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越境EC

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

77
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社ウーオ
株式会社ウーオ
スマートフォンを活用した水産流通プラットフォームを展開。スマートフォンから全国の産地相場/漁獲情報を入手して注文できる水産流通プラットフォーム「UUUO(ウーオ)」の提供。国内の出品者が「UUUO」に出品した商品を海外の輸入事業者が発注できるサービス「UUUO importer」の展開。水産卸会社の入荷案内や受注業務を支援するスマートフォンアプリ「atohama(アトハマ)」の開発。「すべての町を、美味しい港町に。」をビジョンに、「日本の水産業にとって、新しい流通をつくる」をミッションに掲げる。
  • #BtoB
  • #オンラインサービス
  • #モバイルアプリ
  • #FoodTech
  • #eコマース
  • #越境EC
  • ...
2016/07/01
2025/04/04
シリーズA
1,012,050
GDX株式会社
東南アジアやインドを中心にグローバル展開する小売DX・ブランドEC支援を行う。生成AIを活用してブランド企業のEC運⽤業務を効率化するソリューション「GDX EC Operation Office by Generative AI (仮称)」の提供。国別かつデジタル/リアルを含めたオムニチャネルのDX戦略立案及びシステム開発、運用支援を展開。各ブランドのECサイトや各国小売メディア、マーケットプレイスを通じた小売販売代行サービスを実施。子会社であるai commerce incと共同で、米・シリコンバレーを舞台とした生成AIハッカソン「SUSHI HACKATHON」を開催。
2007/06/20
2025/04/03
シリーズC
1,589,400
(推測)
株式会社SAZO
AIを用いたワンクリック越境ECプラットフォーム 「SAZO」を提供。
2023/10/02
2025/03/24
シード
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オリジナル記事

1
イングリウッド、創業16年目で初めて外部投資家を受け入れた理由

2020/10/29

創業以来、15年間一度も資金調達をせず増収増益を続けてきたイングリウッド。 ECを起点としたデータテクノロジー事業やAI事業を中心に事業を伸ばし、2020年8月期時点での売上は未上場ながら150億円超えを達成している。 これまで外部からの調達を行っていなかった同社だが、2020年3月・4月に日本郵政キャピタルとみずほキャピタルを株主に迎えた。 IPOを目指していながら、これまでメディア露出を積極的に行わなかったイングリウッドに、今どのような変化が起きているのだろうか。 INITIALでは今回、同社代表取締役社長/CEOの黒川隆介氏、取締役CFOの堂田隆貴氏に単独インタビューを敢行。 なぜ創業16年目にして外部の投資家を入れることを決断したのか。ポストIPOを見据えた資本政策と、世界市場への勝算を聞いた。

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