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データ分析

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

599
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社Proxima Technology
株式会社Proxima Technology
製造業を中心に様々なAIシステム開発を行う。モデル予測制御と機械学習を組み合わせた制御AI「Smart MPC」の研究、開発。点群・BIM/CIM向けAIソリューション「SIXAM(シクサム)」の提供。数理最適化ソリューションの提供。「多くの方々が数学による恩恵を受けられるような社会を実現する」をミッションに掲げる。
2018/11/01
2024/12/12
シード
3,000
株式会社ポルティ
データを活用した不動産関連サービスを展開。地方の空き家や未活用土地を中心とした、セルフサービス型の空き家マッチングアプリ「ポルティ」の提供。AIにより予想売却金額を算定できるWebツール「ポルティ空き家売却査定」の開発。web上で物件の適正な家賃を調べることができるAI賃料査定サービス「ポルティ賃料査定」の展開。「地球上のあらゆる人々が、理想の生き方を実現できる世界へ」を企業理念に掲げる。
2022/01/04
2024/12/10
シード
株式会社プレアデスセブン
電子カルテに連動した医療法人経営DXプラットフォーム「ここりんく」を提供。「ここりんく」は、施設基準やベッドコントロールを病院全体で共有でき、経営管理に必要な情報をリアルタイムに把握分析できる医療法人向けプラットフォーム。「誰もが安心して歳を重ねていける社会を創造します」をミッションに掲げる。
2020/05/01
2024/12/09
シード
3,000
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オリジナル記事

1
イングリウッド、創業16年目で初めて外部投資家を受け入れた理由

2020/10/29

創業以来、15年間一度も資金調達をせず増収増益を続けてきたイングリウッド。 ECを起点としたデータテクノロジー事業やAI事業を中心に事業を伸ばし、2020年8月期時点での売上は未上場ながら150億円超えを達成している。 これまで外部からの調達を行っていなかった同社だが、2020年3月・4月に日本郵政キャピタルとみずほキャピタルを株主に迎えた。 IPOを目指していながら、これまでメディア露出を積極的に行わなかったイングリウッドに、今どのような変化が起きているのだろうか。 INITIALでは今回、同社代表取締役社長/CEOの黒川隆介氏、取締役CFOの堂田隆貴氏に単独インタビューを敢行。 なぜ創業16年目にして外部の投資家を入れることを決断したのか。ポストIPOを見据えた資本政策と、世界市場への勝算を聞いた。

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