国内スタートアップ
210社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
---|---|---|---|---|
2019/07/01 | 2024/11/14 | |||
集客プラットフォーム事業、IPコラボソリューション事業、観光・地方創生事業、パーク改革事業を展開。全国の450施設以上のレジャー・エンタメ施設を定額で何度でも利用できるサービス「レジャパス」を提供。商業施設・レジャー・自治体・スポーツ観戦等の集客を支援するマッチングサービス「エンタメベース」等を展開。 | 2021/04/14 | 2024/10/29 | シリーズB | 1,850,500 (推測) |
仮想空間とAI音声技術を活用したソリューションを展開。IT・ゲーム・アニメ業界への就職希望者に向けた地域デジタル人材育成サービス「LEVEL BOOST(レベルブースト)」の提供。ゲーム・アニメ・3DCG制作、及びゲームエンジンを活用した自動運転シミュレータの開発。テキスト入力だけで音声合成を行うAIソリューション「NEXPEEECH」、サムネイル表示ができるファイル管理ソフト「FileEMagic」の提供。デバイスを通じて施錠・解錠ができるIoTロッカー「Smart Food Locker」等の展開。「デザインとテクノロジーを用いて、人々に感動と心揺さぶる体験を届ける」をビジョンに、「美しく創造する未来」等を企業理念に掲げる。 | 2015/07/15 | 2024/10/23 | シリーズC | 2,923,700 |
オリジナル記事
1
ARはリアルな人の繋がりを豊かにするのか?拡張現実の可能性に込めた想い
2019/09/13
ARとは「Augmented Reality」の略で、一般的に「拡張現実」と訳されるが、目の前の景色にバーチャル映像を重ね合わせることで、文字通り世界を拡張することができる。 その技術は、小売や医療など様々な業界でイノベーションを起こしているが、その中でもAR×エンタメの軸で「リアルな体験」のアップデートに挑むプレティア。 共同創業者の李禎み氏は、なぜ「AR」という手段で挑戦を続けるのか。そこには「機会平等をみんなに保証する」という李さんが持つビジョンと、ARの意外な結びつきがあった。 > ※本記事は、2019/3/4に公開された記事と2019/3/5に公開された記事を再編集し、公開したものです。
有料契約限定のコンテンツです。
無料トライアルに申し込むと、すべてのコンテンツをご覧になれます。