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CRM
スタートアップ
62社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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2015-11-20 | 2021-03-04 | シリーズA | 731,535 (推測) | |
2015-02-23 | 2021-01-29 | シリーズA | 2,006,105 | |
「次世代の消費行動を生み出すプラットフォームをつくる」ことをビジョンに掲げ、モバイルペイメントプラットフォーム「O:der」を中心に事業展開。スマートデバイスを活用したCRMと集客を実現するモバイルウォレットサービス「O:der (オーダー)」(ユーザー向けウォレットアプリと店舗向け認証端末アプリで構成される) の開発・提供。客自身のスマートフォンで注文が可能とし、ホール業務を軽減する飲食店向けスマホセルフオーダーシステム「SelfU(セルフ)」を提供。注文と会計をデジタル化し、モバイルオーダーとの連携や多彩な決済手段に対応するセルフ注文端末「O:der Kiosk(オーダー・キオスク)」を開発・提供。飲食店向けの店舗ブランドアプリ制作サービス「O:der Apps」を提供。店舗独自のメニューやコンテンツを盛り込んだオリジナルアプリを手軽に提供でき、集客やリピーター獲得に活用される。また、モバイルオーダーサービス「O:der」との標準連携で、スマホからの注文・決済にも対応する。O:derプラットフォームと連携されたモバイルオーダー専用のスマートロッカー「O:der Locker(オーダー・ロッカー)」を開発。「⽇常の消費に溶け込むテクノロジーにより⽣活を向上させること」をミッションに事業展開する。 | 2012-02-09 | 2021-01-18 | シリーズF | 26,978,202 (推測) |
オリジナル記事
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イングリウッド、創業16年目で初めて外部投資家を受け入れた理由
2020-10-30
創業以来、15年間一度も資金調達をせず増収増益を続けてきたイングリウッド。
ECを起点としたデータテクノロジー事業やAI事業を中心に事業を伸ばし、2020年8月期時点での売上は未上場ながら150億円超えを達成している。
これまで外部からの調達を行っていなかった同社だが、2020年3月・4月に日本郵政キャピタルとみずほキャピタルを株主に迎えた。
IPOを目指していながら、これまでメディア露出を積極的に行わなかったイングリウッドに、今どのような変化が起きているのだろうか。
INITIALでは今回、同社代表取締役社長/CEOの黒川隆介氏、取締役CFOの堂田隆貴氏に単独インタビューを敢行。
なぜ創業16年目にして外部の投資家を入れることを決断したのか。ポストIPOを見据えた資本政策と、世界市場への勝算を聞いた。
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スタートアップ
15,300社
事業内容 / 株主 / 役員 / 従業員数 / ラウンド情報 / ファイナンス情報 / ニュース / 類似企業 など
投資家
12,700社
投資先 / 投資家種別(VC、事業法人、金融機関...) / 投資対象 / ファンド / ニュース など
投資ラウンド
74,400件
調達日 / INITIALシリーズ / 調達額 / 調達後評価額 / 投資家 など
ファンド
2,300本
ファンド名 / 開始日 / ファンド額 / ファンド種別 / ファンド類型 / 重点ステージ など