国内スタートアップ
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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動画コンテンツの制作サービス、クリエイティブ人材のマッチングサービス等を展開。動画コンテンツによってビジネスシーンの業務改善や生産性向上を支援するサービス「video plant」の提供。短期間からのクリエイター人材チームづくりをサポートするマッチングサービス「buddy」の運営。動画制作におけるデザインノウハウを活かした総合VR/ARサービス開発支援「unreal factory」の提供。ジェンダーフリーのルームウェアD2Cブランド「Arce(アルセ)」の運営。「人の可能性と、体験を拡張する。」をミッションに掲げる。 | 2018/03/16 | 2024/04/22 | シリーズA | 661,842 (推測) |
無線でTVと同等画質の動画のリアルタイム利用を実現する超圧縮伝送技術の研究、開発。常時接続・鮮明動画のウェアラブルカメラ「LINKEYES」の開発、販売。超圧縮技術を通じ、鮮明なリアルタイム動画をLTEでクラウド利用できるプラットフォーム「Smart LINK View Platform」の提供。「リアルタイムの動画データを使って圧倒的な情報量の共有を実現することで、社会の様々な課題の解決に貢献します」をビジョンに、「ICTの分野でオープンイノベーションにより社会課題を解決する、動画利用基盤を提供する世界のリーディングカンパニーになります」をミッションに掲げる。 | 2007/09/20 | 2024/04/15 | ||
トップマーケターの思考プロセスを言語化し、高品質なマーケティング業務遂行を支援する生成AIプロダクトの開発。デジタル広告やSNS用途で、動画や静止画を量産、運用できる“運用型クリエイティブクラウド”「RICHKA CLOUD STUDIO(リチカクラウドスタジオ)」を提供。そのほか、戦略・制作・運用まで、デジタル施策を一気通貫で支援するプロフェッショナルサービス「RICHKA CREATIVE FARM(リチカ クリエイティブファーム)」や、独自の体制でマーケティングの最新情報を分析、発信する研究機関「RC総研」を展開。「Switch to The Rich. クリエイティブで、世界を豊かに。」をミッションに掲げる。 | 2014/10/14 | 2024/03/31 | シリーズB | 3,202,647 |
オリジナル記事
2021/01/12
スタートアップの最新トレンドを発信する「INITIAL Briefing」。 今週は、ピックアップニュース解説と注目スタートアップのインタビューをお届けする。 ピックアップニュースでは、Spiberが新たに250億円調達した「事業価値証券化スキーム」について解説する。国内企業で同スキームを活用する例は珍しく、スタートアップとしては初の資金調達手法である。Spiberが新たな資金調達手法を採用した背景や、そのメリット、デメリットに迫る。 注目スタートアップでは、動画活用の内製化サービスのリチカ社を紹介する。近年需要が高まる動画コンテンツの制作とマーケティングの両面で、400以上の企業を支援しているBtoB SaaS企業だ。今後の資金調達も視野に入れる同社の成長の背景や、INITIALの注目ポイントについて、リチカ代表・松尾 幸治氏のインタビューを交えて解説する。
2019/08/29
>スタートアップ最前線 ※本記事は2019/4/19時点で公開されたものを再編集した内容です。 将来なりたい職業ランキングTOP3にYouTuberが入るなど、日本でも動画の存在感は増している。しかし、それと同時に海外と比べて「バカッターの出現」や「過激な炎上企画の増加」など、動画に対するリテラシーの問題も増えている。 では、日本と海外ではなにが違うのか? ニートからヨーロッパ一周を経て、Appleに入社後、1年で辞めて起業。「普通じゃない」生き方をしてきたヨビさんだからこそ見つけた、面白いコンテンツをうみだす「動画力」の正体に迫る。 今回は、前半:ヨビさんの価値観に影響を与えた起業までの「イケてる」体験と、後半:その経験から気付いた「動画力」の正体に迫る。
2019/08/18
> スタートアップ最前線 こちらの動画をご覧いただきたい。 <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/ZHzxNcd5Ajw" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 実はこの動画、すべて同じツールを用いて自動で作成されたものだ。 動画制作をゼロから学ぶのは難しく、高コスト。 そのイメージを払拭するのが、SaaS型動画自動生成ツール「RICHKA(リチカ)」。 成長する動画広告市場の中で、制作に悩む企業のニーズを掴み、国内における動画自動生成ツールの導入数はNo.1だ。 RICHKAを運営するカクテルメイク株式会社CEOの松尾幸治氏は、動画制作の経験を活かし2014年に同社を立ち上げた。 松尾氏が目指すのは、5G時代における「コンテンツのリッチ化」。RICHKAがユーザーに必要とされ、成長を続けるその理由とは。
2019/07/25
スマホの普及と通信環境の整備により、この数年で動画コンテンツを見る機会が増えている読者も多いのではないだろうか。 動画制作をゼロから学ぶのは難しく、コストがかかる。そんなイメージを払拭するのが、誰でも簡単に動画が作れるSaaS型動画自動生成ツール「RICHKA(リチカ)」。いわば企業向けに特化した”ビジネス版TikTok”だ。 動画広告市場の急激な伸びも追い風となり、企業のニーズを掴み国内における動画自動生成ツールの導入数はNo.1。サービスを運営するカクテルメイク株式会社は、2019年5月にはシリーズAの資金調達を発表し、動画領域のスタートアップとして注目を集めている。 ただ意外にも同社CEO松尾幸治氏は動画だけにこだわっているわけではない。 インターネットの変化によってもたらされるリッチコンテンツの未来とは。
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