションに掲げる。 | 2014/10/14 | 2024/07/25 | シリーズB | 2,635,714 |
インテントセールスを実現するBtoBセールスインテリジェンス 「Sales Marker(セールスマーカー)」を開発・提供。Sales Markerを用いることで、成約確立の高いターゲットに対して素早くアプローチできるようになり、リード情報を取り込むことで、社内に分散しているリードを名寄せ・情報の拡充を可能とする。「既存の枠組みを超えた挑戦ができる世界を創る」をパーパスに、「自らをアップデートし、成長し続ける」をミッションに掲げる。 | 2021/07/29 | 2024/07/25 | シリーズB | 8,026,306 (推測) |
オリジナル記事
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物流業界の変革者。オープンロジ、資金調達の舞台裏
2020/11/18
物流業界を変革する「真のDX企業」が登場した。 物流業務プラットフォームを提供するオープンロジだ。EC市場の成長を追い風に、BtoCの物流分野で力強い成長を実現している。 2020年10月にシリーズCで17.5億円の大型調達を発表。調達後企業評価額は推定105億円だ。株主に総合商社や運輸会社など事業会社を迎え、新たなステージに突入した。 INITIALは、オープンロジCEOの伊藤秀嗣氏、CFOの柳聖基氏、またシリーズBでリード投資家を勤めたEight Roads Ventures Japan村田純一氏のインタビューを敢行。 同社の成長を支えた設立時からシリーズCまでの資本政策と、グローバルでも珍しい日本独自のビジネスモデルを築く同社の秘密に迫る。