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MarTech

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

282
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
SENSY株式会社
SENSY株式会社
感性を解析するパーソナル人工知能を用いたAIソリューションを展開。感性工学に基づき一人ひとりの感性を個別に解析するパーソナル人工知能「SENSY」の開発。各企業が蓄積してきた実績データ等を活用し、自社専用の売上予測モデルを構築する店舗分析DXサービス「SENSY GeoScope」の提供。企業の顧客理解に必要となるデータやAIモデルを提供し、顧客起点でバリューチェーンの最適化を実現するクラウド型プラットフォーム「SENSY CLOUD」の展開。顧客の嗜好性や購買タイミング等から需要予測を行い、マーチャンダイジングを最適化するAIサービス「SENSY Merchandising(MD)」等の提供。「Follow your Sense 感性のまま自分らしく」をビジョンに、「Optimize World 世界からあらゆるロスをなくす」をミッションに掲げる。
  • #BtoB
  • #ソフトウェア
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  • #人工知能
  • #RetailTech
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  • ...
2011/11/25
2025/04/15
シリーズC
8,411,104
(推測)
DOTZ株式会社
LINEを活用した企業のサービスDX化推進事業、LINE広告代理事業を展開。フルオーダーメイドソリューション事業として、LINE公式アカウントの企画・運用を行い、企業のマーケティング戦略のサポートを行う。サイト来訪者の離脱を防止し、LINEに誘導したユーザーに対して、チャットボットやPUSH配信によりコンバージョンを獲得するサービス「カリトルチャット」を提供。飲食店向けLINE自動運用ツール「Ziinie for Restaurat」を展開。「みんなの夢とテクノロジーで日本を元気に」をビジョンに掲げる。
2020/11/11
2025/03/31
シリーズA
1,343,000
(推測)
株式会社ビービット
UX起点のビジネスコンサルティング事業及びソフトウェア事業を行う。ユーザーの状況を可視化するシーケンス分析に特化したクラウドサービス「USERGRAM」を提供。AIを活用したEC向けMA・CRMツール「OmniSegment(オムニセグメント)」、広告効果測定ツール「WebAntenna(ウェブアンテナ)」を展開。LTV最大化に向けた企業の改善業務を一貫支援するソリューション「UXグロースOps(ユーエックスグロース・オプス)」を開発。UXデザインコンサルティング、ビジネスインパクト解析、UX・DX研修、UXリサーチ等を提供。生成AI活用のクイックPoC支援サービスを、FPTジャパンホールディングス株式会社と共同で展開。「誰かの役に立ちたいと考えている人が、真に役に立てるように、我々はユーザ中心の方法論の実践を通じて、クライアントを成功へと導く」をミッションに、「役に立つことがビジネスの主目的なった、1兆スマイル社会」をビジョンに掲げる。
2000/03/15
2025/03/28
シリーズB
23,670,324
(推測)
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オリジナル記事

2
フロムスクラッチ、KKR、GSから100億円規模の大型調達

2019/08/06

マーケティングプラットフォーム「b→dash」を提供するSaaSスタートアップのフロムスクラッチが、「約100億円を調達した」と発表した。100億円という規模は日本のスタートアップの資金調達において、過去数社しか実現していない規模だ。 6月に30億円の調達を発表したヤプリ、7月に61.5億円の調達を発表したSmartHRに続き、SaaSスタートアップの大型調達は3ヶ月連続。しかも、すべてリード投資家に海外投資家が入っている。 企業評価推定額は311億円。SaaSスタートアップでは、SmartHR(307億円)を上回り、ビズリーチ(322億円)に次ぐ3位に位置する(トップはfreeeの645億円)。

目標未達なら役員でも交代。成長を続ける「徹底したフラット組織」の全貌

2019/08/03

短期間で非連続な成長を目指すスタートアップがぶつかる壁として「採用」が挙げられる。 起業時の経営課題に関するアンケートでも、「資金調達」につづき「質の高い人材の確保」が挙げられている。(出典:「第 2-2-1 図 起業時の課題と起業資金の調達先」内閣府政策統括官)また、企業の急激な成長に合わせて社員も急速に増えることから組織づくりの課題も多い。 そこで今回は、成長企業で組織づくりに挑んでいるRepro 平田CEOとPayme 後藤CEOに、組織作りのリアルについて語ってもらった。 Reproは創業5年で190名を越える従業員を抱え、世界59か国にサービスを展開している。成長の過程でCxOを交代させるという厳しい経営判断も行ってきているという。 Paymeは、創業2年で総調達額は10億円を超え、さらなる拡大に向けアクセルを踏んでいる。 組織づくりの悩みを共有する2人の対談から、成長する組織の条件とそれを実現する採用の仕組みに迫った。

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