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自動運転

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

70
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社T2
株式会社T2
主要物流拠点間を往復するLv4自動運転トラック幹線輸送サービスの事業化実現に取り組む。自動運転システムの要素となる物体認識技術、自己位置推定技術、指令判断技術、車両制御技術等を開発。
  • #BtoB
  • #研究開発型
  • #AutoTech
  • #人工知能
  • #モビリティ
  • #自動運転
  • ...
2022/08/30
2025/10/06
シリーズB
26,414,295
(推測)
株式会社マップフォー
自動運転分野をはじめ、測量、インフラ、ロボティクス等向けにAIを活用した3次元空間認識技術の開発・提供を行う。独自のSLAMアルゴリズムを使用した3次元点群作成ソフトウェア「Map IV Engine」の提供。低コストセンサーを用いたオープンソース複合航法システム「Eagleye」の開発。「社会の変革と創造へ、技術で導く。」をビジョンに、「あらゆる産業に不可欠な空間知能を追求する。」をミッションに掲げる。
2016/09/01
2025/09/30
シード
150,000
(推測)
株式会社ロボトラック
大型トラックに対応する自動運転技術とその実用化ソリューションを開発。独自に開発したAIアルゴリズムやロボテクノロジーを活用し自動運転を実現することで、効率的で持続可能な輸送システムの構築を目指す。
2024/04/15
2025/09/17
シード
4,458,600
(推測)
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オリジナル記事

2
880億円運用、Woven Capitalの徹底したミッションドリブン投資

2021/09/09

IoTやAIなどの最新技術を活用し、あらゆるモノやサービスをつなげる「Woven City」と称したスマートシティーを静岡県裾野市に建設しようとしているトヨタ自動車。自動車メーカーの枠を超え、「豊かな暮らしをもたらすモビリティの創造」を目指す。 そんな世界の実現のために設立されたのが総額8億ドル(約880億円)規模のグローバル投資ファンドを運用しているウーブン・キャピタル(Woven Capital)。同社はトヨタ自動車の子会社であるウーブン・プラネット・グループのCVCとしてスタートアップと対等な立場でGive & Giveを目指す。その根底にあるミッションドリブンな投資手法とは。また、多彩な経歴を持つメンバーが、以前のキャリアから何を学び、現在に何を活かしているのか。 マネージング・ディレクターのジョージ・ケラマン(George Kellerman)氏とプリンシパルの加藤道子氏に話を聞いた。

東南アジア発・Grabが示す、SPAC上場の変化とは

2021/04/20

今週のトップニュースはシンガポール発Grabの米国SPAC上場発表だ。同社は東南アジア最大の未上場スタートアップで、ソフトバンクをはじめ、東京センチュリー、トヨタ、三菱UFJなど複数の日本企業も出資する。今回はGrab米国SPAC上場の背景と今後の東南アジアスタートアップの動向を見通す。 他にも暗号資産取引所運営のCoinbase大型上場や、国内注目SaaSスタートアップのMagic Momentについても紹介する。 コラムでは、国内自動運転関連スタートアップの動向を取り上げる。

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