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ゲーム

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

377
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
INITIAL
シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社ビジュアライズ
株式会社ビジュアライズ
ライブ配信ソリューション提供・ゲーム開発運営等をベースとしたメタバース事業を展開。ゲームエンジンUnityで利用可能なメタバース開発ベースシステム「WXR」を、株式会社フレームシンセシスと共同で開発。ライブ配信・EC機能・ファンコミュニケーション等を統合したライブ配信プラットフォーム「ViSUALIVE」の提供。ファッションゲーム「プラチナ☆ガール」、経営シミュレーションゲーム「料理の鉄人 ~新たな挑戦者達~」等の開発・運営。デザイン・イラストレーション・プロデュース等を含めたSEサービスの提供。「みんなのハートを熱くする」をミッションに、「世界中の誰もがインターネットを通じて収益を得られる社会を創る」をビジョンに掲げる。
  • #BtoB
  • #ギフティング
  • #研究開発型
  • #BtoC
  • #ライブコマース
  • #IoT
  • ...
2003/11/04
2024/04/02
シリーズC
2,822,431
(推測)
JP UNIVERSE株式会社
メタバースおよびプラットフォーム事業の企画、販売、宣伝、流通。ゲーミフィケーションプラットフォーム「PWKユニバース」、ゲームコマースプラットフォーム「リュウグウコク」及び、現実空間と仮想空間を繋ぐIDウォレット「MULTI MAGIC PASSPORT」の開発。
2022/02/08
2024/03/29
シリーズA
13,820,469
(推測)
カルチュア・エンタテインメント株式会社
映像・出版・メディア・音楽・IPプロダクト等のエンタテインメントコンテンツの企画・製作。海外映像作品の版権買い付けによるライセンス取得や宅配レンタルサービス「TSUTAYA DISCAS」の運営等を行う。
2014/12/01
2024/03/28
シリーズA
4,844,160
もっと見る377

オリジナル記事

6
【解説】インスタントゲームとは?ビジネスモデルと成長性

2020/12/27

コロナ禍で世界の情勢が大きく変化するいま、過去最高の業績を更新し続ける絶好調の業界がある。任天堂に代表されるゲーム業界だ。 そのゲーム業界で、FacebookなどSNS上で遊べる「インスタントゲーム市場」に注目が集まっている。誰でも簡単に遊べて、世界中の30億人以上がプレイヤーの対象だ。 しかし、新たな市場であるため、インスタントゲームのビジネスモデルや成長性は謎に包まれている。 そこでINITIALでは世界で初めてインスタントゲーム開発に特化したユニコーン企業、Playco共同創業者シニア・ヴァイス・プレジデントの大塚剛司氏、Playcoに投資したEast Venturesパートナーの衛藤バタラ氏の両名に独占取材を実施。 なぜ今、インスタントゲーム市場が熱いのか。モバイルゲームやソーシャルゲームと何が違い、今後どの程度の成長が見込まれるのか。インスタントゲームにまつわる5つの疑問を解説していく。

最年少の共同創業者。僕の人生を変えた、ゲームと韓国での経験

2020/10/22

2020年9月、会社設立・100億円の調達発表と同時にユニコーン入りを果たしたスタートアップ企業がいる。インスタントプレイゲーム開発のPlaycoだ(速報記事はこちら)。 INITIALは日米から集結したPlaycoの共同創業者4名に独占インタビューを敢行。第四弾として共同創業者のテディ・クロス(Teddy Cross)氏のインタビューをお届けする。 テディ氏は、幼少期からプログラミングを始め、自作ゲームのヒットがきっかけで15歳の時にシリコンバレーに移住し、インターンを開始。その後シリコンバレーと韓国のスタートアップでエンジニアとして活躍し、最年少でPlaycoの共同創業者となった。 Playcoでは、主にゲームプロデューサーの役割を担う。なぜ彼はその若さで共同創業者になったのか。また韓国を拠点とする理由は何か。 「シリコンバレーと韓国での経験から、ローカライゼーションの重要性を学んだ」と語る彼の半生と、Playcoで取り組むプロダクト開発の考え方に迫る。

Zynga共同創業者の僕が、再びゲームビジネスで世界を狙う理由

2020/10/14

2020年9月、会社設立・100億円の調達発表と同時にユニコーン入りを果たしたスタートアップ企業がいる。インスタントプレイゲーム開発のPlaycoだ(速報記事はこちら)。 INITIALは日米から集結したPlaycoの共同創業者4名に独占インタビューを敢行。第三弾として共同創業者・Presidentのジャスティン・ウォルドロン(Justin Waldron)氏のインタビューをお届けする。 ジャスティン氏は、モバイルゲームで世界トップシェアを誇るZyngaの共同創業者。Playcoでは、プレジデント(President)としてパートナー企業との事業開発、投資家交渉、採用など外部対応含むビジネスサイド全般を担当する。 かつてソーシャルゲーム市場を開拓した彼は、なぜ再びゲーム会社を起業するのか。約10年間で市場規模(TAM、実現可能な最大の市場規模)が約10倍以上に成長したモバイルゲーム業界で、どのような戦略を描いているのか。 「最速で会社を成長させ、世界中の人にゲームを届けたい」と語る彼から、ニューゲーム企業を成長させるための考え方に迫る。

ゲームでみんなの居場所をつくる。日米での経験から見えた世界への勝ち筋

2020/10/08

2020年9月、会社設立・100億円の調達発表と同時にユニコーン入りを果たしたスタートアップ企業がいる。インスタントプレイゲーム開発のPlaycoだ(速報記事はこちら)。 INITIALは日米から集結したPlaycoの共同創業者4名に独占インタビューを敢行。第二弾として共同創業者、大塚剛司氏のインタビューをお届けする。 大塚氏は、2005 年に東京大学を卒業後、事業家を目指しDeNAに新卒入社。同社初となるソーシャルゲーム「怪盗ロワイヤル」の生みの親として知られ、当時勃興したソーシャルゲーム業界の中心人物だ。 Playcoでは主にゲームプロデューサーの役割を担う。なぜ、日本人である彼がPlaycoにジョインしたのか。彼の目指す「ゲームでつながる世界」とは。 「プロデューサーとして日米の橋渡しをしたい」と語る彼から、Playcoの目指す姿までを追う。

世界35億人をゲームでつなげる。僕が日本で起業する理由

2020/09/30

2020年9月、会社設立・100億円の調達発表と同時にユニコーン入りを果たしたスタートアップ企業がいる。インスタントプレイゲーム開発のPlaycoだ(速報記事はこちら)。 INITIALは日米から集結したPlaycoの共同創業者4名に独占インタビューを敢行。第一弾として創業者・CEOのマイケル・カーター(Michael Carter)氏のインタビューをお届けする。 マイケル氏は、米国出身の起業家で、以前米国と日本でゲーム開発者向けに技術を提供する企業を経営していた。なぜ、新たな会社でゲーム市場に参入するのか。起業の場として米国ではなく日本を選んだ理由は。 「日本のエコシステムにも貢献していきたい」と語る彼から、ニューゲーム企業が誕生するまでの軌跡に迫る。

Playco、セコイアなどから100億円の大型調達。 日米ゲーム界のレジェンド集結

2020/09/21

日米ゲーム界のレジェンドが集結し、新たなゲーム・チェンジャーが誕生した。 2020年9月21日、インスタントプレイゲーム開発のPlaycoは新会社設立とシリーズAで約100億円の資金調達を発表。評価額は約1000億円を突破し、設立・調達発表と同時にユニコーンと規格外の企業が誕生した。これだけに留まらず、Facebook、LINE、楽天Viber、SnapchatなどSNSプラットフォーム企業との提携も発表。 シリーズAのリード投資家を務めるのは、セコイアキャピタル・グローバル・エクイティ(Sequoia Capital Global Equities)とジョシュ・バックリー(Josh Buckley)。日本からは本田圭佑氏率いるKSK Angel Fund、孫泰蔵氏率いるMistletoe Singapore、デジタルガレージが投資家として参加している。 新たな市場開拓を目指す、設立間もないグローバル企業Playco。日本を最重要市場と位置付け、4名の共同創業者のうち3名が日米から東京に集結している。彼らの目指す世界とは?謎に包まれた最強ニューゲーム企業を紐解く。

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