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不動産

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

326
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
9STAY株式会社
宿泊施設運営管理事業を行う。民泊の立ち上げから運用までを一気通貫でサポートするサービスを提供。民泊事業をデザインする宿泊運営ブランド「9STAY(キューステイ)」を展開。
2024/11/01
2025/04/28
株式会社Gerbera
不動産賃貸仲介業、不動産売買仲介業、不動産買取再販事業、不動産賃貸管理事業、SNSアカウント運用代行、民泊運用代行事業を展開。不動産特化就職支援サービス「ガクフドキャリア」を提供。「学生の4年間を変える/就活だけでなくフリーランス・独立を当たり前にする」をミッションに、「学生がフリーランスとして活躍するフリーランスの選択肢を」をビジョンに掲げる。
2022/04/01
2025/04/20
株式会社Staple
広島・瀬戸田(ローカル)と東京・日本橋(都市)を拠点に、場や街の企画・開発・運営を一気通貫で行うソフトデベロッパー事業を展開。瀬戸田にて、地元食材を使用した飲食店「MINATOYA」、惣菜・弁当販売店「ひ、ふ、み」等を運営。日本橋にて、コーポラティブコミュニティ「Soil work」、カフェベーカリー「PARKLET」、角打ちスタイルのショップ「timsum」を展開。函館にて、一棟貸しの宿泊施設「Portside Inn Hakodate(ポートサイドイン ハコダテ)」を運営。長門にて、老舗旅館をリニューアルした宿泊複合施設「SOIL Nagatoyumoto」を展開。
2018/11/05
2025/04/15
シリーズA
2,998,978
(推測)

オリジナル記事

3
【新時代】持ち家の常識は中古×リノベに。所有を身近にするプラットフォームの秘密

2019/10/05

>スタートアップ最前線 一度家を買うと数十年住み続けなければいけないのはリスク、だから賃貸にするー。 人によって真逆の立場となることもある。 この長きに渡って続いてきた不動産問題に、新たな選択肢を提示するスタートアップが、2019年7月にマザーズ市場に上場したツクルバだ。 ツクルバは中古・リノベーション住宅の流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ)」を通して、不動産売買の流動化を目指している。 持ち家 vs 賃貸論争に、中古マンション × リノベーションはどのような選択肢を示すのか。家の購入という高いハードルをいかにして越えやすくさせるのか。 ツクルバ 中村CCOは、事業の鍵は「メルカリが創ったフリーマーケット世界観」と「物件からユーザーを逆指名」と語る。 ツクルバの目指す世界観が、不動産業界にもたらす変革とは。

ツクルバ上場までのファイナンス。エンジェル投資家の役割とは

2019/09/30

2019年7月31日、東証マザーズに中古住宅の流通プラットフォーム「cowcamo」を展開する不動産テックスタートアップのツクルバが時価総額191.3億円(初値ベース)にて上場した。 2011年に「人と人、人と情報が交錯する「場」をつくりたい」という想いのなかで生まれ、約8年かけての上場を行った。株主のなかでもひときわ目立つエンジェル投資家の存在。スタートアップが盛り上がり、エンジェル投資家が増えていくなかで求められる役割とは。その好例となるファイナンスを見てみよう。

【G20出展】公認会計士がつくるチャットボット。多言語コンシェルジュは不動産をどう変える?

2019/08/23

> スタートアップ最前線 きっかけは留学先での洗濯機の故障だった。 「言語の壁でコミュニケーションが取りにくいのはこんなにも面倒なのか」ーー。 この創業者の経験から生まれたのが、集合住宅のコンシェルジュサービス「PROPERTY CONCIERGE(プロパティーコンシェルジュ)」だ。チャットボット×不動産を組み合わせることで、集合住宅の住人が日常生活に必要な情報の取得やトラブル対応などができるサービスだ。 日本語に限らず英語、中国語など多言語に自動翻訳ができ、近年増加している在留外国人にも利用できる。 まだβ版の状態にも関わらず、2019年6月に開催されたG20サミットのイベント出展企業にも採択されており、サービスの持つポテンシャルは大きい。 集合住宅での活用からスマートシティへの応用も見据える不動産テックサービスの展望を、プロパティーコンシェルジュを提供するPID 嶋田CEOに伺った。

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