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M&A

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

120
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社FUNDiT
株式会社FUNDiT
中小型IT事業を対象とした共創型M&A及びロールアップ事業を展開。IT事業の売却額即時査定と早期売却を実現するWebサービス「IT事業売れるくん」の提供。IT事業への投資に関心を持つユーザー向けのM&Aプラットフォーム「ITオーナーなれるくん」等の運営。「IT領域での事業投資と経営の最適化から、ステークホルダーと日本の未来に貢献する」をミッションに掲げる。
  • #BtoB
  • #投資
  • #M&A
  • #人工知能
  • #ビッグデータ
  • #アルゴリズム
  • ...
2021/11/16
2025/08/08
シリーズD
9,139,520
株式会社トランビ
事業承継・M&Aプラットフォームを中心に事業を展開。法人・個人、業種・事業規模を問わず利用できる事業承継・M&Aマッチングプラットフォーム「TRANBI(トランビ)」の運営。副業を始めたい人のコミュニティ「TRANBI 副業部」、個人でM&Aに挑戦したい人のコミュニティ「M&Aな部」の展開。地方新聞社等の協力を得て、地元中小企業や産業の担い手を全国から募るプロジェクト「地域版メディアプロジェクト」の推進。M&Aを学べるラーニング動画、セミナー情報を提供するサービス「TRANBI e-learning」の運営。「挑戦者で溢れる社会を創造する」をミッションに掲げる。
2016/04/01
2025/08/05
シリーズA
4,323,000
forest株式会社
日本のものづくりブランドの戦略投資事業及び海外越境EC事業を展開。ECブランド・EC関連領域全般の企業を対象としたM&A及び成長投資事業、流通販売事業、リテールテック事業、越境EC支援事業の実施。日本製品・日本の伝統工芸品を取り扱う越境ECサイト「omakase(おまかせ)」の運営。日本の文房具や雑貨を揃えた越境ECマーケットプレイス「渋谷文具店」の展開。「良質かつ機能的で、持続可能性の高いモノを創る、日本発の世界ブランドを多く輩出する」をビジョンに、「日本のモノを育み、世界を彩る」をミッションに掲げる。
2021/07/01
2025/07/25
シリーズB
15,344,668
(推測)
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オリジナル記事

5
【解説】Salesforceに学ぶ、CVC成功の「3つの鍵」

2021/06/18

デジタル・トランスフォメーション(DX)が騒がれる今から約20年前から、ソフトウェア業界のビジネスモデルを変革した企業がある。顧客管理ツールを提供するSalesforceだ。創業から約20年間で時価総額約20兆円規模まで成長し、世界トップのCRM企業になった。 顧客に求められる機能を付加し続けることで新たな顧客獲得や契約継続に結びつける。SaaS企業の成長に不可欠なこの「進化」の手段として、Salesforceはスタートアップへの投資を位置づけてきた。 SalesforceのCVCはこれまで400社以上に投資し、130社以上のイグジット実績を持つだけでなく、投資先の買収や自社の売上も増加させている。多くのCVCが目標に掲げながら実現に苦戦している「戦略リターンと財務リターンの両立」を同社のCVCは見事に実践し、企業力の向上に着実に結びつけてきた。 Salesforceはどのようにスタートアップ投資を会社の成長につなげてきたのか。戦略リターンと財務リターンを両立させる、独自の仕組みとは。本記事ではSalesforceのCVC運営を支える仕組みを明らかにした上で、国内CVCがそこから学べる3つの示唆を提示する。

GMOインターネット、新手法「株式交付」でスタートアップをM&A

2021/06/01

今週は「株式交付」という新しい手法によるM&Aなど2本のニュースを解説するとともに、コラムではスタートアップ業界注目業界としてFinTechをとりあげ、特に成長が著しい5つの分野を紹介する。

Paidy、132億円の大型調達。加速する決済サービス競争の行方は

2021/04/06

スタートアップの最新トレンドを発信する「INITIAL Briefing」。 今週解説するテーマは「国内外の決済スタートアップの動向」「急成長企業の注目ポイント」「大企業とスタートアップのM&A」だ。 トップニュースは後払い決済サービスPaidyの大型調達。世界的に決済領域のスタートアップによる大型調達が続くトレンドを解説する。 他にも、メディア向けSaaSのFLUX、チャットコマースツール・接客DXを展開するZEALSが発表した10億円超えの調達ニュースから、急成長企業2社の注目ポイントを解説する。 コラムでは、経済産業省が発表した調査報告書をベースに、大企業とスタートアップのM&Aが活発化しない5つの要因と解決策、直近のM&A事例を紹介する。

M&Aの効果を最大化。楽天が実践するPMIの秘訣

2021/04/01

M&AはCVCによるスタートアップ投資のエグジット手段の1つだが、カルチャーの違う企業と一緒になって相乗効果を出すのは難しい。国内外で複数の実績を持つ楽天グループはM&A後にシナジーを生み出すためにどのような取り組みをしているのか。また、傘下のCVCとはどのように協業しているのか。楽天グループ執行役員兼楽天USAのChief Strategy Officerで米国のM&Aを担当している木村慎治氏に聞いた。

ポーラ、33億円でM&A。CVC発のEXITは続くか

2021/02/22

2021年2月、CVCによるスタートアップM&Aが発表された。ポーラ・オルビスホールディングス(以下、ポーラ)によるD2C企業・トリコの買収だ。 奇しくも同時期に、コクヨもEdTech企業CLEARの買収を発表した。同社にとってスタートアップの子会社化は初である。 スタートアップ買収については、直近上場したインターネット企業が買い手企業になる事例は増えてきたものの、売上数千億円規模の東証一部メーカー企業が主体になるケースは珍しい。 今後、オープンイノベーションは次のステージに向かうのか。本記事では、先週のスタートアップM&Aニュースを中心に、今後のEXIT動向についてコンパクトに解説する。

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