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越境EC
スタートアップ
34社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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訪日インバウンド観光のプロモーション・PR・マーケティング事業を展開。日本在住の欧米豪出身のトラベルライター・ジャーナリストが日本各地の観光地や文化を紹介する自社メディア「VOYAPON(ヴォヤポン)」を運営。 | 2015-12-07 | 2020-06-05 | シード | 180,000 (推測) |
中古自動車の海外輸出・販売を行うオンラインサービス「carused.jp」を運営。「世界中のお客様に日本からの良質なサービス、商品、ハピネスを提供して社会に貢献する」をビジョンとする。 | 2009-06-19 | 2020-05-29 | シリーズA | 502,500 (推測) |
2015-06-24 | 2020-05-25 | シリーズB | 1,999,130 (推測) |
オリジナル記事
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イングリウッド、創業16年目で初めて外部投資家を受け入れた理由
2020-10-30
創業以来、15年間一度も資金調達をせず増収増益を続けてきたイングリウッド。
ECを起点としたデータテクノロジー事業やAI事業を中心に事業を伸ばし、2020年8月期時点での売上は未上場ながら150億円超えを達成している。
これまで外部からの調達を行っていなかった同社だが、2020年3月・4月に日本郵政キャピタルとみずほキャピタルを株主に迎えた。
IPOを目指していながら、これまでメディア露出を積極的に行わなかったイングリウッドに、今どのような変化が起きているのだろうか。
INITIALでは今回、同社代表取締役社長/CEOの黒川隆介氏、取締役CFOの堂田隆貴氏に単独インタビューを敢行。
なぜ創業16年目にして外部の投資家を入れることを決断したのか。ポストIPOを見据えた資本政策と、世界市場への勝算を聞いた。
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スタートアップ
15,300社
事業内容 / 株主 / 役員 / 従業員数 / ラウンド情報 / ファイナンス情報 / ニュース / 類似企業 など
投資家
12,700社
投資先 / 投資家種別(VC、事業法人、金融機関...) / 投資対象 / ファンド / ニュース など
投資ラウンド
74,400件
調達日 / INITIALシリーズ / 調達額 / 調達後評価額 / 投資家 など
ファンド
2,300本
ファンド名 / 開始日 / ファンド額 / ファンド種別 / ファンド類型 / 重点ステージ など