国内スタートアップ
21社
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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海洋DXを推進するスタートアップ。船員に対して船員標準業務支援端末 「Mフォン:Marindows Phone(仮称)」の開発。Mフォンはスマホの使い勝手をフル活用した誰もが使える操作性、さらに、船員の業務負担軽減だけではなく、「安全」と「健康」の大幅な向上を実現。海難事故に全力で挑戦するために、ネットワーク型ドラレコ「ドラれもん(仮称)」とネットワーク型ポータブルナビ「ナビ子ちゃん(仮称)」の開発。統合プラットフォーム「Marindows」および周辺アプリの開発。 | 2021-03-03 | 2022-06-30 | シード | 2,050,000 |
「持続可能な水産養殖を地球に実装する」というミッションの元、水産養殖の現場にAIやIoT、衛星リモートセンシングのテクノロジーを提供するスタートアップ。IoTやAI、衛星リモートセンシングをはじめとした技術を用い、持続可能な水産養殖のコンピュータモデルを開発。スマートフォンを活用して生簀(いけす)への餌やりを遠隔管理することができるスマート自動給餌機「UMITRON CELL」を提供。スマートカメラによる水産養殖保険向けデータサービス「UMITRON EYE」の提供。海上自律型の魚群食欲解析システム「UMITRON FAI (Fish Appetite Index)」を開発。高解像度衛星データを活用した水産養殖向け海洋データサービス「UMITRON PULSE(ウミトロン パルス)」を提供。AI・IoT技術を活用し、ポータブルの撮影用カメラとスマートフォンアプリでの操作によって、水中にいる魚のサイズを自動で測定し、クラウドでのデータ管理が可能な水産養殖向けスマート魚体測定システム「UMITRON LENS」を提供。大規模養殖場の既存設備に導入できるAIソフトウェアサービス「UMITRON REMORA(ウミトロン リモラ)」の提供。ウミトロンのテクノロジーで育ったシーフード、及び海の持続可能性を守る取り組みを行なっている匠の生産者のシーフードを取り扱う「うみとさち」を運営。これまで魚介類の養殖向けに活用してきたAI、IoT、衛星リモートセンシングといったテクノロジーやデータを応用し、ブルーカーボン生態系と呼ばれる海藻や海草養殖向け技術の研究開発に取り組む。(ENEOSホールディングス株式会社と共同研究)水産資源の安全性、安定供給並びに養殖業における労働環境の改善、海の持続可能な開発と生物多様性・海洋環境保全を実現し、地球に持続可能な水産養殖を実装することを目指す。 | 2016-04-21 | 2022-06-07 | ||
自然エネルギーの普及並びに蓄電、送電技術の進化において新規事業を展開。洋上風力発電所から海岸に電気を運ぶ船「Power Ark」の開発。大型電池製造工場「Power Base」の開設。船舶用電池、電気自動車(EV)の急速充電用電池、グリッド用電池の製造、販売を企画。「送電にイノベーションを起こし、再生エネルギーの爆発的な普及を実現する」ことをミッションに掲げる。 | 2021-03-22 | 2022-05-23 | シード |
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