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IoT
スタートアップ
361社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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IoT/エッジコンピューティング分野での事業・技術開発推進、AI分野での事業・技術開発推進、コミュニケーションアプリ事業、クラウドコンピューティング事業、ドローン関連事業等を展開。VR/AR端末Magic Leap Oneで取得した画像情報から、エッジサーバーで人物の顔を認識・解析し、解析情報をリアルタイムにVR/AR端末のUIに表示する技術の開発。AIおよびIoTを包括的に開発・実行・運用・管理するためのプラットフォーム「AION(アイオン)」を提供。AIを用いた顔認証による非対面・非接触の接客が可能な、自動チェックイン・チェックアウト機能を搭載したサービス業向けおもてなしアプリーケーション「OMOTE-Bako(おもてばこ)」の開発、提供。 | 2018-04-06 | 2021-01-15 | シリーズB | 810,000 |
AI・IoTを活用した生活空間におけるサービスプラットフォーム事業を展開。スマートリモコン「LS Mini」のデバイスを中心に、既存の赤外線家電や様々なスマートデバイスをスマホやスマートスピーカーから声で簡単に操作できるスマートホームサービスに加えて、チャットボットを利用し日常の困りごとや住宅設備のトラブルに対してLINEで24時間いつでもQ&Aを行うライフアシスタントサービスを提供するプラットフォーム「LiveSmart」の開発。個人向けに販売している「LS Mini」に加えて、より多くの通信規格との接続ができる「LS Hub」のデバイスを中心に、デベロッパー向けに管理画面やライフアシスタントボットのソフトウェア開発。新築、分譲、賃貸、客室、すべての生活空間をスマートホーム化し、事業者とその顧客に新たな価値を提供する法人向けサービス「LiveSmart for Business」を提供。「世界中の人々をもっと自由にする」ことをミッションに、「人々が抱える課題を解決する次の社会インフラになる」ことをビジョンに掲げる。 | 2016-12-19 | 2021-01-14 | シリーズB | 2,499,255 |
2006-02-10 | 2021-01-05 | シリーズF | 11,758,430 (推測) |
オリジナル記事
1
「瞬間的な時価総額に意味はない」“淘汰されない”会社のあるべき姿
2019-06-20
起業家から経営者へ。企業のステージによって、トップに立つ人物が求められる役割も変わってくる。
100人を超える社員を抱え、BtoCとBtoB事業のどちらも行うFinatext (以下、フィナテキスト)。昨年は60億円を調達し、複数の海外拠点も構えるなど急成長を遂げている。
EY Innovative Startup 2019を受賞し、資金調達や海外展開も見据えるスマートショッピング。フィナテキストと同様にBtoC、BtoB事業に同時に取り組んでいる。
今回は前回の記事に続いて、フィナテキストの林さんに急成長する組織を作っていく上での注意点や、ぶつかった壁について、スマートショッピングの志賀さんと対談形式で語ってもらった。
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スタートアップ
15,300社
事業内容 / 株主 / 役員 / 従業員数 / ラウンド情報 / ファイナンス情報 / ニュース / 類似企業 など
投資家
12,700社
投資先 / 投資家種別(VC、事業法人、金融機関...) / 投資対象 / ファンド / ニュース など
投資ラウンド
74,400件
調達日 / INITIALシリーズ / 調達額 / 調達後評価額 / 投資家 など
ファンド
2,300本
ファンド名 / 開始日 / ファンド額 / ファンド種別 / ファンド類型 / 重点ステージ など