国内スタートアップ
35社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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ひとを科学するAIをもとに接客・商談現場における"バラつき"を解消し、顧客とのコミュニケーションのDX化を実現する「カルティクラウド」シリーズの提供。顧客情報の一元管理やヒアリング標準化、クライアントの身体状態の可視化を通じて、接客体験・売上向上に資するプロダクトとなっている点が特徴。「ひとを科学し、寄り添いをつくる」をミッションに掲げる。 | 2016/03/09 | 2024/08/23 | シリーズA | 2,429,514 (推測) |
2020/10/30 | 2024/06/12 | シリーズA | 1,004,050 (推測) | |
デジタルマーケティングの総合支援サービスを展開。企業が点在して保有するあらゆるデータを収集・統合・分析できるカスタマーデータプラットフォーム「MAGNET CDP」の開発。Shopify Plus Partners 認定企業として、ECプラットフォーム「Shopify Plus」の開発・導入及び運用支援サービスを展開。広告ROI完全報酬サービス「ジレンマ解消」、旅行代理店向け顧客データ活用ツール「MAGNET for Travel」の提供。マーケティングオートメーションツールの導入支援、CRMコンサルティング、広告運用サービス等の展開。 | 2017/01/04 | 2024/05/24 | シリーズB | 3,622,500 |
オリジナル記事
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社員170人を投入、丸井グループによるスタートアップ投資の本気度
2021/07/16
スタートアップ投資に会社の未来を賭ける丸井グループ。従来の小売と金融に加え、2016年から未来投資を事業の3本目の柱にすべく、青木 正久氏を中心にスタートアップとの協業を進めるための組織を構築してきた。 スタートアップとの協業を担うチームには約170人もの社員をアサインし、チームリーダーには役員を据える。さらに今後5年間では、200億円をスタートアップ投資に充てるなど、「ヒト・モノ・カネ」を集中投下し、共創投資を軸にした成長戦略に力を入れる。これまでの組織の変遷から経営におけるスタートアップ投資の位置づけ、KPIの考え方などについて丸井グループ共創投資部長の青木氏に聞いた。
イングリウッド、創業16年目で初めて外部投資家を受け入れた理由
2020/10/29
創業以来、15年間一度も資金調達をせず増収増益を続けてきたイングリウッド。 ECを起点としたデータテクノロジー事業やAI事業を中心に事業を伸ばし、2020年8月期時点での売上は未上場ながら150億円超えを達成している。 これまで外部からの調達を行っていなかった同社だが、2020年3月・4月に日本郵政キャピタルとみずほキャピタルを株主に迎えた。 IPOを目指していながら、これまでメディア露出を積極的に行わなかったイングリウッドに、今どのような変化が起きているのだろうか。 INITIALでは今回、同社代表取締役社長/CEOの黒川隆介氏、取締役CFOの堂田隆貴氏に単独インタビューを敢行。 なぜ創業16年目にして外部の投資家を入れることを決断したのか。ポストIPOを見据えた資本政策と、世界市場への勝算を聞いた。
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