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小売

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

145
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社TENT
株式会社TENT
レンタルサービス及びレンタル事業者向けSaaSを提供。さまざまなカテゴリに対応する小売事業者・メーカー向けクラウド型レンタルシステム「カウリル」の運営。RFIDやQRコードを活用したレンタルサービス事業者向けクラウド型在庫管理システム「ZAIKA」の提供。レンタル事業に伴う商品保管・発送・返却・受付・メンテナンス作業等の業務を運用するサービス「レンタルストック」の展開。キャンプ関連情報発信を行うメディア「CAMPIC」、キャンプ×屋外体験学習を組み合わせた社員研修「CAMPANY」を提供。「誰もが気軽にモノを手に取り、選択できる世の中を。」等をビジョンに、「購入体験×テクノロジーで、流通を再構築する」をミッションに掲げる。
2017/07/03
2024/07/10
シリーズA
1,270,185
(推測)
MALLS株式会社
商業施設への新規出店と販路拡大を目指す企業に向けて、人口密集地における非公開の商業施設空き区画情報やエリアマーケティング情報を提供し、施設運営企業とのマッチング支援を行うサービス「MALLS(モールズ)」を提供。街を百貨店に見立てて、こだわりを求める客層向けに、Eコマースでは得られない消費体験の場の提供および新しい流通の仕組みを提供するサービス「FIND@(ファインダ)」を企画・開発。
2022/12/28
2024/07/01
株式会社アイべジ
インドネシア農村の生活水準改善に向けたバニラビーンズの販路拡大事業を展開。インドネシア産バニラビーンズ専門ブランド「Vanilla Village (バニラビレッジ )」の運営。バニラを使った商品開発・製造・​パッケージ制作・プロモーションを支援する中小企業向けサービス「ONE TABLE(ワンテーブル)」の提供。企業やサービスの独自情報等を学習したAIチャットボットの開発代行サービスを展開。『バニラビーンズという農産物を軸として、「生産者」、「消費者」、「栽培環境」の三方よしな持続的社会の構築に貢献する』をミッションに掲げる。
2019/09/18
2024/06/28
シード
252,000
(推測)
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オリジナル記事

2
社員170人を投入、丸井グループによるスタートアップ投資の本気度

2021/07/16

スタートアップ投資に会社の未来を賭ける丸井グループ。従来の小売と金融に加え、2016年から未来投資を事業の3本目の柱にすべく、青木 正久氏を中心にスタートアップとの協業を進めるための組織を構築してきた。 スタートアップとの協業を担うチームには約170人もの社員をアサインし、チームリーダーには役員を据える。さらに今後5年間では、200億円をスタートアップ投資に充てるなど、「ヒト・モノ・カネ」を集中投下し、共創投資を軸にした成長戦略に力を入れる。これまでの組織の変遷から経営におけるスタートアップ投資の位置づけ、KPIの考え方などについて丸井グループ共創投資部長の青木氏に聞いた。

物流業界の変革者。オープンロジ、資金調達の舞台裏

2020/11/18

物流業界を変革する「真のDX企業」が登場した。 物流業務プラットフォームを提供するオープンロジだ。EC市場の成長を追い風に、BtoCの物流分野で力強い成長を実現している。 2020年10月にシリーズCで17.5億円の大型調達を発表。調達後企業評価額は推定105億円だ。株主に総合商社や運輸会社など事業会社を迎え、新たなステージに突入した。 INITIALは、オープンロジCEOの伊藤秀嗣氏、CFOの柳聖基氏、またシリーズBでリード投資家を勤めたEight Roads Ventures Japan村田純一氏のインタビューを敢行。 同社の成長を支えた設立時からシリーズCまでの資本政策と、グローバルでも珍しい日本独自のビジネスモデルを築く同社の秘密に迫る。

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