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不動産

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

296
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
INITIAL
シリーズ
調達後評価額
(千円)
matsuri technologies株式会社
matsuri technologies株式会社
テクノロジー主導の空間活用モデルを展開。ソフトウェアを活用した宿泊、短期賃貸等によって空間の利用価値を向上させるソリューション「StayX」の提供。民泊・宿泊施設における無人運営を支援するソフトウェア群「m2m」シリーズの開発。スマホだけでウィークリー/マンスリーマンションの予約が完結するプラットフォーム「Sumyca」の提供。ワンランク上のマンションステイをコンセプトに掲げる都市型宿泊施設「stayme/stayme THE HOTEL」等の運営。「意味ある新産業を創り続ける」をミッションに、『「たび」と「すまい」の形を変える』をビジョンに掲げる。
2016/08/01
2024/04/09
シリーズD
11,183,823
株式会社ピーステックラボ
モノの貸し借りアプリ「Alice.style(アリススタイル)」を展開。Alice.styleは、「ちょっと貸してを、もっとみんなで。」をコンセプトに、個人間・企業と個人間でのモノの貸し借りを実現するシェアリングプラットフォーム。商品を自由に交換し放題になる定額制シェアリングサービス「Alice.style PRIME(アリスプライム)」を提供。手ぶら旅行事業「Alice.style TRAVEL」を展開。不動産向け事業「Alice.style ROOM」を提供。野村不動産パートナーズ株式会社と協業し、賃貸物件の賃貸借契約者限定サービス「Alice.style for Urban life」等を展開。「モノの貸し借りを通して、体験を平等に提供できる社会つくる」を企業理念に、「貸し借りしやすい国は、きっと住みやすい国だ。」をミッションに掲げる。
2016/06/23
2024/03/29
シリーズC
69,779,000
リース株式会社
SaaS型家賃保証支援システム「家賃保証クラウド」の展開。紙の申込書を削減するWEB申込や契約に対応し、提携管理会社との連絡時間を大幅削減できるWEBサービスを標準搭載するなど、家賃保証業務をオンラインで完結可能なサービス。家賃保証付き部屋探しアプリ「smeta」の提供。「個人の信用価値を最大化する」をミッションに、「来たる信用経済社会におけるプラットフォームを目指す」をビジョンに掲げる。
2018/09/13
2024/03/28
シリーズB
1,071,018
もっと見る296

オリジナル記事

3
【新時代】持ち家の常識は中古×リノベに。所有を身近にするプラットフォームの秘密

2019/10/05

>スタートアップ最前線 一度家を買うと数十年住み続けなければいけないのはリスク、だから賃貸にするー。 人によって真逆の立場となることもある。 この長きに渡って続いてきた不動産問題に、新たな選択肢を提示するスタートアップが、2019年7月にマザーズ市場に上場したツクルバだ。 ツクルバは中古・リノベーション住宅の流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ)」を通して、不動産売買の流動化を目指している。 持ち家 vs 賃貸論争に、中古マンション × リノベーションはどのような選択肢を示すのか。家の購入という高いハードルをいかにして越えやすくさせるのか。 ツクルバ 中村CCOは、事業の鍵は「メルカリが創ったフリーマーケット世界観」と「物件からユーザーを逆指名」と語る。 ツクルバの目指す世界観が、不動産業界にもたらす変革とは。

ツクルバ上場までのファイナンス。エンジェル投資家の役割とは

2019/09/30

2019年7月31日、東証マザーズに中古住宅の流通プラットフォーム「cowcamo」を展開する不動産テックスタートアップのツクルバが時価総額191.3億円(初値ベース)にて上場した。 2011年に「人と人、人と情報が交錯する「場」をつくりたい」という想いのなかで生まれ、約8年かけての上場を行った。株主のなかでもひときわ目立つエンジェル投資家の存在。スタートアップが盛り上がり、エンジェル投資家が増えていくなかで求められる役割とは。その好例となるファイナンスを見てみよう。

【G20出展】公認会計士がつくるチャットボット。多言語コンシェルジュは不動産をどう変える?

2019/08/23

> スタートアップ最前線 きっかけは留学先での洗濯機の故障だった。 「言語の壁でコミュニケーションが取りにくいのはこんなにも面倒なのか」ーー。 この創業者の経験から生まれたのが、集合住宅のコンシェルジュサービス「PROPERTY CONCIERGE(プロパティーコンシェルジュ)」だ。チャットボット×不動産を組み合わせることで、集合住宅の住人が日常生活に必要な情報の取得やトラブル対応などができるサービスだ。 日本語に限らず英語、中国語など多言語に自動翻訳ができ、近年増加している在留外国人にも利用できる。 まだβ版の状態にも関わらず、2019年6月に開催されたG20サミットのイベント出展企業にも採択されており、サービスの持つポテンシャルは大きい。 集合住宅での活用からスマートシティへの応用も見据える不動産テックサービスの展望を、プロパティーコンシェルジュを提供するPID 嶋田CEOに伺った。

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