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IoT

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

712
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
Gatebox株式会社
Gatebox株式会社
キャラクターインターフェース事業を展開。キャラクター召喚装置「Gatebox」を提供。「Gatebox」は、リアプロジェクション投影技術により、キャラクターをホログラムのように召喚し、カメラやマイク等のセンサーによって音声でのコミュニケーション体験が可能。動く推しの姿をコレクションできるデジタルフィギュア専用ダウンロードカード「Gatebox Card」の展開。デジタルフィギュア専用ディスプレイ「デジタルフィギュアボックス」の製造・販売。店舗やイベントでの接客に適した等身大キャラクター召喚装置「Gatebox Grande(ゲートボックス グランデ)」の開発。ChatGPTと連携したAIキャラクターが企業の接客業務を行うサービス「AIバイト」等の提供。「Living with Characters」をビジョンに掲げる。
  • #BtoB
  • #ハードウェア
  • #研究開発型
  • #BtoC
  • #AR
  • #人工知能
  • ...
2014/02/14
2025/04/11
シリーズB
4,011,705
株式会社エスマット
IoT重量計を使った在庫管理・発注自動化ソリューションを展開。現場の実在庫をIoTで可視化し、在庫管理を自動化・改善するDXソリューション「SmartMat Cloud(スマートマットクラウド)」の開発。日用品の買い物を自動化してゼロクリックショッピングを実現する一般消費者向けサービス「SmartMat Lite(スマートマットライト)」の展開。「日常に永遠のイノベーションを」をミッションに、「モノの流れを超スマートに」をビジョンに掲げる。
2014/11/04
2025/04/10
シリーズD
6,578,460
(推測)
株式会社otta
見守り端末・アプリ等を活用したセキュリティサービスを展開。見守り端末を持つ子どもや高齢者とすれ違った場所をユーザーのスマホ経由で保護者に伝え、地域の見守りをサポートできるアプリ「otta 見守り人」の開発。タクシー・バス・スマホが動く見守りスポットとなり、セーフティーネットを構築するサービス「otta タウンセキュリティサービス」の提供。対象エリアで利用可能な見守りサービス「BLE見守りサービス」、全国で利用可能な見守りサービス「GPS見守りサービス」の展開。GPSによる位置記録やボイスチャット等の機能を備えた子ども向けスマート防犯ブザー「otta.g」の提供。「見守りサービスが社会インフラとなり、多くの方々にご安心いただける社会を実現すること」をミッションに掲げる。
2014/10/24
2025/04/08
シリーズB
1,480,050
(推測)
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オリジナル記事

7
研究開発型スタートアップ解体新書 -投資家編-

2023/06/30

今、スタートアップの中でも注目度が高い、研究開発型。研究開発型スタートアップの現状を複数の角度から明らかにし、適切に理解することを目的に、これまでデータからその実態とファイナンスをみてきた。 特集最後となる今回は、研究開発型スタートアップへの投資実績が多い投資会社6社7名へのインタビューを通じて、定性面から確認する。

研究開発型スタートアップ解体新書 -ファイナンス編-

2023/05/31

研究開発型スタートアップは、社会課題を解決するためのイノベーションをテーマに持つことが多く、グローバルに通用する可能性を秘めることから注目される。 本特集は、研究開発型スタートアップの現状を複数の角度から明らかにし適切に理解することでその発展に貢献することを目的としている。前回の実態編では、研究開発型スタートアップにまつわる現状をデータで示した。 2回目となる今回は、ファイナンスデータを中心とした分析を行った。研究開発型スタートアップの成長の変遷を明らかにすることにより、その特徴を数値で掴む。

研究開発型スタートアップ解体新書 -実態編-

2023/04/28

今、日本発グローバルユニコーンの担い手として、「研究開発型スタートアップ」を支援する動きが目立ってきた。人口減少や気候変動など深刻な社会課題解決を目的とした企業で、未上場市場でレイターまで到達するケースも増えている。 しかし、そもそも研究開発型スタートアップとは何か。INITIALでは、研究開発型スタートアップを独自に定義した。「研究開発型スタートアップ解体新書」と題し、全3回に渡って研究開発型スタートアップの実態、ファイナンス、事例から現在の姿を捉え、今後の可能性を探ることを試みる。 今回は第一弾として、研究開発型スタートアップと、そこへ投資する投資会社の実態を追及する。

プロ投資家の招聘で変わる、新生オムロンCVCの戦略

2021/07/02

1970年代からベンチャー投資を行ってきたオムロン。創業者である立石一真氏が設立した「京都エンタープライズデベロップ」(KED、1972年~1979年)は、日本における民間最古のVCと言われる。 時は流れ2014年、オムロンは新たにCVC「オムロンベンチャーズ」を立ち上げたものの、その後、4年間は思ったような成果を挙げることができなかった。転機となったのは2018年。VCの立ち上げから投資、ファンドのクローズまで携わった経験のある井上 智子氏を代表に招き入れ、同社のオープンイノベーションを加速させている。 プロ投資家が加わることでCVCはどのように変わったのか。今回は井上氏にこれまで取り組んできた変革やその手ごたえについて聞いた。「大企業はもっと変わらなければいけない」と語る井上氏の真意をお届けする。

ESGファイナンス最前線。ユニファ、40億円調達

2021/06/08

海外投資家も注目する、ESGを重視したスタートアップである保育テックのユニファは、6月2日にシリーズDで約40億円の大型調達をしたと発表した。調達後企業評価額(以下、評価額)は推定約160〜180億円前後と見られる。同社のファイナンスの特徴は、上場後を見据えた海外投資家、ESG・インパクト投資家を株主に迎えている点だ。 総額7兆ドルを上場・未上場企業に投資する世界的資産運用会社のブラックロックが2020年に、ESGを重視した運用に移行するなど、ESG・インパクト投資は世界的な潮流となっている。日本は出遅れているものの、スタートアップにおいてもESG投資の流れが今後強まるのは間違いない。 日本のESGファイナンス先駆けとも言えるユニファはどうやってこうした投資家の支持を得たのか。「企業価値を最大化するための資本政策」と語るユニファのCFOの星 直人氏、リード投資家のMinerva Growth Partners長澤 啓氏のインタビューより、今回のファイナンスの狙いと同社の戦略に迫る。

協業にこだわらない、NTTドコモ・ベンチャーズの投資戦略

2021/05/13

2008年からスタートアップへの投資を続け、日本のCVCの中でも長い歴史を持つNTTグループ。組織再編を経て2013年に誕生したCVC、NTTドコモ・ベンチャーズはシリコンバレーにも拠点を持ち、世界の最先端技術を自社のビジネスに活かしてきた。ただ、スタートアップ投資を始めてからこれまで、すべてが順風満帆だったわけではない。CVCのあるべき姿について社内で議論を重ね、試行錯誤を繰り返してきた歴史とも言える。 NTTドコモ・ベンチャーズはどのようにして海外で体制を作り、現在のような投資手法に行きついたのか。2013年からシリコンバレーで投資に携わり、2018年から同社の代表を務める稲川尚之氏に、これまでの投資の歴史とCVC成功の秘訣について話を聞いた。

「瞬間的な時価総額に意味はない」“淘汰されない”会社のあるべき姿

2019/06/20

起業家から経営者へ。企業のステージによって、トップに立つ人物が求められる役割も変わってくる。 100人を超える社員を抱え、BtoCとBtoB事業のどちらも行うFinatext (以下、フィナテキスト)。昨年は60億円を調達し、複数の海外拠点も構えるなど急成長を遂げている。 EY Innovative Startup 2019を受賞し、資金調達や海外展開も見据えるスマートショッピング。フィナテキストと同様にBtoC、BtoB事業に同時に取り組んでいる。 今回は前回の記事に続いて、フィナテキストの林さんに急成長する組織を作っていく上での注意点や、ぶつかった壁について、スマートショッピングの志賀さんと対談形式で語ってもらった。

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