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建設

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

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企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
XMile株式会社
XMile株式会社
ノンデスク業界に特化したHR・ITプラットフォームを展開。物流業界に特化した業務改善・経営支援クラウドサービス「ロジポケ」の開発。ノンデスク業界に特化したダイレクトリクルーティングサービス「X Work(クロスワーク)」の提供。物流・建設・製造業界に特化した人材エージェントサービス「ドライバーキャリア」、「建職キャリア」、「メーカーキャリア」等の運営。ノンデスク業界の就職や資格取得に関するメディア「クロスワーク・マガジン」の展開。「令和を代表するメガベンチャーを創る」をミッションに、「テクノロジーの力で、ノンデスクワーカーが主役の世界を」をビジョンに掲げる。
2019/02/01
2025/11/04
シリーズC
8,452,747
(推測)
株式会社FLIGHTS
インフラ点検、測量、農業の産業におけるドローン運用、導入、ソフトウェア開発を行う。公共測量水準の性能を有するドローン搭載型LiDAR「FLIGHTS SCAN(フライトスキャン)」の開発。測量したデータを取り込むだけで点群データを自動生成するソフトウェア「FLIGHTS POINT(フライトポイント)」の提供。UAV LiDAR測量向けの地形追従飛行計画作成サービス「FLIGHTS PLAN(フライトプラン)」の開発。UAVレーザーをはじめとする公共測量効率化のトータルソリューション「FLIGHTS SCAN Suite」等の展開。「ドローン・ロボティクス前提社会の創出に最も貢献する会社へ」をビジョンに、「3次元データで現場から建設業を再定義する」をミッション掲げる。
2016/03/04
2025/11/04
シリーズB
2,248,300
(推測)
クラフトバンク株式会社
建設業向けオンラインプラットフォームの運営、建設業向けデジタル化支援事業を行う。建設工事会社向け工事マッチングサービス「CraftBank(クラフトバンク)」を提供。事務作業を一括管理できる、工事会社の業務に特化した経営管理システム「CraftBank office(クラフトバンクオフィス)」を展開。全国各地で毎週開催されているオフラインのマッチングイベント「職人酒場」を運営。「世界に誇れる建設職人と建設会社がもっと儲かる仕組みをつくる」をミッションに掲げる。
2021/02/22
2025/10/17
6,519,672
(推測)
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オリジナル記事

2
クラフトバンク、会社分割によるMBOで5.9兆円市場を狙う

2021/06/22

今週のニュースでは建設テックのクラフトバンクと、世界で初めて次世代パワー半導体材料・酸化ガリウムの量産に成功したノベルクリスタルテクノロジーを取り上げる。 クラフトバンクは内装事業とプラットフォーム事業を手がけるユニオンテックから分社化されたスタートアップ。急成長している最中、なぜ分社化し、3.5億円の資金調達をしたのかをクラフトバンク代表取締役社長の韓英志氏に聞いた。 コラムでは米国を中心に広がる、スタートアップに新たな資金調達手段を提供するFinTech企業を紹介する。

建築業界、変革の兆し。知られざる「20兆円市場」の攻略法

2019/08/31

> スタートアップ最前線 サービスローンチから3年で1,600社が利用し、サービスの月次継続率は脅威の「99.4%」(2018年2月時点)。 建設領域にSaaSで急成長を遂げている企業がある。建設業界に特化したクラウド型の建設・建築現場プロジェクト管理サービス「&ANDPAD(アンドパッド)」を提供する株式会社オクトだ。 つい先日、シリーズBでの調達完了を公表した。前回ラウンドからのDNX Ventures、Salesforce Ventures、BEENEXTなどSaaS投資に積極的な既存投資家に加えて、シリーズBではグロービス・キャピタル・パートナーズが参画。 また、本ラウンドで特徴的なのは地方銀行系ファンド4社が参加している点だろう。建設・建築業界は地域に根ざしているからこその選択といえそうだ。 資金調達総額約24億円、調達後企業評価額は79億円と推定される(※評価額はentrepediaによる推定額であり、オクトにより決定又は追認されたものではない)。SaaS企業で企業評価額が100億円超の企業は17社(2019年8月30日時点)なため、期待の成長企業だといえる。 非IT領域にITで挑戦するスタートアップは最近のトレンドになりつつあるが、起業前にその業界に接し、課題を感じた人が挑むケースが多い。 しかし、オクト稲田 CEOは意外にもこれまで建築とは縁の遠い道を歩んできたという。 未経験で建築業界に挑戦したからこそ気づいた、20兆円の巨大市場でどのようにサービスを展開していったのか。 本記事では、稲田氏のインタビューを通して、建築業界が抱える課題と発見したサービスを成長させるための2つのカギを明らかにする。これからオクトが目指す未来の形とは。 ※本記事では「建設:建築物・土木施設などを造ること」、「建築:家屋といった住宅などを建てること」の意味で用いております。

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