国内スタートアップ
79社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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ポイント運用サービスを中心に事業を展開。提携先のポイントとの交換でポイント運用を始められる疑似投資体験アプリ「StockPoint」の開発。STOCKPOINTのサービスを一つのアカウントで管理できるアプリ「STOCKPOINT Wallet(ストックポイントウォレット)」の提供。株価連動型ポイントを活用して生活者と企業をつなぎ、ロイヤルカスタマーの育成を推進するサービス「ココカブ」の展開。企業のサービスや製品、社会貢献について紹介するユーザー参加型サイト「愛され企業さーち」等の運営。『「生活と投資がつながり、人と社会が結び付き発展する世界」のインフラサービスになる』をビジョンに、「生活と投資がつながり、人と社会が結び付き発展する世界のインフラサービスになる」をミッションに掲げる。 | 2016/09/12 | 2024/12/13 | シリーズB | 2,488,500 |
資産運用の自動化サービス「SUSTEN(サステン)」を提供。「SUSTEN」は、いくつかの質問に答えるだけで、ユーザーに合ったポートフォリオを提案する資産運用自動化サービス。NISA利用の最適化機能を備えており、入金された資金をつみたて投資枠と成長投資枠に自動配分することが特徴。お金の見える化サービス、マネーフォワード MEの利用者を対象にした「SUSTEN for マネーフォワード」を株式会社マネーフォワードと共同で開発・提供。NISAに特化した投資情報サイト「ポケットNISA」を運営。「誰もが安心して暮らせるsustainableな社会の実現」をビジョンに、「家族や友人にすすめられる投資運用サービスの創出」をミッションに掲げる。 | 2019/07/04 | 2024/12/05 | シリーズC | 4,981,005 (推測) |
2021/10/01 | 2024/11/30 |
オリジナル記事
1
どうなる資産運用スタートアップの拡大戦略
2021/09/07
今週のトップニュースは、FOLIOホールディングスの21億円調達とSBIグループ参画だ。日本だけでなく、米国でも大手金融機関とスタートアップが手を組む資産運用(ロボアドバイザー)。国内のスタートアップ各社はどのような拡大戦略を取るのか。 そのほか、2021年内に実店舗導入が予定される調理ロボットを開発するTechMagicの15億円調達、シリーズAでは異例となるレイター投資家が出資したガラパゴスの資金調達について解説する。
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