国内スタートアップ
164社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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セールスコンサルティング、セールスDX、セールスイネーブルメント事業を展開。クライアントの営業活動における課題を分析し、戦略立案の提案から、勝ちパターンのスキーム構築、営業代行等のソリューションを提供。「”営業革命”を体現するインフラカンパニー」をミッションに掲げる。 | 2021/09/21 | 2024/12/11 | ||
2019/04/19 | 2024/11/15 | シリーズA | 1,100,288 | |
ブライダル・バンケットビジネスに特化したサービスやソフトウェアを展開。マーケティングツール・婚礼システム・受発注ツール・生涯顧客ツールを統合したブライダル事業者向けツール「Oiwaii(オイワイー)」の提供。ブライダル事業者に特化したWeb招待状・席次表サービス「Concept Marry(コンセプトマリー)」の展開。ブライダル事業者のためのマーケティングWebマガジン「BRIDAL DX MAGAZINE」の運営。「アツさとあたたかさで溢れる社会を実現する」をビジョンに、「心が通う"つながり"を増やす」をミッションに掲げる。 | 2020/06/23 | 2024/11/06 | シリーズA | 2,211,908 (推測) |
オリジナル記事
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イングリウッド、創業16年目で初めて外部投資家を受け入れた理由
2020/10/29
創業以来、15年間一度も資金調達をせず増収増益を続けてきたイングリウッド。 ECを起点としたデータテクノロジー事業やAI事業を中心に事業を伸ばし、2020年8月期時点での売上は未上場ながら150億円超えを達成している。 これまで外部からの調達を行っていなかった同社だが、2020年3月・4月に日本郵政キャピタルとみずほキャピタルを株主に迎えた。 IPOを目指していながら、これまでメディア露出を積極的に行わなかったイングリウッドに、今どのような変化が起きているのだろうか。 INITIALでは今回、同社代表取締役社長/CEOの黒川隆介氏、取締役CFOの堂田隆貴氏に単独インタビューを敢行。 なぜ創業16年目にして外部の投資家を入れることを決断したのか。ポストIPOを見据えた資本政策と、世界市場への勝算を聞いた。
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