国内スタートアップ
企業名 | 設立年月日 | 最新ラウンド 調達日 | 調達後評価額 (千円) | |
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2019/05/08 | 2024/08/09 | シリーズB | 2,977,787 (推測) | |
2018/11/27 | 2024/08/06 | シリーズB | 3,008,902 | |
健康経営支援ソリューション事業及び個人最適ウェルネス事業を展開。100kcalごとの腸活食で健康とダイエットをサポートするサービスパーソナル腸活ダイエット食「aiprette(アイプレット)」の提供。AIがユーザーの食の好みを理解し、健康に配慮したメニューを提案するアプリ「FIT FOODアプリ」の開発。添加物不使用にこだわって調理した食事を提供する健康宅配食ブランド「FIT FOOD HOME(フィットフードホーム)」の提供。食材を厳選したこだわりの食事をオフィスに提供する健康簡易社食サービス 「mognowa(もぐのわ)」等の展開。「天寿を全うするまで健康的な生活が送れるようにする」をミッションに、「世界一優しく人に寄り添うフードテクノロジーの実現」をビジョンに掲げる。 | 1997/02/17 | 2024/02/29 | シリーズE | 5,191,835 (推測) |
オリジナル記事
2021/08/11
今週のトップニュースは、月面輸送サービスispaceの資金調達だ。 今回のispace資金調達のポイント、国内宇宙スタートアップの調達額ランキング上位から見える共通点を探った。 そのほか、スパークス・グループが総額1000億円を目標とする「未来創生ファンド3号」を設立したニュースや、家庭料理配達サービスを提供するAntwayによる約15億円の調達について解説する。
2021/07/05
今週のトップニュースは、フードデリバリーサービスChompyの資金調達だ。 日本のフードデリバリー市場はこれまで出前館、Uber Eatsの2強体制であったが、2020年にはChompyなど国内外スタートアップの新規参入が進み、競争が激化している。後発企業のスタートアップの勝ち筋はどこにあるのか。業界構造の変化と、各社の事業戦略を解説する。 そのほか、独自のIPコンテンツで世界展開を狙うVRゲームのMyDearest、大手小売企業も導入する在庫管理クラウド・フルカイテンの資金調達ニュースを解説する。
2020/06/05
新型コロナウイルスの影響により苦境に立たされる外食業界とは対照的に、接触リスクの低いフードデリバリーのニーズは高まっている。 しかし、Amazonは2019年6月にはフードデリバリーサービス「Amazon Restaurants」を終了するなど、巨大プラットフォーム企業も撤退を迫られる厳しい市場だ。 グロービス・キャピタル・パートナーズの山本絢子氏は、「本質的な差異のない同類サービスが混在する状況のため、フードデリバリー各社の戦略の変化が求められる時代」と分析する。 日本でも出前館、UberEatsの2強を中心に競争が激化する中、スタートアップはどう戦うべきか。海外企業の現状を踏まえ、資本力に劣る日本のフードデリバリースタートアップの可能性について寄稿してもらった。
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