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不動産

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

323
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
SHE株式会社
SHE株式会社
女性向けのキャリアスクール事業を展開。45以上の職種スキルを学べる女性向けの定額制キャリアスクール「SHElikes(シーライクス)」の運営。プッシュ通知での学習リマインドや学習ステップの可視化で受講者をサポートするアプリ「SHElikesアプリ」の開発。未経験でクリエイターへのキャリアチェンジを目指す女性向けの短期集中型プログラム「SHElikes MULTI CREATOR COURSE Designer」の提供。キャリアスクールと連携した人材マッチングサービス「SHE WORKS(シーワークス)」、女性向けお金のコーチングスタジオ「SHEmoney(シーマネー )」等の展開。「一人一人が自分にしかない価値を発揮し、熱狂して生きる世の中を創る」をビジョンに掲げる。
  • #サブスクリプション
  • #BtoC
  • #HRTech
  • #EdTech
  • #採用
  • #マッチング
  • ...
2017/04/11
2025/02/17
シリーズD
16,450,045
(推測)
ナーブ株式会社
VRコンテンツのプラットフォームの展開。リアルとバーチャルを繋ぐ企業向けVRコンテンツ配信プラットフォーム「ナーブクラウド」の開発。賃貸管理・仲介会社向けのサービスとして、360度の内見ができるビデオ通話ツール「パノラマオンライン商談ツール」の提供。不動産店舗向けのVR接客ツール「VR内見」、在宅エンドユーザー向けのVR接客ツール「おうちでVR内見」の展開。売買仲介会社向けのサービスとして、CG家具や小物で物件のバーチャルコーディネートを行うサービス「VRホームステージング」の提供。
2015/10/15
2025/02/13
シリーズE
31,693,125
株式会社mign
不動産・建設業界の計画・設計領域や生成AI技術にフォーカスしてソリューションを提供。生成AIを活用し、リノベーション後の画像イメージや動画を生成するソリューション「urvue(アービュー)」を展開。360度画像に現場の状況や注釈を記録する生成AIソリューション「anosite(アノサイト)」を提供。紙の請求書をデータ化する生成AIソリューション「readin(リードイン)」等を開発。「先端技術を最速で実用化し、グローバルで普及させる」をミッションに、「機能的で美しい暮らしを実現します」をビジョンに掲げる。
2022/01/01
2025/02/12
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オリジナル記事

3
【新時代】持ち家の常識は中古×リノベに。所有を身近にするプラットフォームの秘密

2019/10/05

>スタートアップ最前線 一度家を買うと数十年住み続けなければいけないのはリスク、だから賃貸にするー。 人によって真逆の立場となることもある。 この長きに渡って続いてきた不動産問題に、新たな選択肢を提示するスタートアップが、2019年7月にマザーズ市場に上場したツクルバだ。 ツクルバは中古・リノベーション住宅の流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ)」を通して、不動産売買の流動化を目指している。 持ち家 vs 賃貸論争に、中古マンション × リノベーションはどのような選択肢を示すのか。家の購入という高いハードルをいかにして越えやすくさせるのか。 ツクルバ 中村CCOは、事業の鍵は「メルカリが創ったフリーマーケット世界観」と「物件からユーザーを逆指名」と語る。 ツクルバの目指す世界観が、不動産業界にもたらす変革とは。

ツクルバ上場までのファイナンス。エンジェル投資家の役割とは

2019/09/30

2019年7月31日、東証マザーズに中古住宅の流通プラットフォーム「cowcamo」を展開する不動産テックスタートアップのツクルバが時価総額191.3億円(初値ベース)にて上場した。 2011年に「人と人、人と情報が交錯する「場」をつくりたい」という想いのなかで生まれ、約8年かけての上場を行った。株主のなかでもひときわ目立つエンジェル投資家の存在。スタートアップが盛り上がり、エンジェル投資家が増えていくなかで求められる役割とは。その好例となるファイナンスを見てみよう。

【G20出展】公認会計士がつくるチャットボット。多言語コンシェルジュは不動産をどう変える?

2019/08/23

> スタートアップ最前線 きっかけは留学先での洗濯機の故障だった。 「言語の壁でコミュニケーションが取りにくいのはこんなにも面倒なのか」ーー。 この創業者の経験から生まれたのが、集合住宅のコンシェルジュサービス「PROPERTY CONCIERGE(プロパティーコンシェルジュ)」だ。チャットボット×不動産を組み合わせることで、集合住宅の住人が日常生活に必要な情報の取得やトラブル対応などができるサービスだ。 日本語に限らず英語、中国語など多言語に自動翻訳ができ、近年増加している在留外国人にも利用できる。 まだβ版の状態にも関わらず、2019年6月に開催されたG20サミットのイベント出展企業にも採択されており、サービスの持つポテンシャルは大きい。 集合住宅での活用からスマートシティへの応用も見据える不動産テックサービスの展望を、プロパティーコンシェルジュを提供するPID 嶋田CEOに伺った。

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