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国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

79
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
INITIAL
シリーズ
調達後評価額
(千円)
テープス株式会社
テープス株式会社
ECに特化したノーコードツール「TePs(テープス)」の開発。「TePs」は、APIを介してECモール、受注管理システム、Googleスプレッドシート等のさまざまなサービスや機能を自社ECサイトに組み合わせられるツール。プログラミングの知識や経験がなくても、自社独自の業務自動化ツールを作成することが可能。「『働く』を彩り、人生を豊かにする」をビジョンに掲げる。
2022/04/15
2024/03/12
シード
500,000
(推測)
ビットクォーク株式会社
ノーコードAIプロセスシミュレーター「assimee(アシミー)」を開発。「assimee」は、製造業や物流業における最適な人員や在庫の配置、拠点間の業務配分等をデスクトップ上で再現できる次世代型AIシミュレーター。「クリエイティブなアイデアを生み出せる環境を創る」をミッションに、「業務にエンターテインメントをもたらす」をビジョンに掲げる。
2023/02/06
2024/03/06
シード
531,200
株式会社Laspy
防災備蓄共同保有プラットフォーム「あんしんストック」を提供。「あんしんストック」は都市部のデッドスペースを活用して防災備蓄を管理するサービス。ユーザーはスペース確保や賞味期限管理の手間をかけずに災害に備えることができる。防災に強い街づくりを目指した防災エリアマネジメントや防災イベントの提供。「すべての人に安心と備えを」を企業理念に掲げる。
2021/02/05
2024/03/06
シリーズA
598,750
もっと見る79

オリジナル記事

1
物流業界の変革者。オープンロジ、資金調達の舞台裏

2020/11/18

物流業界を変革する「真のDX企業」が登場した。 物流業務プラットフォームを提供するオープンロジだ。EC市場の成長を追い風に、BtoCの物流分野で力強い成長を実現している。 2020年10月にシリーズCで17.5億円の大型調達を発表。調達後企業評価額は推定105億円だ。株主に総合商社や運輸会社など事業会社を迎え、新たなステージに突入した。 INITIALは、オープンロジCEOの伊藤秀嗣氏、CFOの柳聖基氏、またシリーズBでリード投資家を勤めたEight Roads Ventures Japan村田純一氏のインタビューを敢行。 同社の成長を支えた設立時からシリーズCまでの資本政策と、グローバルでも珍しい日本独自のビジネスモデルを築く同社の秘密に迫る。

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