国内スタートアップ
59社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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2022/07/28 | 2024/04/01 | シード | 10,000 | |
自動運転用オープンソースソフトウェア「Autoware」の研究、開発。「Autoware」をベースにした拡張可能な自動運転開発プラットフォーム「Pilot.Auto」の開発。自動運転を実装するためのクラウドDevOpsプラットフォーム&ツールチェーン「Web.Auto」の提供。センサフュージョンによるパーセプション技術の開発を支援するパッケージ「センサフュージョン開発キット」の展開。自動運転システム用の車載HDRカメラ「C1カメラ」、「C2カメラ」等の製造・販売。自動運転向けソフトウェア統合型電動化モジュールの開発。「創造と破壊」をミッションに、「⾃動運転の⺠主化」をビジョンに掲げる。 | 2015/12/01 | 2024/03/01 | シリーズC | 93,528,980 (推測) |
2022/08/30 | 2024/02/20 | シリーズA | 15,809,433 (推測) |
オリジナル記事
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880億円運用、Woven Capitalの徹底したミッションドリブン投資
2021/09/09
IoTやAIなどの最新技術を活用し、あらゆるモノやサービスをつなげる「Woven City」と称したスマートシティーを静岡県裾野市に建設しようとしているトヨタ自動車。自動車メーカーの枠を超え、「豊かな暮らしをもたらすモビリティの創造」を目指す。 そんな世界の実現のために設立されたのが総額8億ドル(約880億円)規模のグローバル投資ファンドを運用しているウーブン・キャピタル(Woven Capital)。同社はトヨタ自動車の子会社であるウーブン・プラネット・グループのCVCとしてスタートアップと対等な立場でGive & Giveを目指す。その根底にあるミッションドリブンな投資手法とは。また、多彩な経歴を持つメンバーが、以前のキャリアから何を学び、現在に何を活かしているのか。 マネージング・ディレクターのジョージ・ケラマン(George Kellerman)氏とプリンシパルの加藤道子氏に話を聞いた。
東南アジア発・Grabが示す、SPAC上場の変化とは
2021/04/20
今週のトップニュースはシンガポール発Grabの米国SPAC上場発表だ。同社は東南アジア最大の未上場スタートアップで、ソフトバンクをはじめ、東京センチュリー、トヨタ、三菱UFJなど複数の日本企業も出資する。今回はGrab米国SPAC上場の背景と今後の東南アジアスタートアップの動向を見通す。 他にも暗号資産取引所運営のCoinbase大型上場や、国内注目SaaSスタートアップのMagic Momentについても紹介する。 コラムでは、国内自動運転関連スタートアップの動向を取り上げる。