国内スタートアップ
77社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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米国株長期投資アプリ「Bloomo(ブルーモ)」を開発。「Bloomo」は、米国株・ETFにスマホから投資できる長期資産形成のための証券サービス。銘柄は0.0001株から購入でき、他のユーザーのポートフォリオをワンタップでコピーすることも可能。気になる銘柄を選ぶだけで誰でもNISAを始められ、口座の移管も郵送手続きなしで行える金融サービス「かんたんNISA」を運営。JFRカード(JFRカード株式会社運営)の顧客向け米国株資産運用サービス 「Bloomo for JFRCARD」を提供。「投資をみんなのものに」をミッションに掲げる。 | 2022/06/09 | 2025/03/20 | シリーズA | 2,799,838 |
トークン化金銭債権のマーケットプレイスサービス「Money Farm(マネーファーム)」を提供。「Money Farm」は、個人投資家へ金銭債権というオルタナティブ投資機会の提供を行いつつ、成長企業への資金需要ニーズを満たすプラットフォーム。「WEB3と経済の融合を。世界を変える3つ目の経済圏を。」をビジョンに掲げる。 | 2023/08/04 | 2025/02/14 | シリーズA | 1,635,000 (推測) |
2015/01/05 | 2025/02/04 | シリーズA | 1,532,244 (推測) |
オリジナル記事
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どうなる資産運用スタートアップの拡大戦略
2021/09/07
今週のトップニュースは、FOLIOホールディングスの21億円調達とSBIグループ参画だ。日本だけでなく、米国でも大手金融機関とスタートアップが手を組む資産運用(ロボアドバイザー)。国内のスタートアップ各社はどのような拡大戦略を取るのか。 そのほか、2021年内に実店舗導入が予定される調理ロボットを開発するTechMagicの15億円調達、シリーズAでは異例となるレイター投資家が出資したガラパゴスの資金調達について解説する。