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仮想通貨

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

128
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
CXRエンジニアリング株式会社
CXRエンジニアリング株式会社
暗号資産取引所システム開発を中心とした次世代金融ソリューションを展開。暗号資産(暗号通貨)取引所のシステム開発・運用及びコンサルティングの提供。トレーディングツール「TradingView」の日本公式窓口として、仮想通貨取引所や証券会社向けにチャート導入サービスを展開。値動きの歴史と世界中のトレーダーのリアルタイムな動向を学習するツール「GPT-Trade(トレード)」の開発。AI学習と現役トレーダーのノウハウを融合させた自動トレードツール「GPT-Trading(トレーディング)」の提供。
  • #BtoB
  • #FinTech
  • #金融
  • #取引所
  • #仮想通貨
  • #コンサルティング
  • ...
2019/02/27
2025/04/01
シリーズB
1,763,940
(推測)
Vlightup株式会社
フィジカル空間における認証済みの測位情報と時刻情報を関連づけたSoul Bound Token(SBT)発行サービス「TRUSTAUTHY(トラストオーシー)」を展開。安全で効率的に暗号資産取引ができるウォレットサービス「TRUSTAUTHY Wallet」を開発。実物資産の価値保全とNFT発行・管理の効率化を提供するソリューション「TRUSTAUTHY Warehouse」を展開。『Web3 社会における「信頼」のあり方を再定義し、ブロックチェーン技術を活用して透明で公正な経済インフラを提供すること』をミッションに掲げる。
2022/08/01
2025/02/11
株式会社Aerial Partners
デジタルアセットの会計・税務・データ管理サービスを展開。暗号資産をはじめとするデジタルアセットの損益計算サービス「Gtax」の提供。Web3事業者向けの経理サポートツール「Aerial Web3 Accounting(AWA)」の開発。金融事業者向け会計・データ管理ソリューション「Aerial Data Management(ADM)」の提供。税理士による暗号資産の確定申告サポートサービス「Guardian」、暗号資産の総合アプリ「コイン相場」等の展開。「創造的な活動に満ちた社会を実現する」をミッションに、「価値革命を実現するインフラを提供する」をビジョンに掲げる。
2016/12/27
2025/01/27
シリーズB
1,779,932
もっと見る (128

オリジナル記事

3
大型調達の波、BtoBマーケットプレイスを徹底解説

2021/09/14

月に1度お届けする「海外ニュース丸わかり」では、世界で続々と誕生するユニコーンに着目。足元ではどんなスタートアップが順調に資金を調達し、企業価値を拡大しているのか。ユニコーンの動向を読み解くことで、今後、日本のスタートアップ業界に起こるであろうトレンドをいち早くキャッチする。 今月のテーマは「BtoBマーケットプレイス」だ。世界各地で大型調達が相次いでおり、注目が集まるBtoBマーケットプレイス。そのトレンド急成長の背景とビジネスモデルの特徴を、同領域のビジネスを手がけるラクスルCOO福島 広造氏のコメントともに解説する。 そのほか、デカコーンが生まれたwithコロナビジネスや、引き続き成長が続く暗号資産系サービスについて、注目ユニコーンやそこから見えてくるトレンドを紹介する。

周回遅れの暗号資産サービス、変化の兆し

2021/08/24

今週のトップニュースは、機関投資家向け暗号資産運用のHYPERITHMの12億円調達や、米大手コインベースの日本市場参入など、暗号資産サービスの新たな動きについて紹介する。 そのほか、マイクロモビリティのLuupの20億円調達ニュースから同社が活用した規制改革制度について、人材×メディアを軸に1.6兆円のペット市場に挑むTYLの資金調達ニュースからペット関連スタートアップの動向について解説する。

協業にこだわらない、NTTドコモ・ベンチャーズの投資戦略

2021/05/13

2008年からスタートアップへの投資を続け、日本のCVCの中でも長い歴史を持つNTTグループ。組織再編を経て2013年に誕生したCVC、NTTドコモ・ベンチャーズはシリコンバレーにも拠点を持ち、世界の最先端技術を自社のビジネスに活かしてきた。ただ、スタートアップ投資を始めてからこれまで、すべてが順風満帆だったわけではない。CVCのあるべき姿について社内で議論を重ね、試行錯誤を繰り返してきた歴史とも言える。 NTTドコモ・ベンチャーズはどのようにして海外で体制を作り、現在のような投資手法に行きついたのか。2013年からシリコンバレーで投資に携わり、2018年から同社の代表を務める稲川尚之氏に、これまでの投資の歴史とCVC成功の秘訣について話を聞いた。

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