国内スタートアップ
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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理化学研究所で開発された三次元器官再生技術の社会実装を目指す。病気や傷害によって機能を失った器官・臓器を、生体外で人工的に作製した器官とまるごと置き換える治療「臓器置換再生医療」の研究・開発。器官再生技術を応用したバイオインプラント「Bio-hybrid Tooth(バイオ・ハイブリッド・トゥース)」の開発。医薬品・化粧品の機能性評価や炎症モデル・皮膚微小刺激モデル等に活用できる人工皮膚「Advanced Skin」の提供。サーモンの生殖細胞由来のPDRN/PNを抽出・配合したエイジングケア化粧品ブランド「salmo」を、韓国Organ Eco Tech Co., Ltd.と共同で展開。『「革新的医療技術」の創造により世界の人々の健康の維持と生活の質(QOL)の向上に貢献する』をミッションに掲げる。 | 2008/04/21 | 2026/06/03 | シリーズC | 1,171,899 (推測) |
CTGS圧電単結晶を用いた電子部品開発を行う。東北大学が開発した新規圧電材料「ランガサイト型(CTGS)圧電単結晶」を小型化して組み込んだ振動子「CTGS振動子」の製造・販売。超低消費電力と低位相雑音を実現した集積回路「タイミングデバイス用発振回路IC」を、高エネルギー加速器研究機構 宮原正也准教授らとの共同研究により開発。超低位相ジッタのLVDS差動出力水晶発振器ICを開発。「市場ニーズと大学のシーズを結び付けて革新的製品を創出すると共に、地域の企業と協業して国内の産業発展に貢献する。」を企業理念に掲げる。 | 2014/12/05 | 2026/05/29 | 1,430,784 | |
真空サプライチェーン事業及びSXパートナー事業を展開。手動で真空状態にできる液体用真空容器「shin-ku bottle(真空ボトル)」、中身の味や香りをキープできる試飲・量り売り用真空装置「shin-ku server(真空サーバー)」の開発。化粧品の酸化を抑制する真空美容容器「shin-ku TUBE」、ワインの味や香りの変化を抑制する専用真空パウチ「Vie-de Vin(ヴィドヴァン)」の提供。米の鮮度を保つ家庭用真空米びつ「shin-ku RICE KEEPER」、飲用水を2ヶ月間新鮮に保つ災害時用真空給水袋等の製造。蔵元充填の真空容器と低温サーバで酸化・劣化を抑制するサービス「蔵出し真空酒」の展開。「価値ある埋もれた技術を社会実装する」をミッションに、「環境価値と経済価値が両立する社会を創る」をビジョンに掲げる。 | 2019/03/05 | 2026/05/29 | シリーズA | 642,504 (推測) |
オリジナル記事
2023/06/30
今、スタートアップの中でも注目度が高い、研究開発型。研究開発型スタートアップの現状を複数の角度から明らかにし、適切に理解することを目的に、これまでデータからその実態とファイナンスをみてきた。 特集最後となる今回は、研究開発型スタートアップへの投資実績が多い投資会社6社7名へのインタビューを通じて、定性面から確認する。
2023/05/31
研究開発型スタートアップは、社会課題を解決するためのイノベーションをテーマに持つことが多く、グローバルに通用する可能性を秘めることから注目される。 本特集は、研究開発型スタートアップの現状を複数の角度から明らかにし適切に理解することでその発展に貢献することを目的としている。前回の実態編では、研究開発型スタートアップにまつわる現状をデータで示した。 2回目となる今回は、ファイナンスデータを中心とした分析を行った。研究開発型スタートアップの成長の変遷を明らかにすることにより、その特徴を数値で掴む。
2023/04/28
今、日本発グローバルユニコーンの担い手として、「研究開発型スタートアップ」を支援する動きが目立ってきた。人口減少や気候変動など深刻な社会課題解決を目的とした企業で、未上場市場でレイターまで到達するケースも増えている。 しかし、そもそも研究開発型スタートアップとは何か。INITIALでは、研究開発型スタートアップを独自に定義した。「研究開発型スタートアップ解体新書」と題し、全3回に渡って研究開発型スタートアップの実態、ファイナンス、事例から現在の姿を捉え、今後の可能性を探ることを試みる。 今回は第一弾として、研究開発型スタートアップと、そこへ投資する投資会社の実態を追及する。
2019/10/02
SaaS企業の資金調達が熱い。なかでも、最近、オクトやカケハシなどに代表される特定の業界に特化したサービスを展開するVertical SaaS(ヴァーティカルサース)の資金調達が活発になっている。 今回、注目株の1つ、製造業の資材・部品調達を行う購買部門向けに「RFQクラウド」を提供するA1A株式会社がシリーズAで約3億円(調達後企業評価額15.5億円)の資金調達を公表。 本記事ではキーエンスからVCを経て同社への起業へと至った代表の松原氏、投資家の前田氏へのインタビューをもとに概要をお伝えする。
2019/09/21
製造業の受発注プラットフォーム「CADDi」(キャディ)は、製造業の部品調達を変革するスタートアップとして、2017年11月に設立。 サービス提供から1年程でDCMやWiL、グロービス・キャピタル・パートナーズ、グローバル・ブレインといった大型VCから10億円の資金調達を実施し、サービスの導入社数は3,000社を超えた。 CEO加藤氏のマッキンゼー最年少マネージャーという経歴や、製造業が抱えてきた積年の課題へのインパクトの大きさに注目が集まることも多い同社だが、特徴はそれだけに留まらない。 「2019年頭から、数百人体制を見据えた組織を始動している」と語る加藤氏に、CADDiのビジネスモデルと技術、そして「2つのカスタマーサクセス」を持つ独自の組織構造について話を伺った。 話は詳細に至り、本記事は1万字を超える。最後には、CADDiには加藤氏と補完関係がつくれるキングダムの桓騎(かんき)のような人物が必要だということにまで話は及んだ。
2019/07/30
> スタートアップ最前線 by ami 「SaaSってお客さんに対してのメリットがすごく大きいんですよ」 SaaSが製造業のお客様にとってどれほど有用か語る松原氏は、営業職とVC業務を経験した後、2018年にA1A株式会社を設立。同社が提供するRFQクラウドは製造業の購買部門向けSaaSで、見積査定を効率化させることで最適な購買を実現する。 SaaSというビジネスモデルがIT業界ほど認知されているとはいえない製造業においても、お客様から返ってくる言葉は「これが欲しかったんだよ」という好意的な反応。 この言葉を引き出す裏には、SaaS自体が持つ強みと松原さんがサービスを提供する上で大切にしている思想があった。









