ログイン

  1. ホーム
  2. タグ
  3. #ConTech
#

ConTech

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

101
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
株式会社ジザイエ
株式会社ジザイエ
リアルタイム遠隔就労支援プラットフォーム「JIZAIPAD(ジザイパッド)」を提供。「JIZAIPAD」は、工場や建設現場等、リモートワークが難しい労働者へ遠隔就労を実現するプラットフォーム。ジザイエの技術を活用して自社の製品やサービスを強化し、共同で新たなソリューションの開発に取り組むことができるプログラム「JIZAIE Partners Program」を展開。HDMIを挿すだけでドローン映像をリアルタイムに伝送できる出力サービス「Moviewby(ムービーウォービー)powered by JIZAIPAD」を、株式会社竹中工務店と共同開発。「すべての人が時空を超えて働ける世界へ」をミッションに掲げる。
  • #BtoB
  • #オンラインサービス
  • #プラットフォーム
  • #HRTech
  • #ConTech
  • #労務
  • ...
2022/11/01
2024/12/13
シリーズB
1,678,340
クモノスコーポレーション株式会社
3D計測技術等を用いた構造物点検・調査サービスを展開。3Dレーザースキャナを用いて街・道路・歴史的建築物等のさまざまな点群データを生成するサービス「POINT-CLOUD」の提供。100m先にある0.2mmのひび割れを非接触でデジタル計測・解析するサービス「KUMONOS(クモノス)」の展開。外壁タイルの浮き・はがれを非接触で測定・解析する赤外線調査システム「THERMO DELTA」の開発。独自の同心円照準を用いて円柱構造物の中心・尖端を正確に計測するシステム「Baum Station(バームステーション)」等の提供。「3Dデジタル世界を席巻する。」をビジョンに、「森羅万象をデジタル化する。」をミッションに掲げる。
1995/03/07
2024/11/08
シリーズA
3,600,000
(推測)
MUSVI株式会社
遠隔コミュニケーションを可能にするプロダクト及びサービスの提供。テレプレゼンスシステム「窓」を使った実空間接続プラットフォーム「MUSVI」の開発・販売及びコンサルティング、テレプレゼンス技術の研究開発及び関連ソリューションの提供。「いのちをちかくする」をフィロソフィーに掲げる。
2022/01/07
2024/10/31
シリーズA
1,601,353
もっと見る (101

オリジナル記事

3
キャディ80億円調達、Facebook見出した海外投資家が出資

2021/08/31

今週のトップニュースは、シリーズBながら80億円を調達したキャディだ。同社への出資が日本のスタートアップへの初投資となるDST Globalの特徴。リード投資家WiLの久保田雅也氏がキャディをどのように評価したかを聞いた。 そのほか、建設支援クラウドのフォトラクション、時間外救急サービスのファストドクターの資金調達を解説する。

クラフトバンク、会社分割によるMBOで5.9兆円市場を狙う

2021/06/22

今週のニュースでは建設テックのクラフトバンクと、世界で初めて次世代パワー半導体材料・酸化ガリウムの量産に成功したノベルクリスタルテクノロジーを取り上げる。 クラフトバンクは内装事業とプラットフォーム事業を手がけるユニオンテックから分社化されたスタートアップ。急成長している最中、なぜ分社化し、3.5億円の資金調達をしたのかをクラフトバンク代表取締役社長の韓英志氏に聞いた。 コラムでは米国を中心に広がる、スタートアップに新たな資金調達手段を提供するFinTech企業を紹介する。

米ロビンフッド、わずか4日で約3500億円調達。その背景とは

2021/02/08

スタートアップの最新トレンドを発信する「INITIAL Briefing」。 今週は、ピックアップニュース解説と注目スタートアップのインタビューをお届けする。 ピックアップニュースでは、株取引アプリを運営する米スタートアップ、ロビンフッドが34億ドル(約3500億円)の資金調達を行ったニュースに注目した。同社がわずか4日で大型調達を行った背景を解説する。また、ソフトバンクグループ傘下の買収目的会社(SPAC)の米NASDAQ上場申請や、オープンエイトの資金調達を紹介する。 注目スタートアップでは、大企業のDXを支援するArent社を紹介する。同社はコンサルティング×SI事業で黒字化しているにも関わらず、2020年11月に総額10億円を調達した。背景には6.5億円を出資して千代田化工建設と折半で合弁会社を設立したことにある。共同出資でリスクをとって事業展開する理由を、同社代表取締役社長 鴨林 広軌氏に聞いた。

有料契約限定のコンテンツです。
無料トライアルに申し込むと、すべてのコンテンツをご覧になれます。

契約済みの方はログインしてください