ログイン

  1. ホーム
  2. タグ
  3. #ヘルスケア
#

ヘルスケア

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

850
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
合同会社リディアAI
合同会社リディアAI
パーソナライズされた予測的健康スコアを生成するサービス「Lydia Health AI」の提供。「Lydia Health AI」は、代替データを活用したリスク予測が可能であり、個別化された埋め込み型金融商品に情報を提供するデジタルヘルスリスクスコアリングプラットフォーム。
  • #BtoB
  • #保険
  • #オンラインサービス
  • #BtoC
  • #InsurTech
  • #HealthTech
  • ...
2024/03/19
2025/01/06
株式会社My Fit
更年期症状の個別解決策を提供するサービス「MYLILY」の提供。
2021/03/24
2024/12/27
シード
85,000
株式会社ファルモ
調剤薬局向けのクラウドサービスを展開。調剤情報を蓄積・管理し、電子お薬手帳や薬局、医療機関と共有できる調剤情報ハブシステム「ファルモクラウド」の開発。医薬品の取り間違いを防止するクラウド型ピッキング監査システム「EveryPick(エブリピック)」の提供。地域に根差した医療・介護求人サイト「ジョブメディカ」の運営。薬剤師、薬学生に向けたキャリア支援及び紹介サービス等の展開。
2012/05/15
2024/12/27
シリーズB
3,956,000
もっと見る (850

オリジナル記事

2
豊島、CVCの勝ちパターンを作る逆説的プロセス

2021/10/07

創業180年を迎える豊島は、未上場ながら従業員約600人で売上高2000億円を稼ぐ繊維商社だ。戦前から続く繊維商社が今年、スタートアップの技術を活用したスマートタウン構想を発表。老舗の繊維商社からライフスタイル商社への変貌を目指すという。 2017年にスタートアップ投資専門の「みやびベンチャーズ」を設立し、全社をあげてスタートアップとの協業に本腰を入れる。しかしその投資スタイルは他と一線を画している。 昨今のCVCでは独立系VCのようにシードステージでの投資や、素早く意思決定できる体制への整備を進める動きが見られるが、豊島はあえて投資まで3段階のプロセスを設け、3ヶ月かけて多数のメンバーで議論をしながら、投資検討を進める。 一見コストのように見える時間をかけた投資プロセスと多数の参加者には豊島ならではの理由があった。その理由を豊島の溝口量久氏、和泉ちひろ氏、みやびベンチャーズの井上 恒一氏に聞いた。

プロ投資家の招聘で変わる、新生オムロンCVCの戦略

2021/07/02

1970年代からベンチャー投資を行ってきたオムロン。創業者である立石一真氏が設立した「京都エンタープライズデベロップ」(KED、1972年~1979年)は、日本における民間最古のVCと言われる。 時は流れ2014年、オムロンは新たにCVC「オムロンベンチャーズ」を立ち上げたものの、その後、4年間は思ったような成果を挙げることができなかった。転機となったのは2018年。VCの立ち上げから投資、ファンドのクローズまで携わった経験のある井上 智子氏を代表に招き入れ、同社のオープンイノベーションを加速させている。 プロ投資家が加わることでCVCはどのように変わったのか。今回は井上氏にこれまで取り組んできた変革やその手ごたえについて聞いた。「大企業はもっと変わらなければいけない」と語る井上氏の真意をお届けする。

有料契約限定のコンテンツです。
無料トライアルに申し込むと、すべてのコンテンツをご覧になれます。

契約済みの方はログインしてください