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アパレル

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

194
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社Next Branders
株式会社Next Branders
ラグジュアリーライフスタイルブランド「Foo Tokyo(フートウキョウ)」を展開。「Foo Tokyo」は、6A/5Aランクのシルクを使用したパジャマや雑貨、オーガニックコットンのルームウェア等を展開するライフスタイルブランド。「日本発のグローバルブランドを創造します。」等をミッションに掲げる。
  • #オンラインサービス
  • #メディア
  • #BtoC
  • #eコマース
  • #D2C
  • #ライフスタイル
  • ...
2017/12/20
2024/05/31
シリーズB
811,986
(推測)
株式会社Libertyship
プロジェクトマネジメントオフィスを提供。旅の拠点として、コワーキング施設(シェアオフィス事業)とキャンピングカーのレンタルを行う「TRIPBASE(トリップベース)」を各地域に展開。その他、国産パーソナルサウナブランド「ONE SAUNA」やサウナ旅のメディアコマース「SAUNA TRAVEL」を運営。「好きな場所で、好きな仲間と、好きな仕事ができる世界を。」をビジョンに、「新たな”価値”を創る。」をミッションに掲げる。
2019/10/07
2024/05/31
シード
103,320
(推測)
2019/01/24
2024/05/31
シード
399,498
(推測)
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オリジナル記事

2
豊島、CVCの勝ちパターンを作る逆説的プロセス

2021/10/07

創業180年を迎える豊島は、未上場ながら従業員約600人で売上高2000億円を稼ぐ繊維商社だ。戦前から続く繊維商社が今年、スタートアップの技術を活用したスマートタウン構想を発表。老舗の繊維商社からライフスタイル商社への変貌を目指すという。 2017年にスタートアップ投資専門の「みやびベンチャーズ」を設立し、全社をあげてスタートアップとの協業に本腰を入れる。しかしその投資スタイルは他と一線を画している。 昨今のCVCでは独立系VCのようにシードステージでの投資や、素早く意思決定できる体制への整備を進める動きが見られるが、豊島はあえて投資まで3段階のプロセスを設け、3ヶ月かけて多数のメンバーで議論をしながら、投資検討を進める。 一見コストのように見える時間をかけた投資プロセスと多数の参加者には豊島ならではの理由があった。その理由を豊島の溝口量久氏、和泉ちひろ氏、みやびベンチャーズの井上 恒一氏に聞いた。

市場規模3倍成長、注目のオンライン本人確認サービス

2021/06/29

先週から今週にかけては宿泊予約サイトReluxの創業者としてKDDIに売却実績のある篠塚孝哉氏が2021年4月に設立した旅行サービス、令和トラベルがシードラウンドで22.5億円の調達を発表するなど、大型調達のニュースが目立った。 その中から今週は本人確認サービスのTRUSTDOCKの資金調達と、スタイリングサービスDROBEがMBOと同時に発表した資金調達のニュース2本を紹介する。 注目トレンドの解説では、評価額10兆円超のFinTechスタートアップ「Stripe」について、直近発表したプロダクトも含めて紹介する。

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