国内スタートアップ
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
|---|---|---|---|---|
建築・建設業界向けのクラウドシステムを展開。現場の効率化から経営改善までを一元管理できるクラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD(アンドパッド)」の開発。建設業特化型AIプロジェクト「ANDPAD Stellarc(アンドパッド・ステラーク)」の展開。建設業界特化型 求人・転職サービス 「ビルダーワーク(Builder Work)」、遠隔での現場管理やコミュニケーションの効率化を推進するプラットフォーム「ANDPAD遠隔臨場」の提供。建設業向けの電子受発注システム「ANDPAD受発注」、請求書受領から査定業務、書類の保管までを電子化するサービス「ANDPAD請求管理」の展開。安全衛生管理・入退場管理のデジタル化サービス「ANDPAD入退場管理」、建設業に特化した請求書買取型資金化サービス「ANDPAD早受取(β版)」の提供(2025年10月時点)。BIM(Building Information Modeling)の導入から現場活用までを包括的に支援するコンサルティングサービス「ANDPAD BIMサービス」等の展開。「幸せを築く人を、幸せに。」をミッションに掲げる。 | 2012/09/16 | 2026/08/20 | シリーズD | 81,635,969 (推測) |
社会・産業インフラ向けロボット事業及びAI・XR・3Dデータ事業を展開。BIM/CIM双方向連動自動巡回ロボットシステム「i-Con Walker」、床面ひび割れ検知ロボット「Floor Doctor Ver.3」の開発。BIM/CIMデータの属性情報に施工状況データを直接リンクできるサービス「CIM×GENBAシリーズ」の提供。AI危険予知・安全管理システム「GENBA-Alert」、360°現場体験共有システム「GENBA-Explorer」の展開。Leica製スキャナ、点群データ結合用マーカー、点群データ処理用ソフトで構成された統合点群解析システム「Infracapture」等の提供。「ロボット×テクノロジーで社会を守る」をミッションに、「インフラの抱える社会的課題をロボット×テクノロジーで解決」をビジョンに掲げる。 | 1998/06/02 | 2026/08/06 | シリーズB | 10,235,115 |
2020/07/01 | 2026/07/21 |
オリジナル記事
2021/06/22
今週のニュースでは建設テックのクラフトバンクと、世界で初めて次世代パワー半導体材料・酸化ガリウムの量産に成功したノベルクリスタルテクノロジーを取り上げる。 クラフトバンクは内装事業とプラットフォーム事業を手がけるユニオンテックから分社化されたスタートアップ。急成長している最中、なぜ分社化し、3.5億円の資金調達をしたのかをクラフトバンク代表取締役社長の韓英志氏に聞いた。 コラムでは米国を中心に広がる、スタートアップに新たな資金調達手段を提供するFinTech企業を紹介する。
2019/08/31
> スタートアップ最前線 サービスローンチから3年で1,600社が利用し、サービスの月次継続率は脅威の「99.4%」(2018年2月時点)。 建設領域にSaaSで急成長を遂げている企業がある。建設業界に特化したクラウド型の建設・建築現場プロジェクト管理サービス「&ANDPAD(アンドパッド)」を提供する株式会社オクトだ。 つい先日、シリーズBでの調達完了を公表した。前回ラウンドからのDNX Ventures、Salesforce Ventures、BEENEXTなどSaaS投資に積極的な既存投資家に加えて、シリーズBではグロービス・キャピタル・パートナーズが参画。 また、本ラウンドで特徴的なのは地方銀行系ファンド4社が参加している点だろう。建設・建築業界は地域に根ざしているからこその選択といえそうだ。 資金調達総額約24億円、調達後企業評価額は79億円と推定される(※評価額はentrepediaによる推定額であり、オクトにより決定又は追認されたものではない)。SaaS企業で企業評価額が100億円超の企業は17社(2019年8月30日時点)なため、期待の成長企業だといえる。 非IT領域にITで挑戦するスタートアップは最近のトレンドになりつつあるが、起業前にその業界に接し、課題を感じた人が挑むケースが多い。 しかし、オクト稲田 CEOは意外にもこれまで建築とは縁の遠い道を歩んできたという。 未経験で建築業界に挑戦したからこそ気づいた、20兆円の巨大市場でどのようにサービスを展開していったのか。 本記事では、稲田氏のインタビューを通して、建築業界が抱える課題と発見したサービスを成長させるための2つのカギを明らかにする。これからオクトが目指す未来の形とは。 ※本記事では「建設:建築物・土木施設などを造ること」、「建築:家屋といった住宅などを建てること」の意味で用いております。




