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不動産

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

317
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
HOMMA Group株式会社
HOMMA Group株式会社
米国シリコンバレーを拠点に、デザイン・建築・テクノロジーを融合させたハイブリッドスマートホーム事業を展開。独自のスマートホームプラットフォーム「Cornerstone AI」の開発。高層マンションリノベーションプロジェクト「NEPONSET LANDING」、新築高層アパートメントプロジェクト「WILLAMETTE TOWER」の実施。カリフォルニア州ベニシアのスマート住宅「HOMMA HAUS Waterside (HOMMA ONE)」の提供。オレゴン州ポートランドのタウンハウス型コミュニティ住宅「HOMMA HAUS Mount Tabor」等の販売。
  • #ハードウェア
  • #研究開発型
  • #BtoC
  • #プラットフォーム
  • #ReTech
  • #IoT
  • ...
2021/06/23
2024/12/20
シリーズA
7,766,050
(推測)
株式会社ポルティ
データを活用した不動産関連サービスを展開。地方の空き家や未活用土地を中心とした、セルフサービス型の空き家マッチングアプリ「ポルティ」の提供。AIにより予想売却金額を算定できるWebツール「ポルティ空き家売却査定」の開発。web上で物件の適正な家賃を調べることができるAI賃料査定サービス「ポルティ賃料査定」の展開。「地球上のあらゆる人々が、理想の生き方を実現できる世界へ」を企業理念に掲げる。
2022/01/04
2024/12/10
シード
カグオク株式会社
不動産業界に特化したシステムおよびアプリ開発、ITコンサルティングを展開。AI型ホームステージングサービス「カグオク」を提供。カグオクは、室内写真にAI技術で制作した家具や小物を仮想的に配置して、ホームステージング画像を簡単に作成できるサービス。
2023/08/10
2024/12/05
シード
100,000
(推測)
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オリジナル記事

3
【新時代】持ち家の常識は中古×リノベに。所有を身近にするプラットフォームの秘密

2019/10/05

>スタートアップ最前線 一度家を買うと数十年住み続けなければいけないのはリスク、だから賃貸にするー。 人によって真逆の立場となることもある。 この長きに渡って続いてきた不動産問題に、新たな選択肢を提示するスタートアップが、2019年7月にマザーズ市場に上場したツクルバだ。 ツクルバは中古・リノベーション住宅の流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ)」を通して、不動産売買の流動化を目指している。 持ち家 vs 賃貸論争に、中古マンション × リノベーションはどのような選択肢を示すのか。家の購入という高いハードルをいかにして越えやすくさせるのか。 ツクルバ 中村CCOは、事業の鍵は「メルカリが創ったフリーマーケット世界観」と「物件からユーザーを逆指名」と語る。 ツクルバの目指す世界観が、不動産業界にもたらす変革とは。

ツクルバ上場までのファイナンス。エンジェル投資家の役割とは

2019/09/30

2019年7月31日、東証マザーズに中古住宅の流通プラットフォーム「cowcamo」を展開する不動産テックスタートアップのツクルバが時価総額191.3億円(初値ベース)にて上場した。 2011年に「人と人、人と情報が交錯する「場」をつくりたい」という想いのなかで生まれ、約8年かけての上場を行った。株主のなかでもひときわ目立つエンジェル投資家の存在。スタートアップが盛り上がり、エンジェル投資家が増えていくなかで求められる役割とは。その好例となるファイナンスを見てみよう。

【G20出展】公認会計士がつくるチャットボット。多言語コンシェルジュは不動産をどう変える?

2019/08/23

> スタートアップ最前線 きっかけは留学先での洗濯機の故障だった。 「言語の壁でコミュニケーションが取りにくいのはこんなにも面倒なのか」ーー。 この創業者の経験から生まれたのが、集合住宅のコンシェルジュサービス「PROPERTY CONCIERGE(プロパティーコンシェルジュ)」だ。チャットボット×不動産を組み合わせることで、集合住宅の住人が日常生活に必要な情報の取得やトラブル対応などができるサービスだ。 日本語に限らず英語、中国語など多言語に自動翻訳ができ、近年増加している在留外国人にも利用できる。 まだβ版の状態にも関わらず、2019年6月に開催されたG20サミットのイベント出展企業にも採択されており、サービスの持つポテンシャルは大きい。 集合住宅での活用からスマートシティへの応用も見据える不動産テックサービスの展望を、プロパティーコンシェルジュを提供するPID 嶋田CEOに伺った。

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