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OMO

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

33
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
INITIAL
シリーズ
調達後評価額
(千円)
Habitat株式会社
Habitat株式会社
温浴施設向けDXツール「habitat」とトレーラーサウナ事業を展開「habitat」は、スマホでの来店受付により顧客の来店データを蓄積することで、最適なCRM設計・サブスクリプションプランの提供に寄与するツール。
  • #BtoB
  • #決済
  • #ソフトウェア
  • #クラウドサービス
  • #CRM
  • #アプリ開発
  • ...
2020/10/30
2024/04/30
シリーズA
954,050
(推測)
株式会社Sapeet
ひとを科学するAIをもとに接客・商談現場における"バラつき"を解消し、顧客とのコミュニケーションのDX化を実現する「カルティクラウド」シリーズの提供。顧客情報の一元管理やヒアリング標準化、クライアントの身体状態の可視化を通じて、接客体験・売上向上に資するプロダクトとなっている点が特徴。「ひとを科学し、寄り添いをつくる」をミッションに掲げる。
2016/03/09
2024/04/30
シード
149,999
(推測)
株式会社KIYONO
デジタルマーケティングの総合支援サービスを展開。デジタル広告費のROIを可視化・最適化するBIソリューション「広告効果ちゃんとみえ~る」の提供。企業が自社の顧客データを活用し、WEB広告に活かすことが可能なツール「MAGNET」の開発。企業が点在して保有するあらゆるデータを収集・統合・分析できるカスタマーデータプラットフォーム「MAGNET CDP」の提供。旅行代理店向け顧客データ活用ツール「MAGNET for Travel」、OMO推進に向けたデジタルマーケティングパッケージ「MAGNET for OMO」等の展開。「ユーザー体験のアップデート」をミッションに掲げる。
2017/01/04
2024/03/06
シリーズB
3,391,500
もっと見る33

オリジナル記事

2
社員170人を投入、丸井グループによるスタートアップ投資の本気度

2021/07/16

スタートアップ投資に会社の未来を賭ける丸井グループ。従来の小売と金融に加え、2016年から未来投資を事業の3本目の柱にすべく、青木 正久氏を中心にスタートアップとの協業を進めるための組織を構築してきた。 スタートアップとの協業を担うチームには約170人もの社員をアサインし、チームリーダーには役員を据える。さらに今後5年間では、200億円をスタートアップ投資に充てるなど、「ヒト・モノ・カネ」を集中投下し、共創投資を軸にした成長戦略に力を入れる。これまでの組織の変遷から経営におけるスタートアップ投資の位置づけ、KPIの考え方などについて丸井グループ共創投資部長の青木氏に聞いた。

イングリウッド、創業16年目で初めて外部投資家を受け入れた理由

2020/10/29

創業以来、15年間一度も資金調達をせず増収増益を続けてきたイングリウッド。 ECを起点としたデータテクノロジー事業やAI事業を中心に事業を伸ばし、2020年8月期時点での売上は未上場ながら150億円超えを達成している。 これまで外部からの調達を行っていなかった同社だが、2020年3月・4月に日本郵政キャピタルとみずほキャピタルを株主に迎えた。 IPOを目指していながら、これまでメディア露出を積極的に行わなかったイングリウッドに、今どのような変化が起きているのだろうか。 INITIALでは今回、同社代表取締役社長/CEOの黒川隆介氏、取締役CFOの堂田隆貴氏に単独インタビューを敢行。 なぜ創業16年目にして外部の投資家を入れることを決断したのか。ポストIPOを見据えた資本政策と、世界市場への勝算を聞いた。

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