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株式会社Kyash
法人番号: 9011001103831

株式会社Kyash

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法人番号: 9011001103831

株式会社Kyash

事業内容2024/02/15 更新
デジタルウォレットアプリ「Kyash(キャッシュ)」を提供。 「Kyash」は、アプリをダウンロードするだけで、誰でもすぐにVisaプリペイドカードを無料発行できるウォレットアプリ。 支払い履歴はリアルタイムでアプリに通知・自動カテゴリ振り分けされるため、支出管理を省力化することが可能。 「新しいお金の文化を創る。」をビジョンに、「価値移動の新しいインフラとなる。」をミッションに掲げる。

D
2022/06/02時点
調達後評価額
(潜在株を含む)
33,989百万円(推測)
2022/06/02時点
従業員数(単体)
従業員数

株主(過去の株主を含む)
W株式会社 / AGキャピタル株式会社 / 三井住友海上キャピタル株式会社 / SMBC日興証券株式会社 / Yitu Capitalすべて見る
企業概要ニュース株主役員業績提携先
ステータス
担当者
マイラベル
初回面談日
ソーシングルート
メモ

企業概要

2024/02/26更新
情報ソースについて
企業名
株式会社Kyash
英語名
Kyash, Inc.
代表者名
鷹取 真一
住所
東京都港区北青山1?2?3 青山ビル12F
URL
https://kyash.co/
設立
2015/01
タイプ
未公開企業
業種
金融・保険・不動産 ICT
株主状況
VCあり, 事業会社あり
SNS
調達後評価額
(潜在株を含む)
33,989百万円(推定)
総調達額
最新ラウンド調達額
総調達額の内訳(過去分含む)
成長の推移
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ニュース

資金調達ニュース

資金調達2022/03/17
Kyash、第三者割当増資を実施 シリーズDラウンドにて49億円を調達

外部ニュース

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株式会社Kyash、執行役員就任のお知らせ
2024/01/09

オリジナル記事

ECのスタンダードへ。急成長のSUPER STUDIO、18億円調達の舞台裏

2021/06/15

今週はサービスリリース1年で年商10億円を突破したD2Cの黒子企業、SUPER STUDIOの資金調達を取り上げる。設立7年目にして初の本格的な資金調達を行った背景についてSUPER STUDIO代表取締役の林 紘祐氏に話を聞いた。コラムではラテンアメリカで誕生した3兆円のFinTechスタートアップが展開するデジタルバンクについて紹介する。

  • #資金調達記事
  • #SaaS
  • #D2C
  • #FinTech
  • #海外
強いコミットで信頼のスパイラルを起こす、凸版印刷CVCの闘い方

2020/12/15

CVC活動を行う上で、スタートアップとの協業は避けては通れない。今回は、凸版印刷のスタートアップ投資とコミットに焦点を当てた。大手印刷会社がスタートアップとどのように協業し、ビジネスを展開しているのかについて解説する。 トッパングループでは中長期的な経営戦略の一部として、成長事業領域におけるオープンイノベーションや少額出資、買収を通じた事業展開の加速を掲げている。この中で、少額出資を手段としてスタートアップと連携し、事業開発までを手掛けるのがトッパンCVCのチームとなる。 本インタビューでは、凸版印刷株式会社 戦略投資センター課長、ユニファ株式会社 社外取締役の坂田卓也氏のほか、国内投資チームの吉田 光志氏にCVCの投資スタンス、投資先へのコミットメントについて話を聞いた。

勢いを増すデジタル・トランスフォーメーション

2020/11/02

スタートアップの最新トレンドを毎週発信する「INITIAL Briefing」。 今週は、ピックアップニュース3選、独自取材による注目スタートアップ紹介、マザーズ・IPO企業動向を紹介するExit Reviewのコンテンツをお届けする。 ピックアップニュースでは、ジェネシア・ベンチャーズ80億円のファンド設立をはじめとした、デジタル・トランスフォメーション(DX)領域の注目ニュースを紹介する。 注目スタートアップでは、ゲノム編集技術の研究開発を行うバイオパレットを紹介する。同社は2020年にノーベル化学賞を受賞した技術、CRISPR/Cas9をさらに発展させた基盤技術を有する。9月にはシリーズAで10億円の調達を発表。グローバルでの活躍が期待できる同社について、事業開発マネージャーの岩田清和氏、ジャフコ グループの三浦研吾氏に話を伺った。 Exit Reviewでは、10月に上場したIPO企業の時価総額動向と、11月に上場予定のIPO企業について解説する。

【解説編】2020年上半期国内スタートアップファイナンス

2020/10/11

2020年9月8日に行われたHOME TO HOME セミナー「2020年上半期スタートアップ資金調達動向 -Japan Startup Finance 2020 -」では、シニフィアン 共同代表の朝倉氏と『Japan Startup Finance 2020H1』 執筆者の森敦子(司会:ユーザベース 執行役員 B2B SaaS事業マーケティング&ブランディング担当 酒居潤平)が、2020年上半期のスタートアップ動向を振り返るとともに、今後についてトークセッションを実施しました。本記事ではその内容をお届けします。

コロナ禍でもスタートアップ資金調達は社数・総額共に増加

2020/09/01

COVID-19の流行によって、2020年は世界的な混乱に陥った。その影響で国内スタートアップの資金調達の大幅減少が懸念されたが、2020年上半期は予想に反して件数、総額ともに昨年対比で増加という結果になった。ファンド設立動向など懸念点はいくつかあるものの、特にレイターステージの投資家属性は多様化し、この環境下でも資金調達件数・金額が縮小しなかったということは、日本のスタートアップの資金調達市場は安定成長期に入ったとの見方も出来る。

3月の投資件数は前月比大きな変化なし、追加投資ファンド設立の動きも

2020/04/21

本記事では新型コロナウイルスの影響を受け、資金調達や投資家の動きに変化は見られるか、2020年3月のスタートアップファイナンス動向をコンパクトにお伝えする。 3月は電子ウォレットを提供するKyashの海外投資家を中心とした47億円の調達や次世代リチウム電池を開発するAPBによる80億円の調達など大型調達が観測されたほか、既存投資先のフォローに特化した新規ファンドの組成が見られるなど、不安定な市況の中でも投資家の新たな動きが見られる月となった。

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