ログイン

記事
資金調達・提携ニュース
スタートアップアクセスランキング
スタートアップヘッドライン
Powered by NewsPicks
【75兆円投資】OpenAIのボトルネックを、公開情報で探る
スピーダ経営企画サークル17時間前
picker iconpicker iconpicker iconpicker iconpicker icon
83Picks

picker icon
Kato Jun
ユーザベース Speedaアナリスト
先に謝ります…今回の記事は「読みにくい」です! OpenAIの巨額投資の検証をするために、様々な事実と推計を組み合わせています。またこれを例として、最後に公開情報を用いた分析・検証のコツも解説しています。 ただでさえ情報量が多くなり、思考過程も一定説明するとさらに増える…なのでそのまま調べれば出てくる専門用語中心に解説もなく、それでも文字量が多くて、読みにくい!(読みやすくできないのはひとえに自分の力量不足、ごめんなさい…) また、公開情報での限界はあり、加えて多くの情報があると情報の漏れや勘違いなども起こり得ます。 それで「出さない」のも選択肢なのですが、一方で状況をできる限りファクトベースで正しく理解を試みることは価値があることだと思っています。また多くの経営企画・財務の方などが意思決定に耐えうる推計・検証で悩まれているのではないかと思います。 一個一個は当たり前の方法論の積み上げなのですが、慣れというか勘所はあり、例がないと多くの人にとっては想像しにくいものだと思っています。ただ一個の例で出来るわけでもなく、場数を重ねて、間違いながら学ぶしかないのも実態です。 なので、身を挺して記事化してみました(またある程度は整合性が取れた説明可能な検証結果になったと思うので、それを心の拠り所として…幻覚かもしれませんが…)。 間違えている点などあれば忌憚なく指摘いただければ嬉しいです! またそもそもこういう検証は不確実な物であり、方法論もいくらでもある(というかそれぞれ自己流に、色々なモノを組み合わせてやっていると思います)ので、こういう推計をするときは自分はこうする、といった方法論・勘所があれば、是非教えていただけると(私が)泣いて喜びます!
ITmedia AI+18時間前
picker iconpicker iconpicker iconpicker iconpicker icon
27Picks

picker icon
T. S.
グローバルデータセンター 四大クラウドアーキテクト
生成AIの導入コストがどんどん下がるのは助かりますが、エッジでの物理的な導入のタイミングが難しい気がしますね。 今後はコスト高の要因であるGPUそのものも不要になりそうですし。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000169148.html

picker icon
小野 雅裕PRO
NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家
完璧な成功でした!!!しかし普通ならここで運用段階に入るところを、さらに次からブロック3に移行するのがSpaceX。ハードウェアが変わるので、また次は失敗があるかもしれませんが、イーロン・マスクの野望実現のためにはここで止まるわけには行かないのでしょう。 さて、目先の大きなゴールは2027年に計画されている月着陸。そのためには10回以上超ハイペースで打ち上げて軌道上のタンカーに給油し、さらにそこからHLS(着陸船)に燃料を移して月に向かわなくてはいけない。この誰もやったことがない①ハイペース再利用と②軌道上給油をマスターしなくては、Starshipは月に行けません。 一方で、誰かがどこかで試算してたけど、上段のスターシップを使い捨てにして、その上にBlue OriginのHLSを載せれば、たった一度の打ち上げで月面に到達できるそうです。アメリカが中国より先に月に旗を立てたいならば間違いなくそれが最適解。 でも、SpaceXの本当のゴールは月ではなく火星。Blue Originにしても自前のロケットNew Glennで打ち上げるというのが企業戦略。こうしてそれぞれのプレーヤーの目指すところがイマイチ揃わないのが、月着陸が遅れる理由の一つ。アポロは全てがトップダウンだからそういうことはなかった。今回は民間を活用する分散的アプローチ。それ自体は正しいアプローチだと思うけど、中国がアポロ的トップダウンでやるなら、正直、旗を立てるレースは負けても仕方ない。 とはいえ僕としては旗を立てるレースは政治的意味しかないと思っている。月に関していえば、本当に大事なのはそこに経済圏を築くこと。その土台となる産業を育てることに大きな意義がある。
もっと見る
国内スタートアップ
資金調達・提携ニュース
インフキュリオン、EPARKと提携 飲食店や医療クリニックなど約5万の加盟店のキャッシュフロー改善を支援
事業提携
2025/10/15
株式会社インフキュリオン
Diver-X、Shiftallへ位置トラッキング技術「ContactTrack」に関する事業を譲渡
事業譲渡
2025/10/15
国内スタートアップ
アクセスランキング
company rank
株式会社LayerX
SaaS+Fintechを軸に、AIを中心としたソフトウェア体験を展開。 法人支出管理や人的資源管理等の業務効率化クラウドサービス「バクラク」を提供。 「バクラク」は、AIを活用して稟議、経費精算、法人カード、請求書受取、請求書発行、勤怠管理等の業務を効率化するクラウドサービス。 企業がAIを使いこなすためのプラットフォーム「Ai Workforce」を展開。 「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げる