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自動運転

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

65
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社Oceanic Constellations
自律航行水上ドローン船の開発・製造。水上ドローン船ネットワーク「海の衛星群」を展開。防災領域では津波監視体制の構築、保安領域では海上における監視・モニタリングの負担軽減、海洋資源領域では海の見える化を推進する等、海洋ネットワークの実現を目指す。
2023/11/22
2025/05/30
シリーズB
5,399,940
KGモーターズ株式会社
超小型モビリティロボットの製造・販売、MaaS事業を展開。1人乗り小型モビリティロボット「mibot」を開発。「小型モビリティロボットで世界をワクワクさせる」​をミッションに掲げる。
2022/07/28
2025/05/12
シリーズA
4,173,788
(推測)
株式会社Hakobot
自動配送ロボットや自動運転機能搭載の小型モビリティ等の開発を行う。4輪駆動4輪操舵の走行ユニット「Hakobase(ハコベース)」の開発。「Hakobase」は、ラストワンマイルの自動化を目的に開発された自動走行ロボット。走行ユニットのみで自動運転実装が可能なため、用途に応じて荷室をカスタマイズできることが特徴。
2018/05/17
2025/04/25
シリーズA
1,108,214
(推測)

オリジナル記事

2
880億円運用、Woven Capitalの徹底したミッションドリブン投資

2021/09/09

IoTやAIなどの最新技術を活用し、あらゆるモノやサービスをつなげる「Woven City」と称したスマートシティーを静岡県裾野市に建設しようとしているトヨタ自動車。自動車メーカーの枠を超え、「豊かな暮らしをもたらすモビリティの創造」を目指す。 そんな世界の実現のために設立されたのが総額8億ドル(約880億円)規模のグローバル投資ファンドを運用しているウーブン・キャピタル(Woven Capital)。同社はトヨタ自動車の子会社であるウーブン・プラネット・グループのCVCとしてスタートアップと対等な立場でGive & Giveを目指す。その根底にあるミッションドリブンな投資手法とは。また、多彩な経歴を持つメンバーが、以前のキャリアから何を学び、現在に何を活かしているのか。 マネージング・ディレクターのジョージ・ケラマン(George Kellerman)氏とプリンシパルの加藤道子氏に話を聞いた。

東南アジア発・Grabが示す、SPAC上場の変化とは

2021/04/20

今週のトップニュースはシンガポール発Grabの米国SPAC上場発表だ。同社は東南アジア最大の未上場スタートアップで、ソフトバンクをはじめ、東京センチュリー、トヨタ、三菱UFJなど複数の日本企業も出資する。今回はGrab米国SPAC上場の背景と今後の東南アジアスタートアップの動向を見通す。 他にも暗号資産取引所運営のCoinbase大型上場や、国内注目SaaSスタートアップのMagic Momentについても紹介する。 コラムでは、国内自動運転関連スタートアップの動向を取り上げる。

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