国内スタートアップ
1,875社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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購入体験プラットフォーム「Recustomer(リカスタマー)」の開発。「Recustomer」は、お試し購入や購入後の配送追跡、返品・交換・キャンセルの自動化を実現することでユーザーの購入体験向上を実現するプラットフォーム。注文商品を追跡して宅配予定日を通知するサービス「Recustomer 配送追跡」、返品・交換・注文キャンセル業務を自動化するサービス「Recustomer 返品・キャンセル」、お試し購入を可能にするサービス「Recustomer 自宅で試着」の3サービスによって構成。 | 2017/03/01 | 2025/02/13 | シリーズB | 2,299,949 (推測) |
2015/10/15 | 2025/02/13 | シリーズE | 31,693,125 | |
UX起点のビジネスコンサルティング事業及びソフトウェア事業を展開。生成AI活用のクイックPoC支援サービスをFPTジャパンホールディングス株式会社と共同で展開予定。LTV最大化に向けた企業の改善業務を一貫支援するソリューション「UXグロースOps(ユーエックスグロース・オプス)」の提供。ユーザーの状況を可視化するシーケンス分析に特化したクラウドサービス「USERGRAM」の展開。AIを活用したEC向けMA・CRMツール「OmniSegment」、広告効果測定ツール「WebAntenna(ウェブアンテナ)」の開発。UXデザインコンサルティング、ビジネスインパクト解析、UX・DX研修、UXリサーチ等の提供。「誰かの役に立ちたいと考えている人が、真に役に立てるように、我々はユーザ中心の方法論の実践を通じて、クライアントを成功へと導く」をミッションに、「役に立つことがビジネスの主目的なった、1兆スマイル社会」をビジョンに掲げる。 | 2000/03/15 | 2025/02/12 | シリーズB | 23,670,324 (推測) |
オリジナル記事
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物流業界の変革者。オープンロジ、資金調達の舞台裏
2020/11/18
物流業界を変革する「真のDX企業」が登場した。 物流業務プラットフォームを提供するオープンロジだ。EC市場の成長を追い風に、BtoCの物流分野で力強い成長を実現している。 2020年10月にシリーズCで17.5億円の大型調達を発表。調達後企業評価額は推定105億円だ。株主に総合商社や運輸会社など事業会社を迎え、新たなステージに突入した。 INITIALは、オープンロジCEOの伊藤秀嗣氏、CFOの柳聖基氏、またシリーズBでリード投資家を勤めたEight Roads Ventures Japan村田純一氏のインタビューを敢行。 同社の成長を支えた設立時からシリーズCまでの資本政策と、グローバルでも珍しい日本独自のビジネスモデルを築く同社の秘密に迫る。