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株式会社ティアフォー
法人番号
6180001121235

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法人番号: 6180001121235

株式会社ティアフォー

事業内容2024/03/06 更新
自動運転用オープンソースソフトウェア「Autoware」の研究、開発。 「Autoware」をベースにした拡張可能な自動運転開発プラットフォーム「Pilot.Auto」の開発。 自動運転を実装するためのクラウドDevOpsプラットフォーム&ツールチェーン「Web.Auto」の提供。 センサフュージョンによるパーセプション技術の開発を支援するパッケージ「センサフュージョン開発キット」の展開。 自動運転システム用の車載HDRカメラ「C1カメラ」、「C2カメラ」等の製造・販売。 自動運転向けソフトウェア統合型電動化モジュールの開発。 「創造と破壊」をミッションに、「⾃動運転の⺠主化」をビジョンに掲げる。

C
2024/05/30時点
調達後評価額
(潜在株を含む)
101,202百万円(推測)
2024/05/30時点
従業員数
従業員数

株主(過去の株主を含む)
スズキ株式会社 / 三菱商事株式会社 / いすゞ自動車株式会社 / 大成建設株式会社 / 株式会社ブリヂストンすべて見る
企業概要ニュース株主役員業績提携先
ステータス
担当者
マイラベル
初回面談日
ソーシングルート
メモ

企業概要

2024/10/25更新
情報ソースについて
企業名
株式会社ティアフォー
英語名
TIER IV, Inc.
代表者名
加藤 真平
住所
愛知県名古屋市中村区名駅1-1-3 名古屋大学オープンイノベーション拠点
URL
https://tier4.jp/
設立
2015/12
起源
大学発
大学発(大学名)
名古屋大学
タイプ
未公開企業
業種
産業・エネルギー ICT
株主状況
VCあり, 事業会社あり
SNS
調達後評価額
(潜在株を含む)
101,202百万円(推定)
総調達額
最新ラウンド調達額
総調達額の内訳(過去分含む)
成長の推移

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ニュース

資金調達ニュース

資金調達2024/06/16
ティアフォー、資金調達を実施 シリーズBラウンドにて85億円を調達

外部ニュース

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当社販売の「Minibus(ミニバス)」が長野県塩尻市において一般道における自動運転レベル4の認可を取得いたしました
2024/11/02

オリジナル記事

【2024H1調達動向】拡大するスタートアップの土壌

2024/07/22

2024年上半期(1~6月)のスタートアップの資金調達額は3253億円。前年の同時期に集計した2023年上半期の調達額(3354億円)と同水準であった。 IPO環境の厳しさが続いているなかで投資家は慎重な姿勢を崩していない。シード・アーリーへ投資が流れ、レイターの大型調達が縮小していることにも、選別の進行が表われている。VCファンドの新設額は順調に推移しており、スタートアップへの関心の高さは継続している。また、政府による大規模な支援が進捗していることなどから、向かい風の環境下で踏みとどまっている格好といえよう。 スピーダ スタートアップ情報リサーチが国内スタートアップの資金調達動向をまとめた『Japan Startup Finance』の最新版・2024年上半期レポートは7月30日(火)に公開予定で、解説セミナーも8月22日(木)に実施する。 本稿ではそれに先立ち、レポートのエッセンスを速報としてお伝えする。

  • #資金調達記事
  • #VC/CVC
東南アジア発・Grabが示す、SPAC上場の変化とは

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市場勃興から3年。VTuberスタートアップの全体像

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スタートアップの最新トレンドがわかる週間企画「INITIAL Briefing」。 スタートアップの実態をとらえるタグ紹介、資金調達など抑えておくべき3大ニュース解説、注目スタートアップ紹介などのコンテンツをお届けする。 今回のテーマは、「VTuber」。VTuberスタートアップの資金調達動向、事業領域と主なプレイヤー、今後の展望について読み解く。 8月末〜9月1週目の3大ニュースでは、ティアフォー、スカイドライブなどモビリティ関連の大型資金調達を中心に解説する。 注目スタートアップは、8月にシリーズB調達を発表したエンジニア採用・組織支援サービス展開のファインディを紹介。コロナ禍で資金調達が長期化する中、なぜこのタイミングで資金調達に踏み切ったのかに迫る。

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