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ドローン

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

214
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社Oceanic Constellations
株式会社Oceanic Constellations
自律航行水上ドローン船の開発・製造。水上ドローン船ネットワーク「海の衛星群」を展開。防災領域では津波監視体制の構築、保安領域では海上における監視・モニタリングの負担軽減、海洋資源領域では海の見える化を推進する等、海洋ネットワークの実現を目指す。
2023/11/22
2025/06/30
シリーズB
5,999,940
株式会社テラ・ラボ
長距離無人航空機を活用した災害対策DX事業を展開。災害発生時に現場の上空を滑空し、衛星通信を用いて情報収集を行う無人航空機「TERRA Dolphin(テラドルフィン)」の設計・製造。福島県南相馬市に、長距離無人航空機の実用化・事業化拠点「TERRA LABO Fukushima」を開設。あいちモビリティイノベーションプロジェクト「空と道がつながる愛知モデル」に参画。空間情報データの収集・解析システムの開発、及び地上支援システムの構築。
2014/03/24
2025/06/25
シリーズA
1,402,705
Rapyuta Robotics株式会社
ロボティクスプラットフォーム及びロボットソリューションの開発・導入・運用支援。機械群の効率的な制御や操作を実現するロボティクスプラットフォーム「rapyuta.io」の提供。作業スタッフと協働でピッキングを行うピッキングアシストロボット「ラピュタ PA-AMR」の開発。既存倉庫、新規倉庫を問わず導入可能な自在型自動倉庫「ラピュタASRS」の展開。夜間稼働に対応した自動フォークリフト「ラピュタ AFL」の提供。「ロボットを便利で身近に(Making robotics attainable and useful for anyone)」をビジョンに、「マシンとマシンを繋げ、人々の生活を豊かにする。」をコアパーパスに掲げる。
2014/07/02
2025/06/04
シリーズE
35,686,608
もっと見る (214

オリジナル記事

3
ドローン・エアモビリティの社会実装をつなぐVCファンド

2020/10/26

スタートアップの最新トレンドを毎週発信する「INITIAL Briefing」。 今週は、ピックアップニュース3選、独自取材による注目スタートアップ紹介、インドVCの投資状況を定点観測する「GLOBAL EYE」のコンテンツをお届けする。 ピックアップニュースでは、DRONE FUNDによる100億円規模のファンド組成発表から、ドローン、エアモビリティ市場の現状と今後の動向を探る。 注目スタートアップとして、フェミニンケアブランドを展開するMellia(メリア)を紹介する。アパレルD2Cブランドなどと比べると市場規模が小さいからこそ、こだわる今後の事業展開、ファイナンスを見据えた投資家の選定などを代表の原 由記氏、和田 由紀氏に聞いた。 GLOBAL EYEではインドトップVC6社の投資状況を定点観測。インドのスタートアップ投資環境を整理した上で、7〜9月の投資状況から投資セクターやマーケットトレンド、注目のビッグニュースについて解説する。

QRコード1つで自律飛行。屋内ドローンが現場作業者を救う

2019/09/01

>スタートアップ最前線 > 今や外で見かけることも珍しくない「ドローン」。屋外での撮影のみならず、UberEatsも実験しているデリバリー配送の分野でも存在感を示している。 市場規模も2018年度の約930億円から、今後5年で約5,000億円まで拡大が見込まれている。(出所:インプレス総合研究所) しかし、屋内でのドローン活用は広がっていない。GPSが使えない屋内では、位置情報を測る技術を駆使するのが難しいからだ。 ドローンを使うニーズはあるのに、現場導入はハードルが高い- ドローンスタートアップ「Spiral(スパイラル)」は、現場で働く人のペインに着目した。 点検・モニタリングの分野で「現場作業者が使える」屋内に特化したドローン技術を開発。人の操作なしで、ドローンの自律飛行が可能になる。 フランス・ルクセンブルク政府からも展示会に招聘されるなど海外からも注目が集まる、ドローンの独自技術に迫る。

屋内ドローンは現場主義から生まれた。新技術を使うには「感」と「意識」の差がカギ

2019/05/31

ミュージックビデオをはじめ多くの撮影のシチュエーションで用いられることが多くなってきたドローン。 荷物の運搬など活用範囲の拡大も見込まれている。 世界の市場規模も2017年には600億円を越え、2020年には6倍近い3300億円規模の市場になると予想されている。 その中でも、今回は屋内の使用に特化した技術「Mark Flex Air」を開発したSpiralの石川さんにお話を伺った。 成長産業とは言え、なぜ国内の市場がまだ小さいドローン事業を始めたのか。どこを目指しているのか。

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