国内スタートアップ
519社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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商用核融合炉及び関連技術の開発を行う。国立専門研究機関の核融合科学研究所等における知見を引き継ぐ「ヘリカル型核融合炉」を開発中。「ヘリカル型核融合炉」は、プラズマの閉じ込めに必要な磁場(磁力線)が電磁石コイルのみによって安定に作られること等が特徴。核融合による実用発電を達成する開発プログラム「Helix Program」を、全日本・全分野横断チームと連携し推進。定常核融合炉の開発に必須の装置であるブランケットを、三井金属鉱業株式会社と共同で開発。「人類は核融合で進化する。」をビジョンに掲げる。 | 2021/10/22 | 2026/10/08 | シリーズC | 94,703,215 (推測) |
京都大学の多孔性配位高分子(PCP/MOF)を基盤技術とした環境エネルギー分野のアプリケーションを開発。金属イオンと有機配位子から構成され、ナノレベルで制御された細孔を有する多孔性材料「PCP/MOF」の製造・販売、及び量産化の研究。結晶性多孔性材料の構造や機能に関するデータを集積した独自のデータベース「POROS」を用いた新規材料の創出。次世代高圧ガス容器「CubiTan」を基軸としたガス流通システム、大気中のCO₂を回収してギ酸やメタノールに直接変換する分散型カーボンリサイクルシステム等の開発。「気体を操る世界を創る」をビジョンに、『「気体の制御」で環境・エネルギーの課題を解決し、持続可能な社会実現に貢献する』をミッションに掲げる。 | 2015/02/10 | 2026/10/08 | シリーズC | 10,760,288 |
CO2回収に関する技術開発及び装置販売。固体吸収剤によりCO2を吸収し、減圧蒸気を供給することでCO2を分離・濃縮するCO2回収装置「VPSA」シリーズの開発。各種CO2分離膜の性能評価や耐久性評価を目的とした減圧蒸気スイープ型膜分離性能評価装置「VSS」シリーズの展開。燃焼後排ガスや空気を事前に乾燥することなく直接CO2を回収できる分離材「アミン含有ゲルCO2吸収剤」の製造。多孔質膜表面に塗布するだけでCO2分離膜を成膜できる塗工材「アミン含有ゲルCO2分離膜塗工液」の提供。「CO2回収・再資源化技術で持続可能な社会を実現します。」をビジョンに掲げる。 | 2020/12/02 | 2026/10/06 | シリーズD | 2,786,904 |
オリジナル記事
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Amazonも熱視線、気候テック最前線
2021/09/01
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は2021年8月、大幅に温室効果ガスを削減しない限り、21世紀中に地球温暖化は1.5~2度進むという予測を発表した。報告書では「人間の影響によって大気、海洋、陸地が温暖化したことは明白である」と述べられており、温室効果ガスの削減は、いよいよ待ったなしの課題になろうとしている。 こうした難題を解決すべく、温室効果ガスの削減や地球温暖化対策に焦点を当てたClimate Tech(クライメイトテック=気候テック)関連のスタートアップが次々と生まれている。二酸化炭素を石油由来製品の代替になるよう転換して商品パッケージに使用したり、大気中の二酸化炭素を直接収集したりーー。こうした新たな技術を持つスタートアップに投資マネーも向かう。VCによる特化型ファンドが設立される一方、2020年にはAmazonが気候特化のCVCを立ち上げた。 “今そこにある危機”をチャンスに変え、地球の未来を救う一助となると期待を集める気候テックについて、その最前線をお伝えする。 (この記事は最新のテクノロジー動向を英語で伝えるサービスSPEEDA EDGEの記事を元にINITIALが編集・加筆してお届けします)




