国内スタートアップ
1,883社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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CDP・MA・分析・AIを搭載した一気通貫型のマーケティングプラットフォーム「AIMSTAR(エイムスター)」を提供。スマホビッグデータを活用した館内/館外分析「ミセシル」を提供。「Client Growth First」をミッションとして掲げる。 | 2021/06/17 | 2025/02/28 | シリーズA | 4,873,413 (推測) |
NFT・ブロックチェーンゲームの専業開発会社。複数人で秘密鍵を管理できるビジネス向けNFT管理サービス「N Suite」の展開。NFTの発行販売やゲーム、メタバース連携を支援するNFT事業支援サービス「NFTPLUS」の提供。ブロックチェーンゲーム My Crypto Heroes(マイクリプトヒーローズ)、BRAVE FRONTIER HEROES等のブロックチェーンゲームの開発。「"ブロックチェーン技術でゲームの未来を再構築する"Re-building the future of gaming with blockchain technology!」をビジョンに掲げる。 | 2018/04/03 | 2025/02/21 | シリーズC | 9,018,500 (推測) |
AIを活用した商談解析サービス「Bring Out(ブリングアウト)」の開発。「Bring Out」は、顧客との対話を会社の資産に変える営業支援ツール。99%の精度の文字起こしによる商談可視化と、自動報告書作成モデルにより、営業の事務工数削減に寄与することが特徴。採用担当者向けに、面接内容をAIが分析するサービス「Bringout for HR」を展開。「PDCAが回るためのインフラを社会実装し、あらゆる活動が日々より良いものになっていく可能性を拓く」をミッションに掲げる。 | 2020/12/22 | 2025/02/19 | シード | 1,016,216 (推測) |
オリジナル記事
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物流業界の変革者。オープンロジ、資金調達の舞台裏
2020/11/18
物流業界を変革する「真のDX企業」が登場した。 物流業務プラットフォームを提供するオープンロジだ。EC市場の成長を追い風に、BtoCの物流分野で力強い成長を実現している。 2020年10月にシリーズCで17.5億円の大型調達を発表。調達後企業評価額は推定105億円だ。株主に総合商社や運輸会社など事業会社を迎え、新たなステージに突入した。 INITIALは、オープンロジCEOの伊藤秀嗣氏、CFOの柳聖基氏、またシリーズBでリード投資家を勤めたEight Roads Ventures Japan村田純一氏のインタビューを敢行。 同社の成長を支えた設立時からシリーズCまでの資本政策と、グローバルでも珍しい日本独自のビジネスモデルを築く同社の秘密に迫る。