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仮想通貨

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

125
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
INITIAL
シリーズ
調達後評価額
(千円)
Napier Labs FZCO
Napier Labs FZCO
DeFi プロジェクト「Napier Finance」の開発
2023/01/01
2023/11/13
Ryodan Systems AG
Ethereum Layer2プロジェクト「INTMAX zkRollup」と、多数のEthereum Layer2に対応した「INTMAX wallet」を開発「INTMAX zkRollup」のアンストッパブルでステートレスなzkRollupは通常のRollupにはない、ほぼゼロに近いガスコストとデータ主権の両立が可能な仕様を併せ持つ。「INTMAX wallet」は、生体認証とMPC、FHEの最新の暗号技術を搭載し、シームレスな体験を提供する。
2021/05/01
2023/11/02
株式会社pafin
仮想通貨・金融・投資の分野でテクノロジーを活用したソリューションを提供。暗号資産(仮想通貨)の損益を自動で計算するサービス「cryptact(クリプタクト)」を運営。保有する暗号資産の数量や時価等を可視化するWeb3の家計簿「defitact(ディファイタクト)」を開発。投資判断をサポートする金融情報プラットフォーム「fintact(フィンタクト)」を提供。
2018/01/17
2023/10/13
シリーズB
4,980,073
(推測)
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オリジナル記事

3
大型調達の波、BtoBマーケットプレイスを徹底解説

2021/09/14

月に1度お届けする「海外ニュース丸わかり」では、世界で続々と誕生するユニコーンに着目。足元ではどんなスタートアップが順調に資金を調達し、企業価値を拡大しているのか。ユニコーンの動向を読み解くことで、今後、日本のスタートアップ業界に起こるであろうトレンドをいち早くキャッチする。 今月のテーマは「BtoBマーケットプレイス」だ。世界各地で大型調達が相次いでおり、注目が集まるBtoBマーケットプレイス。そのトレンド急成長の背景とビジネスモデルの特徴を、同領域のビジネスを手がけるラクスルCOO福島 広造氏のコメントともに解説する。 そのほか、デカコーンが生まれたwithコロナビジネスや、引き続き成長が続く暗号資産系サービスについて、注目ユニコーンやそこから見えてくるトレンドを紹介する。

周回遅れの暗号資産サービス、変化の兆し

2021/08/24

今週のトップニュースは、機関投資家向け暗号資産運用のHYPERITHMの12億円調達や、米大手コインベースの日本市場参入など、暗号資産サービスの新たな動きについて紹介する。 そのほか、マイクロモビリティのLuupの20億円調達ニュースから同社が活用した規制改革制度について、人材×メディアを軸に1.6兆円のペット市場に挑むTYLの資金調達ニュースからペット関連スタートアップの動向について解説する。

協業にこだわらない、NTTドコモ・ベンチャーズの投資戦略

2021/05/13

2008年からスタートアップへの投資を続け、日本のCVCの中でも長い歴史を持つNTTグループ。組織再編を経て2013年に誕生したCVC、NTTドコモ・ベンチャーズはシリコンバレーにも拠点を持ち、世界の最先端技術を自社のビジネスに活かしてきた。ただ、スタートアップ投資を始めてからこれまで、すべてが順風満帆だったわけではない。CVCのあるべき姿について社内で議論を重ね、試行錯誤を繰り返してきた歴史とも言える。 NTTドコモ・ベンチャーズはどのようにして海外で体制を作り、現在のような投資手法に行きついたのか。2013年からシリコンバレーで投資に携わり、2018年から同社の代表を務める稲川尚之氏に、これまでの投資の歴史とCVC成功の秘訣について話を聞いた。

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