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環境

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

429
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
MIRAI-LABO株式会社
MIRAI-LABO株式会社
太陽光路面発電技術やバッテリーの無瞬断切替技術等を軸とした自律型MaaSコアプロダクツを展開。EV(電気自動車)の使用済みバッテリーとリサイクルスチールから製造された自律型ソーラー街路灯「THE REBORN LIGHT」の提供。太陽光路面発電パネル「Solar Mobiway block」の開発。「Solar Mobiway」による分散発電とEVリパーパス蓄電池による分散蓄電を組み合わせた⾃律エネルギーインフラサービス「AIR(Autonomous Intelligent Road)」の開発。無瞬断切替で連続使用が可能なカートリッジ式のバッテリー電源装置「G-CROSS(ジークロス)」等の提供。株式会社オークネットと使用済みEV(電気自動車)リチウムイオンバッテリーを活用したリパーパス製品流通プラットフォームを構築。「環境主義」を企業理念に掲げる。
  • #BtoB
  • #ハードウェア
  • #研究開発型
  • #CleanTech
  • #MaaS
  • #モビリティ
  • ...
2006/04/06
2025/04/30
シリーズC
20,808,000
ASF株式会社
商用軽バン電気自動車「ASF2.0」を提供するファブレスメーカー。「ASF2.0」は、カーボンニュートラルの実現に向けた企業の取り組みを支援する商用向け電気自動車。車体販売の他、車載バッテリーを利用したエネルギーソリューション事業やバッテリーリース事業等を展開。「人と自然環境との共存、そして、確かな未来へ。」をビジョンに掲げる。
2020/06/01
2025/04/24
シリーズC
20,494,400
(推測)
Innovare株式会社
未利用資源を活用したサーキュラーエコノミー事業及び環境・エネルギー分野における支援事業を展開。未利用資源である天然ゴムの実からバイオディーゼル燃料・バイオマス由来金属石鹸等を創出するサーキュラーエコノミー事業を実施。環境・エネルギー分野において、中央省庁や地方自治体等が実施する国際協力事業や日本企業の海外展開支援事業のサポート業務を提供。「グリーンテクノロジーで、青い地球を未来へつなぐ」をビジョンに掲げる。
2020/04/01
2025/04/18
シリーズA
600,500
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オリジナル記事

1
Amazonも熱視線、気候テック最前線

2021/09/01

国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は2021年8月、大幅に温室効果ガスを削減しない限り、21世紀中に地球温暖化は1.5~2度進むという予測を発表した。報告書では「人間の影響によって大気、海洋、陸地が温暖化したことは明白である」と述べられており、温室効果ガスの削減は、いよいよ待ったなしの課題になろうとしている。 こうした難題を解決すべく、温室効果ガスの削減や地球温暖化対策に焦点を当てたClimate Tech(クライメイトテック=気候テック)関連のスタートアップが次々と生まれている。二酸化炭素を石油由来製品の代替になるよう転換して商品パッケージに使用したり、大気中の二酸化炭素を直接収集したりーー。こうした新たな技術を持つスタートアップに投資マネーも向かう。VCによる特化型ファンドが設立される一方、2020年にはAmazonが気候特化のCVCを立ち上げた。 “今そこにある危機”をチャンスに変え、地球の未来を救う一助となると期待を集める気候テックについて、その最前線をお伝えする。 (この記事は最新のテクノロジー動向を英語で伝えるサービスSPEEDA EDGEの記事を元にINITIALが編集・加筆してお届けします)

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