国内スタートアップ
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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ホルター心電計を用いた心電図検査サービスを展開。ウェアラブル心電計を活用し、自宅で長時間の心電図検査を行うことができる心電図解析サービス「ホーム心臓ドック」の提供。不整脈の検査に適した連続7日間計測の使い切りホルター心電計「eclat(エクラ)」の開発。日本橋クラウドクリニックとの提携による医療相談サービス「kokoromilオンライン外来」の提供。スマートフォンで不整脈や心不全の兆候を検知する心音解析アプリ「心スキャン(ココロスキャン)」の展開。「病気で後悔しない社会へ」をミッションに、「大切な人との幸せな時間を増やす」をビジョンに掲げる。 | 2021/11/01 | 2026/02/15 | シリーズA | 2,087,414 |
先端固体レーザー技術等を応用した、針のない非侵襲の血糖値センサーの研究。糖尿病患者向けのモバイル型デバイス「モバイル型血糖値センサー」、公共機関・薬局向けの据え置き型血糖値センサー「カーボヘルスセンサー」を開発中。「先進的な光技術を駆使し、人々の健康と豊かな社会を実現する。」をビジョンに掲げる。 | 2017/07/10 | 2026/02/02 | シリーズA | 2,300,316 (推測) |
医療者と患者をつなぐ医患連携システム「MediOS(メディオス)」の開発・運営。動画を用いて患者への定型説明を半自動化するサービス「MediOS 説明支援」の提供。患者のスマートフォンを活用した同意書デジタル化サービス「MediOS 電子同意書」の展開。記入データのスコアリングで陽性所見の確認を促す電子問診票サービス「MediOS アナムネ/問診票」の提供。入院業務に関わる情報収集・説明・案内を最適化するデジタル支援サービス「MediOS 入院支援」の展開。「医療にかかわる全ての人に安心を。」をミッションに掲げる。 | 2020/01/23 | 2026/01/23 | シリーズB | 1,243,045 (推測) |
オリジナル記事
2021/10/07
創業180年を迎える豊島は、未上場ながら従業員約600人で売上高2000億円を稼ぐ繊維商社だ。戦前から続く繊維商社が今年、スタートアップの技術を活用したスマートタウン構想を発表。老舗の繊維商社からライフスタイル商社への変貌を目指すという。 2017年にスタートアップ投資専門の「みやびベンチャーズ」を設立し、全社をあげてスタートアップとの協業に本腰を入れる。しかしその投資スタイルは他と一線を画している。 昨今のCVCでは独立系VCのようにシードステージでの投資や、素早く意思決定できる体制への整備を進める動きが見られるが、豊島はあえて投資まで3段階のプロセスを設け、3ヶ月かけて多数のメンバーで議論をしながら、投資検討を進める。 一見コストのように見える時間をかけた投資プロセスと多数の参加者には豊島ならではの理由があった。その理由を豊島の溝口量久氏、和泉ちひろ氏、みやびベンチャーズの井上 恒一氏に聞いた。
2021/07/02
1970年代からベンチャー投資を行ってきたオムロン。創業者である立石一真氏が設立した「京都エンタープライズデベロップ」(KED、1972年~1979年)は、日本における民間最古のVCと言われる。 時は流れ2014年、オムロンは新たにCVC「オムロンベンチャーズ」を立ち上げたものの、その後、4年間は思ったような成果を挙げることができなかった。転機となったのは2018年。VCの立ち上げから投資、ファンドのクローズまで携わった経験のある井上 智子氏を代表に招き入れ、同社のオープンイノベーションを加速させている。 プロ投資家が加わることでCVCはどのように変わったのか。今回は井上氏にこれまで取り組んできた変革やその手ごたえについて聞いた。「大企業はもっと変わらなければいけない」と語る井上氏の真意をお届けする。




