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AgriTech

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

220
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
INITIAL
シリーズ
調達後評価額
(千円)
デザミス株式会社
デザミス株式会社
畜産業界の効率化を図るIoTクラウド事業を展開。牛に装着したセンサーが採食・飲水・反芻・横臥・起立・歩行等を24時間観察する行動モニタリングシステム「U-motion(ユーモーション)」の開発。牧場経営にかかわる畜産関係者を繋ぐプラットフォーム「U-motion Platform」の提供。畜産事業者向け情報流通活性化支援サイト「ReFarm Biz」の運営。「データから世界の農業を変える」をミッションに掲げる。
2016/06/01
2025/03/15
シリーズC
9,513,612
(推測)
株式会社NEWGREEN
有機米栽培の課題解決に向けた研究開発事業を展開。代掻き後の水田を自律航行することで雑草の生長を抑制するロボット「アイガモロボ」の開発。有機米の買取・販売及び有機米栽培ノウハウの提供・支援。株式会社ナチュラルスタイルが開発したプログラミング用ロボット「Okaki」を用いて、小学校向けに農業×プログラミングの総合学習を展開。「日本の農業を世界のグリーン市場へつなぐ」をミッションに掲げる。
2019/11/22
2024/04/30
シリーズB
4,466,222
(推測)
株式会社日本未来農業
有機サツマイモ等の高付加価値農産物を6次産業化し、生産から加工・販売・ブランディング・輸出まで一気通貫で手がける事業を展開。
2021/05/01
2024/04/30
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オリジナル記事

1
狙うは25億人。アグリテックで世界を見据えるスタートアップの戦い方

2019/09/22

農業にも押し寄せるイノベーションの波は、農業ドローンや植物工場といったAgriTech(アグリテック)として徐々に現れつつある。 高齢化や人手不足といった課題の解決策として期待されるアグリテックだが、「実際に使われるには、各農家によって課題は大きく異なり、求めるものが違うことを意識すべきだ」と語るのは、衛星データを利用した農家向けビジネスを展開するSAgriの坪井氏。 彼が考える、農業をテクノロジーで変えるために必要な「ステップ」とは何か。同社の事業展開の戦略を中心に話を伺った。

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