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自動運転

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

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企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
炎重工株式会社
炎重工株式会社
水産領域の自動化を推進するシステム・ロボットの開発。水上のFPVカメラと船底の水中カメラで水面からの観察・撮影・計測を行う小型水上ドローン「Swimmy Eye」の提供。水上救助ドローン、水上清掃ドローン、水上スピーカードローン、水上照明ドローン等の開発。衛星測位システムにより自動定点保持を行う流されないブイ「水上DPアンカー」の提供。クラウドを介してスマートフォンやタブレット、PC等からいつでも水中を観察できるHDMI対応水中カメラの製造・販売。「食糧生産を自動化して、世界の飢えを解決する」をミッションに掲げる。
2016/02/25
2025/04/03
シリーズA
685,200
株式会社T2
主要物流拠点間を往復するLv4自動運転トラック幹線輸送サービスの事業化実現に取り組む。自動運転システムの要素となる物体認識技術、自己位置推定技術、指令判断技術、車両制御技術等を開発。「Transforming Transportation」をミッションに、「自動運転技術を活用し日本の物流を共に支える」をビジョンに掲げる。
2022/08/30
2025/03/19
シリーズA
17,097,098
(推測)
株式会社eve autonomy
自動運転EVを活用した屋外対応の無人搬送サービス「eve auto(イブ・オート)」を提供。「eve auto」は、工場や物流施設の敷地内の建屋間等、屋外で自動搬送を導入できるパッケージ化されたソリューション。EVカートと自動運転技術を活用し、自動運転レベル4での無人搬送運用を実現しているため、24時間稼働が求められる施設での運用も可能。『すべての「働く」に彩りを加え、人々がより豊かで楽しく、喜びに満ちた人生を歩むことができる社会を実現する』をビジョンに掲げる。
2020/02/27
2025/02/21
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オリジナル記事

2
880億円運用、Woven Capitalの徹底したミッションドリブン投資

2021/09/09

IoTやAIなどの最新技術を活用し、あらゆるモノやサービスをつなげる「Woven City」と称したスマートシティーを静岡県裾野市に建設しようとしているトヨタ自動車。自動車メーカーの枠を超え、「豊かな暮らしをもたらすモビリティの創造」を目指す。 そんな世界の実現のために設立されたのが総額8億ドル(約880億円)規模のグローバル投資ファンドを運用しているウーブン・キャピタル(Woven Capital)。同社はトヨタ自動車の子会社であるウーブン・プラネット・グループのCVCとしてスタートアップと対等な立場でGive & Giveを目指す。その根底にあるミッションドリブンな投資手法とは。また、多彩な経歴を持つメンバーが、以前のキャリアから何を学び、現在に何を活かしているのか。 マネージング・ディレクターのジョージ・ケラマン(George Kellerman)氏とプリンシパルの加藤道子氏に話を聞いた。

東南アジア発・Grabが示す、SPAC上場の変化とは

2021/04/20

今週のトップニュースはシンガポール発Grabの米国SPAC上場発表だ。同社は東南アジア最大の未上場スタートアップで、ソフトバンクをはじめ、東京センチュリー、トヨタ、三菱UFJなど複数の日本企業も出資する。今回はGrab米国SPAC上場の背景と今後の東南アジアスタートアップの動向を見通す。 他にも暗号資産取引所運営のCoinbase大型上場や、国内注目SaaSスタートアップのMagic Momentについても紹介する。 コラムでは、国内自動運転関連スタートアップの動向を取り上げる。

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