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AR

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

211
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
Cellid株式会社
Cellid株式会社
次世代デバイスのARグラス用ディスプレイ及び空間認識エンジンの開発。FOV(視野角)60°を実現したフルカラーウェイブガイド(ARグラス用ディスプレイレンズ)「Glass Waveguide G3」の開発。プラスチック製フルカラーウェイブガイド「Plastic Waveguide G1」、グリーン表示ウェイブガイド「Plastic Green Waveguide」の提供。動画を撮影・アップロードするだけで3Dモデルの作成を可能にするソフトウェア「Model Builder」の開発。カメラの映像からリアルタイムもしくはオフラインで3次元的な位置情報を取得する技術「Cellid SLAM」を保有。「Blending the Physical and Digital Worlds.」をミッションに掲げる。
  • #ソフトウェア
  • #ハードウェア
  • #BtoC
  • #AR
  • #ウェアラブル
  • #3D
  • ...
2016/10/27
2025/04/15
シリーズF
25,709,195
(推測)
Gatebox株式会社
キャラクターインターフェース事業を展開。キャラクター召喚装置「Gatebox」を提供。「Gatebox」は、リアプロジェクション投影技術により、キャラクターをホログラムのように召喚し、カメラやマイク等のセンサーによって音声でのコミュニケーション体験が可能。動く推しの姿をコレクションできるデジタルフィギュア専用ダウンロードカード「Gatebox Card」の展開。デジタルフィギュア専用ディスプレイ「デジタルフィギュアボックス」の製造・販売。店舗やイベントでの接客に適した等身大キャラクター召喚装置「Gatebox Grande(ゲートボックス グランデ)」の開発。ChatGPTと連携したAIキャラクターが企業の接客業務を行うサービス「AIバイト」等の提供。「Living with Characters」をビジョンに掲げる。
2014/02/14
2025/04/11
シリーズB
4,011,705
DTC株式会社
XRソリューション事業の展開。
2024/12/27
2025/02/19
もっと見る (211

オリジナル記事

1
ARはリアルな人の繋がりを豊かにするのか?拡張現実の可能性に込めた想い

2019/09/13

ARとは「Augmented Reality」の略で、一般的に「拡張現実」と訳されるが、目の前の景色にバーチャル映像を重ね合わせることで、文字通り世界を拡張することができる。 その技術は、小売や医療など様々な業界でイノベーションを起こしているが、その中でもAR×エンタメの軸で「リアルな体験」のアップデートに挑むプレティア。 共同創業者の李禎み氏は、なぜ「AR」という手段で挑戦を続けるのか。そこには「機会平等をみんなに保証する」という李さんが持つビジョンと、ARの意外な結びつきがあった。 > ※本記事は、2019/3/4に公開された記事と2019/3/5に公開された記事を再編集し、公開したものです。

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