ログイン

  1. ホーム
  2. タグ
  3. #エンタメ
#

エンタメ

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

582
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社stu
株式会社stu
5G・XR・メタバース領域のエッジテック事業及びコンテンツ開発事業を展開。生成AIによる動画生成と制作ワークフローが統合されたAI動画生成イテレーションシステム「SyncFlow AI」の提供。AI生成技術を用いたリアルタイム参加型バーチャルライブツール「LAIV(ライヴ)」のプロトタイプを開発。選択したオブジェクトの動きをAIで解析し、マスクを自動生成するシステム「Scene Tracking Mask」の展開。アーティストと参加者による双方向演出を実現するVRライブ体験等を提供。「エンターテインメントの再発明」をミッションに掲げる。
  • #BtoB
  • #研究開発型
  • #BtoC
  • #人工知能
  • #コンテンツ
  • #動画
  • ...
2017/04/05
2024/09/19
シリーズA
3,943,277
株式会社Brave group
VTuber事業を行うIP Productionをはじめ、同領域と親和性の高いIP PlatformやIP Solution、また、Incubationの領域において複数事業を国内外で展開。「時代をつくる、事業家集団へ」をビジョンに、「80億の、心をうちぬけ。」をミッションに掲げる。
2017/10/11
2024/09/06
シリーズD
15,032,839
(推測)
株式会社Cre8tFun
Fortniteに特化したゲーム制作スタジオ。その他にも企業や自治体向けのFortniteメタバース空間の開発及びマーケティングサービスを展開。
2023/10/03
2024/09/06
シード
359,600
(推測)
もっと見る (582

オリジナル記事

2
【解説】インスタントゲームとは?ビジネスモデルと成長性

2020/12/27

コロナ禍で世界の情勢が大きく変化するいま、過去最高の業績を更新し続ける絶好調の業界がある。任天堂に代表されるゲーム業界だ。 そのゲーム業界で、FacebookなどSNS上で遊べる「インスタントゲーム市場」に注目が集まっている。誰でも簡単に遊べて、世界中の30億人以上がプレイヤーの対象だ。 しかし、新たな市場であるため、インスタントゲームのビジネスモデルや成長性は謎に包まれている。 そこでINITIALでは世界で初めてインスタントゲーム開発に特化したユニコーン企業、Playco共同創業者シニア・ヴァイス・プレジデントの大塚剛司氏、Playcoに投資したEast Venturesパートナーの衛藤バタラ氏の両名に独占取材を実施。 なぜ今、インスタントゲーム市場が熱いのか。モバイルゲームやソーシャルゲームと何が違い、今後どの程度の成長が見込まれるのか。インスタントゲームにまつわる5つの疑問を解説していく。

第二創業期に突入したSHOWROOM、組織変革に向けた3つの打ち手

2020/04/27

2019年11月、ライブ配信プラットフォーム「SHOWROOM」はDeNAが保有する株式の一部譲渡と共に、「第二創業」の始動を発表した。 これまでDeNAグループの一員として、前田裕二社長のもとで成長を続けてきたSHOWROOM。スタートアップとして第二創業期にある今、ファイナンス戦略と組織をどう変化させていくのか。 今回INITIALは、2019年11月にメルカリからSHOWROOMへ移籍した唐澤俊輔氏(役職:2020年2月取材時点COO)に取材を敢行。 「日本のコンテンツは、世界でも受け入れられるはずだと確信を持っている」と力強く語る唐澤氏のインタビューと共に、第二創業までの資本政策と、世界展開に向けた組織変革の実情についてレポートする。

有料契約限定のコンテンツです。
無料トライアルに申し込むと、すべてのコンテンツをご覧になれます。

契約済みの方はログインしてください