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D2C

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

297
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
INITIAL
シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社Wanget
株式会社Wanget
動画コンテンツの制作サービス、クリエイティブ人材のマッチングサービス等を展開。動画コンテンツによってビジネスシーンの業務改善や生産性向上を支援するサービス「video plant」の提供。短期間からのクリエイター人材チームづくりをサポートするマッチングサービス「buddy」の運営。動画制作におけるデザインノウハウを活かした総合VR/ARサービス開発支援「unreal factory」の提供。ジェンダーフリーのルームウェアD2Cブランド「Arce(アルセ)」の運営。「人の可能性と、体験を拡張する。」をミッションに掲げる。
  • #BtoB
  • #BtoC
  • #AR
  • #eコマース
  • #医療
  • #マッチング
  • ...
2018/03/16
2024/04/22
シリーズA
661,842
(推測)
株式会社KINS
常在細菌のケアに着目した化粧品・洗髪料ブランド「KINS」を展開。乳酸桿菌や発酵成分等を配合したスキンケア商品や洗髪料、サプリメントの販売。肌検査・サプリメント・LINE相談サービスを組み合わせた定期購入コース「KINS BOX」の提供。愛犬・愛猫のための菌ケアブランド「KINS WITH」の展開及び「KINS WITH 動物病院」の運営。乳酸菌と茶葉を組み合わせたフレーバーティー「KINS TEA」の販売。「菌を適切なバランスに保ち、もっと生きやすく。」をビジョンに掲げる。
2018/12/03
2024/04/10
シリーズD
6,654,778
(推測)
SIKI株式会社
日用品(電動歯ブラシ・カミソリ・マスク・完全栄養食・化粧品等)のサブスクリプションサービス「GALLEIDO」シリーズの運営。電動歯ブラシのサブスク「GALLEIDO DENTAL MEMBER」やカミソリのサブスク「GALLEIDO SHAVING MEMBER」、電動モップのサブスク「GALLEIDO CLEAN MEMBER」等の展開。「感動体験を通じて、人々を笑顔に」をミッションに掲げる。
2012/08/01
2024/03/31
シリーズB
2,033,760
(推測)
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オリジナル記事

10
社員170人を投入、丸井グループによるスタートアップ投資の本気度

2021/07/16

スタートアップ投資に会社の未来を賭ける丸井グループ。従来の小売と金融に加え、2016年から未来投資を事業の3本目の柱にすべく、青木 正久氏を中心にスタートアップとの協業を進めるための組織を構築してきた。 スタートアップとの協業を担うチームには約170人もの社員をアサインし、チームリーダーには役員を据える。さらに今後5年間では、200億円をスタートアップ投資に充てるなど、「ヒト・モノ・カネ」を集中投下し、共創投資を軸にした成長戦略に力を入れる。これまでの組織の変遷から経営におけるスタートアップ投資の位置づけ、KPIの考え方などについて丸井グループ共創投資部長の青木氏に聞いた。

ECのスタンダードへ。急成長のSUPER STUDIO、18億円調達の舞台裏

2021/06/15

今週はサービスリリース1年で年商10億円を突破したD2Cの黒子企業、SUPER STUDIOの資金調達を取り上げる。設立7年目にして初の本格的な資金調達を行った背景についてSUPER STUDIO代表取締役の林 紘祐氏に話を聞いた。コラムではラテンアメリカで誕生した3兆円のFinTechスタートアップが展開するデジタルバンクについて紹介する。

ポーラ、33億円でM&A。CVC発のEXITは続くか

2021/02/22

2021年2月、CVCによるスタートアップM&Aが発表された。ポーラ・オルビスホールディングス(以下、ポーラ)によるD2C企業・トリコの買収だ。 奇しくも同時期に、コクヨもEdTech企業CLEARの買収を発表した。同社にとってスタートアップの子会社化は初である。 スタートアップ買収については、直近上場したインターネット企業が買い手企業になる事例は増えてきたものの、売上数千億円規模の東証一部メーカー企業が主体になるケースは珍しい。 今後、オープンイノベーションは次のステージに向かうのか。本記事では、先週のスタートアップM&Aニュースを中心に、今後のEXIT動向についてコンパクトに解説する。

投資領域特化が成功のカギ。ポーラ・オルビス流CVC運営の極意とは

2020/12/24

見えにくかったCVCの実務を明らかにする「CVC虎の巻」。本記事では化粧品メーカー、ポーラ・オルビスホールディングスが運営するCVC「POLA ORBIS CAPITAL」の岸裕一郎氏のインタビューから、CVC運営の実践方法を紐解く。 POLA ORBIS CAPITALは、母体であるポーラ・オルビスホールディングス(以下、ポーラ・オルビスHD)の総合企画室傘下で運営を行っている。当時入社3年目だった岸氏の提案により2018年に部署を立ち上げ、現在は2名でスタートアップへの出資や業務提携を行っている。 VCや投資経験がない中、ゼロから立ち上げ2年半で15社に出資。構成メンバーは2名のみ。投資領域は化粧品や女性向けサービスなどに限らず、幅広い領域でスタートアップとの協業を生み出している。 なぜ少人数かつ出資経験がない中で、CVC運営を継続できているのか。投資を決定する上で大切なこととは。岸氏がCVC立ち上げから行った具体的な行動とともに、ポーラ流・スタートアップ出資の極意に迫る。

国内最大のスタートアップ投資家始動

2020/12/21

スタートアップの最新トレンドを発信する「INITIAL Briefing」。 今週は、ピックアップニュース解説とFinance Reviewのコンテンツをお届けする。 ピックアップニュースでは、1200億円のファンドを設立した国内最大のスタートアップ投資家、官民ファンドが初めて出資を発表したニュースを中心に、Food Tech領域での注目のファンド設立、FABRIC TOKYOの資金調達について紹介する。 Finance Reviewでは、11月の資金調達額上位10社を分析。下半期、最も大型調達が少なかった11月のファイナンス動向を解説する。

ドローン・エアモビリティの社会実装をつなぐVCファンド

2020/10/26

スタートアップの最新トレンドを毎週発信する「INITIAL Briefing」。 今週は、ピックアップニュース3選、独自取材による注目スタートアップ紹介、インドVCの投資状況を定点観測する「GLOBAL EYE」のコンテンツをお届けする。 ピックアップニュースでは、DRONE FUNDによる100億円規模のファンド組成発表から、ドローン、エアモビリティ市場の現状と今後の動向を探る。 注目スタートアップとして、フェミニンケアブランドを展開するMellia(メリア)を紹介する。アパレルD2Cブランドなどと比べると市場規模が小さいからこそ、こだわる今後の事業展開、ファイナンスを見据えた投資家の選定などを代表の原 由記氏、和田 由紀氏に聞いた。 GLOBAL EYEではインドトップVC6社の投資状況を定点観測。インドのスタートアップ投資環境を整理した上で、7〜9月の投資状況から投資セクターやマーケットトレンド、注目のビッグニュースについて解説する。

D2Cが示す「ユーザーとの関係性」。スタートアップと大企業のトレンドを見る

2019/12/11

国内D2Cスタートアップの資金調達額は、累計110億円を突破。(INITIAL、2019年12月9日基準) D2Cの本場アメリカではユニコーンが複数誕生しているが、日本でも新たな成長領域として注目を集めている。 特集の第3回は、国内D2Cスタートアップ一覧を公開。D2Cスタートアップ資金調達状況やグローバル企業などの動向から「売り手と買い手の関係性」の変化を見る。

ポーラ・オルビスホールディングスが語る、「D2C投資」5つのポイント

2019/12/04

2019年10月、資生堂がアメリカの化粧品ブランド「DRUNK ELEPHANT」を約900億円の買収を発表するなど、日本でもD2Cへの投資事例が見られるようになってきた。 IT系スタートアップとは異なり、モノづくりの要素も絡むD2C。製造業の視点も必要な事業に対して、投資家は何を見ているのか。 化粧品メーカー、ポーラ・オルビスホールディングスが運営するCVC「POLA ORBIS CAPITAL」の岸裕一郎氏に、D2Cスタートアップを見極めるポイントについて、話を伺った。

FABRIC TOKYOの組織に見る、「小売」と「D2C」の本質的な違いとは

2019/12/02

オーダースーツなどのD2Cブランドを展開するFABRIC TOKYO(ファブリック トウキョウ)。 同社は店舗でサイズを測定した後に、スマートフォンからスーツを注文するビジネスモデルで成長し、2019年12月現在、全国に18店舗を出店している。 今年9月にはSaaSとRetailを掛け合わせた「RaaS(Retail as a service)」構想を発表するなど、独自の事業戦略にも高い注目が集まる同社。 しかし意外にも、代表の森 雄一郎氏は「D2Cの最大のボトルネックは組織にある」と考えているという。 そのボトルネックをFABRIC TOKYOはどのように解決してきたのか。森氏に話を伺った。

「透明なパンツ」を作る起業家の悩み、DtoCの先輩起業家が答えます。

2019/06/07

店舗を介することなく、ユーザーとメーカーが直接取引を行うDirect to Consumer、略してD2Cが小売業界のバズワードになっている。 ユーザーとの距離が近いからこそ重要な「買い続ける理由」。 その創出にもがく”パンツの起業家”と、”スーツの起業家”のマーケティング理論とは。

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