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EdTech

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

336
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社MEME
株式会社MEME
子育て向け決済サービスを提供。親子向けお金のアプリ「manimo」及び公立の小中学校向けの集金決済サービス「スクペイ」を展開。「新しい価値を創造し、人々の豊かな未来に向き合い続ける」をミッションに掲げる。
  • #FinTech
  • #金融
  • #決済
  • #プリペイドカード
  • #モバイルアプリ
  • #BtoC
  • ...
2021/03/31
2024/12/06
シード
41,150
(推測)
株式会社スクーミー
子ども向けのプログラミング教材を軸に事業を展開。センサーをつなげるだけで利用できる子ども向けプログラミング学習教材「SchooMy(スクーミー)」の開発・販売。「SchooMy」で作ったプログラムがシェアされるとポイントが貯まるサービス「スクーミーペイ」の提供。得意分野を持ったスクーミークルーが学びの提供や応援・手助けを行うプログラミングクラス「スクーミークラス」の運営。自治体や企業と連携し、 プログラミングで社会課題を解決するクラス「ソーシャルインパクトクラス」等の展開。
2018/08/03
2024/11/30
シリーズA
722,580
(推測)
株式会社コノセル
ハイブリッド学習塾「コノ塾」の運営。「コノ塾」は、デジタル技術を活用した授業システムと、生徒の学習データを基にしたコーチング指導を融合させた個別指導塾。「学びを通じた一生モノの成功体験を、すべての人に。」をビジョンに、「人と場とテクノロジーを融合させ、科学された教育を当たり前にする。」をミッションに掲げる。
2019/11/20
2024/11/28
シリーズA
3,981,825
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オリジナル記事

7
海外ユニコーンから見る、ECとEdTechの最新トレンド

2021/07/20

今月から月1回お届けする「海外ニュースまるわかり」では、世界で続々と誕生するユニコーンに着目。足元ではどんなスタートアップが順調に資金を調達し、企業価値を拡大しているのか。ユニコーンの動向を読み解くことで、今後、日本のスタートアップ業界に起こるであろうトレンドをいち早くキャッチする。7月はECやEdTechで急成長を遂げているスタートアップを中心に紹介し、注目すべきポイントを解説する。 さらに、急成長を遂げる「将来のユニコーン候補」についても注目ニュースを取り上げる。FinTechの中でも特に投資家の関心を集める送金・決済分野で新サービスを手掛けるスタートアップの動向や、日本にも波及しそうなHRTechの新潮流を紹介する。

ポーラ、33億円でM&A。CVC発のEXITは続くか

2021/02/22

2021年2月、CVCによるスタートアップM&Aが発表された。ポーラ・オルビスホールディングス(以下、ポーラ)によるD2C企業・トリコの買収だ。 奇しくも同時期に、コクヨもEdTech企業CLEARの買収を発表した。同社にとってスタートアップの子会社化は初である。 スタートアップ買収については、直近上場したインターネット企業が買い手企業になる事例は増えてきたものの、売上数千億円規模の東証一部メーカー企業が主体になるケースは珍しい。 今後、オープンイノベーションは次のステージに向かうのか。本記事では、先週のスタートアップM&Aニュースを中心に、今後のEXIT動向についてコンパクトに解説する。

AIアプリとコーチング学習で相乗効果、エンジンが掛かったスピークバディ

2020/09/23

スタートアップの最新トレンドを毎週発信する「INITIAL Briefing」。 今週は、独自取材による注目スタートアップ紹介、資金調達など抑えておくべき3大ニュース解説、Finance Reviewなどのコンテンツをお届けする。 注目スタートアップは、AIを活用した英会話サービスを展開するスピークバディを紹介。1年間で売上5倍まで至ったビジネスモデルを紐解く。あと1ヶ月で資金ショートになる局面まで追い込まれてからシリーズA、Bと無事調達を終えた経験について代表・立石氏に話を伺った。 9月3週目のピックアップニュースでは、メガバンクグループ初の医療系サービス買収上場企業の事例などについて紹介する。 また、Finance Reviewでは8月の調達額上位10社を紹介し、農林中金など政府系投資会社による直接出資の変化について解説する。

ユニコーンが続々誕生。コロナ禍で勢いを増す世界のEdTech

2020/06/03

新型コロナウイルスの影響で学校、予備校が休校となり注目を集める「教育」。子どもに良質な教育を提供し続けるための手段として、EdTechへの期待もかつてないほど高まっている。 EdTechスタートアップの資金調達環境を見ると、2020年第一四半期の時点で既に累計調達額は30億ドルを突破。今年に入ってからは新たに3社のEdTechユニコーン(評価額10億ドル以上のスタートアップ)が誕生している。 「テクノロジー」は教育にどう活用されているのか。新しい教育の形を提供するEdTechスタートアップの今を、海外と日本の事例から見ていこう。

「先生、小学校つくりたいです」理想の学校も会社も自分でつくる学生起業家の挑戦

2019/12/16

「教科書や先生が言うことがすべて正しいのか?」 学生時代、このように感じた人もいるのではないだろうか。 TimeLeap 代表取締役社長の仁禮彩香さんは、小学1年生でその疑問を抱いたことがきっかけで、中学生で起業した。 しかし起業したのは「身近にあった疑問を解決したい」と、考えた結果に過ぎないと言う。 「当時、周りに起業家は誰もいなかった」と話す仁禮さんが、どのように起業に踏み出したのか。中学生から事業をつくってきた過程からそのきっかけを紐解く。 ※本記事は、以前noteで公開した記事を再編集した内容です。

「手探りで起業した」21歳が語る起業1日目までの道のり

2019/11/27

昨今、STEM(ステム)教育への対応やMOOC(大規模公開オンライン講座)の登場により話題になっているEdTech。 そのEdTechの領域に挑むのが、noFRAME schools 渋川CEOだ。 高校を卒業後、起業した渋川さん。20歳で資金調達を行った起業家というと、「輝かしい過程」をイメージしがちだ。しかし本当にそうだったのか。 ビジネス経験のなかった渋川さんはどのようにEdTechに挑戦したのか。渋川さんの起業1日目までの道のりをお届けする。 ※本記事は、以前noteで公開した記事を再編集した内容です。

「レシピのない」料理教室が子どもの創造力を豊かにする秘密

2019/09/15

> スタートアップ最前線 料理を活用して教育をアップデートしようとしているスタートアップがある。 その企業が提供するサービスは「ハクシノレシピ」。 サービスは「自宅に料理を教えてくれる先生が来て、子どもと一緒に料理を作る」というシンプルな仕組みだが、そこには脳科学的に裏付けられた他にはない工夫がある。 日本の教育では正解に沿って行動することが良しとされることが多い。しかしハクシノレシピでは、あえて正解をつくらないことで自由な発想をしてもらう形をとっている。 なぜ正解をつくらないことが重要なのか。株式会社Hacksii 高橋CEOに、「普通ではない」料理教室の秘密について聞いた。 > ※本記事は、2019/3/7に公開された記事と2019/3/29に公開された記事を再編集し、公開したものです。 >

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