ログイン

  1. ホーム
  2. タグ
  3. #ヘルスケア
#

ヘルスケア

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

838
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
アストラサナ・ジャパン株式会社
アストラサナ・ジャパン株式会社
日本の法規制に準拠したヘンプ由来原料を製造開発及び正規輸入販売するカンナビノイド原料に特化した事業や世界市場の動向を分析考察し、日本市場に適応可能な新規事業を展開。
  • #BtoB
  • #ヘルスケア
  • #卸売
  • #植物
  • #製造
  • #食品・飲料
  • ...
2023/03/01
2024/12/12
Labi株式会社
習慣にすればするほど、自分だけのキャラクターが成長したり、ポイントが貯まっていく新しいエンタメ習慣化サービス「Labi」の開発と運営。
2023/09/25
2024/11/30
シード
218,419
(推測)
株式会社プレカル
薬局向けのオンラインサービス及びクラウドレセコンの開発。オンライン事務員による処方箋入力代行サービス「precal(プレカル)」の提供。月額無料で始められるクラウド型レセコンサービス「プレカルレセコン」の展開。「誰もが長寿を楽しみ天寿を全うできる社会を実現する」をミッションに掲げる。
2019/07/22
2024/11/28
シリーズA
1,124,892
もっと見る (838

オリジナル記事

2
豊島、CVCの勝ちパターンを作る逆説的プロセス

2021/10/07

創業180年を迎える豊島は、未上場ながら従業員約600人で売上高2000億円を稼ぐ繊維商社だ。戦前から続く繊維商社が今年、スタートアップの技術を活用したスマートタウン構想を発表。老舗の繊維商社からライフスタイル商社への変貌を目指すという。 2017年にスタートアップ投資専門の「みやびベンチャーズ」を設立し、全社をあげてスタートアップとの協業に本腰を入れる。しかしその投資スタイルは他と一線を画している。 昨今のCVCでは独立系VCのようにシードステージでの投資や、素早く意思決定できる体制への整備を進める動きが見られるが、豊島はあえて投資まで3段階のプロセスを設け、3ヶ月かけて多数のメンバーで議論をしながら、投資検討を進める。 一見コストのように見える時間をかけた投資プロセスと多数の参加者には豊島ならではの理由があった。その理由を豊島の溝口量久氏、和泉ちひろ氏、みやびベンチャーズの井上 恒一氏に聞いた。

プロ投資家の招聘で変わる、新生オムロンCVCの戦略

2021/07/02

1970年代からベンチャー投資を行ってきたオムロン。創業者である立石一真氏が設立した「京都エンタープライズデベロップ」(KED、1972年~1979年)は、日本における民間最古のVCと言われる。 時は流れ2014年、オムロンは新たにCVC「オムロンベンチャーズ」を立ち上げたものの、その後、4年間は思ったような成果を挙げることができなかった。転機となったのは2018年。VCの立ち上げから投資、ファンドのクローズまで携わった経験のある井上 智子氏を代表に招き入れ、同社のオープンイノベーションを加速させている。 プロ投資家が加わることでCVCはどのように変わったのか。今回は井上氏にこれまで取り組んできた変革やその手ごたえについて聞いた。「大企業はもっと変わらなければいけない」と語る井上氏の真意をお届けする。

有料契約限定のコンテンツです。
無料トライアルに申し込むと、すべてのコンテンツをご覧になれます。

契約済みの方はログインしてください