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ベルフェイス株式会社
法人番号
4290001069944

ベルフェイス株式会社

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事業内容2024/02/22 更新
電話面談システム「BellFace(ベルフェイス)」の開発・運用。 「BellFace」は、電話とPC・スマートフォンを使って簡単に資料や画面の共有ができるITツール。 アプリインストールやURL発行等の事前準備が不要で、ネットが苦手な顧客でも利用しやすいのが特徴。 「世界数十ヵ国で新たなビジネスを生み出すセールスプラットフォームをつくる」をビジョンに、「テクノロジーとデータで営業の未来を創造する」をミッションに掲げる。

スピーダ
調達シリーズ
C
2021/09/29時点
調達後評価額
(潜在株を含む)
28,380百万円(推測)
2021/09/29時点
従業員数(単体)
従業員数

株主(過去の株主を含む)
三井住友トラスト・インベストメント株式会社 / AXIOM ASIA PRIVATE CAPITAL PTE. LTD. / SMBCベンチャーキャピタル株式会社 / 第一生命保険株式会社 / インキュベイトファンド株式会社すべて見る
企業概要ニュース株主役員業績提携先
ステータス
担当者
マイラベル
初回面談日
ソーシングルート
メモ

企業概要

2024/03/27更新
情報ソースについて
企業名
ベルフェイス株式会社
英語名
bellFace Inc.
代表者名
中島 一明
住所
東京都港区芝浦1-1-1浜松町ビルディング12階
URL
https://corp.bell-face.com/
設立
2015/04
起源
地方発
タイプ
未公開企業
業種
コンピューター - ITサービス
株主状況
VCあり
SNS
調達後評価額
(潜在株を含む)
28,380百万円(推定)
総調達額
最新ラウンド調達額
総調達額の内訳(過去分含む)
成長の推移

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ニュース

資金調達ニュース

事業提携2022/03/11
ベルフェイス、ベルシステム24と業務提携 各種手続きの効率化による、顧客体験の価値向上へ

外部ニュース

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ベルフェイス株式会社との共催WEBセミナー「売上アップの鍵は営業生産性とデータリテラシーの向上にあり! AI・データに強い営業組織の構築方法」
2024/11/07

オリジナル記事

ディープテック・Provigate、起死回生のピボットで世界へ

2021/09/28

今週のトップニュースは、血糖モニタリングデバイスを開発するProvigateの資金調達を取り上げる。 前回調達では苦難を味わった同社だが、起死回生の一手となったピボット(事業転換)を成功させ、今回の調達にこぎつけた。ピボット成功の決め手や今後の事業展開についてProvigateの関水康伸CEOと今回の調達でリード投資家を務めたスパークス・グループの櫻庭茂樹氏に聞いた。 そのほか、コロナ禍で追い風から一転、逆境に追い込まれたオンライン営業システムのベルフェイスが事業を立て直し、30億円を調達するに至るまでのストーリーを紹介する。

  • #資金調達記事
  • #ハードウェア
  • #医療機器
  • #SaaS
【解説編】2020年上半期国内スタートアップファイナンス

2020/10/11

2020年9月8日に行われたHOME TO HOME セミナー「2020年上半期スタートアップ資金調達動向 -Japan Startup Finance 2020 -」では、シニフィアン 共同代表の朝倉氏と『Japan Startup Finance 2020H1』 執筆者の森敦子(司会:ユーザベース 執行役員 B2B SaaS事業マーケティング&ブランディング担当 酒居潤平)が、2020年上半期のスタートアップ動向を振り返るとともに、今後についてトークセッションを実施しました。本記事ではその内容をお届けします。

コロナ禍でもスタートアップ資金調達は社数・総額共に増加

2020/09/01

COVID-19の流行によって、2020年は世界的な混乱に陥った。その影響で国内スタートアップの資金調達の大幅減少が懸念されたが、2020年上半期は予想に反して件数、総額ともに昨年対比で増加という結果になった。ファンド設立動向など懸念点はいくつかあるものの、特にレイターステージの投資家属性は多様化し、この環境下でも資金調達件数・金額が縮小しなかったということは、日本のスタートアップの資金調達市場は安定成長期に入ったとの見方も出来る。

営業×SaaSのRevComm、異例のシリーズA。「数字」が裏付ける調達

2020/05/11

「普通のシリーズAではない」SaaS企業が誕生した。 AI搭載型クラウドIP電話「MiiTel(ミーテル)」を提供するRevComm(レブコム)は、本日シリーズAで8億円の調達を発表した。引受先およびリード投資家は独立系VCのWiLだ。 調達後企業評価額は78億円。本ラウンドの調達額・評価額ともに、INITIALシリーズA中央値の水準を大きく超え、INITIALシリーズCに匹敵する水準だ。 INITIALは、今回の調達の立役者であるRevComm鈴木CFOにインタビューを実施。今回のシリーズA資金調達活動の裏側と、SaaS業界における資本政策やCFOの役割について聞いた。

東証再編、マザーズへの影響は。2020年2月スタートアップファイナンス動向

2020/03/18

スタートアップ情報プラットフォーム「INITIAL(イニシャル)」では、ファイナンスを中心として、データとストーリーからスタートアップの情報を多角的にお届けしている。 本記事では資金調達や投資家の情報から2020年2月のファイナンス動向をコンパクトにお伝えする。 市況が本格的に悪化する前であり、2月のスタートアップ調達環境について1月から大きな変動は見られなかった。

大型化するSaaSスタートアップ、2020年に見るべき3つのポイント

2020/03/16

スタートアップ情報プラットフォーム「INITIAL(イニシャル)」では、ファイナンスを中心として、データとストーリーからスタートアップの情報を多角的にお届けしている。 本記事では2月の市況をクイックに振り返り、昨年に続き大型の資金調達を行うSaaS企業にフォーカスを当て、バリュエーションや資金調達のトレンドを見ていく。

ベルフェイス、52億円大型調達の裏側。営業データで切り拓く世界

2020/03/13

2020年もSaaS企業の躍進は続くのか。 営業特化型Web会議システムのベルフェイスは、2020年2月にシリーズCで52億円の大型調達を発表した。 調達後企業評価額は推定229億円。シリーズBの80億円からわずか8ヶ月で3倍近く上昇し、国内SaaSスタートアップ(※定義の1つに「未公開企業」であることが含まれる)で上位10社入りを果たした(出所:INITIAL、2020年3月3日基準)。 INITIALは、ベルフェイス中島社長、リード投資家のシニフィアン朝倉氏のインタビューを実施。今回の大型資金調達の裏側と、国内インサイドセールス(内勤営業)市場を開拓した同社の勝算についてレポートする。

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