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フードデリバリー

国内スタートアップ海外スタートアップ資金調達提携・M&Aオリジナル記事

国内スタートアップ

69
企業名
設立年月日
最新ラウンド
調達日
スピーダ
調達シリーズ
調達後評価額
(千円)
スカイファーム株式会社
スカイファーム株式会社
施設特化型モバイルオーダーシステムを軸に事業を展開。施設のオンライン購買一元化を実現するモバイルオーダーシステム「NEW PORT」の開発。東京・大丸有エリアを中心とした法人向けギフトデリバリーサービス「TANOMO GIFT」の展開。実店舗とオンライン販売を融合させたOMOシステム(Online Merges with Offline)の提供。「デリバリーやテイクアウトなどモバイルオーダーを通じて、この世の日常生活を向上させること。」をミッションに、「世界中にテクノロジーを通じて居場所をつくる。」をビジョンに掲げる。
2015/07/27
2025/10/03
シリーズB
1,316,850
株式会社ガードプラス
フードデリバリー支援事業を展開。Uber Eatsや出前館等のプラットフォームを活用したフードデリバリー特化型のクラウドキッチンを運営。キッチンカーブランドの開発・運営、及びデリバリー特化の仕入れルートを活用したホールセールス等を展開。
2016/05/20
2025/09/16
シード
394,447
株式会社tacoms
飲食業界向けVertical SaaS「Camelシリーズ」を展開。複数のデリバリー・テイクアウトサービスからの注文をひとつのタブレットで一括管理できるサービス「Camel」の提供。自社テイクアウト・デリバリー注文サイト立ち上げを実現するモバイルオーダー「Camel Order」の開発。外食業専門の店舗管理システム「TastyQube Growth」を、クオリカ株式会社と提携し展開。「発明で半径5mの人を幸せに」をミッションに掲げる。
2019/05/08
2025/06/26
シリーズC
5,380,078
(推測)
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オリジナル記事

3
月面輸送のispace、23・24年の開発に向け50.7億円調達

2021/08/11

今週のトップニュースは、月面輸送サービスispaceの資金調達だ。 今回のispace資金調達のポイント、国内宇宙スタートアップの調達額ランキング上位から見える共通点を探った。 そのほか、スパークス・グループが総額1000億円を目標とする「未来創生ファンド3号」を設立したニュースや、家庭料理配達サービスを提供するAntwayによる約15億円の調達について解説する。

国内フードデリバリー最前線。各社の戦略は

2021/07/05

今週のトップニュースは、フードデリバリーサービスChompyの資金調達だ。 日本のフードデリバリー市場はこれまで出前館、Uber Eatsの2強体制であったが、2020年にはChompyなど国内外スタートアップの新規参入が進み、競争が激化している。後発企業のスタートアップの勝ち筋はどこにあるのか。業界構造の変化と、各社の事業戦略を解説する。 そのほか、独自のIPコンテンツで世界展開を狙うVRゲームのMyDearest、大手小売企業も導入する在庫管理クラウド・フルカイテンの資金調達ニュースを解説する。

「収益化」に舵を切るフードデリバリー。資本力に劣るスタートアップの勝ち筋は

2020/06/05

新型コロナウイルスの影響により苦境に立たされる外食業界とは対照的に、接触リスクの低いフードデリバリーのニーズは高まっている。 しかし、Amazonは2019年6月にはフードデリバリーサービス「Amazon Restaurants」を終了するなど、巨大プラットフォーム企業も撤退を迫られる厳しい市場だ。 グロービス・キャピタル・パートナーズの山本絢子氏は、「本質的な差異のない同類サービスが混在する状況のため、フードデリバリー各社の戦略の変化が求められる時代」と分析する。 日本でも出前館、UberEatsの2強を中心に競争が激化する中、スタートアップはどう戦うべきか。海外企業の現状を踏まえ、資本力に劣る日本のフードデリバリースタートアップの可能性について寄稿してもらった。

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