国内スタートアップ
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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2018/01/10 | 2025/12/17 | シリーズB | 10,960,099 (推測) | |
EthereumとLayer 2を軸にしたWeb3事業の企画・開発支援、Pheasant Networkの開発等を行う。「世界を支えるPublic Goodsを創る」をミッションに掲げる。 | 2022/11/28 | 2025/12/10 | ||
暗号資産交換業を主軸に事業を展開。デジタルアセット事業として、非金融としての有形資産が持つ権利をデジタル化し、デジタルスワップを可能にするプラットフォームを提供。Security Token事業として、デジタル化した金融資産を小口化し、24時間ダイレクトに取引ができるプラットフォームを運営。サイバーセキュリティ事業として、企業の重要データを独自の暗号分散技術で保護・保全するサービス「デジタルシェルター」を提供。暗号分散環境で個人情報等を無効化できる個人情報オンチェーン活用ソリューション「デジタルシェルターストレージ(DSS)」を開発。「次世代のデジタルスワップを支えるプラットフォーマー」をビジョンに掲げる。 | 2018/08/01 | 2025/10/31 | シリーズD | 11,469,360 |
オリジナル記事
2021/09/14
月に1度お届けする「海外ニュース丸わかり」では、世界で続々と誕生するユニコーンに着目。足元ではどんなスタートアップが順調に資金を調達し、企業価値を拡大しているのか。ユニコーンの動向を読み解くことで、今後、日本のスタートアップ業界に起こるであろうトレンドをいち早くキャッチする。 今月のテーマは「BtoBマーケットプレイス」だ。世界各地で大型調達が相次いでおり、注目が集まるBtoBマーケットプレイス。そのトレンド急成長の背景とビジネスモデルの特徴を、同領域のビジネスを手がけるラクスルCOO福島 広造氏のコメントともに解説する。 そのほか、デカコーンが生まれたwithコロナビジネスや、引き続き成長が続く暗号資産系サービスについて、注目ユニコーンやそこから見えてくるトレンドを紹介する。
2021/08/24
今週のトップニュースは、機関投資家向け暗号資産運用のHYPERITHMの12億円調達や、米大手コインベースの日本市場参入など、暗号資産サービスの新たな動きについて紹介する。 そのほか、マイクロモビリティのLuupの20億円調達ニュースから同社が活用した規制改革制度について、人材×メディアを軸に1.6兆円のペット市場に挑むTYLの資金調達ニュースからペット関連スタートアップの動向について解説する。
2021/05/13
2008年からスタートアップへの投資を続け、日本のCVCの中でも長い歴史を持つNTTグループ。組織再編を経て2013年に誕生したCVC、NTTドコモ・ベンチャーズはシリコンバレーにも拠点を持ち、世界の最先端技術を自社のビジネスに活かしてきた。ただ、スタートアップ投資を始めてからこれまで、すべてが順風満帆だったわけではない。CVCのあるべき姿について社内で議論を重ね、試行錯誤を繰り返してきた歴史とも言える。 NTTドコモ・ベンチャーズはどのようにして海外で体制を作り、現在のような投資手法に行きついたのか。2013年からシリコンバレーで投資に携わり、2018年から同社の代表を務める稲川尚之氏に、これまでの投資の歴史とCVC成功の秘訣について話を聞いた。





