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建設

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

115
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
INITIAL
シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社Malme
株式会社Malme
BIM/CIMなどの3次元技術やAI技術を駆使して土木業界の生産性向上に繋がるDX事業を展開。3D測量や3Dモデリング、ICT施工など各種DX技術に精通した技術者が、建設コンサルタントや施工会社のBIM/CIMへの取組みを一気通貫で支援。
  • #BtoB
  • #コンサルティング
  • #建設
  • #3D
  • #生産管理
2021/02/22
2024/03/13
株式会社青山芸術
設計・建築に特化したマッチングプラットフォームを展開。設計事務所の垣根を越えて、案件ごと・作業ごとに建築家同士がタッグを組む仕組みを提供するプラットフォーム「アーキタッグ」の開発。設計事務所の学生アルバイトを募集できるサービス「アーキタッグ・カレッジ」の提供。こだわりの家をつくりたい個人やデザインを依頼したい企業と建築家をつなげるプラットフォーム「titel(タイテル)」の運営。店舗や施設の設計を依頼したい企業と建築家をつなげる事業者向けプラットフォーム「titel biz(タイテル・ビズ)」の展開。「日本の美しい建築が、より広がる世界に。」をビジョンに、「日本の建築家がより輝けるプラットフォームを創る。」をミッションに掲げる。
2020/10/15
2024/03/05
シード
55,500
(推測)
リノベる株式会社
テクノロジーを活用したリノベーション・プラットフォーム事業を展開。個人向けに住宅リノベーションプラットフォームとして、中古マンション探しとリノベーションのワンストップサービス「リノベる。」を中心に、都心特化型のプレミアムワンストップサービス「ESTATH」、現在の住まいをリノベーションする「リノベる。mine」、”あなた”の暮らしにフィットするリノベーション済みマンション「リノベる。U」を展開。法人向けにCRE推進や有効活用ソリューションを提供する「CREリノベーションプラットフォーム」を展開。企画から設計、施工、サブリース、運営まで、最適なマッチングによりワンストップでサポートする他、一棟リノベーションやコンバージョン(用途変更)を通して、「まちの新しい価値」をつくる「都市創造事業」として展開する。パートナー企業向けに提供する「リノベDXプラットフォーム」を展開。リノベーションに最適化されたノウハウや人の可能性を引き出すテクノロジーツールを日本全国のパートナーへ展開することで、リノベーションに関わる事業者のDX化を推進する。「日本の暮らしを、世界で一番、かしこく素敵に」をミッションに掲げる。
2010/04/08
2024/02/29
シリーズD
35,924,264
もっと見る115

オリジナル記事

2
クラフトバンク、会社分割によるMBOで5.9兆円市場を狙う

2021/06/22

今週のニュースでは建設テックのクラフトバンクと、世界で初めて次世代パワー半導体材料・酸化ガリウムの量産に成功したノベルクリスタルテクノロジーを取り上げる。 クラフトバンクは内装事業とプラットフォーム事業を手がけるユニオンテックから分社化されたスタートアップ。急成長している最中、なぜ分社化し、3.5億円の資金調達をしたのかをクラフトバンク代表取締役社長の韓英志氏に聞いた。 コラムでは米国を中心に広がる、スタートアップに新たな資金調達手段を提供するFinTech企業を紹介する。

建築業界、変革の兆し。知られざる「20兆円市場」の攻略法

2019/08/31

> スタートアップ最前線 サービスローンチから3年で1,600社が利用し、サービスの月次継続率は脅威の「99.4%」(2018年2月時点)。 建設領域にSaaSで急成長を遂げている企業がある。建設業界に特化したクラウド型の建設・建築現場プロジェクト管理サービス「&ANDPAD(アンドパッド)」を提供する株式会社オクトだ。 つい先日、シリーズBでの調達完了を公表した。前回ラウンドからのDNX Ventures、Salesforce Ventures、BEENEXTなどSaaS投資に積極的な既存投資家に加えて、シリーズBではグロービス・キャピタル・パートナーズが参画。 また、本ラウンドで特徴的なのは地方銀行系ファンド4社が参加している点だろう。建設・建築業界は地域に根ざしているからこその選択といえそうだ。 資金調達総額約24億円、調達後企業評価額は79億円と推定される(※評価額はentrepediaによる推定額であり、オクトにより決定又は追認されたものではない)。SaaS企業で企業評価額が100億円超の企業は17社(2019年8月30日時点)なため、期待の成長企業だといえる。 非IT領域にITで挑戦するスタートアップは最近のトレンドになりつつあるが、起業前にその業界に接し、課題を感じた人が挑むケースが多い。 しかし、オクト稲田 CEOは意外にもこれまで建築とは縁の遠い道を歩んできたという。 未経験で建築業界に挑戦したからこそ気づいた、20兆円の巨大市場でどのようにサービスを展開していったのか。 本記事では、稲田氏のインタビューを通して、建築業界が抱える課題と発見したサービスを成長させるための2つのカギを明らかにする。これからオクトが目指す未来の形とは。 ※本記事では「建設:建築物・土木施設などを造ること」、「建築:家屋といった住宅などを建てること」の意味で用いております。

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