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仮想通貨

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

143
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社デジタルアセットマーケッツ
株式会社デジタルアセットマーケッツ
暗号資産交換業を主軸に事業を展開。Utility Token事業として、非金融としての有形資産が持つ権利をデジタル化し、デジタルスワップを可能にするプラットフォームを提供。Security Token事業として、デジタル化した金融資産を小口化し、24時間ダイレクトに取引ができるプラットフォームを運営。Data Protection事業として、企業の重要データを独自の暗号分散技術で保護・保全するサービス「デジタルシェルター」を提供。ジパングコイン(ZPG)等を取り扱う暗号資産販売所「デジタルアセットマーケッツ取引所」を運営。
  • #FinTech
  • #取引所
  • #仮想通貨
  • #トークン
2018/08/01
2024/10/11
シリーズD
9,670,920
(推測)
BTCボックス株式会社
暗号資産取引所「BTCBOX」の運営。「ブロックチェーン技術に基づき、世界の金融革命をリードする」をミッションに掲げる。
2014/03/06
2024/09/09
シリーズB
1,352,000
(推測)
株式会社Gaia
ブロックチェーン技術を活用したプロダクト開発及び仮想通貨関連のサービスを提供。カード戦略とアクションの要素を盛り込んだリアルタイム対戦ブロックチェーンゲーム「Crypto Alchemist(クリケミ)」の開発。仮想通貨の大口注文を監視し、プッシュ通知で知らせるアプリ「いなごプッシュ」の提供。実績のあるトレーダーと同じ注文を自動で行う仮想通貨投資サービス「マネコ」の提供。AGAクリニックの比較・口コミサイト「AGAクリニック比較」等の運営。
2017/05/18
2024/08/31
シリーズA
1,908,173
(推測)
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オリジナル記事

3
大型調達の波、BtoBマーケットプレイスを徹底解説

2021/09/14

月に1度お届けする「海外ニュース丸わかり」では、世界で続々と誕生するユニコーンに着目。足元ではどんなスタートアップが順調に資金を調達し、企業価値を拡大しているのか。ユニコーンの動向を読み解くことで、今後、日本のスタートアップ業界に起こるであろうトレンドをいち早くキャッチする。 今月のテーマは「BtoBマーケットプレイス」だ。世界各地で大型調達が相次いでおり、注目が集まるBtoBマーケットプレイス。そのトレンド急成長の背景とビジネスモデルの特徴を、同領域のビジネスを手がけるラクスルCOO福島 広造氏のコメントともに解説する。 そのほか、デカコーンが生まれたwithコロナビジネスや、引き続き成長が続く暗号資産系サービスについて、注目ユニコーンやそこから見えてくるトレンドを紹介する。

周回遅れの暗号資産サービス、変化の兆し

2021/08/24

今週のトップニュースは、機関投資家向け暗号資産運用のHYPERITHMの12億円調達や、米大手コインベースの日本市場参入など、暗号資産サービスの新たな動きについて紹介する。 そのほか、マイクロモビリティのLuupの20億円調達ニュースから同社が活用した規制改革制度について、人材×メディアを軸に1.6兆円のペット市場に挑むTYLの資金調達ニュースからペット関連スタートアップの動向について解説する。

協業にこだわらない、NTTドコモ・ベンチャーズの投資戦略

2021/05/13

2008年からスタートアップへの投資を続け、日本のCVCの中でも長い歴史を持つNTTグループ。組織再編を経て2013年に誕生したCVC、NTTドコモ・ベンチャーズはシリコンバレーにも拠点を持ち、世界の最先端技術を自社のビジネスに活かしてきた。ただ、スタートアップ投資を始めてからこれまで、すべてが順風満帆だったわけではない。CVCのあるべき姿について社内で議論を重ね、試行錯誤を繰り返してきた歴史とも言える。 NTTドコモ・ベンチャーズはどのようにして海外で体制を作り、現在のような投資手法に行きついたのか。2013年からシリコンバレーで投資に携わり、2018年から同社の代表を務める稲川尚之氏に、これまでの投資の歴史とCVC成功の秘訣について話を聞いた。

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