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越境EC

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

79
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社Samaria
株式会社Samaria
日本の漫画・アニメの生成AIプラットフォーム「JAPANMEDIA」を展開。中国・台湾・欧米諸国、世界中に1万人以上のユーザーを有し、日本の眠っている漫画を海外に展開するだけでなく、世界中の誰もが日本の漫画データを活用した生成AIでトップクラスのクリエイターになれる仕組みを開発。
  • #BtoB
  • #オンラインサービス
  • #メディア
  • #広告
  • #ブロックチェーン
  • #越境EC
  • ...
2017/08/10
2024/10/31
シード
1,040,000
(推測)
ヴェラス株式会社
ブランド育成事業、日本製品の海外販売代理事業を展開。
2018/05/23
2024/10/04
シード
1,080,000
(推測)
株式会社SIVA
WEBマーケティング・WEB広告運用に特化したデジタルプラットフォーム「Squad beyond(スクワッドビヨンド)」を開発・提供。
2016/10/03
2024/10/04
5,758,200
(推測)
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オリジナル記事

1
イングリウッド、創業16年目で初めて外部投資家を受け入れた理由

2020/10/29

創業以来、15年間一度も資金調達をせず増収増益を続けてきたイングリウッド。 ECを起点としたデータテクノロジー事業やAI事業を中心に事業を伸ばし、2020年8月期時点での売上は未上場ながら150億円超えを達成している。 これまで外部からの調達を行っていなかった同社だが、2020年3月・4月に日本郵政キャピタルとみずほキャピタルを株主に迎えた。 IPOを目指していながら、これまでメディア露出を積極的に行わなかったイングリウッドに、今どのような変化が起きているのだろうか。 INITIALでは今回、同社代表取締役社長/CEOの黒川隆介氏、取締役CFOの堂田隆貴氏に単独インタビューを敢行。 なぜ創業16年目にして外部の投資家を入れることを決断したのか。ポストIPOを見据えた資本政策と、世界市場への勝算を聞いた。

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