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SalesTech

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

159
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社mob
株式会社mob
クラウド型販売管理・販売分析サービス「アニマルオフィス」の開発・提供、DXコンサルティングを行う。
2018/03/01
2025/08/29
株式会社SENRI
新興国向けの営業・受発注管理プラットフォームを軸に事業を展開。製造・卸売業における営業及び受発注管理プラットフォーム「SENRI」の開発。現地小売店がWhatsApp経由で直接メーカーへ商品を発注できるモバイルプラットフォーム「SENRI Direct Order」の提供。『技術で「信用」の架け橋となり、新興市場の企業の可能性を切り拓く』をミッションに、「ビジネスを通じて挑戦する人々が主役になれる社会」をビジョンに掲げる。
2015/08/14
2025/08/18
シリーズB
772,245
株式会社UKABU
AIを活用し、複雑な顧客対応が必要な営業やコールスタッフ等をサポートするトーク支援ツール「UKABU(ウカブ)」の開発・提供。「UKABU」は、会話の流れに合わせて次に話すべき内容や質問がリアルタイムに表示され、顧客対応の質向上を実現するツール。営業・組織コンサルティング、コーチング・研修等を行う。
2021/01/14
2025/08/08
シード
249,750
(推測)
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オリジナル記事

3
政府、海外からの動きで真のスタートアップエコシステムへ

2020/10/05

スタートアップの最新トレンドを毎週発信する「INITIAL Briefing」。今週は、スタートアップ3大ニュース解説、独自取材による注目スタートアップ紹介、マザーズ・IPO企業動向を紹介するEXIT Reviewのコンテンツをお届けする。 9月3〜4週目のピックアップニュースでは、政府、海外起業家、スタートアップ出身者、海外機関投資家など、さまざまな主体による新たなスタートアップエコシステムの兆候について解説する。 注目スタートアップは、音声解析AI電話「MiiTel(ミーテル)」を提供するRevComm(レブコム)を紹介。本日10月5日にシリーズAで7億円の追加資金調達を発表。セカンドクローズの背景についてCFO・鈴木氏に話を聞いた。 IPO企業動向では、ある共通点を持つ10月の新規上場企業2社について解説する。

営業×SaaSのRevComm、異例のシリーズA。「数字」が裏付ける調達

2020/05/11

「普通のシリーズAではない」SaaS企業が誕生した。 AI搭載型クラウドIP電話「MiiTel(ミーテル)」を提供するRevComm(レブコム)は、本日シリーズAで8億円の調達を発表した。引受先およびリード投資家は独立系VCのWiLだ。 調達後企業評価額は78億円。本ラウンドの調達額・評価額ともに、INITIALシリーズA中央値の水準を大きく超え、INITIALシリーズCに匹敵する水準だ。 INITIALは、今回の調達の立役者であるRevComm鈴木CFOにインタビューを実施。今回のシリーズA資金調達活動の裏側と、SaaS業界における資本政策やCFOの役割について聞いた。

ベルフェイス、52億円大型調達の裏側。営業データで切り拓く世界

2020/03/13

2020年もSaaS企業の躍進は続くのか。 営業特化型Web会議システムのベルフェイスは、2020年2月にシリーズCで52億円の大型調達を発表した。 調達後企業評価額は推定229億円。シリーズBの80億円からわずか8ヶ月で3倍近く上昇し、国内SaaSスタートアップ(※定義の1つに「未公開企業」であることが含まれる)で上位10社入りを果たした(出所:INITIAL、2020年3月3日基準)。 INITIALは、ベルフェイス中島社長、リード投資家のシニフィアン朝倉氏のインタビューを実施。今回の大型資金調達の裏側と、国内インサイドセールス(内勤営業)市場を開拓した同社の勝算についてレポートする。

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