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在庫管理
スタートアップ
29社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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Eコマース領域で事業を展開。日用品・食品の価格比較サイト「スマートショッピング」の運営。IoT重量計スマートマットを用いたゼロクリック在庫管理・発注サービス「スマートマットクラウド」の開発・運営。日用品が減ったら自動で届く、ゼロクリックショッピングサービス「スマートマットライト」の提供。 | 2014-11-04 | 2021-02-25 | シリーズB | 2,173,668 (推測) |
天候など不確実性が高い農業の改善を、独自の機器やデータ解析を通して行うサービスの開発。農家や買い手、監査人に私たちは持続可能なサプライチェーン・プラットフォームを提供する「Organiko」の開発。農業データの予測サポートを行うAPI「PREDICT」の提供。農場管理のためのデータ統合と分析のプラットフォーム「KATAAN」の開発、提供。クロップゾーンを正確に監視するAPIエコシステム「SATELLITE」の提供。 | 2017-06-05 | 2021-02-10 | ||
AIを活用した自動シフト作成、需要予測、在庫管理など、ライセンス利用が可能なデータ・アルゴリズム集約プラットフォーム「UMWELT(ウムヴェルト)」システムを開発。「明日の未来を今日つくろう」を企業理念に掲げる。 | 2016-06-06 | 2021-01-22 | シリーズA | 3,732,029 (推測) |
オリジナル記事
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物流業界の変革者。オープンロジ、資金調達の舞台裏
2020-11-19
物流業界を変革する「真のDX企業」が登場した。
物流業務プラットフォームを提供するオープンロジだ。EC市場の成長を追い風に、BtoCの物流分野で力強い成長を実現している。
2020年10月にシリーズCで17.5億円の大型調達を発表。調達後企業評価額は推定105億円だ。株主に総合商社や運輸会社など事業会社を迎え、新たなステージに突入した。
INITIALは、オープンロジCEOの伊藤秀嗣氏、CFOの柳聖基氏、またシリーズBでリード投資家を勤めたEight Roads Ventures Japan村田純一氏のインタビューを敢行。
同社の成長を支えた設立時からシリーズCまでの資本政策と、グローバルでも珍しい日本独自のビジネスモデルを築く同社の秘密に迫る。
法人向け有料サービス「INITIAL Enterprise」では、すべてのコンテンツと機能をご利用になれます。
スタートアップ
15,300社
事業内容 / 株主 / 役員 / 従業員数 / ラウンド情報 / ファイナンス情報 / ニュース / 類似企業 など
投資家
12,700社
投資先 / 投資家種別(VC、事業法人、金融機関...) / 投資対象 / ファンド / ニュース など
投資ラウンド
74,400件
調達日 / INITIALシリーズ / 調達額 / 調達後評価額 / 投資家 など
ファンド
2,300本
ファンド名 / 開始日 / ファンド額 / ファンド種別 / ファンド類型 / 重点ステージ など