国内スタートアップ
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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アスリート専用推し活サービス「Back Dooor」を展開。Back Dooorは、憧れのアスリートとファンが1on1でライブトークできるアスリート専用推し活サービス。アスリートのセカンドキャリア問題を解決すべく、最も価値がある現役選手のうちに、ライブトークを通じたファンとの交流によって、より深いコミュニティをつくり、選手が試合以外の場所でも社会に価値提供できる体制を構築すると同時にファンの推し活をサポートする。 | 2022/12/13 | 2024/12/13 | シード | 1,000 |
集客プラットフォーム事業、IPコラボソリューション事業、観光・地方創生事業、パーク改革事業を展開。全国の450施設以上のレジャー・エンタメ施設を定額で何度でも利用できるサービス「レジャパス」を提供。商業施設・レジャー・自治体・スポーツ観戦等の集客を支援するマッチングサービス「エンタメベース」等を展開。 | 2021/04/14 | 2024/12/13 | シリーズB | 1,908,000 (推測) |
2019/11/29 | 2024/12/12 | シード | 310,300 |
オリジナル記事
2020/12/27
コロナ禍で世界の情勢が大きく変化するいま、過去最高の業績を更新し続ける絶好調の業界がある。任天堂に代表されるゲーム業界だ。 そのゲーム業界で、FacebookなどSNS上で遊べる「インスタントゲーム市場」に注目が集まっている。誰でも簡単に遊べて、世界中の30億人以上がプレイヤーの対象だ。 しかし、新たな市場であるため、インスタントゲームのビジネスモデルや成長性は謎に包まれている。 そこでINITIALでは世界で初めてインスタントゲーム開発に特化したユニコーン企業、Playco共同創業者シニア・ヴァイス・プレジデントの大塚剛司氏、Playcoに投資したEast Venturesパートナーの衛藤バタラ氏の両名に独占取材を実施。 なぜ今、インスタントゲーム市場が熱いのか。モバイルゲームやソーシャルゲームと何が違い、今後どの程度の成長が見込まれるのか。インスタントゲームにまつわる5つの疑問を解説していく。
2020/04/27
2019年11月、ライブ配信プラットフォーム「SHOWROOM」はDeNAが保有する株式の一部譲渡と共に、「第二創業」の始動を発表した。 これまでDeNAグループの一員として、前田裕二社長のもとで成長を続けてきたSHOWROOM。スタートアップとして第二創業期にある今、ファイナンス戦略と組織をどう変化させていくのか。 今回INITIALは、2019年11月にメルカリからSHOWROOMへ移籍した唐澤俊輔氏(役職:2020年2月取材時点COO)に取材を敢行。 「日本のコンテンツは、世界でも受け入れられるはずだと確信を持っている」と力強く語る唐澤氏のインタビューと共に、第二創業までの資本政策と、世界展開に向けた組織変革の実情についてレポートする。
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