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SalesTech

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

153
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
JAPAN AI株式会社
JAPAN AI株式会社
人工知能の研究開発、人工知能に関するコンサルティングサービスを行う。法人向け生成AI活用プラットフォーム「JAPAN AI CHAT」を展開。「JAPAN AI CHAT」は、ChatGPTとしての利用だけでなく、データ連携と独自開発のRAGによる社内データの検索や、社内データを元にした回答生成も可能なプラットフォーム。設定した目標やゴールに対しAIが自ら思考し、特定のタスクを実行するAIシステム「JAPAN AI AGENT」を提供。要約・編集できる機能も備えた、議事録を自動生成するAIサービス「JAPAN AI SPEECH」を開発。市場調査・画像生成・コンテンツ生成等、マーケティングプロセスを効率化するサービス「JAPAN AI MARKETING」等を提供。「AIで持続的な未来の社会を創る」をビジョンに掲げる。
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2023/04/14
2025/07/31
シリーズA
4,257,000
(推測)
株式会社シャペロン
製薬・医療業界向けのメッセージングプラットフォームを展開。製薬・医療関連企業のプロモーション効率化とリスク管理強化を支援するメッセージングプラットフォーム「Shaperon(シャペロン)」を開発。Outlook/Gmail等と連携し、1ツールで医師とのやり取りが完結するMR起点のプロモーション「Shaperon Email」を提供。アドレスを保有していない医師へのプロモーション・相互メッセージを可能にするサービス「Shaperon Connect」を展開。製薬企業向けに、AIを活用したコンプライアンスチェックサービス「モニタリングAI」やウェビナーサマリ作成サービス「ウェビナーダイジェストAI」を提供。「規制産業が抱える規制産業が抱える問題を解決する」をミッションに掲げる。
2017/06/12
2025/07/15
シリーズA
2,750,035
UPWARD株式会社
外回り営業に特化したモバイルアプリ「UPWARD(アップワード)」の開発・提供。「UPWARD」は、位置情報技術によって営業活動データを自動でCRMに検知・記録し、現場の営業活動を効率化するセールスエンゲージメントサービス。地図をベースにした各種機能により、顧客データの一元管理や企業の脱属人化、再現性向上等の促進が可能。「どこでも快適に働ける世界をつくる」をビジョンに、「現場のラストワンマイルを革新する」をミッションに掲げる。
2002/03/01
2025/07/01
シリーズD
7,724,339
(推測)
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オリジナル記事

3
政府、海外からの動きで真のスタートアップエコシステムへ

2020/10/05

スタートアップの最新トレンドを毎週発信する「INITIAL Briefing」。今週は、スタートアップ3大ニュース解説、独自取材による注目スタートアップ紹介、マザーズ・IPO企業動向を紹介するEXIT Reviewのコンテンツをお届けする。 9月3〜4週目のピックアップニュースでは、政府、海外起業家、スタートアップ出身者、海外機関投資家など、さまざまな主体による新たなスタートアップエコシステムの兆候について解説する。 注目スタートアップは、音声解析AI電話「MiiTel(ミーテル)」を提供するRevComm(レブコム)を紹介。本日10月5日にシリーズAで7億円の追加資金調達を発表。セカンドクローズの背景についてCFO・鈴木氏に話を聞いた。 IPO企業動向では、ある共通点を持つ10月の新規上場企業2社について解説する。

営業×SaaSのRevComm、異例のシリーズA。「数字」が裏付ける調達

2020/05/11

「普通のシリーズAではない」SaaS企業が誕生した。 AI搭載型クラウドIP電話「MiiTel(ミーテル)」を提供するRevComm(レブコム)は、本日シリーズAで8億円の調達を発表した。引受先およびリード投資家は独立系VCのWiLだ。 調達後企業評価額は78億円。本ラウンドの調達額・評価額ともに、INITIALシリーズA中央値の水準を大きく超え、INITIALシリーズCに匹敵する水準だ。 INITIALは、今回の調達の立役者であるRevComm鈴木CFOにインタビューを実施。今回のシリーズA資金調達活動の裏側と、SaaS業界における資本政策やCFOの役割について聞いた。

ベルフェイス、52億円大型調達の裏側。営業データで切り拓く世界

2020/03/13

2020年もSaaS企業の躍進は続くのか。 営業特化型Web会議システムのベルフェイスは、2020年2月にシリーズCで52億円の大型調達を発表した。 調達後企業評価額は推定229億円。シリーズBの80億円からわずか8ヶ月で3倍近く上昇し、国内SaaSスタートアップ(※定義の1つに「未公開企業」であることが含まれる)で上位10社入りを果たした(出所:INITIAL、2020年3月3日基準)。 INITIALは、ベルフェイス中島社長、リード投資家のシニフィアン朝倉氏のインタビューを実施。今回の大型資金調達の裏側と、国内インサイドセールス(内勤営業)市場を開拓した同社の勝算についてレポートする。

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