ログイン

  1. ホーム
  2. タグ
  3. #エネルギー
#

エネルギー

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

233
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社pHydrogen
株式会社pHydrogen
グリーン水素のコストを削減する海水電解システムを開発。
  • #BtoB
  • #研究開発型
  • #エネルギー
  • #水素エネルギー
  • #製造
2025/01/10
2025/06/23
株式会社海上パワーグリッド
自然エネルギーの普及並びに蓄電、送電技術の進化において新規事業を展開する株式会社パワーエックスの子会社。電気運搬船の開発、販売、電気運搬船を用いた海上電力輸送、電力販売、船舶用蓄電池の販売を行う。蓄電池システムを搭載した電気運搬船「Power Ark」、「Power Barge」の展開。
2024/02/09
2025/06/13
アスエネ株式会社
CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」の提供。GX・ESG動画学習サービス「ASUENE ACADEMY(アスエネアカデミー)」の運営。持続的なサプライチェーン調達のためのESG評価クラウドサービス「ASUENE ESG」の展開。GX・ESG人材特化型ダイレクトリクルーティングプラットフォーム「ASUENE CAREER」の提供。GHG排出量見える化クラウドサービス「Sustana(サスタナ)」事業を、株式会社三井住友銀行から承継。「次世代により良い世界を。」をミッションに、「次世代を変える会社」をビジョンに掲げる。
2019/10/02
2025/06/12
シリーズC
25,128,418
(推測)
もっと見る (233

オリジナル記事

1
後発のJ-POWERだから構築できた異例のスタイル

2021/10/05

発電・エネルギー事業を手がける電源開発(J-POWER)は中長期の成長を見据え、2018年からスタートアップへの投資・協業に本腰を入れている。 同社はCVCとしては後発だからこそ、特徴を打ち出すことを意識してきた。シード・アーリーステージに転換社債型新株予約権付社債(CB)で出資するなど、異例の投資スタイルを取り入れる。 VCの経験者などを採用したわけではなく、自社のプロパー社員3名でCVCを立ち上げたJ-POWERは、事業の特性などに合わせてどのように独自の投資手法を築いてきたのか。CVC活動を推進する遠藤二郎氏にユニークな投資戦略について聞いた。

有料契約限定のコンテンツです。
無料トライアルに申し込むと、すべてのコンテンツをご覧になれます。

契約済みの方はログインしてください