国内スタートアップ
214社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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2021/04/14 | 2025/01/08 | シリーズB | 1,908,000 (推測) | |
AR(拡張現実)とVR(仮想現実)を専門とするソリューションカンパニー。空間や製品のテストに利用できるデジタルツインのシミュレーション環境「LiveXR」の開発。現実の空間や製品に対し、手軽にARを表示させるARプラットフォーム「Aspace」の提供。CADデータ・BIMデータ・解析データをXRやWebで活用できるように変換するサービス「Exchange 3D」の開発。マイクロソフト社が提供するメタバース会議システム「Microsoft Mesh」の運用を支援するサービス「E.M.S.P.」等の展開。「AR(拡張現実)、VR(仮想現実)といった、コンピュータによる可視化の技術と3DCGデータを活用し、社会の課題を解決するサービスを、日本のみならず世界の人々へ届けていきます。」を企業理念に掲げる。 | 2015/07/07 | 2024/12/27 | シリーズA | 779,700 |
2017/09/04 | 2024/11/29 | シード | 1,459,360 |
オリジナル記事
1
ARはリアルな人の繋がりを豊かにするのか?拡張現実の可能性に込めた想い
2019/09/13
ARとは「Augmented Reality」の略で、一般的に「拡張現実」と訳されるが、目の前の景色にバーチャル映像を重ね合わせることで、文字通り世界を拡張することができる。 その技術は、小売や医療など様々な業界でイノベーションを起こしているが、その中でもAR×エンタメの軸で「リアルな体験」のアップデートに挑むプレティア。 共同創業者の李禎み氏は、なぜ「AR」という手段で挑戦を続けるのか。そこには「機会平等をみんなに保証する」という李さんが持つビジョンと、ARの意外な結びつきがあった。 > ※本記事は、2019/3/4に公開された記事と2019/3/5に公開された記事を再編集し、公開したものです。
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