国内スタートアップ
215社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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2016/09/23 | 2025/08/06 | シリーズB | 8,189,000 (推測) | |
受託開発事業、ビジネスソリューション事業、データ活用事業を展開。テキスト入力だけで音声合成を行うAIソリューション「NEXPEEECH」、サムネイル表示ができるファイル管理ソフト「FileEMagic」の提供。ゲーム・アニメ・3DCG制作、及びゲームエンジンを活用した自動運転シミュレータの開発。IT・ゲーム・アニメ業界への就職希望者に向けた地域デジタル人材育成サービス「LEVEL BOOST(レベルブースト)」の提供。VR運転シミュレーター「SIMRAKU DRIVE(シムラクドライブ)」、農業IoTモニタリングシステム「みまもりファーム」等の開発。AI画像認識・骨格検知システム「SMART VISION(スマートビジョン)」、AI安全運転診断・研修システム「MIRAI DRIVE(ミライドライブ)」等の展開。「デザインとテクノロジーを用いて、人々に感動と心揺さぶる体験を届ける」をビジョンに、「美しく創造する未来」等を企業理念に掲げる。 | 2015/07/15 | 2025/06/30 | シリーズC | 3,053,180 |
2017/07/10 | 2025/06/20 | シリーズA | 1,473,600 |
オリジナル記事
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ARはリアルな人の繋がりを豊かにするのか?拡張現実の可能性に込めた想い
2019/09/13
ARとは「Augmented Reality」の略で、一般的に「拡張現実」と訳されるが、目の前の景色にバーチャル映像を重ね合わせることで、文字通り世界を拡張することができる。 その技術は、小売や医療など様々な業界でイノベーションを起こしているが、その中でもAR×エンタメの軸で「リアルな体験」のアップデートに挑むプレティア。 共同創業者の李禎み氏は、なぜ「AR」という手段で挑戦を続けるのか。そこには「機会平等をみんなに保証する」という李さんが持つビジョンと、ARの意外な結びつきがあった。 > ※本記事は、2019/3/4に公開された記事と2019/3/5に公開された記事を再編集し、公開したものです。