国内スタートアップ
77社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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米国株長期投資アプリ「Bloomo(ブルーモ)」を開発。「Bloomo」は、米国株・ETFにスマホから投資できる長期資産形成のための証券サービス。銘柄は0.0001株から購入でき、他のユーザーのポートフォリオをワンタップでコピーすることも可能。気になる銘柄を選ぶだけで誰でもNISAを始められ、口座の移管も郵送手続きなしで行える金融サービス「かんたんNISA」を運営。JFRカード(JFRカード株式会社運営)の顧客向け米国株資産運用サービス 「Bloomo for JFRCARD」を提供。「投資をみんなのものに」をミッションに掲げる。 | 2022/06/09 | 2025/03/20 | シリーズA | 2,799,838 |
2019/01/11 | 2025/02/28 | シリーズC | 2,448,584 (推測) | |
2016/08/17 | 2025/02/28 | シリーズC | 7,330,785 |
オリジナル記事
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どうなる資産運用スタートアップの拡大戦略
2021/09/07
今週のトップニュースは、FOLIOホールディングスの21億円調達とSBIグループ参画だ。日本だけでなく、米国でも大手金融機関とスタートアップが手を組む資産運用(ロボアドバイザー)。国内のスタートアップ各社はどのような拡大戦略を取るのか。 そのほか、2021年内に実店舗導入が予定される調理ロボットを開発するTechMagicの15億円調達、シリーズAでは異例となるレイター投資家が出資したガラパゴスの資金調達について解説する。