国内スタートアップ
166社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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デジタルマーケティングの総合支援サービスを展開。企業が点在して保有するあらゆるデータを収集・統合・分析できるカスタマーデータプラットフォーム「MAGNET CDP」の開発。Shopify Plus Partners 認定企業として、ECプラットフォーム「Shopify Plus」の開発・導入及び運用支援サービスを展開。広告ROI完全報酬サービス「ジレンマ解消」、旅行代理店向け顧客データ活用ツール「MAGNET for Travel」の提供。マーケティングオートメーションツールの導入支援、CRMコンサルティング、広告運用サービス等の展開。 | 2017/01/04 | 2025/01/14 | シリーズB | 3,622,500 |
2018/06/20 | 2025/01/01 | シリーズC | 5,920,190 (推測) | |
セールスコンサルティング、セールスDX、セールスイネーブルメント事業を展開。クライアントの営業活動における課題を分析し、戦略立案の提案から、勝ちパターンのスキーム構築、営業代行等のソリューションを提供。「”営業革命”を体現するインフラカンパニー」をミッションに掲げる。 | 2021/09/21 | 2024/12/11 |
オリジナル記事
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イングリウッド、創業16年目で初めて外部投資家を受け入れた理由
2020/10/29
創業以来、15年間一度も資金調達をせず増収増益を続けてきたイングリウッド。 ECを起点としたデータテクノロジー事業やAI事業を中心に事業を伸ばし、2020年8月期時点での売上は未上場ながら150億円超えを達成している。 これまで外部からの調達を行っていなかった同社だが、2020年3月・4月に日本郵政キャピタルとみずほキャピタルを株主に迎えた。 IPOを目指していながら、これまでメディア露出を積極的に行わなかったイングリウッドに、今どのような変化が起きているのだろうか。 INITIALでは今回、同社代表取締役社長/CEOの黒川隆介氏、取締役CFOの堂田隆貴氏に単独インタビューを敢行。 なぜ創業16年目にして外部の投資家を入れることを決断したのか。ポストIPOを見据えた資本政策と、世界市場への勝算を聞いた。
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