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株式会社ジョリーグッド
法人番号
7040001085914

株式会社ジョリーグッド

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法人番号: 7040001085914

株式会社ジョリーグッド

事業内容2023/04/20 更新
VRソリューションと、VR空間のユーザー行動を解析するAIによる医療福祉向けサービスを開発するメディカルテクノロジーカンパニー。 医療福祉に特化したVR総合プラットフォーム「JOLLYGOOD+」を開発。 多種多様な医療VRコンテンツを高精度VRカメラを用いてセルフ制作することができるVR制作ソリューション「JOLLYGOOD+make」を展開。 医療現場のVRライブ配信・データ蓄積を同時に行うシステムソリューション「オペクラウドVR」を提供。 精神疾患や生活習慣病にパイプラインを拡大し、国内外でデジタル治療事業「VRDTx(治療VR)」を展開。 「テクノロジーは、それを必要とする人に使われて、初めて価値がある。」を企業理念として掲げる。

C
2021/01/19時点
調達後評価額
(潜在株を含む)
3,450百万円(推測)
2021/01/19時点
従業員数(単体)
従業員数

株主(過去の株主を含む)
事業創造キャピタル株式会社 / ジャフコ グループ株式会社 / アクシル・キャピタル・パートナーズ有限責任事業組合 / 株式会社MBSイノベーションドライブ / 新生企業投資株式会社すべて見る
企業概要ニュース株主役員業績提携先
ステータス
担当者
マイラベル
初回面談日
ソーシングルート
メモ

企業概要

2022/02/16更新
情報ソースについて
企業名
株式会社ジョリーグッド
英語名
Jolly Good Inc.
代表者名
上路 健介
住所
東京都中央区日本橋富沢町10-13 WORK EDITION NIHONBASHI 701
URL
https://jollygood.co.jp/
設立
2014/05
タイプ
未公開企業
業種
コンピューター - ソフトウェア
株主状況
VCあり, 事業会社あり
SNS
調達後評価額
(潜在株を含む)
3,450百万円(推定)
総調達額
最新ラウンド調達額
総調達額の内訳(過去分含む)
成長の推移
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ニュース

資金調達ニュース

事業提携2023/04/20
ジョリーグッド、京都科学と業務提携 「看護教育VR」を医療VRサブスクリプションサービス「JOLLYGOOD+(ジョリーグッドプラス)」にて提供開始

外部ニュース

news feed image
ジョリーグッド、大塚製薬と「感情認知トレーニングVR」を開発
2024/04/02

オリジナル記事

スキルマーケットプレイスのココナラ上場承認。資本政策に見るIPOまでの道のり

2021/02/15

スタートアップの最新トレンドを発信する「INITIAL Briefing」。 今週は、ピックアップニュース解説とFinance Reviewのコンテンツをお届けする。 ピックアップニュースでは、ココナラのマザーズ上場承認について解説する。2019年前後の上場に向けての動きから一転、上場を延期し、IPO後を見据えた機関投資家からの資金調達など上場までの資本政策を紐解く。また、注目スタートアップStake Technologiesの資金調達、独立系VCと自治体による共同ファンド設立のニュースを紹介する。 Finance Reviewでは、2021年1月の資金調達額ランキング上位10社について解説する。上位6社が10億円を超える資金調達を行っている。医療業界の課題の解決に挑む注目のスタートアップ2社についても紹介する。

  • #IPO記事
  • #資金調達記事
  • #マーケットプレイス
【新】スタートアップが明かす、「VR研修」普及のポイント

2020/03/26

前編では、国内のVRスタートアップは営業マーケティングと研修領域へ積極的に参入していることが明らかとなった。 本記事では、研修領域でVRサービスを展開するスタートアップ、スペースリーとジョリーグッドの2社とその関係者に取材を敢行。 スペースリーは「コンテンツ作成の手軽さ」を、ジョリーグッドは「画質やアングルなどVRコンテンツの質」を重視しており、異なる戦略をとっている。 2社の事例を通して、研修領域でVRが普及するために求められるポイントを明らかにする。

「VR元年」から4年、VRスタートアップはtoBの時代へ

2020/03/25

Facebookの「Oculus Rift(オキュラス リフト)」を筆頭に、一般消費者向けVRデバイスが相次いで発売されたことで、2016年はVR元年と言われている。 それから4年ほど経った今、toB向けVR市場が伸びてきているのはご存知だろうか。 国内でも評価額が100億円に迫るtoB向けVRスタートアップが出ており、大手不動産会社がVR内覧を本格的に導入し始めるなど、盛り上がりの兆しがみられる。 また足元では、新型コロナウイルスの影響でリモートワークが推奨され、オンラインによるミーティングやイベントが急速に社会に浸透し始めている。この流れは、toB領域へのVRの普及を加速させうる。 本記事では、国内のtoB向けVRスタートアップの評価額上位10社を分析することで、同領域の最新トレンドを解説する。

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