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自動運転

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

48
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
INITIAL
シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社T2
株式会社T2
レベル4自動運転トラックによる幹線輸送サービス事業、及び幹線輸送に付随した関連サービス事業等を展開。
  • #BtoB
  • #モビリティ
  • #自動運転
  • #移動・輸送
2022/08/30
2023/09/12
シリーズA
15,090,347
Turing株式会社
完全自動運転EVの量産化を目指すスタートアップ。レクサスRX450hにAI自動運転システムを搭載した自動車「THE FIRST TURING CAR」の製造。LLM(大規模言語モデル)を搭載した自動運転EVの開発。車両生産の拠点工場「Turing Kashiwa Nova Factory」の運営。「We Overtake Tesla」をミッションに掲げる。
2021/08/20
2023/08/31
シード
株式会社テムザック
モビリティ、医療、災害レスキュー分野の実用ロボットを開発・製造するロボットメーカー。介助者と被介助者の負担を軽減できるモビリティ「RODEM(ロデム)」の開発・製造。歯科学生の臨床実習や試験用で開発された歯科患者シミュレーター「DENTAROID(デンタロイド)」などの開発・製造。災害現場で活躍するPOWER-ROID「T-54ENRYU」などを開発。「"X-ROID WE CREATE" 人・街・時代の力になる。」をミッションに掲げる。
2000/01/04
2023/08/17
シリーズC
9,150,720
(推測)
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オリジナル記事

2
880億円運用、Woven Capitalの徹底したミッションドリブン投資

2021/09/09

IoTやAIなどの最新技術を活用し、あらゆるモノやサービスをつなげる「Woven City」と称したスマートシティーを静岡県裾野市に建設しようとしているトヨタ自動車。自動車メーカーの枠を超え、「豊かな暮らしをもたらすモビリティの創造」を目指す。 そんな世界の実現のために設立されたのが総額8億ドル(約880億円)規模のグローバル投資ファンドを運用しているウーブン・キャピタル(Woven Capital)。同社はトヨタ自動車の子会社であるウーブン・プラネット・グループのCVCとしてスタートアップと対等な立場でGive & Giveを目指す。その根底にあるミッションドリブンな投資手法とは。また、多彩な経歴を持つメンバーが、以前のキャリアから何を学び、現在に何を活かしているのか。 マネージング・ディレクターのジョージ・ケラマン(George Kellerman)氏とプリンシパルの加藤道子氏に話を聞いた。

東南アジア発・Grabが示す、SPAC上場の変化とは

2021/04/20

今週のトップニュースはシンガポール発Grabの米国SPAC上場発表だ。同社は東南アジア最大の未上場スタートアップで、ソフトバンクをはじめ、東京センチュリー、トヨタ、三菱UFJなど複数の日本企業も出資する。今回はGrab米国SPAC上場の背景と今後の東南アジアスタートアップの動向を見通す。 他にも暗号資産取引所運営のCoinbase大型上場や、国内注目SaaSスタートアップのMagic Momentについても紹介する。 コラムでは、国内自動運転関連スタートアップの動向を取り上げる。

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