- 法人番号
- 2010401099133
株式会社FABRIC TOKYO
企業概要
- 企業名
- 株式会社FABRIC TOKYO
- 英語名
- FABRIC TOKYO Inc.
- 代表者名
- 森 雄一郎
- 住所
- 東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル 4F
- 設立
- 2012/04
- タイプ
- 未公開企業
- 業種
- 消費者向けサービス・販売
- 株主状況
- VCあり, 事業会社あり
ニュース
資金調達ニュース
外部ニュース
オリジナル記事
2021/07/16
スタートアップ投資に会社の未来を賭ける丸井グループ。従来の小売と金融に加え、2016年から未来投資を事業の3本目の柱にすべく、青木 正久氏を中心にスタートアップとの協業を進めるための組織を構築してきた。 スタートアップとの協業を担うチームには約170人もの社員をアサインし、チームリーダーには役員を据える。さらに今後5年間では、200億円をスタートアップ投資に充てるなど、「ヒト・モノ・カネ」を集中投下し、共創投資を軸にした成長戦略に力を入れる。これまでの組織の変遷から経営におけるスタートアップ投資の位置づけ、KPIの考え方などについて丸井グループ共創投資部長の青木氏に聞いた。
2020/12/21
スタートアップの最新トレンドを発信する「INITIAL Briefing」。 今週は、ピックアップニュース解説とFinance Reviewのコンテンツをお届けする。 ピックアップニュースでは、1200億円のファンドを設立した国内最大のスタートアップ投資家、官民ファンドが初めて出資を発表したニュースを中心に、Food Tech領域での注目のファンド設立、FABRIC TOKYOの資金調達について紹介する。 Finance Reviewでは、11月の資金調達額上位10社を分析。下半期、最も大型調達が少なかった11月のファイナンス動向を解説する。
2019/12/02
オーダースーツなどのD2Cブランドを展開するFABRIC TOKYO(ファブリック トウキョウ)。 同社は店舗でサイズを測定した後に、スマートフォンからスーツを注文するビジネスモデルで成長し、2019年12月現在、全国に18店舗を出店している。 今年9月にはSaaSとRetailを掛け合わせた「RaaS(Retail as a service)」構想を発表するなど、独自の事業戦略にも高い注目が集まる同社。 しかし意外にも、代表の森 雄一郎氏は「D2Cの最大のボトルネックは組織にある」と考えているという。 そのボトルネックをFABRIC TOKYOはどのように解決してきたのか。森氏に話を伺った。
2019/06/07
店舗を介することなく、ユーザーとメーカーが直接取引を行うDirect to Consumer、略してD2Cが小売業界のバズワードになっている。 ユーザーとの距離が近いからこそ重要な「買い続ける理由」。 その創出にもがく”パンツの起業家”と、”スーツの起業家”のマーケティング理論とは。
役員(現職)
名前 | 役職 | 職名 | 略歴 | 出所 |
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業績
期 | 年 | 月 | 区分 | 売上(千円) | 営業利益 (千円) | 経常利益(千円) | 当期利益(千円) | 出所 | 備考 |
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提携先
提携日 | 事業提携先 | 種別 | 属性 |
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