国内スタートアップ
89社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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EC事業者向け発送代行サービスを主軸とした事業を展開。ネットショップで販売している商品の入荷・保管・発送を行う発送代行サービス「STOCKCREW」の提供。「STOCKCREW」のシステムと金融機関システムのAPI連携による資金調達支援サービス「MONEYCREW」の展開。「STOCKCREW」のシステムに内在する取引情報を活用したマーケティング支援サービス「MARKETCREW」の提供。「世界を面白いモノで埋め尽くす」をミッションに掲げる。 | 2021/04/01 | 2025/09/12 | シード | |
防災備蓄共同保有プラットフォーム「あんしんストック」を展開。「あんしんストック」は、防災備蓄の保管・管理・提供を一括で行うサブスクリプション型防災備蓄サービス。防災備蓄品の用意・管理から保管場所のアレンジまでを委託することが可能。「いつ、どこにいても守られている都市機能を当たり前に」をミッションに、「防災備蓄をあらゆる建物の基本機能にする」をビジョンに掲げる。 | 2021/02/05 | 2025/08/29 | シリーズB | 917,256 |
2020/12/01 | 2025/08/07 | シード | 300,000 (推測) |
オリジナル記事
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物流業界の変革者。オープンロジ、資金調達の舞台裏
2020/11/18
物流業界を変革する「真のDX企業」が登場した。 物流業務プラットフォームを提供するオープンロジだ。EC市場の成長を追い風に、BtoCの物流分野で力強い成長を実現している。 2020年10月にシリーズCで17.5億円の大型調達を発表。調達後企業評価額は推定105億円だ。株主に総合商社や運輸会社など事業会社を迎え、新たなステージに突入した。 INITIALは、オープンロジCEOの伊藤秀嗣氏、CFOの柳聖基氏、またシリーズBでリード投資家を勤めたEight Roads Ventures Japan村田純一氏のインタビューを敢行。 同社の成長を支えた設立時からシリーズCまでの資本政策と、グローバルでも珍しい日本独自のビジネスモデルを築く同社の秘密に迫る。



