国内スタートアップ
75社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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2021/12/28 | 2024/11/14 | シード | 1,150,336 (推測) | |
日本の漫画・アニメの生成AIプラットフォーム「JAPANMEDIA」を展開。中国・台湾・欧米諸国、世界中に1万人以上のユーザーを有し、日本の眠っている漫画を海外に展開するだけでなく、世界中の誰もが日本の漫画データを活用した生成AIでトップクラスのクリエイターになれる仕組みを開発。 | 2017/08/10 | 2024/10/31 | シード | 1,040,000 (推測) |
2018/05/23 | 2024/10/04 | シード | 1,080,000 (推測) |
オリジナル記事
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イングリウッド、創業16年目で初めて外部投資家を受け入れた理由
2020/10/29
創業以来、15年間一度も資金調達をせず増収増益を続けてきたイングリウッド。 ECを起点としたデータテクノロジー事業やAI事業を中心に事業を伸ばし、2020年8月期時点での売上は未上場ながら150億円超えを達成している。 これまで外部からの調達を行っていなかった同社だが、2020年3月・4月に日本郵政キャピタルとみずほキャピタルを株主に迎えた。 IPOを目指していながら、これまでメディア露出を積極的に行わなかったイングリウッドに、今どのような変化が起きているのだろうか。 INITIALでは今回、同社代表取締役社長/CEOの黒川隆介氏、取締役CFOの堂田隆貴氏に単独インタビューを敢行。 なぜ創業16年目にして外部の投資家を入れることを決断したのか。ポストIPOを見据えた資本政策と、世界市場への勝算を聞いた。
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