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M&A

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

123
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
forest株式会社
forest株式会社
日本のものづくりブランドの戦略投資事業及び海外越境EC事業を展開。ECブランド・EC関連領域全般の企業を対象としたM&A及び成長投資事業、流通販売事業、リテールテック事業、越境EC支援事業の実施。日本製品・日本の伝統工芸品を取り扱う越境ECサイト「omakase(おまかせ)」の運営。日本の文房具や雑貨を揃えた越境ECマーケットプレイス「渋谷文具店」の展開。「良質かつ機能的で、持続可能性の高いモノを創る、日本発の世界ブランドを多く輩出する」をビジョンに、「日本のモノを育み、世界を彩る」をミッションに掲げる。
  • #BtoB
  • #M&A
  • #BtoC
  • #eコマース
  • #RetailTech
  • #越境EC
  • ...
2021/07/01
2025/10/06
シリーズB
15,613,766
(推測)
株式会社WARC
スタートアップ等の成長企業向けに経営管理支援事業を展開。経営管理部門特化のダイレクトリクルーティングサービス「SYNCA(シンカ)」の提供。経営管理部門のハンズオン支援サービス「Co-WARC」の展開。経営管理部門のプロフェッショナル人材紹介サービス「WARC AGENT」の提供。資金調達・M&Aアドバイザリー等のイノベーション支援、スタートアップ企業向けデットファンド等の展開。「想いをカタチに出来る世の中を創る」をビジョンに掲げる。
2017/05/09
2025/09/24
シリーズB
4,528,138
株式会社オーツー・パートナーズ
製造業に特化したコンサルティング事業を展開。製造業経営支援として、事業戦略策定、M&A支援及び技術・工場デューデリジェンス、DX推進のデザイン策定等を実施。設計領域DXとして、モジュラーデザインの企画・推進、設計自動化及び受注生産プロセスの最適化、モデルベース開発等を展開。生産プロセスにおけるDX進行度や問題点を網羅的に評価するアセスメントサービス「MaPDM-A」を提供。デジタルツインに技術者のノウハウを取り入れたデジタル仮想空間サービス「デジタルトリプレット」等を展開。 「日本を元気にする」等をパーパスに、「グローバルコアトップ企業の創出」等をミッションに掲げる。
2004/03/17
2025/09/18
シリーズA
1,334,970
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オリジナル記事

5
【解説】Salesforceに学ぶ、CVC成功の「3つの鍵」

2021/06/18

デジタル・トランスフォメーション(DX)が騒がれる今から約20年前から、ソフトウェア業界のビジネスモデルを変革した企業がある。顧客管理ツールを提供するSalesforceだ。創業から約20年間で時価総額約20兆円規模まで成長し、世界トップのCRM企業になった。 顧客に求められる機能を付加し続けることで新たな顧客獲得や契約継続に結びつける。SaaS企業の成長に不可欠なこの「進化」の手段として、Salesforceはスタートアップへの投資を位置づけてきた。 SalesforceのCVCはこれまで400社以上に投資し、130社以上のイグジット実績を持つだけでなく、投資先の買収や自社の売上も増加させている。多くのCVCが目標に掲げながら実現に苦戦している「戦略リターンと財務リターンの両立」を同社のCVCは見事に実践し、企業力の向上に着実に結びつけてきた。 Salesforceはどのようにスタートアップ投資を会社の成長につなげてきたのか。戦略リターンと財務リターンを両立させる、独自の仕組みとは。本記事ではSalesforceのCVC運営を支える仕組みを明らかにした上で、国内CVCがそこから学べる3つの示唆を提示する。

GMOインターネット、新手法「株式交付」でスタートアップをM&A

2021/06/01

今週は「株式交付」という新しい手法によるM&Aなど2本のニュースを解説するとともに、コラムではスタートアップ業界注目業界としてFinTechをとりあげ、特に成長が著しい5つの分野を紹介する。

Paidy、132億円の大型調達。加速する決済サービス競争の行方は

2021/04/06

スタートアップの最新トレンドを発信する「INITIAL Briefing」。 今週解説するテーマは「国内外の決済スタートアップの動向」「急成長企業の注目ポイント」「大企業とスタートアップのM&A」だ。 トップニュースは後払い決済サービスPaidyの大型調達。世界的に決済領域のスタートアップによる大型調達が続くトレンドを解説する。 他にも、メディア向けSaaSのFLUX、チャットコマースツール・接客DXを展開するZEALSが発表した10億円超えの調達ニュースから、急成長企業2社の注目ポイントを解説する。 コラムでは、経済産業省が発表した調査報告書をベースに、大企業とスタートアップのM&Aが活発化しない5つの要因と解決策、直近のM&A事例を紹介する。

M&Aの効果を最大化。楽天が実践するPMIの秘訣

2021/04/01

M&AはCVCによるスタートアップ投資のエグジット手段の1つだが、カルチャーの違う企業と一緒になって相乗効果を出すのは難しい。国内外で複数の実績を持つ楽天グループはM&A後にシナジーを生み出すためにどのような取り組みをしているのか。また、傘下のCVCとはどのように協業しているのか。楽天グループ執行役員兼楽天USAのChief Strategy Officerで米国のM&Aを担当している木村慎治氏に聞いた。

ポーラ、33億円でM&A。CVC発のEXITは続くか

2021/02/22

2021年2月、CVCによるスタートアップM&Aが発表された。ポーラ・オルビスホールディングス(以下、ポーラ)によるD2C企業・トリコの買収だ。 奇しくも同時期に、コクヨもEdTech企業CLEARの買収を発表した。同社にとってスタートアップの子会社化は初である。 スタートアップ買収については、直近上場したインターネット企業が買い手企業になる事例は増えてきたものの、売上数千億円規模の東証一部メーカー企業が主体になるケースは珍しい。 今後、オープンイノベーションは次のステージに向かうのか。本記事では、先週のスタートアップM&Aニュースを中心に、今後のEXIT動向についてコンパクトに解説する。

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