国内スタートアップ
6,463社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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2017/05/01 | 2025/03/27 | シリーズC | 33,308,280 (推測) | |
生物多様性の価値を社会に浸透させることを目指す。生物多様性情報プラットフォームの構築を目的とした情報収集ツールとして、いきものコレクションアプリ「Biome(バイオーム)」を開発。専門的な知識がない人でも環境調査ができる、TNFD・OECM取得対応の生物調査支援ツール「BiomeSurvey(バイオームサーベイ)」の提供。地図上に可視化した生物種の情報と事業エリアを紐づける生物多様性可視化サービス「BiomeViewer(バイオームビューア)」の展開。自社保有のアセットを組み合わせ、企業のTNFD情報開示を支援するパッケージサービス「TNFD対応支援パッケージ」等の提供。「生物多様性の保全を社会の当然に」をビジョンに掲げる。 | 2017/05/31 | 2025/03/27 | シリーズB | 2,340,160 (推測) |
スマートフットウェアをはじめとするセンシング&クリエイティブプラットフォームを展開。足の動きをリアルタイムに計測し、歩行を分析するスマートシューズ用センサーデバイス「ORPHE CORE(オルフェコア)」の開発。「ORPHE CORE」対応シューズとして、バーチャル空間でも着用できるシューズ「EASYRUN SHIBUYA」、歩容から心身をスコア化するスマートシューズ「RUNWALK ORPHE(ランウォーク オルフェ)」等の販売。スマートシューズ対応アプリケーションとして、ランニングアプリ「ORPHE TRACK(オルフェトラック)」、動作分析ソリューション「ORPHE ANALYTICS(オルフェ アナリティクス)」等の開発。最短2分で歩容を解析する医療向け歩行分析DXソリューション「ORPHE ANALYTICS MEDICAL」等の提供。「足元から世界を変える」をミッションに、「日常を表現にする」をビジョンに掲げる。 | 2014/10/20 | 2025/03/27 | シリーズC | 915,700 |
オリジナル記事
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Playco、セコイアなどから100億円の大型調達。 日米ゲーム界のレジェンド集結
2020/09/21
日米ゲーム界のレジェンドが集結し、新たなゲーム・チェンジャーが誕生した。 2020年9月21日、インスタントプレイゲーム開発のPlaycoは新会社設立とシリーズAで約100億円の資金調達を発表。評価額は約1000億円を突破し、設立・調達発表と同時にユニコーンと規格外の企業が誕生した。これだけに留まらず、Facebook、LINE、楽天Viber、SnapchatなどSNSプラットフォーム企業との提携も発表。 シリーズAのリード投資家を務めるのは、セコイアキャピタル・グローバル・エクイティ(Sequoia Capital Global Equities)とジョシュ・バックリー(Josh Buckley)。日本からは本田圭佑氏率いるKSK Angel Fund、孫泰蔵氏率いるMistletoe Singapore、デジタルガレージが投資家として参加している。 新たな市場開拓を目指す、設立間もないグローバル企業Playco。日本を最重要市場と位置付け、4名の共同創業者のうち3名が日米から東京に集結している。彼らの目指す世界とは?謎に包まれた最強ニューゲーム企業を紐解く。