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データ分析

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

563
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社KIYONO
株式会社KIYONO
デジタルマーケティングの総合支援サービスを展開。デジタル広告費のROIを可視化・最適化するBIソリューション「広告効果ちゃんとみえ~る」の提供。企業が自社の顧客データを活用し、WEB広告に活かすことが可能なツール「MAGNET」の開発。企業が点在して保有するあらゆるデータを収集・統合・分析できるカスタマーデータプラットフォーム「MAGNET CDP」の提供。旅行代理店向け顧客データ活用ツール「MAGNET for Travel」、OMO推進に向けたデジタルマーケティングパッケージ「MAGNET for OMO」等の展開。「ユーザー体験のアップデート」をミッションに掲げる。
  • #BtoB
  • #AdTech
  • #広告
  • #プラットフォーム
  • #MarTech
  • #CRM
  • ...
2017/01/04
2024/07/25
シリーズB
3,391,500
株式会社ミライのゲンバ
独自AIによる電子帳票の自動作成、記入の効率化、データ分析までを、複雑な設定なく簡単に実現するAI電子帳票「ミライのゲンバ」を提供。「未来の現場を増やす」をパーパスに掲げる。
2023/09/13
2024/07/18
シード
株式会社シマント
企業間物流を中心としたDXプラットフォームを展開。物流センターの配送業務を効率化する配車計画自動作成システム 「Bridge(ブリッジ)」を、トランコムと共同で展開。企業間物流を中心とした物流DX戦略の構築と実装の支援。既存業務の変更と運用コストを最小限に抑えながら配車効率化を目指す「SImount Dispatch」サービスを展開。「サプライチェーンを、データ基盤から支える」をミッションに、「モノの流れをデジタル化する」をビジョンに掲げる。
2014/08/08
2024/07/16
シリーズB
1,030,784
(推測)
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オリジナル記事

1
イングリウッド、創業16年目で初めて外部投資家を受け入れた理由

2020/10/29

創業以来、15年間一度も資金調達をせず増収増益を続けてきたイングリウッド。 ECを起点としたデータテクノロジー事業やAI事業を中心に事業を伸ばし、2020年8月期時点での売上は未上場ながら150億円超えを達成している。 これまで外部からの調達を行っていなかった同社だが、2020年3月・4月に日本郵政キャピタルとみずほキャピタルを株主に迎えた。 IPOを目指していながら、これまでメディア露出を積極的に行わなかったイングリウッドに、今どのような変化が起きているのだろうか。 INITIALでは今回、同社代表取締役社長/CEOの黒川隆介氏、取締役CFOの堂田隆貴氏に単独インタビューを敢行。 なぜ創業16年目にして外部の投資家を入れることを決断したのか。ポストIPOを見据えた資本政策と、世界市場への勝算を聞いた。

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