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データ分析

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

626
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
アキュリスファーマ株式会社
アキュリスファーマ株式会社
神経・精神疾患領域における治療薬開発及び商業化の推進。ナルコレプシー等の治療薬としてヒスタミンH3受容体拮抗薬/逆作動薬「BF2.649」、てんかん重積の治療薬としてジアゼパム点鼻液「NRL-1」を開発中。睡眠に関わる社会課題の解決に向けた包括的支援「睡眠エコシステム」、難治性てんかん患者の患者・家族を支える支援「てんかんエコシステム」の構築を推進。「Catalyst to Access(革新的な医療への橋渡しを担う)」を理念に、「神経・精神疾患に関わる社会課題を解決する」をビジョンに掲げる。
  • #BtoB
  • #研究開発型
  • #人工知能
  • #医薬品
  • #睡眠
  • #バイオテクノロジー
  • ...
2021/01/22
2025/03/24
シリーズB
23,280,905
(推測)
Pestalozzi Technology株式会社
教育機関向けの体力テストデジタル集計システムを開発。体力テストの結果入力・集計・分析を省力化する体力テストデジタル集計アプリ「ALPHA」の提供。教育委員会での体力テスト集計・分析、及び管理システムの開発。部活での予習・復習メニューを共有・管理できるアプリ「CoachX」の提供。「運動データを価値あるものに」をミッションに掲げる。
2019/07/01
2025/03/24
シリーズA
956,540
株式会社ビーフソムリエ
牛肉の安定生産・供給、農場経営の生産性向上に必要なデータを可視化するサービス「B-som診断」を提供。『「おいしさ」を解き明かす』をビジョンに掲げる。
2024/12/02
2025/03/24
シード
41,398
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オリジナル記事

1
イングリウッド、創業16年目で初めて外部投資家を受け入れた理由

2020/10/29

創業以来、15年間一度も資金調達をせず増収増益を続けてきたイングリウッド。 ECを起点としたデータテクノロジー事業やAI事業を中心に事業を伸ばし、2020年8月期時点での売上は未上場ながら150億円超えを達成している。 これまで外部からの調達を行っていなかった同社だが、2020年3月・4月に日本郵政キャピタルとみずほキャピタルを株主に迎えた。 IPOを目指していながら、これまでメディア露出を積極的に行わなかったイングリウッドに、今どのような変化が起きているのだろうか。 INITIALでは今回、同社代表取締役社長/CEOの黒川隆介氏、取締役CFOの堂田隆貴氏に単独インタビューを敢行。 なぜ創業16年目にして外部の投資家を入れることを決断したのか。ポストIPOを見据えた資本政策と、世界市場への勝算を聞いた。

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