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米新興AIエンファブリカ、1億ドル超調達 新型半導体を来年発売
Reuters2024/11/20
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菰田 浩
EDAエクスプレス 代表
GPU、HBM、そしてNIC。 コア、メモリ、ネットワーク、これらの大規模高速化は繰り返される。 Enfabricaの3.2Tbps SuperNICは、NVIDIAが2020年に買収したMellanoxのSuperNICを性能で大きく上回る。
Bloomberg.com4時間前
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川上 智子
NewsPicks Content Curator
今年パリで設立されたH。シードラウンドにはアクセル・パートナーズやアマゾン、サムスンなどが投資家として参加しています。 https://www.hcompany.ai/blog/a-research-update

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山下 昭二PRO
カーボンニュートラルコンサルタント  ㈱ミーミル 2023年度ベストフラッシュオピニオン部門でアワード受賞
私はIPOや株式については詳しくありませんが、ポニー・エーアイの米国におけるIPOはまるで「ギャンブル」のようだが、結果が興味深いと感じました。 「ギャンブル」と表現したのは、以下の理由からです。 1. 評価額の下落と投資家心理 つい最近、ポニー・エーアイに関する別の記事(https://forbesjapan.com/articles/detail/75169)を読みました。その中で、創業者ジェームス・ペン氏がビリオネアの地位を失った背景として、会社の評価額がここ2年で約50%も下落したことが挙げられています。この評価額の下落の主な要因は、自動運転タクシー(ロボタクシー)の商業化が遅れていること、規制の課題、インフラ投資の遅れなどです。こうした背景から、投資家の関心も薄れている状況がうかがえます。 2. 中国企業とアメリカIPO ポニー・エーアイは中国企業ですが、今回のIPOは米国で行われる予定です。しかし、米中間の地政学的リスクや安全保障上の懸念から、米国内でのロボタクシー運行が制限される可能性も否定できません。実際、先行するGoogleのWaymoが「中国のソフトウェアやデータを米国に持ち込んでいない」といった発言をした記憶があります(正確性は確認が必要ですが)。この点からも、アメリカでのIPOにはリスクが伴うように思えます。 3. トヨタの関与と実験的要素 また、ポニー・エーアイにはトヨタが出資しており、自動運転技術の共同開発に取り組んでいます。トヨタにとっては、ポニー・エーアイの商業化の進展や試験的なデータが得られる点でメリットがあるでしょう。このIPOは、トヨタがどのように自動運転分野を発展させるかという観点でも興味深いものです。

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宮崎 悠
一橋大学大学院経営管理研究科 Athlete 兼 大学院生
【以下引用】 大学発ベンチャーなどディープテック分野で、ビジネス人材に求められるものは2つあると思います。1つは、事業を担う技術に対してファンになる、という点です。論文を読めるレベルの専門知識は必要ないですが、基礎となる科学技術の原理に魅了され、強い関心を持てることが重要だと思います。起業すればハードシングスが何カ月も続くということがあります。その時に、根本的な科学原理への愛が困難を乗り越える原動力になると思います。 2つ目は、大学発ベンチャーとしてやるなら、「誠実さ」を持ってほしいと思います。事業を通じて実現すべきこと、社会的な意義への真摯な姿勢、背筋の伸びた向き合い方をしてほしいと思います。売上はビジネスにおいて重要な指標ですが、それは目的ではなく、顧客が価値を認めているかを示す指標の一つに過ぎないことを忘れないでいてほしいです。研究者サイドもビジネスサイドも、理念に向けて真摯な姿勢で、互いの強みを活かしてスクラムを組めばいいと思います。

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斎藤 洋一郎
無職 なし
Laboro.AIってIR情報出してるんだ! 記事を読んだあとで調べてみたらちゃんと開示されていた。業績も好調みたいだ。 【Laboro.AI IR情報トップ】 https://laboro.ai/ir/ でも、そこに関心すること自体どうなんだろうね。 スタートアップもIRとまではいかなくたって決算公告は出さないとだめなんじゃないの?法務省は法人を精査しないんだろうか? 【雑なITスタートアップの量産を避けよ、技術力よりもビジネス基礎力を鍛えなさい】 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00205/110500106/?n_cid=nbpnxt_twed_it この見出しが全てを物語ってる。 記事ではIT本業主体に書かれているけど、そこに加えてCSRもあると思う。たとえスタートアップだって言ったって法律に縛られない訳がない。 これはスタートアップ側だけの問題じゃない。量産を助けたCVはこの先どう始末を付けるんだろう? そして、これまで世に放った不良債権はどうするんだ? 背負っているのは行政機関だ。 「支援事業」という名で金を流し続けた責任を問いたい(というより責めたい)。 企業が資金調達に応じたのとはわけが違う。税金を使ってるんだから。 【【独自】乱立するタワマンに公費1兆円 再開発118地区、住民恩恵薄く】 https://nordot.app/1230796039981482870?c=39550187727945729 「103万円の壁」の次はこのあたりにメスが入ることに期待するし入ると思う。 だってさ。財源が必要になるじゃん?

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和田 崇PRO
㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長
従来型の検索と、生成AI検索とは、用途が違うものとして発展していくのではないかと個人的に捉えています。 多数の結果候補から回答を探す従来の「リストアップ型」と、一問一答で回答を得る生成AIによる「対話インタラクション型」は、例えてみれば、アパレルショップで自分で棚から好みの洋服を探すか、店員の接客を通してオススメを聞くかの違いに似ています。 つまり、これはユーザー側の情報リテラシーによって使うシーンが異なるということで、得られる答えのイメージがあるものについては多数の候補から自分で選ぶことができる「リストアップ型」が、全く想像のつかない答えを得るためにはコンサルティング的な「インタラクション型」の方が向いているということは言えるのだと思います。 企業のマーケティング観点で言えば、新商品や市場の初期フェーズほど、生成AIによる対話インタラクション、コンサルティングが、より価値を発揮しやすいマーケティングツールになるのではないでしょうか。 ChatGPT SearchもPerplexityも、その広告プランについてはまだ詳細には未発表の状況ですが、恐らくサジェスト質問欄に広告枠が表示される模様です。 私自身も従来型と生成AI型を検索したい情報によって使い分けていますが、ユーザー側だけでなく、企業側もこの新たなツールをどう活かすかが問われる時期が来年早々にはやってきそうです。
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