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株式会社RevComm
法人番号
1011001117351

株式会社RevComm

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法人番号: 1011001117351

株式会社RevComm

事業内容2024/05/16 更新
音声技術とAI技術を活用した企業向けコミュニケーションツールを展開。 IP電話・録音・文字起こし・音声解析機能を集約したトーク解析AI「MiiTel(ミーテル)」の開発。 音声解析でオペレーター状況を可視化し、コールセンターにおけるスーパーバイザーの負担を軽減するトーク解析AI「MiiTel Call Center(ミーテル コールセンター)」の提供。 AIによる文字起こし・トーク分析機能を活用したオンライン会議解析AI「MiiTel Meetings(ミーテルミーティング)」の開発。 MiiTel Globalの第一弾として、インドネシア版音声解析AIツール「MiiTel Indonesia」を展開。 「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る。」を理念に掲げる。

A
2020/08/30時点
調達後評価額
(潜在株を含む)
8,667百万円(推測)
2020/08/30時点
従業員数(単体)
従業員数

株主(過去の株主を含む)
株式会社tb innovations / Salesforce Ventures / BEENEXT Capital Management Pte. Ltd. / Innovation Growth Ventures株式会社 / World Innovation Lab / WiLすべて見る
企業概要ニュース株主役員業績提携先
ステータス
担当者
マイラベル
初回面談日
ソーシングルート
メモ

企業概要

2020/10/05更新
情報ソースについて
企業名
株式会社RevComm
英語名
RevComm Inc.
代表者名
會田 武史
住所
東京都渋谷区渋谷1-3-9 ヒューリック渋谷一丁目ビル7階
URL
https://www.revcomm.co.jp/
設立
2017/07
タイプ
未公開企業
業種
コンピューター - ソフトウェア
株主状況
VCあり, 事業会社あり
SNS
調達後評価額
(潜在株を含む)
8,667百万円(推定)
総調達額
最新ラウンド調達額
総調達額の内訳(過去分含む)
成長の推移

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ニュース

資金調達ニュース

資金調達2024/07/18
RevComm、資金調達を実施 プレシリーズBラウンドにて新株予約権の発行により融資およびアセットファイナンスと合わせて総額15.8億円を調達

外部ニュース

news feed image
KDDIウェブコミュニケーションズ、音声解析AI「MiiTel」の提供を開始
2024/09/25

オリジナル記事

政府、海外からの動きで真のスタートアップエコシステムへ

2020/10/05

スタートアップの最新トレンドを毎週発信する「INITIAL Briefing」。今週は、スタートアップ3大ニュース解説、独自取材による注目スタートアップ紹介、マザーズ・IPO企業動向を紹介するEXIT Reviewのコンテンツをお届けする。 9月3〜4週目のピックアップニュースでは、政府、海外起業家、スタートアップ出身者、海外機関投資家など、さまざまな主体による新たなスタートアップエコシステムの兆候について解説する。 注目スタートアップは、音声解析AI電話「MiiTel(ミーテル)」を提供するRevComm(レブコム)を紹介。本日10月5日にシリーズAで7億円の追加資金調達を発表。セカンドクローズの背景についてCFO・鈴木氏に話を聞いた。 IPO企業動向では、ある共通点を持つ10月の新規上場企業2社について解説する。

  • #資金調達記事
  • #VC/CVC
  • #シリーズA
  • #SaaS
  • #SalesTech
営業×SaaSのRevComm、異例のシリーズA。「数字」が裏付ける調達

2020/05/11

「普通のシリーズAではない」SaaS企業が誕生した。 AI搭載型クラウドIP電話「MiiTel(ミーテル)」を提供するRevComm(レブコム)は、本日シリーズAで8億円の調達を発表した。引受先およびリード投資家は独立系VCのWiLだ。 調達後企業評価額は78億円。本ラウンドの調達額・評価額ともに、INITIALシリーズA中央値の水準を大きく超え、INITIALシリーズCに匹敵する水準だ。 INITIALは、今回の調達の立役者であるRevComm鈴木CFOにインタビューを実施。今回のシリーズA資金調達活動の裏側と、SaaS業界における資本政策やCFOの役割について聞いた。

新型コロナに対するスタートアップの挑戦

2020/04/03

未曾有のコロナ危機に、国内スタートアップはどう対応するか。 本記事では、新型コロナに対するスタートアップの動向を解説する。 INITIALは新型コロナの影響について起業家へのアンケート取材とリサーチを実施。スタートアップではサービス無償化に踏み切る動きや、スタートアップ主体で資金支援、新サービスの開発など、知恵を絞って苦境を乗り越えようとする強さが見られた。 またスタートアップにとって生命線となる資金繰りについて、利用可能な政府の支援策や投資家の動向についても解説する。事業環境が悪化する中でも、スタートアップの挑戦を支援する動きを止めない意思表明をする投資家も記載した。 > ※この度の新型コロナウイルス感染拡大に際し、感染された患者様には心よりお見舞い申し上げると共に、ライフラインの維持や医療活動に尽力されている皆様の安全と一日も早い事態収束をお祈り申し上げます。 >

ベルフェイス、52億円大型調達の裏側。営業データで切り拓く世界

2020/03/13

2020年もSaaS企業の躍進は続くのか。 営業特化型Web会議システムのベルフェイスは、2020年2月にシリーズCで52億円の大型調達を発表した。 調達後企業評価額は推定229億円。シリーズBの80億円からわずか8ヶ月で3倍近く上昇し、国内SaaSスタートアップ(※定義の1つに「未公開企業」であることが含まれる)で上位10社入りを果たした(出所:INITIAL、2020年3月3日基準)。 INITIALは、ベルフェイス中島社長、リード投資家のシニフィアン朝倉氏のインタビューを実施。今回の大型資金調達の裏側と、国内インサイドセールス(内勤営業)市場を開拓した同社の勝算についてレポートする。

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