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ドローン

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

206
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
DRONE SPORTS株式会社
DRONE SPORTS株式会社
ドローン関連事業を展開。狭所点検や非GPS環境下での運用に特化した設備点検用ドローン「Rangleシリーズ」を提供。ドローンレースの主催、プロフェッショナルドローンチーム「RAIDEN RACING(ライデンレーシング)」やオンラインサロンの運営、調査・検査、イベントプロモーション等を行う。「ドローンを活用しての産業発展、ワールドクラスの操縦技術を用いて世界最先端への飛躍を。」をミッションに掲げる。
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  • #オンラインサービス
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  • ...
2018/02/01
2025/01/20
シード
96,000
(推測)
株式会社プロドローン
商用ドローンシステムの研究・開発・製造。Lidar測量機一体ドローン「PRODRONE SCAN」、最大ペイロード30kgの量産型マルチコプター「PD6B-Type3」、2時間飛行可能で耐侯性に優れたヘリコプター型「PDH-GS120」、50kg積載で50km飛行可能なカーゴドローン「SORA-MICHI」を提供。プロドローン式「PD6B-CAT3型」の予約受付を開始。離着水・海上航行可能な海洋観測ドローン「Penta-Ocean Vanguard-DroneAqua」の開発。ドローンに関する研究コンサルティング、機体開発、制御ソフトウェア開発、サービスアプリケーション開発、量産化等を実施。「地域から一番信頼されるドローンカンパニーになる」をビジョンに掲げる。
2015/01/15
2024/12/26
シリーズA
3,130,000
(推測)
株式会社ForestFolks
カーボンクレジットの創出・販売、脱炭素経営・ネイチャーポジティブサポート、森林経営・整備を行う。森林の管理から、データの取得、モニタリングを行う森林由来のカーボンクレジット「ForestFolksクレジット」を展開。「自然界と人間界が今後も共存できるよう、今までにない良い循環を創り、1000年先も森林を守って行きます。」をビジョンに掲げる。
2023/05/10
2024/12/15
シード
もっと見る (206

オリジナル記事

3
ドローン・エアモビリティの社会実装をつなぐVCファンド

2020/10/26

スタートアップの最新トレンドを毎週発信する「INITIAL Briefing」。 今週は、ピックアップニュース3選、独自取材による注目スタートアップ紹介、インドVCの投資状況を定点観測する「GLOBAL EYE」のコンテンツをお届けする。 ピックアップニュースでは、DRONE FUNDによる100億円規模のファンド組成発表から、ドローン、エアモビリティ市場の現状と今後の動向を探る。 注目スタートアップとして、フェミニンケアブランドを展開するMellia(メリア)を紹介する。アパレルD2Cブランドなどと比べると市場規模が小さいからこそ、こだわる今後の事業展開、ファイナンスを見据えた投資家の選定などを代表の原 由記氏、和田 由紀氏に聞いた。 GLOBAL EYEではインドトップVC6社の投資状況を定点観測。インドのスタートアップ投資環境を整理した上で、7〜9月の投資状況から投資セクターやマーケットトレンド、注目のビッグニュースについて解説する。

QRコード1つで自律飛行。屋内ドローンが現場作業者を救う

2019/09/01

>スタートアップ最前線 > 今や外で見かけることも珍しくない「ドローン」。屋外での撮影のみならず、UberEatsも実験しているデリバリー配送の分野でも存在感を示している。 市場規模も2018年度の約930億円から、今後5年で約5,000億円まで拡大が見込まれている。(出所:インプレス総合研究所) しかし、屋内でのドローン活用は広がっていない。GPSが使えない屋内では、位置情報を測る技術を駆使するのが難しいからだ。 ドローンを使うニーズはあるのに、現場導入はハードルが高い- ドローンスタートアップ「Spiral(スパイラル)」は、現場で働く人のペインに着目した。 点検・モニタリングの分野で「現場作業者が使える」屋内に特化したドローン技術を開発。人の操作なしで、ドローンの自律飛行が可能になる。 フランス・ルクセンブルク政府からも展示会に招聘されるなど海外からも注目が集まる、ドローンの独自技術に迫る。

屋内ドローンは現場主義から生まれた。新技術を使うには「感」と「意識」の差がカギ

2019/05/31

ミュージックビデオをはじめ多くの撮影のシチュエーションで用いられることが多くなってきたドローン。 荷物の運搬など活用範囲の拡大も見込まれている。 世界の市場規模も2017年には600億円を越え、2020年には6倍近い3300億円規模の市場になると予想されている。 その中でも、今回は屋内の使用に特化した技術「Mark Flex Air」を開発したSpiralの石川さんにお話を伺った。 成長産業とは言え、なぜ国内の市場がまだ小さいドローン事業を始めたのか。どこを目指しているのか。

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