国内スタートアップ
621社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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2022/01/05 | 2025/03/03 | シリーズA | 506,220 | |
生体データを活用したノンデスクワーカー向け業界特化型サービスの開発・提供。ドライバーの健康起因や居眠り運転による事故リスクを軽減するサービス「Nobi for Driver」の開発。スマートウォッチで現場作業員の安全をリアルタイムに見守る業務改善・安全管理ソリューション「MAMORINU」の提供。「可能性を呼び起こし、すべての人に最高の生き方を。」をビジョンに、「ポテンシャルをパフォーマンスへ」をミッションに掲げる。 | 2019/06/05 | 2025/02/27 | シリーズA | 700,031 |
2016/11/29 | 2025/02/26 | シード | 211,053 (推測) |
オリジナル記事
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イングリウッド、創業16年目で初めて外部投資家を受け入れた理由
2020/10/29
創業以来、15年間一度も資金調達をせず増収増益を続けてきたイングリウッド。 ECを起点としたデータテクノロジー事業やAI事業を中心に事業を伸ばし、2020年8月期時点での売上は未上場ながら150億円超えを達成している。 これまで外部からの調達を行っていなかった同社だが、2020年3月・4月に日本郵政キャピタルとみずほキャピタルを株主に迎えた。 IPOを目指していながら、これまでメディア露出を積極的に行わなかったイングリウッドに、今どのような変化が起きているのだろうか。 INITIALでは今回、同社代表取締役社長/CEOの黒川隆介氏、取締役CFOの堂田隆貴氏に単独インタビューを敢行。 なぜ創業16年目にして外部の投資家を入れることを決断したのか。ポストIPOを見据えた資本政策と、世界市場への勝算を聞いた。