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不動産

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

344
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社Hyperion Tokyo
株式会社Hyperion Tokyo
太陽光発電・風力発電の再生可能エネルギー事業、ベトナム進出支援や現地での不動産投資、人材紹介事業を展開。「我々は、世界の人々になくてはならない存在でありたい。」を企業理念に掲げる。
  • #BtoB
  • #コンサルティング
  • #不動産投資
  • #人材紹介
  • #エネルギー
  • #不動産
  • ...
2019/06/01
2025/09/04
株式会社ModelingX
VR技術を活用したアプリ・ゲーム・サービスを展開。バーチャル空間上で理想の暮らしを体験できる家づくりシミュレーションアプリ「MELIFE(ミライフ)」を提供。スマートフォンに特化したメタバースアプリの開発基盤「MetaKit(メタキット)」を開発。VRアクションゲーム「Duck Adventure」、「Ice Creamer」を提供。AI・Web開発の実践的なスキルを習得できる社会人向け短期集中スクール「週末AIラボ」を展開。360度カメラを用いたVRコンテンツ制作、VRコンサルティング、子ども向けIT教育等のサービスを行う。「Gamify The World - すべての体験をゲームにする -」をビジョンに掲げる。
2022/04/08
2025/09/01
シード
株式会社Amufi
不動産関連事業、人材ヘルスケア事業、人事支援事業、メディア事業等を行う。ユーザーに合った部屋探しエージェントを紹介する賃貸不動産ポータルサイト「RoomPa(ルムパ)」の提供。部屋探しのコツや不動産テクノロジーの話題を発信するWebマガジン「ATTO!」の運営。ユーザーの引越し条件に応じた引越し会社を専任担当者が紹介する引越し会社比較サービス「RAGY Move」の提供。インフルエンサーが無料で物件PRを行う物件オーナー・管理会社向けSNS広告「ADブースト」の展開。シード~ミドル期のスタートアップ社員向けに、仲介手数料原則無料の部屋探しサービス「STANT!」等を提供。
2020/06/10
2025/08/29
シード
405,181
(推測)
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オリジナル記事

3
【新時代】持ち家の常識は中古×リノベに。所有を身近にするプラットフォームの秘密

2019/10/05

>スタートアップ最前線 一度家を買うと数十年住み続けなければいけないのはリスク、だから賃貸にするー。 人によって真逆の立場となることもある。 この長きに渡って続いてきた不動産問題に、新たな選択肢を提示するスタートアップが、2019年7月にマザーズ市場に上場したツクルバだ。 ツクルバは中古・リノベーション住宅の流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ)」を通して、不動産売買の流動化を目指している。 持ち家 vs 賃貸論争に、中古マンション × リノベーションはどのような選択肢を示すのか。家の購入という高いハードルをいかにして越えやすくさせるのか。 ツクルバ 中村CCOは、事業の鍵は「メルカリが創ったフリーマーケット世界観」と「物件からユーザーを逆指名」と語る。 ツクルバの目指す世界観が、不動産業界にもたらす変革とは。

ツクルバ上場までのファイナンス。エンジェル投資家の役割とは

2019/09/30

2019年7月31日、東証マザーズに中古住宅の流通プラットフォーム「cowcamo」を展開する不動産テックスタートアップのツクルバが時価総額191.3億円(初値ベース)にて上場した。 2011年に「人と人、人と情報が交錯する「場」をつくりたい」という想いのなかで生まれ、約8年かけての上場を行った。株主のなかでもひときわ目立つエンジェル投資家の存在。スタートアップが盛り上がり、エンジェル投資家が増えていくなかで求められる役割とは。その好例となるファイナンスを見てみよう。

【G20出展】公認会計士がつくるチャットボット。多言語コンシェルジュは不動産をどう変える?

2019/08/23

> スタートアップ最前線 きっかけは留学先での洗濯機の故障だった。 「言語の壁でコミュニケーションが取りにくいのはこんなにも面倒なのか」ーー。 この創業者の経験から生まれたのが、集合住宅のコンシェルジュサービス「PROPERTY CONCIERGE(プロパティーコンシェルジュ)」だ。チャットボット×不動産を組み合わせることで、集合住宅の住人が日常生活に必要な情報の取得やトラブル対応などができるサービスだ。 日本語に限らず英語、中国語など多言語に自動翻訳ができ、近年増加している在留外国人にも利用できる。 まだβ版の状態にも関わらず、2019年6月に開催されたG20サミットのイベント出展企業にも採択されており、サービスの持つポテンシャルは大きい。 集合住宅での活用からスマートシティへの応用も見据える不動産テックサービスの展望を、プロパティーコンシェルジュを提供するPID 嶋田CEOに伺った。

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