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在庫管理

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

86
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社エスマット
株式会社エスマット
IoT重量計を使った在庫管理・発注自動化ソリューションを展開。現場の実在庫をIoTで可視化し、在庫管理を自動化・改善するDXソリューション「SmartMat Cloud(スマートマットクラウド)」の開発。日用品の買い物を自動化してゼロクリックショッピングを実現する一般消費者向けサービス「SmartMat Lite(スマートマットライト)」の展開。「日常に永遠のイノベーションを」をミッションに、「モノの流れを超スマートに」をビジョンに掲げる。
2014/11/04
2025/04/10
シリーズD
6,578,460
(推測)
Spes株式会社
オールインワン型の販売・在庫管理クラウドソフト「Spes(スペース)」を開発。「Spes」は、受発注・入出庫・在庫管理を一元化できる無料のクラウドソフト。海外取引における消費税の控除や為替差損益の自動計算等、海外対応に関する機能も備えていることが特徴。
2022/01/05
2025/03/03
シリーズA
506,220
Recustomer株式会社
購入体験プラットフォーム「Recustomer(リカスタマー)」の開発。「Recustomer」は、お試し購入や購入後の配送追跡、返品・交換・キャンセルの自動化を実現することでユーザーの購入体験向上を実現するプラットフォーム。注文商品を追跡して宅配予定日を通知するサービス「Recustomer 配送追跡」、返品・交換・注文キャンセル業務を自動化するサービス「Recustomer 返品・キャンセル」、お試し購入を可能にするサービス「Recustomer 自宅で試着」の3サービスによって構成。
2017/03/01
2025/02/13
シリーズB
2,299,949
(推測)
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オリジナル記事

1
物流業界の変革者。オープンロジ、資金調達の舞台裏

2020/11/18

物流業界を変革する「真のDX企業」が登場した。 物流業務プラットフォームを提供するオープンロジだ。EC市場の成長を追い風に、BtoCの物流分野で力強い成長を実現している。 2020年10月にシリーズCで17.5億円の大型調達を発表。調達後企業評価額は推定105億円だ。株主に総合商社や運輸会社など事業会社を迎え、新たなステージに突入した。 INITIALは、オープンロジCEOの伊藤秀嗣氏、CFOの柳聖基氏、またシリーズBでリード投資家を勤めたEight Roads Ventures Japan村田純一氏のインタビューを敢行。 同社の成長を支えた設立時からシリーズCまでの資本政策と、グローバルでも珍しい日本独自のビジネスモデルを築く同社の秘密に迫る。

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