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環境

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

457
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
Green Carbon株式会社
Green Carbon株式会社
カーボンクレジット創出・登録・販売までを一気通貫してサポートする事業を展開。クレジット登録・申請・販売までをワンプラットフォームで完結するサービス「Agreen(アグリーン)」を提供。東南アジアを中心に自然由来のカーボンクレジット創出に取り組み、水田・バイオ炭・森林保全・牛のゲップ・植林・マングローブプロジェクト等を展開。農業関連事業・研究開発事業・ESGコンサルティング事業等も行う。インドにおける大規模なバイオ炭による炭素除去(CDR)プロジェクトを、Varhad Capital Private Limited及びCarbonfutureとの提携により始動。「生命の力で、地球を救う」をビジョンに掲げる。
  • #BtoB
  • #研究開発型
  • #コンサルティング
  • #農業
  • #ESG
  • #環境
  • ...
2019/12/12
2025/10/30
シリーズB
13,342,620
株式会社インターホールディングス
真空サプライチェーン事業及びSXパートナー事業を展開。手動で真空状態にできる液体用真空容器「shin-ku bottle(真空ボトル)」、中身の味や香りをキープできる試飲・量り売り用真空装置「shin-ku server(真空サーバー)」の開発。化粧品の酸化を抑制する真空美容容器「shin-ku TUBE」、ワインの味や香りの変化を抑制する専用真空パウチ「Vie-de Vin(ヴィドヴァン)」の提供。サステナビリティ領域の新規事業開発支援、環境特化の専門部署立ち上げ支援、グリーン関連のPR/マーケティング等を行うSXパートナー事業の推進。「環境価値と経済価値が両立する社会を創る」をビジョンに、「持続可能な未来を共創する」をミッションに掲げる。
2019/03/05
2025/10/24
シリーズA
1,230,788
(推測)
アスエネ株式会社
CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」の提供。GX・ESG動画学習サービス「ASUENE ACADEMY(アスエネアカデミー)」の運営。持続的なサプライチェーン調達のためのESG評価クラウドサービス「ASUENE ESG」の展開。GX・ESG人材特化型ダイレクトリクルーティングプラットフォーム「ASUENE CAREER」等の提供。産業連携プラットフォーム「Taiwan-Japan Carbon Alliance(台日カーボンアライアンス)」を、台湾におけるESG・脱炭素領域の主要機関と連携し設立。GHG排出量見える化クラウドサービス「Sustana(サスタナ)」事業を、株式会社三井住友銀行から承継。「次世代により良い世界を。」をミッションに、「次世代を変える会社」をビジョンに掲げる。
2019/10/02
2025/10/23
シリーズD
35,499,983
(推測)
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オリジナル記事

1
Amazonも熱視線、気候テック最前線

2021/09/01

国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は2021年8月、大幅に温室効果ガスを削減しない限り、21世紀中に地球温暖化は1.5~2度進むという予測を発表した。報告書では「人間の影響によって大気、海洋、陸地が温暖化したことは明白である」と述べられており、温室効果ガスの削減は、いよいよ待ったなしの課題になろうとしている。 こうした難題を解決すべく、温室効果ガスの削減や地球温暖化対策に焦点を当てたClimate Tech(クライメイトテック=気候テック)関連のスタートアップが次々と生まれている。二酸化炭素を石油由来製品の代替になるよう転換して商品パッケージに使用したり、大気中の二酸化炭素を直接収集したりーー。こうした新たな技術を持つスタートアップに投資マネーも向かう。VCによる特化型ファンドが設立される一方、2020年にはAmazonが気候特化のCVCを立ち上げた。 “今そこにある危機”をチャンスに変え、地球の未来を救う一助となると期待を集める気候テックについて、その最前線をお伝えする。 (この記事は最新のテクノロジー動向を英語で伝えるサービスSPEEDA EDGEの記事を元にINITIALが編集・加筆してお届けします)

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