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MarTech

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

287
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
プラウドシンク株式会社
プラウドシンク株式会社
クレームを売上UPに変えるAIシステム「クレームマーケ」を展開。「クレームマーケ」は、公式LINE経由で顧客のクレーム・質問に自動回答し、追いかけマーケティングを行うAIシステム。AIを活用したDX支援、公式LINEを活用したマーケティング支援、新規事業開発を行う。「社員が子供に誇れる会社を創る」をビジョンに掲げる。
2025/04/08
2025/05/30
株式会社Prediction
オフィス内デジタルサイネージを活用したBtoBマーケティングプラットフォームを展開。オフィスにある複合機と広告配信が可能な大型ディスプレイを組み合わせたデジタルサイネージ「Office Vision(オフィスビジョン)」の提供。Webサイトに来訪した企業を特定してリード獲得につなげるサービス「Prospect Finder(プロスペクトファインダー)」の展開。サイネージのビジネス向け広告で本体を完全無償化するサービス「複合機.jp」の提供。「あたらしい、あたりまえをつくる」をミッションに掲げる。
2022/05/02
2025/05/29
シード
280,002
(推測)
株式会社エフェクチュアル
webマーケティングを中心としたオンラインサービスを展開。Googleマップアカウントの運用を円滑にするMEO対策ツール「Location Connect(ロケーションコネクト)」の開発。検索結果上のブランディング構築を支援するコンサルティングサービス「オンライン評判管理対策」の提供。検索エンジンの検索結果・入力補助関連ワードを取得し、Web上のリスクを発見するオンライン検知ツール「WEB RISK CLOUD(ウェブリスククラウド)」の開発。さまざまなメディア上から特定のキーワードをAI検知し、自動通知する投稿監視サービス「Mimamorn(ミマモルン)」等の提供。「商品やサービスの価値を体感できるインフラを創る」をカンパニーミッションに掲げる。
2014/11/25
2025/05/20
シリーズA
2,388,386
(推測)
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オリジナル記事

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フロムスクラッチ、KKR、GSから100億円規模の大型調達

2019/08/06

マーケティングプラットフォーム「b→dash」を提供するSaaSスタートアップのフロムスクラッチが、「約100億円を調達した」と発表した。100億円という規模は日本のスタートアップの資金調達において、過去数社しか実現していない規模だ。 6月に30億円の調達を発表したヤプリ、7月に61.5億円の調達を発表したSmartHRに続き、SaaSスタートアップの大型調達は3ヶ月連続。しかも、すべてリード投資家に海外投資家が入っている。 企業評価推定額は311億円。SaaSスタートアップでは、SmartHR(307億円)を上回り、ビズリーチ(322億円)に次ぐ3位に位置する(トップはfreeeの645億円)。

目標未達なら役員でも交代。成長を続ける「徹底したフラット組織」の全貌

2019/08/03

短期間で非連続な成長を目指すスタートアップがぶつかる壁として「採用」が挙げられる。 起業時の経営課題に関するアンケートでも、「資金調達」につづき「質の高い人材の確保」が挙げられている。(出典:「第 2-2-1 図 起業時の課題と起業資金の調達先」内閣府政策統括官)また、企業の急激な成長に合わせて社員も急速に増えることから組織づくりの課題も多い。 そこで今回は、成長企業で組織づくりに挑んでいるRepro 平田CEOとPayme 後藤CEOに、組織作りのリアルについて語ってもらった。 Reproは創業5年で190名を越える従業員を抱え、世界59か国にサービスを展開している。成長の過程でCxOを交代させるという厳しい経営判断も行ってきているという。 Paymeは、創業2年で総調達額は10億円を超え、さらなる拡大に向けアクセルを踏んでいる。 組織づくりの悩みを共有する2人の対談から、成長する組織の条件とそれを実現する採用の仕組みに迫った。

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