国内スタートアップ
605社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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カーボンクレジットの創出・販売、脱炭素経営・ネイチャーポジティブサポート、森林経営・整備を行う。森林の管理から、データの取得、モニタリングを行う森林由来のカーボンクレジット「ForestFolksクレジット」を展開。「自然界と人間界が今後も共存できるよう、今までにない良い循環を創り、1000年先も森林を守って行きます。」をビジョンに掲げる。 | 2023/05/10 | 2024/12/26 | ||
2016/11/15 | 2024/12/16 | シード | 232,155 | |
製造業を中心に様々なAIシステム開発を行う。モデル予測制御と機械学習を組み合わせた制御AI「Smart MPC」の研究、開発。点群・BIM/CIM向けAIソリューション「SIXAM(シクサム)」の提供。数理最適化ソリューションの提供。「多くの方々が数学による恩恵を受けられるような社会を実現する」をミッションに掲げる。 | 2018/11/01 | 2024/12/12 | シード | 3,000 |
オリジナル記事
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イングリウッド、創業16年目で初めて外部投資家を受け入れた理由
2020/10/29
創業以来、15年間一度も資金調達をせず増収増益を続けてきたイングリウッド。 ECを起点としたデータテクノロジー事業やAI事業を中心に事業を伸ばし、2020年8月期時点での売上は未上場ながら150億円超えを達成している。 これまで外部からの調達を行っていなかった同社だが、2020年3月・4月に日本郵政キャピタルとみずほキャピタルを株主に迎えた。 IPOを目指していながら、これまでメディア露出を積極的に行わなかったイングリウッドに、今どのような変化が起きているのだろうか。 INITIALでは今回、同社代表取締役社長/CEOの黒川隆介氏、取締役CFOの堂田隆貴氏に単独インタビューを敢行。 なぜ創業16年目にして外部の投資家を入れることを決断したのか。ポストIPOを見据えた資本政策と、世界市場への勝算を聞いた。
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