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OMO
スタートアップ
6社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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2010-07-13 | 2020-12-08 | シリーズB | 3,076,500 (推測) | |
オンラインで店舗スペースなどを短期貸し店舗やイベントスペース用途で予約できるオンラインシェアサービス「SHOPCOUNTER(ショップカウンター)」を運営。小売店や空きテナント等、店舗物件の短期貸しに関わる運用業務を受託するサービス「bySC(バイエスシー)」を提供。様々なIoT機器から取得できるデータを個人を特定できない形で統合・可視化することにより「施設外」の来訪ポテンシャルのある通行者データから「施設内」に入館された来館者行動データまで施設改善に必要なデータを一元的に可視化するデータプラットフォーム「adptOS」を提供。「最適な「場」を提供し、誰もが価値を届けられる世界に。」をミッションに掲げる。 | 2014-10-08 | 2020-12-04 | シリーズB | 3,580,332 (推測) |
2015-12-03 | 2020-07-10 | シリーズB | 2,980,786 (推測) |
オリジナル記事
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イングリウッド、創業16年目で初めて外部投資家を受け入れた理由
2020-10-30
創業以来、15年間一度も資金調達をせず増収増益を続けてきたイングリウッド。
ECを起点としたデータテクノロジー事業やAI事業を中心に事業を伸ばし、2020年8月期時点での売上は未上場ながら150億円超えを達成している。
これまで外部からの調達を行っていなかった同社だが、2020年3月・4月に日本郵政キャピタルとみずほキャピタルを株主に迎えた。
IPOを目指していながら、これまでメディア露出を積極的に行わなかったイングリウッドに、今どのような変化が起きているのだろうか。
INITIALでは今回、同社代表取締役社長/CEOの黒川隆介氏、取締役CFOの堂田隆貴氏に単独インタビューを敢行。
なぜ創業16年目にして外部の投資家を入れることを決断したのか。ポストIPOを見据えた資本政策と、世界市場への勝算を聞いた。
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スタートアップ
15,300社
事業内容 / 株主 / 役員 / 従業員数 / ラウンド情報 / ファイナンス情報 / ニュース / 類似企業 など
投資家
12,700社
投資先 / 投資家種別(VC、事業法人、金融機関...) / 投資対象 / ファンド / ニュース など
投資ラウンド
74,400件
調達日 / INITIALシリーズ / 調達額 / 調達後評価額 / 投資家 など
ファンド
2,300本
ファンド名 / 開始日 / ファンド額 / ファンド種別 / ファンド類型 / 重点ステージ など