国内スタートアップ
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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小説投稿プラットフォーム「テラーノベル」を運営。「テラーノベル」は、会話形式の小説(チャット小説)を、スマホで手軽に書いたり読んだりすることができる小説投稿アプリ。「テラーノベル」で生まれた小説のコミカライズ事業を展開。「テラーノベル」に投稿された原作IPの中からオリジナルドラマを制作する縦型ショートドラマプラットフォーム「テラードラマ」を提供。「日本の創作文化を産業に」をパーパスに掲げる。 | 2014/07/08 | 2025/03/25 | シリーズA | 2,285,996 |
2023/06/20 | 2025/03/17 | |||
AI推し活アプリ「OSHIAI」を運営。「OSHIAI」は、推しの分身AI(アイ)との会話を可能にするAIチャットアプリ。「エンタメを、アップデートする」をミッションに掲げる。 | 2024/11/11 | 2025/03/13 |
オリジナル記事
2020/12/27
コロナ禍で世界の情勢が大きく変化するいま、過去最高の業績を更新し続ける絶好調の業界がある。任天堂に代表されるゲーム業界だ。 そのゲーム業界で、FacebookなどSNS上で遊べる「インスタントゲーム市場」に注目が集まっている。誰でも簡単に遊べて、世界中の30億人以上がプレイヤーの対象だ。 しかし、新たな市場であるため、インスタントゲームのビジネスモデルや成長性は謎に包まれている。 そこでINITIALでは世界で初めてインスタントゲーム開発に特化したユニコーン企業、Playco共同創業者シニア・ヴァイス・プレジデントの大塚剛司氏、Playcoに投資したEast Venturesパートナーの衛藤バタラ氏の両名に独占取材を実施。 なぜ今、インスタントゲーム市場が熱いのか。モバイルゲームやソーシャルゲームと何が違い、今後どの程度の成長が見込まれるのか。インスタントゲームにまつわる5つの疑問を解説していく。
2020/04/27
2019年11月、ライブ配信プラットフォーム「SHOWROOM」はDeNAが保有する株式の一部譲渡と共に、「第二創業」の始動を発表した。 これまでDeNAグループの一員として、前田裕二社長のもとで成長を続けてきたSHOWROOM。スタートアップとして第二創業期にある今、ファイナンス戦略と組織をどう変化させていくのか。 今回INITIALは、2019年11月にメルカリからSHOWROOMへ移籍した唐澤俊輔氏(役職:2020年2月取材時点COO)に取材を敢行。 「日本のコンテンツは、世界でも受け入れられるはずだと確信を持っている」と力強く語る唐澤氏のインタビューと共に、第二創業までの資本政策と、世界展開に向けた組織変革の実情についてレポートする。