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ドローン

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

211
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社センシンロボティクス
株式会社センシンロボティクス
AI・IoT・ロボット等の先端技術を使った業務プロセス改革の支援サービス及びプロダクトをワンストップで展開。独自のAI技術が組み込まれたアプリケーション開発プラットフォーム「SENSYN CORE(センシンコア)」の提供。サビやヒビ、温度の異常といった兆候の検出を自動化する屋内点検ソリューション「SENSYN Explorer」の開発。現場データを位置情報・設備情報と紐づけて高付加価値化するデータ管理・分析コンポーネント群「SENSYN Data」の提供。ロボットやセンサーのオペレーション課題を解決するデバイスコントロールコンポーネント群「SENSYN Edge」の開発。チェックシートの作成・記録・管理を電子化するペーパーレス化アプリケーション「ショルイラ」等の提供。身近なゲームコントローラーを使用しUGVを遠隔操作できるソリューション「Remotebase(リモートベース)」を、株式会社竹中工務店と共同で開発。ドローンを活用した設備の自律点検ソリューションサービスを、横河電機株式会社と共同で提供予定。『社会の「当たり前」を進化させていく。』をミッションに掲げる。
2015/10/01
2025/06/10

有料限定

有料限定

株式会社SkyDrive
「空飛ぶクルマ」(電動垂直離着陸航空機(eVTOL))の開発・製造・販売・運航サービス等を展開。物流ドローンの開発・製造・販売・運用サービス・コンサルティング、ドローンショーの企画・運航サービス等を行う。「空飛ぶクルマ」事業において3人乗りの機体を、製造パートナーであるスズキ株式会社と共同で開発中(2025年3月時点)。「100年に一度のMobility革命を牽引する」をミッションに、「空を、走ろう。」をビジョンに掲げる。
2018/07/18
2025/05/30

有料限定

有料限定

株式会社amuse oneself
ドローン搭載型スキャナーシステム及び産業用ドローンの開発。地上から水面下の3次元地形をシームレスに可視化するドローン搭載型レーザースキャナシステム「TDOT 3」の提供。陸域でも浅水域でも地形測量を可能にするレーザースキャナー「TDOT 7 GREEN」の展開。日本製レンジエクステンダーの搭載によって長時間飛行を可能にしたハイブリッド式ドローン「GLOW.H」の提供。ポータビリティ性と機動性を追求したインテリジェンスバッテリー搭載の産業用ドローン「GLOW.L」等の展開。
2011/11/29
2025/05/30

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オリジナル記事

3
ドローン・エアモビリティの社会実装をつなぐVCファンド

2020/10/26

スタートアップの最新トレンドを毎週発信する「INITIAL Briefing」。 今週は、ピックアップニュース3選、独自取材による注目スタートアップ紹介、インドVCの投資状況を定点観測する「GLOBAL EYE」のコンテンツをお届けする。 ピックアップニュースでは、DRONE FUNDによる100億円規模のファンド組成発表から、ドローン、エアモビリティ市場の現状と今後の動向を探る。 注目スタートアップとして、フェミニンケアブランドを展開するMellia(メリア)を紹介する。アパレルD2Cブランドなどと比べると市場規模が小さいからこそ、こだわる今後の事業展開、ファイナンスを見据えた投資家の選定などを代表の原 由記氏、和田 由紀氏に聞いた。 GLOBAL EYEではインドトップVC6社の投資状況を定点観測。インドのスタートアップ投資環境を整理した上で、7〜9月の投資状況から投資セクターやマーケットトレンド、注目のビッグニュースについて解説する。

QRコード1つで自律飛行。屋内ドローンが現場作業者を救う

2019/09/01

>スタートアップ最前線 > 今や外で見かけることも珍しくない「ドローン」。屋外での撮影のみならず、UberEatsも実験しているデリバリー配送の分野でも存在感を示している。 市場規模も2018年度の約930億円から、今後5年で約5,000億円まで拡大が見込まれている。(出所:インプレス総合研究所) しかし、屋内でのドローン活用は広がっていない。GPSが使えない屋内では、位置情報を測る技術を駆使するのが難しいからだ。 ドローンを使うニーズはあるのに、現場導入はハードルが高い- ドローンスタートアップ「Spiral(スパイラル)」は、現場で働く人のペインに着目した。 点検・モニタリングの分野で「現場作業者が使える」屋内に特化したドローン技術を開発。人の操作なしで、ドローンの自律飛行が可能になる。 フランス・ルクセンブルク政府からも展示会に招聘されるなど海外からも注目が集まる、ドローンの独自技術に迫る。

屋内ドローンは現場主義から生まれた。新技術を使うには「感」と「意識」の差がカギ

2019/05/31

ミュージックビデオをはじめ多くの撮影のシチュエーションで用いられることが多くなってきたドローン。 荷物の運搬など活用範囲の拡大も見込まれている。 世界の市場規模も2017年には600億円を越え、2020年には6倍近い3300億円規模の市場になると予想されている。 その中でも、今回は屋内の使用に特化した技術「Mark Flex Air」を開発したSpiralの石川さんにお話を伺った。 成長産業とは言え、なぜ国内の市場がまだ小さいドローン事業を始めたのか。どこを目指しているのか。

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