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株式会社スペースリー
法人番号
3011001096445

株式会社スペースリー

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法人番号: 3011001096445

株式会社スペースリー

事業内容2024/05/02 更新
空間データ活用プラットフォーム「スペースリー」を開発。 「スペースリー」は、撮影したパノラマ写真や3DCGデータをクラウドにアップロードするだけで、360度VRコンテンツを自動作成できるクラウドソフトウェア。 作成したVRコンテンツはWebブラウザでの再生が可能で、不動産・ハウスメーカーの営業活動や製造業の研修等に活用できるのが特徴。 VR活用に関する情報メディア「Spacely Tips」を展開。 『空間データ活用で「伝わる」をスマートに。』をビジョンに掲げる。

A
2022/10/11時点
調達後評価額
(潜在株を含む)
2,170百万円(推測)
2022/10/11時点
従業員数(単体)
従業員数

株主(過去の株主を含む)
大和ハウスベンチャーズ株式会社 / UT創業者の会有限責任事業組合 / DBJキャピタル株式会社 / アーキタイプベンチャーズ株式会社 / DNX Venturesすべて見る
企業概要ニュース株主役員業績提携先
ステータス
担当者
マイラベル
初回面談日
ソーシングルート
メモ

企業概要

2024/02/16更新
情報ソースについて
企業名
株式会社スペースリー
英語名
Spacely, Inc.
代表者名
森田 博和
住所
東京都渋谷区渋谷3-6-2 第2矢木ビル3F
URL
https://spacely.co.jp/
設立
2013/08
タイプ
未公開企業
業種
消費者向けサービス・販売
株主状況
VCあり
SNS
調達後評価額
(潜在株を含む)
2,170百万円(推定)
総調達額
最新ラウンド調達額
総調達額の内訳(過去分含む)
成長の推移

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ニュース

資金調達ニュース

資金調達2024/05/01
スペースリー、資金調達を実施(調達額は非公開)

外部ニュース

news feed image
Spacely(スペースリー)が不動産事業者向けにルームツアー動画作成機能正式版の提供を開始 SNSやポータルサイトでの活用も可能
2024/06/11

オリジナル記事

【新】スタートアップが明かす、「VR研修」普及のポイント

2020/03/26

前編では、国内のVRスタートアップは営業マーケティングと研修領域へ積極的に参入していることが明らかとなった。 本記事では、研修領域でVRサービスを展開するスタートアップ、スペースリーとジョリーグッドの2社とその関係者に取材を敢行。 スペースリーは「コンテンツ作成の手軽さ」を、ジョリーグッドは「画質やアングルなどVRコンテンツの質」を重視しており、異なる戦略をとっている。 2社の事例を通して、研修領域でVRが普及するために求められるポイントを明らかにする。

  • #VR
  • #HRTech
  • #HealthTech
「VR元年」から4年、VRスタートアップはtoBの時代へ

2020/03/25

Facebookの「Oculus Rift(オキュラス リフト)」を筆頭に、一般消費者向けVRデバイスが相次いで発売されたことで、2016年はVR元年と言われている。 それから4年ほど経った今、toB向けVR市場が伸びてきているのはご存知だろうか。 国内でも評価額が100億円に迫るtoB向けVRスタートアップが出ており、大手不動産会社がVR内覧を本格的に導入し始めるなど、盛り上がりの兆しがみられる。 また足元では、新型コロナウイルスの影響でリモートワークが推奨され、オンラインによるミーティングやイベントが急速に社会に浸透し始めている。この流れは、toB領域へのVRの普及を加速させうる。 本記事では、国内のtoB向けVRスタートアップの評価額上位10社を分析することで、同領域の最新トレンドを解説する。

【本質】元官僚が挑む「伝え方」のアップデート。VRにデバイスは必須じゃない

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> スタートアップ最前線 Oculus RiftやPlayStation VR(以下、PS VR)と言った一般ユーザー向けのデバイスが発売され、2016年はVR元年と呼ばれた。それから3年が経ち、市場は急速な拡大傾向にある。 世界では2016年には3000億円程度だった市場規模も2018年には2兆円弱まで拡大している。 また活用方法も多様化しており、ゲームといったtoC向けだけでなく企業向けに研修や営業支援ツールといった使われ方も増えている。 今回は森田CEOに私たちの知らない新しいVRの使い方と、見据えているこれからの見通しを話してもらった。

JAXA、経産省を辞めて起業家に。「アート発VRサービス」に見出した可能性

2019/07/28

サービスを画像や文章で説明されたが、イマイチ内容を理解できなかったという経験はないだろうか。 そんな悩みを変えうる技術がバーチャル・リアリティ(以下、VR)だ。VRは、目の前にない現実を、まるでその場にいるかの様に体験することができる。 Spacelyは誰でも簡単にVRコンテンツを作成できる「どこでもかんたんVR」を提供するスタートアップだ。 しかし、Spacely 森田CEOはもともと、ロケットや人工衛星をつくるために東大工学部に進学し、卒業後はJAXA、経産省とVRとは関係のない道を歩んできた。 森田氏はなぜ今、VRで挑むのか。その理由を聞いた。

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