国内スタートアップ
211社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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2024/12/27 | 2025/02/19 | |||
2016/04/01 | 2025/02/12 | シリーズB | 2,334,800 | |
AI技術を活用したサービス開発やプロジェクションマッピング・XRプロジェクトを展開。デジタルツイン空間とAIエージェントによるメタバースプラットフォーム「QURIOS(キュリオス)」の開発。くらしやすい社会をつくるAIエージェントサービス「QURIOS AGENT(キュリオス エージェント)」の販売。事業者や個人が独自のクローズドSNSサービスを立ち上げられるファンコミュニティ支援プラットフォーム「Fandomgo(ファンダンゴ)」の提供。さまざまな価値を生み出す作り手と応援したいファン/フォロワーをつなぐファンコミュニティプラットフォーム「ENU(エヌ)」の運営。プロジェクションマッピング・XRを活用したプロジェクトを、日本国内及び世界各国で展開。『「新たな空間=XR」や「新たな存在=AI」で、知的好奇心をかき立てる。』をミッションに、「知性と感性に満たされる人生を、すべての人に。」をビジョンに掲げる。 | 2009/07/07 | 2025/02/07 | シリーズB | 5,336,164 (推測) |
オリジナル記事
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ARはリアルな人の繋がりを豊かにするのか?拡張現実の可能性に込めた想い
2019/09/13
ARとは「Augmented Reality」の略で、一般的に「拡張現実」と訳されるが、目の前の景色にバーチャル映像を重ね合わせることで、文字通り世界を拡張することができる。 その技術は、小売や医療など様々な業界でイノベーションを起こしているが、その中でもAR×エンタメの軸で「リアルな体験」のアップデートに挑むプレティア。 共同創業者の李禎み氏は、なぜ「AR」という手段で挑戦を続けるのか。そこには「機会平等をみんなに保証する」という李さんが持つビジョンと、ARの意外な結びつきがあった。 > ※本記事は、2019/3/4に公開された記事と2019/3/5に公開された記事を再編集し、公開したものです。