国内スタートアップ
79社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
---|---|---|---|---|
中国向け越境サービス事業として、日本企業が中国ユーザーに初期投資・追加作業不要で商品を販売できるボーダレスプラットフォーム「xxxxnese」の運営。オフライン進出支援事業、KOLマーケティングプラットフォーム事業、台湾・香港向け越境サービス事業(2024年10月サービス開始予定)を展開。「Borderless Platform ヒト・モノ・文化が自由に交流できる、国境のない世界をつくる。」をミッションに掲げる。 | 2022/02/22 | 2024/07/31 | シリーズA | 1,352,313 (推測) |
アジア向け越境EC支援事業を展開。海外進出に向けた市場調査・参入、商品戦略、クリエイティブ戦略等の支援。オンライン・オフラインを活用した商品プロモーション、デジタルマーケティングの展開。CRM(顧客管理システム)の分析、マルチチャネル展開、国際貿易及びフルフィルメントの支援。海外進出先向けの商品開発・製造に関するコンサルティングを提供。「国境を越え、喜びを届ける」をビジョンに、「日本の商品をもっとも多くアジアに届ける架け橋となる」をミッションに掲げる。 | 2010/04/09 | 2024/07/19 | シリーズB | 3,999,731 (推測) |
2022/11/02 | 2024/07/04 | シード | 239,700 (推測) |
オリジナル記事
1
イングリウッド、創業16年目で初めて外部投資家を受け入れた理由
2020/10/29
創業以来、15年間一度も資金調達をせず増収増益を続けてきたイングリウッド。 ECを起点としたデータテクノロジー事業やAI事業を中心に事業を伸ばし、2020年8月期時点での売上は未上場ながら150億円超えを達成している。 これまで外部からの調達を行っていなかった同社だが、2020年3月・4月に日本郵政キャピタルとみずほキャピタルを株主に迎えた。 IPOを目指していながら、これまでメディア露出を積極的に行わなかったイングリウッドに、今どのような変化が起きているのだろうか。 INITIALでは今回、同社代表取締役社長/CEOの黒川隆介氏、取締役CFOの堂田隆貴氏に単独インタビューを敢行。 なぜ創業16年目にして外部の投資家を入れることを決断したのか。ポストIPOを見据えた資本政策と、世界市場への勝算を聞いた。
有料契約限定のコンテンツです。
無料トライアルに申し込むと、すべてのコンテンツをご覧になれます。