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ゲーム

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

416
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社トライシステム
株式会社トライシステム
ゲームクリエイター支援プラットフォームの開発・運営、クリエイティブ制作スタジオの運営等を行う。ゲームイベント「DREAMSCAPE」、IP開発特化型ゲームパブリッシャー「World Map」を展開。
  • #BtoB
  • #BtoC
  • #プラットフォーム
  • #エンタメ
  • #ゲーム
  • #イベント
2021/01/04
2025/03/13
株式会社Mint Town
Web3ゲーム・Web3ゲームプラットフォームの企画・開発・運営。原作キャプテン翼に実際に登場する選手たちをNFTで育成し、他のプレイヤーと対戦できるブロックチェーンゲーム「キャプテン翼 -RIVALS-」の展開。RPGスタイルのWeb3ゲーム「THE CHAIN HUNTERS(ザ・チェーンハンターズ)」等の開発。
2013/04/30
2025/03/10
シリーズC
7,962,558
(推測)
double jump.tokyo株式会社
ブロックチェーン技術を用いたゲーム及びアセットの開発・運営・販売。ゲーム特化のブロックチェーンOasys上に構築されたブロックチェーン「HOME Verse」の運営。ゲーム初心者向けウォレットアプリ「Oasys Passport(オアシスパスポート)」の開発。複数人で秘密鍵を管理できるビジネス向けNFT管理サービス「N Suite」の展開。NFTの発行販売やゲーム、メタバース連携を支援するNFT事業支援サービス「NFTPLUS」の提供。ブロックチェーンゲームMy Crypto Heroes、BRAVE FRONTIER HEROES等のブロックチェーンゲームの開発。「"ブロックチェーン技術でゲームの未来を再構築する" Re-building the future of gaming with blockchain technology!」をビジョンに掲げる。
2018/04/03
2025/02/21
シリーズC
11,818,973
(推測)
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オリジナル記事

6
【解説】インスタントゲームとは?ビジネスモデルと成長性

2020/12/27

コロナ禍で世界の情勢が大きく変化するいま、過去最高の業績を更新し続ける絶好調の業界がある。任天堂に代表されるゲーム業界だ。 そのゲーム業界で、FacebookなどSNS上で遊べる「インスタントゲーム市場」に注目が集まっている。誰でも簡単に遊べて、世界中の30億人以上がプレイヤーの対象だ。 しかし、新たな市場であるため、インスタントゲームのビジネスモデルや成長性は謎に包まれている。 そこでINITIALでは世界で初めてインスタントゲーム開発に特化したユニコーン企業、Playco共同創業者シニア・ヴァイス・プレジデントの大塚剛司氏、Playcoに投資したEast Venturesパートナーの衛藤バタラ氏の両名に独占取材を実施。 なぜ今、インスタントゲーム市場が熱いのか。モバイルゲームやソーシャルゲームと何が違い、今後どの程度の成長が見込まれるのか。インスタントゲームにまつわる5つの疑問を解説していく。

最年少の共同創業者。僕の人生を変えた、ゲームと韓国での経験

2020/10/22

2020年9月、会社設立・100億円の調達発表と同時にユニコーン入りを果たしたスタートアップ企業がいる。インスタントプレイゲーム開発のPlaycoだ(速報記事はこちら)。 INITIALは日米から集結したPlaycoの共同創業者4名に独占インタビューを敢行。第四弾として共同創業者のテディ・クロス(Teddy Cross)氏のインタビューをお届けする。 テディ氏は、幼少期からプログラミングを始め、自作ゲームのヒットがきっかけで15歳の時にシリコンバレーに移住し、インターンを開始。その後シリコンバレーと韓国のスタートアップでエンジニアとして活躍し、最年少でPlaycoの共同創業者となった。 Playcoでは、主にゲームプロデューサーの役割を担う。なぜ彼はその若さで共同創業者になったのか。また韓国を拠点とする理由は何か。 「シリコンバレーと韓国での経験から、ローカライゼーションの重要性を学んだ」と語る彼の半生と、Playcoで取り組むプロダクト開発の考え方に迫る。

Zynga共同創業者の僕が、再びゲームビジネスで世界を狙う理由

2020/10/14

2020年9月、会社設立・100億円の調達発表と同時にユニコーン入りを果たしたスタートアップ企業がいる。インスタントプレイゲーム開発のPlaycoだ(速報記事はこちら)。 INITIALは日米から集結したPlaycoの共同創業者4名に独占インタビューを敢行。第三弾として共同創業者・Presidentのジャスティン・ウォルドロン(Justin Waldron)氏のインタビューをお届けする。 ジャスティン氏は、モバイルゲームで世界トップシェアを誇るZyngaの共同創業者。Playcoでは、プレジデント(President)としてパートナー企業との事業開発、投資家交渉、採用など外部対応含むビジネスサイド全般を担当する。 かつてソーシャルゲーム市場を開拓した彼は、なぜ再びゲーム会社を起業するのか。約10年間で市場規模(TAM、実現可能な最大の市場規模)が約10倍以上に成長したモバイルゲーム業界で、どのような戦略を描いているのか。 「最速で会社を成長させ、世界中の人にゲームを届けたい」と語る彼から、ニューゲーム企業を成長させるための考え方に迫る。

ゲームでみんなの居場所をつくる。日米での経験から見えた世界への勝ち筋

2020/10/08

2020年9月、会社設立・100億円の調達発表と同時にユニコーン入りを果たしたスタートアップ企業がいる。インスタントプレイゲーム開発のPlaycoだ(速報記事はこちら)。 INITIALは日米から集結したPlaycoの共同創業者4名に独占インタビューを敢行。第二弾として共同創業者、大塚剛司氏のインタビューをお届けする。 大塚氏は、2005 年に東京大学を卒業後、事業家を目指しDeNAに新卒入社。同社初となるソーシャルゲーム「怪盗ロワイヤル」の生みの親として知られ、当時勃興したソーシャルゲーム業界の中心人物だ。 Playcoでは主にゲームプロデューサーの役割を担う。なぜ、日本人である彼がPlaycoにジョインしたのか。彼の目指す「ゲームでつながる世界」とは。 「プロデューサーとして日米の橋渡しをしたい」と語る彼から、Playcoの目指す姿までを追う。

世界35億人をゲームでつなげる。僕が日本で起業する理由

2020/09/30

2020年9月、会社設立・100億円の調達発表と同時にユニコーン入りを果たしたスタートアップ企業がいる。インスタントプレイゲーム開発のPlaycoだ(速報記事はこちら)。 INITIALは日米から集結したPlaycoの共同創業者4名に独占インタビューを敢行。第一弾として創業者・CEOのマイケル・カーター(Michael Carter)氏のインタビューをお届けする。 マイケル氏は、米国出身の起業家で、以前米国と日本でゲーム開発者向けに技術を提供する企業を経営していた。なぜ、新たな会社でゲーム市場に参入するのか。起業の場として米国ではなく日本を選んだ理由は。 「日本のエコシステムにも貢献していきたい」と語る彼から、ニューゲーム企業が誕生するまでの軌跡に迫る。

Playco、セコイアなどから100億円の大型調達。 日米ゲーム界のレジェンド集結

2020/09/21

日米ゲーム界のレジェンドが集結し、新たなゲーム・チェンジャーが誕生した。 2020年9月21日、インスタントプレイゲーム開発のPlaycoは新会社設立とシリーズAで約100億円の資金調達を発表。評価額は約1000億円を突破し、設立・調達発表と同時にユニコーンと規格外の企業が誕生した。これだけに留まらず、Facebook、LINE、楽天Viber、SnapchatなどSNSプラットフォーム企業との提携も発表。 シリーズAのリード投資家を務めるのは、セコイアキャピタル・グローバル・エクイティ(Sequoia Capital Global Equities)とジョシュ・バックリー(Josh Buckley)。日本からは本田圭佑氏率いるKSK Angel Fund、孫泰蔵氏率いるMistletoe Singapore、デジタルガレージが投資家として参加している。 新たな市場開拓を目指す、設立間もないグローバル企業Playco。日本を最重要市場と位置付け、4名の共同創業者のうち3名が日米から東京に集結している。彼らの目指す世界とは?謎に包まれた最強ニューゲーム企業を紐解く。

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