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2020-04-21

3月の投資件数は前月比大きな変化なし、追加投資ファンド設立の動きも

# Finance Review# 資金調達# 定量ファクト# コロナショック
# Finance Review# 資金調達# 定量ファクト# コロナショック

本記事では新型コロナウイルスの影響を受け、資金調達や投資家の動きに変化は見られるか、2020年3月のスタートアップファイナンス動向をコンパクトにお伝えする。

3月は電子ウォレットを提供するKyashの海外投資家を中心とした47億円の調達や次世代リチウム電池を開発するAPBによる80億円の調達など大型調達が観測されたほか、既存投資先のフォローに特化した新規ファンドの組成が見られるなど、不安定な市況の中でも投資家の新たな動きが見られる月となった。

CONTENTS

Kyash47億円調達。2020年3月ピックアップニュース

①Kyash、シリーズCで約47億円の資金調達を発表(2020年3月31日)

電子ウォレットを提供するKyashは、シリーズCで約47億円の資金調達を発表。同社の累計調達額は74.3億円(INITIAL、2020年3月31日基準)となった。

同社は個人向けにはウォレットアプリ「Kyash」、法人向けには「Kyash Direct」を提供しているが、今後は送金を始点として様々な金融領域にまたがるサービスの提供を強化するという。従来の支店中心のネットワークではなく、アプリやPCをプラットフォームとして顧客にサービスを提供するデジタルバンクの展開を目指し、今回の調達資金を活用する方針だ。

今回の資金調達の特徴は海外投資家の多さにある。

海外VCを中心に構成されているが、その中でも特徴的なポートフォリオを持つVCの投資実績を見てみよう。

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