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データ分析
スタートアップ
149社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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コンテナネイティブに特化したSRE支援事業、データ統合プラットフォーム事業、広告プラットフォーム事業を展開。AWS/GCP/Kubernetesに強みを持ったチームによるSREからR&D、人材育成までのコンサルティングサービス「Sreake」を提供。データ統合プラットフォーム「Peckoner」を展開。従来のWeb/SNS広告とは異なるユーザー体験を提供する広告プラットフォーム「AdSquare」を開発。 | 2015-01-15 | 2021-01-18 | ||
モバイル行動データを核にモバイルアプリの実利用推計データをもとにしたアプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」を提供する「アプリ分析支援事業」と、アプリの成功失敗に関わる貴重なデータと培ってきた知見を活かしモバイルのビジネス活用を一気通貫でサポートする「共創スタジオ」を展開。アプリ分析支援事業では5,000社以上の分析を支援、共創スタジオでは日本放送協会(NHK)の子ども向け動画アプリ「NHKキッズ」、日本三大花火の一つである長岡花火の公式アプリ、オートキャンプを中心に、多岐にわたり自然指向のライフスタイルを提案・実現しているSnow Peakの公式アプリなどを共創した。 | 2011-11-15 | 2021-01-07 | シリーズC | 5,653,265 |
企業タイアップ検索やチャンネル分析で、YouTuberの活動を支援するアプリケーション「TUBERS」の開発・運営 | 2016-12-16 | 2021-01-05 | シード | 329,460 (推測) |
オリジナル記事
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イングリウッド、創業16年目で初めて外部投資家を受け入れた理由
2020-10-30
創業以来、15年間一度も資金調達をせず増収増益を続けてきたイングリウッド。
ECを起点としたデータテクノロジー事業やAI事業を中心に事業を伸ばし、2020年8月期時点での売上は未上場ながら150億円超えを達成している。
これまで外部からの調達を行っていなかった同社だが、2020年3月・4月に日本郵政キャピタルとみずほキャピタルを株主に迎えた。
IPOを目指していながら、これまでメディア露出を積極的に行わなかったイングリウッドに、今どのような変化が起きているのだろうか。
INITIALでは今回、同社代表取締役社長/CEOの黒川隆介氏、取締役CFOの堂田隆貴氏に単独インタビューを敢行。
なぜ創業16年目にして外部の投資家を入れることを決断したのか。ポストIPOを見据えた資本政策と、世界市場への勝算を聞いた。
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スタートアップ
15,300社
事業内容 / 株主 / 役員 / 従業員数 / ラウンド情報 / ファイナンス情報 / ニュース / 類似企業 など
投資家
12,700社
投資先 / 投資家種別(VC、事業法人、金融機関...) / 投資対象 / ファンド / ニュース など
投資ラウンド
74,400件
調達日 / INITIALシリーズ / 調達額 / 調達後評価額 / 投資家 など
ファンド
2,300本
ファンド名 / 開始日 / ファンド額 / ファンド種別 / ファンド類型 / 重点ステージ など