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エンタメ

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

467
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
INITIAL
シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社オッドナンバー
株式会社オッドナンバー
オリジナルIP及びコンテンツの企画・開発、メタバースを活用したコンテンツの開発。スマートフォンアプリ「Link!Like!ラブライブ!」を開発・提供。オリジナルIP・コンテンツの開発や国内⼤⼿のコンテンツ事業者との協業により、まだ世の中に展開されていないコンテンツを創り出し、⾰命的なユーザー体験を届けることを目指す。「異次元のチームでコンテンツに、体験に、革命を。」をミッションに掲げる。
  • #BtoB
  • #BtoC
  • #コンテンツ
  • #エンタメ
  • #著作権
  • #メタバース
2022/03/14
2024/03/15
シード
株式会社Thirdverse
Virtual Realityコンテンツ・サービスの企画・開発・販売・運営。VRマルチプレイ剣戟アクション「ソード・オブ・ガルガンチュア」の提供。VRマルチプレイヒーローシューター「X8(エックスエイト)」の開発。「メタバース上にサードプレイスを創る」をビジョンに掲げる。
2023/05/01
2024/03/15
シード
3,351,196
(推測)
株式会社meleap
独自のARスポーツを軸に事業を展開。頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して対戦するARスポーツ「HADO(ハドー)」の開発。テクノスポーツ競技に特化した専門施設「HADO ARENA」を展開。「HADO」のプレイデータ管理アプリ「HADO Connect」の開発。アイドルをはじめ、さまざまなプレイヤー達が「HADO」で戦う視聴者参加型番組「HADOウォーズ」の提供。「テクノスポーツで世界に夢と希望を与える」をビジョンに掲げる。
2014/01/24
2024/03/08
シリーズB
4,857,268
もっと見る467

オリジナル記事

2
【解説】インスタントゲームとは?ビジネスモデルと成長性

2020/12/27

コロナ禍で世界の情勢が大きく変化するいま、過去最高の業績を更新し続ける絶好調の業界がある。任天堂に代表されるゲーム業界だ。 そのゲーム業界で、FacebookなどSNS上で遊べる「インスタントゲーム市場」に注目が集まっている。誰でも簡単に遊べて、世界中の30億人以上がプレイヤーの対象だ。 しかし、新たな市場であるため、インスタントゲームのビジネスモデルや成長性は謎に包まれている。 そこでINITIALでは世界で初めてインスタントゲーム開発に特化したユニコーン企業、Playco共同創業者シニア・ヴァイス・プレジデントの大塚剛司氏、Playcoに投資したEast Venturesパートナーの衛藤バタラ氏の両名に独占取材を実施。 なぜ今、インスタントゲーム市場が熱いのか。モバイルゲームやソーシャルゲームと何が違い、今後どの程度の成長が見込まれるのか。インスタントゲームにまつわる5つの疑問を解説していく。

第二創業期に突入したSHOWROOM、組織変革に向けた3つの打ち手

2020/04/27

2019年11月、ライブ配信プラットフォーム「SHOWROOM」はDeNAが保有する株式の一部譲渡と共に、「第二創業」の始動を発表した。 これまでDeNAグループの一員として、前田裕二社長のもとで成長を続けてきたSHOWROOM。スタートアップとして第二創業期にある今、ファイナンス戦略と組織をどう変化させていくのか。 今回INITIALは、2019年11月にメルカリからSHOWROOMへ移籍した唐澤俊輔氏(役職:2020年2月取材時点COO)に取材を敢行。 「日本のコンテンツは、世界でも受け入れられるはずだと確信を持っている」と力強く語る唐澤氏のインタビューと共に、第二創業までの資本政策と、世界展開に向けた組織変革の実情についてレポートする。

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